- 前回までのあらすじ
- ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア
- フクスズムロラン 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
- フクスメドウズ 父:ブライアンズタイム 母:フクスエンスコンス
- カネヒキリ 父:フジキセキ 母:ライフアウトゼア
- フクスエーテル 父:Kingmanbo 母:フクスセイバー
- その他のGI勝利馬
- タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance
- フクスズオタル 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ
- フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル
- フクスズサッポロ 父:サイレンススズカ 母:ノアノハコブネ
- フクスハリウッド 父:サンデーサイレンス 母:フクスラトル
- 他のGI馬
- フクスズクシロ 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
- アドマイヤムーン 父:エンドスウィープ 母:マイケイティーズ
- フサイチパンドラ 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース
- フクスバロネス 父:フサイチコンコルド 母:シーキングザール
- フクスペルセポリス 父:モンジュー 母:フクスバルバロナ
- フクスサジー 父:サクラユタカオー 母:ワキアオブスズカ
- フクスズオビヒロ 父:サイレンススズカ波は:ホクトベガ
- 売却・年末処理
- 引退馬
- まとめ
前回までのあらすじ
ディープインパクトがイギリスダービーで敗北するという結果に終わりました。
そこからローテションを変更したりと大わらわ。
タップダンスシチーはマイペースに勝利を重ね。
サイレンススズカ産駒の筆頭、フクスズオタルも勝利を重ねました
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!
ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア
知らない人はいないディープインパクト。
意外にもイギリスダービーで敗北してしまったのでローテーションを変更しました。
国内三冠を獲ってから、今年は日本で開催される世界最強馬決定戦に出ることにしました。
神戸新聞杯では勿論負ける事はなく圧勝。
菊花賞でも先行からガツッと押し切ってアドマイヤジャパンを寄せ付けませんでした。
クラシック三冠はあっさり達成しました。
ジャパンカップ
今年の世界最強馬決定戦は府中のジャパンカップでした。
日本芝でこの距離ですからディープインパクトの独壇場。
古馬相手にも臆することなく勝利しました。
相手は、ハーツクライ、タップダンスシチーでしたが大丈夫でした。
欧州勢は全然ダメだったようです。
と、いうことで世界最強馬をゲットしました。
あと何個手に入れる事が出来るでしょうか。
フクスズムロラン 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
サイレンススズカ産駒の良血な一頭。
ディープインパクトの影に隠れてますが、サイレンススズカの子の一頭も実力はしっかりあります。
セントライト記念で勝利したので菊花賞に出ましたが距離の壁(1500-2800)に阻まれて敗北します。
そこからハリウッドダービーにでて見事に勝利しました。
GI馬となったのでした。
この後有馬記念にも出ましたが2着になりました。
ディープインパクトがいなければ世代最上位でしたね。
フクスメドウズ 父:ブライアンズタイム 母:フクスエンスコンス
(母父:ニジンスキー)
牝馬クラシックに挑戦しているのはフクスメドウズでした。
紫苑Sを勝利した後秋華賞へ
秋華賞
秋華賞では他の馬を何とか蹴散らして1馬身差で勝利しました。
この後、アメリカンオークスにもでましたが5着惨敗でした。
海外の芝がいまいち合わないようです
カネヒキリ 父:フジキセキ 母:ライフアウトゼア
カネヒキリはダート路線で頑張っています。
JBCクラシックで古馬相手に3.5馬身差で勝利しました。
国内のダートは制圧できそうです。
チャンピオンズCでは、フクスエセルレーダは置いといてフクステキサスにも勝利。
その強さを見せつけました。
フクスエーテル 父:Kingmanbo 母:フクスセイバー
(母父:トウショウボーイ)アメリカ所属の一頭
トリプルティアラに挑戦していました。
アラバマS
エイコーンS⇒CCAオークス⇒と続いたトリプルティアラ最終戦。
事に勝利しました。
ここでもしっかり逃げ切ってます。
逃げの名手になっていました。
スピンスターS、BCフィリー&メアスプリントの2つのGIでも逃げ切って勝利してました。
かなりの強さを見せるエーテル。
フクステキサスの跡を継ぎそうです
その他のGI勝利馬
フクスソール
アイルランド所属の一頭。
マニカトSを勝利しました。
フクスシュアンス
ターコイズSを勝利しました。
と9,3歳馬でも活躍する馬はちらほらいました
タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance
8歳馬のタップダンスシチーはここで引退となります。
KGVI&QESの4連覇を成し遂げました
凱旋門賞では流石に2着に終わりましたが…
マッキノンS,香港Cで勝利しました。
世界最強馬決定戦のジャパンCでは3着まででした。
そして香港カップが最終戦となりました。お疲れ様でした。
とてもとてもの名馬でした。
総賞金47億7226万円と途方もない額を稼ぎました。
フクスズオタル 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ
(母父:イージーゴア)
早熟だったのに結構頑張ってくれているフクスズオタル君。
ビヴァリーD.Sで逃げ切って勝利。
BCフィリー&メアターフでは先行からの勝利。
メートリアークSでは逃げ切って勝利と。
アメリカのレースを見事に勝ちきりまして引退となりました。
サイレンススズカ産駒として大活躍。
18戦18勝。負け無しの総賞金11億9400万円でした。
繁殖入りしたので良い子が生まれてくれるのが楽しみです
フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル
(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。
名牝フクステキサスも引退となります。
BCダートマイルは2着敗北。
牡馬が混じると厳しいですねぇ。
日本遠征を行います。チャンピオンズCではカネヒキリに負けて3着。
東京大賞典では、逃げ切って勝利という形で終わりました。
ラストは日本遠征でしめました。
29戦26勝。複勝は外しませんでした。
総賞金12億5090万円で終了です。
お疲れ様でした。
フクスズサッポロ 父:サイレンススズカ 母:ノアノハコブネ
サイレンススズカ産駒。
札幌記念で見事な勝利を見せましたが。
毎日王冠、エリザベス女王杯と2着が続きます。
ずば抜けた強さがないため受け入れるしかない敗北でしたが…
香港マイルで見事に勝利してくれました。
地味ですがまだ稼いでくれそうです。
フクスハリウッド 父:サンデーサイレンス 母:フクスラトル
(母父:ニジンスキー)
サセックスSでは大敗北。8着惨敗でした。
オールカマーにでましたが2着。
このまま勝てないのかと思いましたが。
カンタラSで見事な勝利。
有馬記念
フクスズムロラン相手に5馬身差の圧勝となりました。
ハリウッドもここで引退となりました。
30戦14勝総賞金19億8590万円でした
他のGI馬
ハーツクライ
ノーザンダンサーターフSを勝利しました。
フクスアナグラム
天皇賞秋を勝利しました。
フクスエセルレーダ
JBCレディスクラシックを勝利しました。
イングランディーレ
ロイヤルオーク賞を勝利しました。
この馬も引退となりました。
フクスサルコフ
フォレ賞を勝利しました。
この馬も引退となりました。
シーキングザダイヤ
南部杯を勝利しました
フクスズクシロ 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
サイレンススズカ産駒です。
10月4週に新馬戦を勝利。
11月3週に赤松賞(1勝クラス)を勝利しました。
そのままホープフルSに出走。
見事に差し切っての勝利となりました。
アドマイヤムーン 父:エンドスウィープ 母:マイケイティーズ
購入したアドマイヤムーン。
新馬戦を勝ったのが11月1週でした。
そのまま朝日杯FSに直行。
見事に2馬身差で差し切って勝利しました。
フクスズクシロとアドマイヤムーンがクラシック戦線を賑わせそうです
フサイチパンドラ 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース
アルテミスSを勝利して阪神JFに進みましたが…敗北しました。
フクスバロネス 父:フサイチコンコルド 母:シーキングザール
新馬戦を勝利したのが11月2週でした。
1勝クラスのベゴニア賞を勝利。
阪神JFでフサイチパンドラ負かして1着となりました。
来年のクラシック戦線はフサイチパンドラと争うことになるでしょう。
フクスペルセポリス 父:モンジュー 母:フクスバルバロナ
(母父:Caerleon)欧州所属馬。
フィリーズマイルというイギリスGIレースで勝利しました。
これ以降は勝てていません。
フクスサジー 父:サクラユタカオー 母:ワキアオブスズカ
新馬戦を大差で勝利しました。
11月1週です。
その後1勝クラスのひいらぎ賞も勝利してました。
フクスズオビヒロ 父:サイレンススズカ波は:ホクトベガ
12月3週にデビューしたばかりです。
折り合えず大差で勝ちました
売却・年末処理
売却馬の一覧です。
良い馬が少なかったので大量に売りさばいてます。
価値のありそうな馬は少ないはず…
活躍してくれたら御の字です
2005年のGI戦線
相変わらず緑が多いですが。
いくつか撮り逃したのが痛いです。
全部埋めたかった
日本部門表彰馬
ほぼうちの馬。
メイショウボーラーだけ最優秀短距離馬をゲットしました
年度代表馬
ディープインパクトでした。
引退馬
引退馬も多めにしてます。
9頭引退となりました。
フクスズオタル:常勝伝説
負け無しだったので常勝伝説となりました。
強かったですから。牝馬相手には。
フクスハリウッド:ワールドツーリスト
あちこち出歩いていたのでこんな称号がつきました。
海外で頑張りました。
タップダンスシチー:神速の中距離ランナー
スピード能力が高かったようです。
変なあだ名がつきました。
フクステキサス:超堅実派
複勝を外さなかったので超堅実派。
結構頑張ってくれましたので。
フクスサルコフ:戦慄の末脚
後ろからの競馬一辺倒だったらしいです。
あまり勝利出来ませんでしたが頑張ってくれました
まとめ
という感じで、ディープインパクトが期待外れだった年でした。
その分タップダンスシチーとかが頑張ってくれましたが。
ディープ旋風が来年も継続するのかが気になります。
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