ウイニングポスト9 2022

ドリームジャーニーのラストイヤー 自家生産馬勢の活躍(2010年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[056]

前回までのあらすじ

自家生産馬が牝馬三冠に挑戦中。
クラシック戦線も自家生産馬が頑張って活躍を見せてくれました。
所持している史実馬ではドリームジャーニー、ルーラーシップが活躍していました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスヨコテ 父:キングカメハメハ 母:ビリーヴ

良血の一頭。

ルーラーシップ 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ

史実馬のルーラーシップ。

フクスアキタ 父:メジロライアン 母:フクスフラワー

(母父:ヤマニンゼファー)

WP9 2022プレイ記-0274

三つ巴の戦いとなっているクラシック戦線。
フクスヨコテが皐月賞。
ルーラーシップが日本ダービーを取得しています。
最後の一冠を誰が獲得するのか。

セントライト記念

菊花賞トライアルを制したのはフクスヨコテでした。
1.5馬身差での勝利となります。
いまいち離せなかったのが気に掛かります。
距離適性は1700-2600…菊花賞は厳しいか?

神戸新聞杯

神戸新聞杯は、ルーラーシップとフクスアキタが登場。
ルーラーシップが激戦を制しました。
2着はフクスアキタとなりました。

菊花賞

本番の菊花賞。
フクスヨコテ、フクスアキタ、ルーラーシップの戦い。
この中で一番適性距離が長かったフクスヨコテが勝利をあ得ました。
ルーラーシップは2400までの距離適性。
フクスアキタは2300までの距離適性。

それらの観点からもこの順位は納得でした

ルーラーシップジャパンカップにも出ましたが惨敗しました

フクスザヨイチ 父:スペシャルウィーク 母:フクスズオタル

(母父:サイレンススズカ)

フクスズユウバリ 父:サイレンススズカ 母:ウインドインハーヘア

フクスズイシカリ 父:サイレンススズカ 母:フクスエセルレーダ

牝馬クラシックはサイレンススズカの血を引く者達のバトルとなりました。

紫苑Sは、フクスズユウバリが登場。
見事勝利で出走権を得ます。

フクスザヨイチアメリカデルマーオークス(GI)で一叩きしてから登場。

ローズS

フクスズイシカリを寄せ付け図の勝利となりました。
秋華賞への出走権を得ます。

秋華賞

三冠馬となれるかどうかの瀬戸際ではありました。
それでもしっかり頑張ってくれて、フクスズイシカリ、フクスズユウバリのダブルサイレンススズカ産駒を従えて勝利しました。

エリザベス女王杯

ここではフクスズユウバリが出ましたが惨敗。
勝利したのは勢いのあったフクスザヨイチでした。
これで四冠馬となりました。

アメリカンオークス

フクスザヨイチの最終戦はアメリカンオークス。
早熟馬なので3歳で引退となるので最終戦。
見事に大差での勝利となりました。

短い現役生活となりましたがお疲れ様でした

フクスジェフー 父:メジロライアン 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)アメリカ所属の一頭。
ここに来て大活躍となっていました。

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日本遠征でエルムSに出走して見事な逃げ切りを見せてアメリカへ戻りました。

ジョッキークラブゴールドC(米GI)

3.5馬身差での勝利。勿論逃げ切ってます。

ウッドウォードS(米GI)

ここでも大差で逃げ切りの勝利。
この強さは本物です。

BCクラシック

世界最強馬決定戦となったBCクラシック。
ダート王を決めることになりました。
そこに出走したフクスジェフー…先行から見事に押し切りました。
他にも逃げ馬がいたので厳しいかなと思いましたが…最後しっかり伸びてくれました。
1.25馬身差です。

見事世界最強馬となりました。
自家生産馬では久々です。

クラークS(米GI)

世界最強馬ですからここでも負ける事なく逃げ切りました。

サンアントニオS(米GII)
ここでもしっかりと勝利しました。
引退させようかとも想いましたがもう少し走ってもらいます。

フクスズアシベツ 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

フクスズアシベツが天皇賞秋を勝利しました。
サイレンススズカ産駒ですからね。ここは勝って欲しいところでした。

その他のGI馬

ラヴェリータ

アメリカダートGIのオーサムアゲインSを勝利しました。
これ以外は目立った勝利はありませんでした。

フクスハチノヘ

ステイヤーSを勝利して引退となりました。

フクスヒロサキ

ウッドバインマイルを勝利しました。

フクスザアカイガワ 父:サクラバクシンオー 母:フクスズオタル

(母父:サイレンススズカ)

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6月1週に新馬戦を勝利。
新潟2歳S2着。
京都2歳Sを1着と着実に成長。

ホープフルSで逃げ切り勝利となりました。
しっかりと前で競馬をするサイレンススズカの血を引き継ぎました

フクスズワッカナイ 父:サイレンススズカ 母:エアグルーヴ

良血の一頭。
10月1週に新馬デビュー。
アルテミスSで1着となりました。
阪神JFにも出たのですが残念ながら2着に終わりました。
クラシック戦線で雪辱を果たしてもらいます

フクスモリオカ 父:サンデーサイレンス 母:フクスアナグラム

(母父:ホウヨウボーイ)

6月4週に新馬デビューしたフクスモリオカ。
コスモス賞2着、芙蓉S1着とオープンを勝ち上がります。
京都2歳Sではフクスザアカイガワに負けてしまいました。
阪神JFでその雪辱を果たして勝利。
良きライバルとなっていました。

フクスイチノセキ 父:A.P.Indy 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)

10月3週の新馬戦を勝利したのみです。
流星馬なのでどこまで頑張ってくれるかに期待です

フクスキタヒロ 父:サイレンススズカ 母:デアリングダンジグ

サイレンススズカ産駒のダート馬。
10月3週に新馬戦デビュー勝利。
カトレアSを勝利しました。
ダートで頑張って貰おうとは考えています

売買関連

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売買関連はこんな感じ。
それなりに良い値で売れましたが、評価額を超える馬は少なめでした。

年末処理

WP9 2022プレイ記-0278

GIレースはそれなりにゲット出来ました。
ほぼ自家生産馬となっています。

部門別表彰もうちの馬が多く自家生産馬が多め。

年度代表馬

フクスザヨイチになりました。

アメリカの部門別でもうちの馬が…

アメリカ年度代表馬

フクスジェフーになりました。
まさかの受賞となりますが…BC連覇してますからねぇ。

引退関連

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引退馬は9頭。

フクスザヨイチも引退。フクスハツルハも引退となりました。
ポルトフィーノは引退示唆のため。
ドリームジャーニーは使わせすぎてるので引退としました。

殿堂入りは3頭となりました。

フクスメドウズ:疾風怒濤の差し足

差し足の鋭さが褒められました。
GIは5勝でしたが称号を貰えました。

ドリームジャーニー:チャンピオンホース

芝のクラシックディスタンスでよく走ったので貰えました。
GIは14勝で終わりました。

フクスザヨイチ:3冠の一族

スペちゃんもフクスズオタルも三冠馬。
三冠の一族に相応しい系統となりました。

ランク13へ

いつの間にかランクが13となりました。
別に海外の知人達とのバカンスはどうでも良いです

まとめ

少数精鋭となってきている我が牧場。
クラブに良い馬を少しずつ回すようにしています(牧場拡大のため)

しばらくは倶楽部経営を見守りつつ自牧場は選抜馬だけで楽しみたいと思います。

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