ウイニングポスト9 2022

ゴルシの三冠挑戦と自家生産馬の活躍(2012年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[059]

前回までのあらすじ

サイレンススズカ産駒などが頑張っている中ゴルシが2歳戦線に颯爽と登場。
いまいち勝てませんでしたがクラシック戦線に名乗りを上げました

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ

あのゴルシです!?

WP9 2022プレイ記-0290

ゴルシの初戦は弥生賞でした。
弥生賞ではライバルのフクスセンダイとのバトルとなり敗北。
フクスセンダイは早熟というところで完成度が違いますからねぇ。

このままだとフクスセンダイに負け続けてしまうので、フクスセンダイは別路線に進ませる事にしました。

皐月賞

皐月賞ではゴールドシップがしっかり差しきって勝利しました。
おそらくフクスセンダイがいたら負けていたでしょう。
しかし切れ味は他の馬には負けませんでした。

ダービー

ダービーでは大分本格化してきているのかジャスタウェイ相手に6馬身差というぶっちぎりの勝利でした。
あっさり二冠馬となりました。

独ダービー

そしてそこからドイツに飛んでみました。
勝てるかなぁ?
とは、思いましたがあっさり勝利してくれました。
ドイツの芝なら戦える…かな?

という事で、王道から少し離れつつも秋に向かって準備を進めていました。

フクスセンダイ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
フクスセンダイは弥生賞で勝利してしまったことからマイル路線へ転向となります。

ニュージーランドTをあっさり勝利してNHKマイルCへ。

NHKマイルCでは3馬身差と詰められはしたものの勝利となりました。

ベルモントダービー招待

そしてアメリカに飛びました。
アメリカ芝三冠を狙います。

牝馬クラシック

残念ながら牝馬クラシックを狙える馬はいませんでした。

フクスインディアナ 父:StreetCry 母:マンファス

ダート馬のインディアナ。

アメリカでトリプルティアラを狙います。

ケンタッキーオークスを突破。
エイコーンSも危なげなく勝利します。
コーチングクラブアメリカンオークス
ここでも4馬身差で圧勝してしまいます。

これで後1個というところまできました。

フクスワシントン 父:HardSpun 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)アメリカ所属のダート馬。

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プリークネスSを勝利しました。
これ以外では勝てませんでした

フクスフィンランド 父:ディープインパクト 母:フクスバルバロナ

(母父:Caerleon)欧州所属の一頭。

サンタラリ賞(仏GI)を勝利。
フランスオークス(仏GI)も勝利と順調に勝利を重ねています。

アイルランドオークス(愛GI)でもしっかり勝利をしてくれました。
これでGI3連勝。どこまで続くのか…

ルーラーシップ 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ

史実馬のルーラーシップ。
大阪杯を何とか勝利。
クイーンエリザベスII世Cも逃げ切って勝利します。

このあとチャンピオンズ&チャターCにでたのですが残念ながら敗北という結果に終わりました。

いまいち勝ちきれないんですよねぇ…。
ルーラーシップもそろそろ引退が近づいてきました。

フクスキタヒロ 父:サイレンススズカ 母:デアリングダンジグ

サイレンススズカ産駒のダート馬。

フェブラリーS

フクスミヤコやスマートファルコン相手に勝利しました。
ここでの勝利は大きかったです。

かしわ記念

同じ距離のかしわ記念も見事に勝利。

帝王賞

ここでもしっかり先行から押し切って勝利を得ることがえきました
先行馬としてしっかり親からの負けん気を受け継いでました。

ダートで覚醒してくれたのは嬉しいですね

フクスイナナキ 父:Sadler’s Wells 母:フクスアルテミス

(母父:サクラユタカオー)

ここに来て調子を上げてきた一頭。
アルクオーツスプリント(UAEGI)で勝利。
その後ロッキンジS(英GI)でも勝利しました。
他でも掲示板圏内に来るなど堅調に走ってくれました。

フクスヒロサキ 父:フサイチコンコルド 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)
母は43戦38勝。GI27勝の名牝です。

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香港ゴールドCを勝利。
7歳牝馬ですが頑張ってくれています。

そのあとヴィクトリアマイルでもしっかり勝利しました。

フクスズユウバリ 父:サイレンススズカ 母:ウインドインハーヘア

フランクE.キルローマイルS(米GI)を勝利したフクスズユウバリ。

ヴィクトリアマイルにでましたが残念ながら敗北しました。

フクスズアシベツ 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

高松宮記念をコースレコードで勝ったフクスズアシベツ。
宝塚記念にも出走しましたが敗北となりました。

宝塚記念を勝利したのは、フクスザアカイガワでした。
こちらもサイレンススズカの血が入ってます。

フクスズルモイ 父:サイレンススズカ 母:ニシノフラワー

地味に勝利を重ねるフクスズルモイ

クイーンオブザターフSで逃げ切って勝利
ジャストアゲームSでは差し切って勝利
ダイアナSでは逃げ切って勝利。

サイレンススズカ産駒にしては自在の能力を発揮して勝利を積み重ねていました

フクスザイワナイ 父:ライスシャワー 母:フクスズオタル

(母父:サイレンススズカ)
母の方にサイレンススズカが入っている血統。
ライスシャワーは鉄板です。

新馬戦は圧勝。その後函館2歳Sに出ましたが見事に勝利しました。

この強さを維持してくれるでしょうか。

フクスズイワミザワ 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

これも鉄板血統です。
新馬戦は圧勝しています。

ここからどのように成長してくれるでしょうか

幼駒誕生

今回も成功。流星が生まれました。
フクスエッジ12だそうです。

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サイレンススズカ産駒が走ってくれることを願うばかり

種付け

キングカメハメハ、サイレンススズカなどがメインです。

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サンデーサイレンスの系統が多くなっているのでライスシャワーやキングカメハメハで薄めてます。

まとめ

まずまず勝てる数が増えてきた感じのする今日この頃。
後半戦も好調を維持したまま突き進みます。

ゴールドシップは三冠馬となってくれるでしょうか

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