- 前回までのあらすじ
- トウカイテイオー 父:シンボリルドルフ 母:トウカイナチュラル
- シスタートウショウ 父:トウショウボーイ 母:コーニストトウショウ
- ナイスネイチャ 父:ナイスダンサー 母:ウラカワミユキ
- フクスブレーヴ 父:ダンシングブレーヴ 母:シャダイソフィア
- メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ
- メジロライアン 父:アンバーシャダイ 母:メジロチェイサー
- スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ
- フクスフォールド 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール
- フクスヴァラー 父:ダンシングブレーヴ 母:デリケートアイス
- ニシノフラワー 父:MajesticLight 母:デュプリシト
- ライスシャワー 父:リアルシャダイ 母:ライラックポイント
- 種付け・出生
- 年末処理
- まとめ
前回までのあらすじ
ウマ娘に出てくる名馬たちが数多く出てくる年となりました。
メジロライアン、メジロマックイーン、スーパークリークトウカイテイオー、ナイスネイチャ…
トウカイテイオーがその強さを爆発させたのが1991年でした。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!
トウカイテイオー 父:シンボリルドルフ 母:トウカイナチュラル
トウカイテイオーがクラシック戦線に参戦です。
春初戦は弥生賞から。
弥生賞はイブキマイカグラを相手に9馬身差の圧勝でした。
先行タイプなので前の方にいつつ直線で差し切るという勝ち方です。
皐月賞
皐月賞には、ナイスネイチャ、イブキマイカグラ、サクラヤマトオーなどが出て来ましたが…
他馬を寄せ付けませんでした。
流石テイオーです。
日本ダービー
ここでのライバルはナイスネイチャとなりましたが…
大差の圧倒的な勝利でした。
逃げ切ってしまったのです。
ネイチャさんは勝てませんよねぇ
セントライト記念をナイスネイチャに大差をつけて逃げ切ってから…菊花賞へ。
菊花賞
菊花賞ではイブキマイカグラ相手に7馬身差の勝利でした。
距離持たないかなぁと思ったんですが意外と大丈夫でした。
ハリウッドダービー
ここでアメリカに行ってみましたが問題無く勝利しました。
力が他馬とと違いますからねぇ。
中団からさくっと伸びて7馬身差でした。
シスタートウショウ 父:トウショウボーイ 母:コーニストトウショウ
欧州に行って貰ったシスタートウショウ。
欧州牧場管理となります。
重賞は無理かなと思っていましたがドイツオークスで勝利するという快挙を成し遂げました。
これ以外は惨敗ばかりでしたが…。
ナイスネイチャ 父:ナイスダンサー 母:ウラカワミユキ
ナイスネイチャも重賞戦線で活躍します。
共同通信杯で重賞初勝利。
中団から伸びてくれました。
スプリングSでも勝利して、皐月賞の出走権を得ます。
皐月賞ではテイオーに惨敗の4着。
日本ダービーではテイオーに大差をつけられて2着という結果。
ブロンズコレクターではないですがテイオーがいる限りは勝てません。
セントライト記念でも2着。
その後距離的性的に菊花賞は出さずにアルゼンチン共和国杯に出して見ましたが3着。
古馬にはまだ勝てないようです。
次勝てたのがチャレンジカップでした。
古馬相手でしたがGIIIだったら何とか。
中団から伸びての勝利となりました。
ネイチャさんはGI未満で頑張って貰うことになりそうです。
フクスブレーヴ 父:ダンシングブレーヴ 母:シャダイソフィア
自家生産馬の娘ですが。
何故か大活躍してくれました。
チューリップ賞を大差で勝利。
桜花賞
追い込み馬としての差し足は優秀でして。
スカーレットブーケなどを差し置いて勝利。
早熟馬なのでこの時期でも完成度が高いのでしょう。
オークス
距離適性がギリギリなので心配しましたが大差で勝利。
ローズSで秋初戦を制覇。
そろそろ早熟なので危ない傾向が見えてくるかと思ったんですが。
大差の圧倒的な勝利でした。
秋華賞
牝馬三冠最終戦。
流石に衰えが見えてきたのもあり。
3馬身差でギリギリ勝利しました。
この後何故かジャパンカップに出てしまい負けましたが。
そこで引退となりました。
エリザベス女王杯に出せば良かったのに任せてたらジャパンカップだった…
メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ
ステイヤーズミリオン狙いに行ったメジロマックイーン。
結果は散々な物でした。
ドバイゴールドC
GIIという事もあり逃げ切って勝利します。
ギリギリでしたけど。
天皇賞(春)はスーパークリークに負け。
ゴールドCは8着惨敗。距離が4000は厳しい
グッドウッドCは2着で逃げ粘りましたが…
ロンズデールCはGIIなのに2着。
斤量61が厳しかったですね。
なかなか勝てないレースばかりでした。
メルボルンC
久々に勝利したのはメルボルンCでした。
逃げ切っての勝利。
善戦はするんですが勝てないという感じで過ごしているのがメジロマックイーンでした。
メジロライアン 父:アンバーシャダイ 母:メジロチェイサー
GIでは宝塚記念を勝利。
皐月賞3着、ダービー2着の馬です。
しかしゲームでは古馬になっても大活躍を見せます。
香港トリプルクラウンを狙おうと香港スチュワーズCに出走。
いきなり負けてしまいます。
最後伸びたんですが2着という結果でした。
トリプルクラウンはゲット出来ませんでしたが香港継続します。
香港ゴールドC
ここは直線一気の足を見せての勝利となりました。
この地から先の戦いで出せていれば…。
クイーンエリザベスII世Cここでも先行策で最後伸ばしたのですが3着まで。
チャンピオンズ&チャターC
ここでは中団から足を伸ばして見事に勝利。
結構ギリギリでしたが勝つことが出来ました。
宝塚記念のため日本に戻ってきましたが、スーパークリークに負けてしまいました。
まだ力ではスーパークリークの方が上のようです。
秋はオールカマーからスタートして勝利。
天皇賞(秋)
ホワイトストーン、ダイユウサク相手に4馬身つけて差し切りがち。
やっと本格化してきたでしょうか。
ジャパンC
ここでは勝てるな?かと思ったんですがゴールデンフェザントに勝ちました。
海外勢が強かったですがギリギリ勝利。
この子の強さを見せつけてくれました
有馬記念
秋古馬三冠ラストレースとなる有馬記念。
ダイユウサク、カミノクレッセ、ホワイトストーンなどを相手に勝利しました。
これで秋古馬三冠をゲットすることができました。
古馬王道完全制覇は天皇賞春が向かないので取れないんですよねぇ。
海外芝もいまいちだしどうしようか…と考えてましたが。
そろそろ引退時期なのでここで引退としました
スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ
スーパークリークもラストイヤーとなりました。
阪神大賞典をしっかり勝利して天皇賞春へ。
天皇賞(春)
メジロマックイーン相手にバトルを繰り広げ5馬身差をつけて勝利してしまいました。
メジロマックイーン涙目です。
宝塚記念ではメジロライアンに敗北。
徐々に衰えが見えてきました。
ここで引退を決意しました。
史実より少し早いですけど。
最後は試しに世界最強馬決定戦のチャンピオンS(英国)に出走。
4着という結果でフィニッシュとなりました。
長い間お疲れ様でした!
フクスフォールド 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール
2歳馬勢。
まずは自家生産馬。フクスフォールド
デビューが遅く11月2集となりました。
新馬戦で逃げ切り勝利を見せまして。
朝日杯FSに直行しましたが2着という結果でした。
距離適性が…1700-1800という酷さ。
これでは出せるレースが…。
フクスヴァラー 父:ダンシングブレーヴ 母:デリケートアイス
フクスヴァラーも自家生産馬。
ダート馬となっています。
7月2週にデビュー
クローバー賞では3着になりましたが。
芙蓉Sは直線一気で勝利。
JBC2歳優駿も見事勝利しました。
ダート戦線を駆け抜けて行きます。
全日本2歳優駿
12月2週の全日本2歳優駿。
ここで見事に勝利してくれました。
2歳ダートの頂点に立ったのでした。
このままダート戦線を荒らしてくれそうです。
距離適性は1100-2100となっています
ニシノフラワー 父:MajesticLight 母:デュプリシト
ニシノフラワーは9月2週デビュー。
モミジS、アルテミスSを前での競馬で勝利します。
本番は勿論阪神JFです。
阪神JF
強い馬がいなかったというのもありますが。
見事に逃げ切って勝利しました。
来年のクラシック戦線を荒らして…くれないですね。
マイルまでなので残念ながら桜花賞までですかねぇ
ライスシャワー 父:リアルシャダイ 母:ライラックポイント
悲運の名馬となるライスシャワー。
宝塚記念において故障してしまうので注意しなければなりません。
7月4週の新馬戦を勝利します。
新潟2歳Sを先行押切で勝利。
京都2歳Sでは逃げ切って見せました。
遅咲きという割には活躍しているんですよね。
成長型も早めになっていますので…?
ホープフルS
そしてGIのホープフルS。
2番人気に支持されましたがその期待に応えて1着となりました。
来年のクラシック戦線は…頑張ってくれるでしょうか。
種付け・出生
種付け
牝馬の頭数が増えたので大変になってきましたが。
サンデーサイレンスを大量に種付けしています。
ここからサンデーサイレンス世代になりますね
生まれた馬
生まれた子達には2億円超えもいますが…。
能力が高そうな子はいなそうでした。
史実馬ではナリタブライアンが生まれました。
キョウトシチーもいます。
年末処理
年末の処理となります。
1991年はあまりGI勝てなかったのでしょっぱい結果に。^
部門別表彰もいまいちでした。
トウカイテイオーとフクスブレーヴがクラシックを席巻してくれましたが。
ダートと短距離で強い馬がいなかったのが災いしました。
年度代表馬
メジロライアンとなりました。
秋古馬三冠が聴きましたね。
引退馬
スーパークリーク、メジロライアンが引退となりました。
早熟だったフクスブレーヴ、フクスリナクルも引退させました。
メジロライアン
近代スピード競馬の申し子という称号をもらいました。
金のお守りゲットです。
フクスブレーヴ
華麗なる一族を貰いました。
銅でした。
スーパークリーク
至高のチャンピオンホースをゲットしました。
GI14勝はなかなか頑張りました。
ワキア購入
さてサイレンススズカの準備が整いましたよ!
サンデーサイレンス、ワキアが同時にうちの牧場に集まりました!
まとめ
1991年はトウカイテイオー世代。
ナイスネイチャもでてきてウマ娘キャラの顔も浮かんできますね
続々と名馬が現れる黄金期なので色々楽しいです!
ビワハヤヒデとかもでてきますからねぇ…
色々な馬を救いつつ進めていきます。
※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。