ウイニングポスト9 2022

ゴルシの三冠達成と失速した後半戦(2012年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[060]

前回までのあらすじ

ゴールドシップの三冠挑戦がメインとなっていました。
フクスセンダイは米国芝三冠を狙いに行ってます。

牝馬勢は壊滅という中GIはかなり勝てていたので順調かと思っていましたが…

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ

ゴルシは三冠目指して走り続けます。

WP9 2022プレイ記-0295

神戸新聞杯は圧勝のコースレコード結末でした。
すばらしい末脚での勝利となりました。

菊花賞

ゴルシの距離適性は3200までということで余裕のレース。
しっかり差しきりました。
2着にフクスセンダイが頑張りました。

この2レース以外は今年は走らず来年1月のレース目指して調整します

フクスセンダイ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

距離的性的に三冠は無理と感じたので米国芝三冠を狙います。

サラトガダービー招待(米GI)
中団からしっかり伸びての勝利。

ジョッキークラブダービー招待(米GIII)
ここでも4馬身差をつける快勝となりました。

米国芝三冠をゲットとなりました。

しっかり三冠馬となりまして、菊花賞にでましたが敗北。
ハリウッドダービーにでて4馬身差快勝という形で2012年を終了しました。

フクスインディアナ 父:StreetCry 母:マンファス

ダート馬のインディアナ。

アラバマS(米GI)…3.5馬身差の勝利です。
しっかり中段から伸びました。

BCディスタフ(米GI)…0.5馬身差でしっかり勝利しました。
最後の熾烈な叩き合いを制しました。

チャンピオンズC
まさかの日本遠征。
ホッコータルマエ、フクスズキタヒロなどを相手に勝利しました。
圧勝とまではいきませんでしたが強さを見せつけてくれました。

3歳世代その他のGI、GII馬

フクスフィンランド

イギリスセントレジャーを勝利しました。
凱旋門賞やBCターフにもでましたがこれは大敗北でした

フクスズウタシナイ

セントライト記念のみ勝利でした。
GIIまでという感じですかね

フクスズワッカナイ

エリザベス女王杯を制したのはフクスズワッカナイでした。
フクスザランコシなどもいましたが勝利しました。
この辺は皆実力伯仲という感じです

フクスワシントン

トラヴァーズS(米GI)を勝利しました。

フクスズルモイ 父:サイレンススズカ 母:ニシノフラワー

アメリカのレースで頑張っていました。

WP9 2022プレイ記-0296

ロデオドライブSで勝利。
2馬身差という叩き合いでした。

BCフィリー&メアターフ
ここでは4馬身離しての勝利。
見事な逃げ切りとなりました。

マイルCS

そしてマイルCSではロードカナロアとの争いとなりました。
最後は3.5馬身離して勝利できました。
逃げ切ったんですからたいしたもんです

ルーラーシップ 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ

ルーラーシップはKGVI&QESに出走。
大敗を喫してしまいます。

ジョーハーシュターフCS(米GI)
ここでは何とか2馬身差で勝利します。
チュ運団からしっかり伸びました

BCターフ
世界最強馬決定戦となったのもあり壁が高く3着惜敗

ジャパンカップ有馬記念
この2戦にも出走しましたが大敗となりました。

勝ったり負けたりとなかなか安定しない子です

その他のGI古馬

フクスズエベツ

天皇賞(秋)を制しました。
サイレンススズカ産駒だけありますねぇ。
中団からしっかり差しました。

フクスカンザス

香港ヴァーズを3.5馬身差での勝利。
8歳馬ながら頑張りました。
アーリントンミリオンアイリッシュチャンピオンS凱旋門賞BCターフでも2着。
2着が続いていた中、最後に香港ヴァーズで勝利して有終の美となりました。

フクスミヤコ

東京大賞典で勝利しました。
米国ダートで頑張っていましたが結果が出ず。
東京大賞典でやっと勝てました。
地方重賞までと言う感じかも知れません。

フクスヒロサキ

有馬記念で勝利したのはフクスヒロサキでした。
なかなか勝てないレースが続いていたのにまさかの有馬記念での勝利でした。
逃げ切ってくれました。

フクススペイン 父:Bernstein 母:フクスサンデー

(母父:サンデーサイレンス)

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欧州の2歳戦戦で頑張ってくれたのはフクススペイン


フィーニクスS(愛GI)
直線一気で駆け抜けて1着となりました。

モイグレアスタッドS(愛GI)
1400メートル戦での勝利となりました。
この馬距離適性が1100-1500なので出れるレースは選ぶ形となります。

チュヴァリーパークS(英GI)
1200メートル戦は得意なのでしっかり勝利となりました。

この後、BCJフィリーズターフにでましたが1600m戦だったこともあり敗北しました

フクスザイワナイ 父:ライスシャワー 母:フクスズオタル

(母父:サイレンススズカ)

サウジアラビアロイヤルC東スポ杯2歳Sと連勝。
あっさりGI取れると思ったら見事に負けました。

ホープフルSを制したのは、クラブの馬フクシーシエンタでした。

フクスカマイシ 父:Fusaichi Pegasus 母:フクステキサス

(母父:Unbridled’s Song)

フクスカマイシは、10月2週の新馬戦逃げ切り勝利。
1勝クラスも勝利して連勝。
京王杯2歳Sでも1.25馬身差で勝利。

朝日杯FSに出たのですがキズナに負けて3着となりました。

フクスズアバシリ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル

(母父:Kingmanbo)

新馬戦を勝利して1勝クラスも勝利。
朝日杯FSに出る物の2着敗北となりました

フクスニノヘ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス

(母父:モンジュー)

12月4週に新馬戦勝利となりました

ラストグルーヴ 父:ディープインパクト 母:エアグルーヴ

新馬戦は勝利できましたがそれ以降は連敗。
繁殖用ですからねぇ。
勝ちはあまり期待できません。

幼駒売買

購入した馬はいません。

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今回も大量売却となりました。
ずば抜けて高く売れた馬もいなかったですしこんなもんでしょうか。
生産失敗という形となってしまいました。
もっと高く売れたら良かったんですけど。

年末処理

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2012年はGIは牝馬勢が宜しくなかったですね。
もっと勝てる馬を作れたら良かったのですが。

部門別表彰もいまいちでした。

年度代表馬

ゴルシとなりました。
三冠馬ですからねぇ。そりゃそうです。

引退馬

引退馬は7頭。
あまり活躍出来なかった馬たちが引退となりました。

フクスカンザス

8歳馬なので自動引退。
凱旋門賞勝てたのが大きいですね。
GI7賞となりました

フクスザアカイガワ

こちらはGI3勝しかできませんでした。

まとめ

前半はそれなりに勝てたものの後半失速というか達となりました。
牝馬が弱かったのが大きいですね。
走るだろうと思った子達がそうでもなかったのが大きいです。

もう少し勝てる確度を上げないとだめだなぁと感じました

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