ウイニングポスト9 2022

ゴールドシップの失速と自家生産馬の活躍(2013年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[061]

前回までのあらすじ

2012年はゴルシが頑張った1年でした。
見事に三冠馬となりまして、フクスセンダイという自家生産馬が米国芝三冠を獲得。
三冠馬が多く生まれってくれました。

2013年も三冠馬を狙う若駒立ちが頑張っていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスザイワナイ 父:ライスシャワー 母:フクスズオタル

(母父:サイレンススズカ)
フクスザイワナイは弥生賞からスタート。三冠を狙いに行きます。

WP9 2022プレイ記-0300

弥生賞

フクシーシエンタやキズナなどを相手に勝利してトライアルを突破。
しっかり差しきりまして差し馬としての力を見せました。

皐月賞

皐月賞ではライバルはエピファネイアでした。
史実では皐月賞とダービー2着の馬です。

ダービー

そのエピファネイアに負けてしまったのがダービーでした。
勝てると思っていたんですが最後思った以上に伸びませんでした
位置取りが悪く前の方にいたのが良くなかったようです。

ベルモントダービー招待(米GI)にも得ましたが3着という結果になりました。
三冠馬とはなれないのが確定しましたが菊花賞には出走しようと思います。

フクスニノヘ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス

(母父:モンジュー)
12月4週にデビューしたのでまずは2月に梅花賞に出走して勝利。
その後アネモネSを勝利して桜花賞へ進みました。

桜花賞

テンマベアラーという謎の馬相手にハナ差で勝利しました。
晩成なのと1900-2900という距離適性のためギリギリだったようです

オークス

オークスは得意距離と言うこともあり余裕で勝利しました。
4馬身差での押切でした。

この後ドイツオークスにでましたが5着となりました。
洋芝はいまいちかもしれません

フクススペイン 父:Bernstein 母:フクスサンデー

(母父:サンデーサイレンス)欧州所属の一頭。

ネルグウィンS(英GIII)に出走して勝利します。

イギリス1000ギニー(英GI)

直線一気の差し切り勝ちとなりました。
1馬身差ではありましたがしっかり差しきりました。

アイルランド1000ギニー(愛GI)

ここでもしっかり4馬身差で差し切りました。
マイル戦で結果を出しつつありました。
これで欧州牝馬マイル2冠。

コロネーションS(英GI)

ここでも直線一気でぶっちぎりました。
これで欧州牝馬マイル三冠達成となりました。


これ以外にもイギリスオークス、ジュライCと出たんですが負けてます。
距離適性が1100-1500というのが良く無いようです
よくマイル三冠取れたなぁと言う感じでした

フクスインディアナ 父:StreetCry 母:マンファス

ダート馬のインディアナ。
アメリカで活躍していました。

ペガサスワールドCでまずはしっかり勝利。
マクトゥームチャレンジラウンド3というUAEのレースでも逃げ切りました。

ドバイワールドCでは残念ながら3着惜敗。

アップルブラッサムHで逃げ切り勝利と。
オグデンフィップスSでも逃げ切って勝利。

逃げ切れるかどうかというピーキーな性能ではありますが。
18戦17勝という凄まじい成績を残していました

ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ

ゴルシは連戦連勝になるかと思っていたんですが残念な結果になっていました。

WP9 2022プレイ記-0301

大阪杯に出走しましたが勝ったのはフクスズルモイに足をすくわれました。
サイレンススズカ産駒だから良いんですけど…7歳牝馬に負けるとはでした。

天皇賞(春)

距離適性があるゴールドシップが勝利しました。
オルフェーヴルに勝利してました。
ここでは強さを見せてくれました。

宝塚記念

ここではフクスセンダイとオルフェーヴルに負けました。
なんだか勝ったり負けたりと調子が激しい馬だなぁと。
流石破天荒だけあります。

ゴールドシップは前半戦活躍出来ませんでした。
後半戦に期待です。

フクスセンダイ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

香港トリプルクラウンを狙います。
香港スチュワーズカップはしっかり4馬身差の勝利となりました。
香港ゴールドカップも7馬身差で勝利となりました。
距離と調子が合えばかなり強いのがフクスセンダイです。

香港チャンピオン&チャターカップ

先行押し切り勝利という形でしっかり勝利しました。
これでトリプルクラウンをゲットしました。

宝塚記念も勝利してGI4連勝という強さでした。

フクスヒロサキ 父:フサイチコンコルド 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)
母は43戦38勝。GI27勝の名牝です。
8歳になっても走ってるのが母譲りでしょうか。
フランクE.キルローMS(米GI)で勝利。
8歳になっても海外で稼いでくれています。
ゲイムリーS(米GI)でも勝利してくれて31戦19勝。

あと出走できて2,3レース…どこまで勝利を積み重ねてくれるでしょうか

フクスフィンランド 父:ディープインパクト 母:フクスバルバロナ

(母父:Caerleon)フランス所属の一頭。

ガネー賞(仏GI)に出た物の5着。
コローネーションC(英GI)はフクスアイルランドに負けて5着。
やっと勝てたのがサンクルー大賞典(仏GI)でした。

ここで直線しっかり伸びて1着と。やっとGI勝利。
なかなか勝ちきれないレースが続いていました

フクスザランコシ 父:フクスズムロラン 母:フクスエセルレーダ

(父父:サイレンススズカ 母父:フクスナレーション)
完全に生産馬だけで作られた血統です。

安田記念

ギリギリの勝利ではありましたが勝てました。
京都牝馬S、阪神牝馬Sと勝利。
ヴィクトリアマイルではフクスズルモイに負けてしまいましたが安田記念で勝てました。

マイルでもう少し頑張って貰うかもしれません

フクスショウワ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

6月4週デビュー。
何とか勝利となりました。
ここから勝利を積み重ねることが出来るでしょうか。

フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ

(母父:サイレンススズカ)
サイレンススズカの血筋の一頭。
6月2週デビュー。見事に逃げ切ってサイレンススズカの血族である事を示します。

しかし函館2歳Sでは3着敗北となりました。

距離適性が1400-2500なので距離的に合わなかった可能性はありますが。
ここで変えてないとなると厳しいかもしれません。

種付け関連

WP9 2022プレイ記-0302

種付けはこんな感じです。
サイレンススズカは4頭となりました。
どうしてもサンデーサイレンス系が多い為、SS系以外の馬をつけることになるんですけど。
偏りが出ちゃいます。

難しいなぁと設定してました。

新産駒の画像撮るの忘れてたんですけど。
フクスモリオカ13の子が一等星となりました。

まずまずといったところなので期待です

まとめ

思ったようにGIが取れなかったのが前半戦でした。
後半戦はしっかりと勝ちきってくれる事を願うばかりです

ゴルシが活躍してくれたら賑わうんですが

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