ウイニングポスト9 2021

ビワハヤヒデの古馬王道完全制覇と引退【Winning Post 9 2021】プレイ記[021]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

古馬王道完全制覇と海外挑戦

ビワハヤヒデ流石の古馬王道完全制覇を成し遂げました。
ベガは海外に挑戦させてみました

WP9 2020プレイ記-0103

ビワハヤヒデの古馬王道完全制覇

ビワハヤヒデは流石の強さを見せつけました。
国内古馬最強の名を知らしめました。

秋の初戦はオールカマー
ライバルウイニングチケットを蹴散らして勝利となりました。

そして本番の天皇賞(秋)
ここも相手はウイニングチケットです。
チケ蔵相手に5馬身差の勝利。
この差は埋まらないのでした。

ジャパンカップは海外馬達の挑戦をしっかり受けきりました。
相手がそうでも無かったので勝利出来たのかなという感じですかね。
不調馬に3.5馬身差ですからねぇ。

有馬記念は有終の美という事で大差でのレコード勝利となりました。
サクラローレル、ホクトベガ、ライスシャワーなどを相手に勝利するという完全勝利でした。

これにてビワハヤヒデは引退となりました。
お疲れ様でした。

ベガの海外挑戦

最強牝馬だったベガは海外に挑戦しますが苦戦していました。

ヴェルメイユ賞では半馬身差で敗北。
海外の芝があまり良くないようです。
中々勝てません。

BCフィリー&メアターフ
こちらは4馬身差での敗北。
アメリカの芝も駄目だったか…。

メートリアークS
相手が弱ければ勝てるという事は分かりました。
芝適性という訳ではなく単に馬の能力差だったのかもしれません。
ベガでも勝てない壁があるようでした。
そしてベガはここで引退となります。
繁殖に入って頑張って貰います!

クラシック勢の大活躍

クラシック勢は牡馬牝馬ともに大活躍となりました。

WP9 2020プレイ記-0104

三冠馬ナリタブライアン

ナリタブライアンは順調に三冠馬となりました。

秋の初戦は神戸新聞杯
2着のフクスリーフ相手に9馬身差で勝利してました。
フクスリーフも頑張るんですけどねぇ。
ナリタブライアンが別格過ぎるんです。

本番である菊花賞でも圧勝となりました。
相手はサクラローレルでした。
フクスリーフも善戦しましたが距離適性の壁もあり4着止まり。

ナリタブライアンはそのままハリウッドダービーに出走となりました。
初めての海外挑戦でしたが全く問題無く1着を勝ち取りました。
フクスリーフは流石に海外は行きませんでした。

ナリタブライアンの影にはフクスリーフが張り付いているという状況のままクラシックは終了しました

ヒシアマゾンも牝馬4冠

ヒシアマゾンも順調に勝ち進みました

秋の初戦は紫苑Sここは問題無く勝利となります。
チョウカイキャロルを相手にしてました。

そして秋華賞本番となります。
こちらもチョウカイキャロル相手に6馬身差の勝利となり牝馬三冠を獲得しました。
あっさりですね。

そのままエリザベス女王杯にも出走します。
ホクトベガなどもいましたが相手にならず。
現役最強牝馬として君臨しました

アメリカンオークスにも出走しましてここでも勝利。
3馬身差と迫られていますが何とか勝ちきってくれました。

ナリタブライアンとヒシアマゾンは古馬になってもまだまだ活躍してくれると思います!
何勝できるか楽しみです

その他の馬たち

その他の馬たちも地味に頑張りました

WP9 2020プレイ記-0105

フクスウィットネス 父:PolishPrecedent 母:モミジ

自家生産馬のフクスウィットネス。
2歳牡馬ですが、OPのコスモス賞を勝利
オープン鳩なります。
その後一回重賞挑戦して失敗。
休みを挟んで京都2歳Sで勝利しました。
その勢いのままホープフルSにも出走して見事に勝利をもぎ取りました!
自家生産馬のGI勝利となります!
フクスブルーバードも頑張って暮れましたが及ばずでした

フクスブルーバード 父:ミスターシービー 母:パシフィカス

そのフクスブルーバード。
デイリー杯2歳Sでは何とか勝利をもぎ取っていました。
一応重賞ウィナーにはなってくれていたんですね。
ただこれ以上上は厳しいのかもしれません

フクスフリング 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

こちらも自家生産馬のフクスフリング。
リステッドの札幌日経オープンを勝利。
毎日王冠にでましたが残念ながら2着。
騎手が悪かったかなぁと思いながら見てました。
もう少し良い騎手だったら…

マンファス

マンファスはブリーダーズゴールドカップで勝利をしました。
ダート戦で頑張ってはいるんですけど勝てた大きなレースはこれだけでした。
中々浮上は難しい状態となっていました

年末処理

そして年末処理へと突入します。
WP9 2020プレイ記-0106

1994年の結果

1994年は名馬たちが大活躍しました。
ビワハヤヒデ、ヒシアマゾン、ナリタブライアン、ベガ
この辺が大半を占めています。
そしてサクラバクシンオーが短距離で大活躍してました。
そうか…ナリタブライアン、ヒシアマゾン、ナリタブライアンなどと同じ時期だったのか。

年度代表馬は古馬王道完全制覇となったビワハヤヒデとなりました。

引退馬

そして引退馬はこちらとなりました

WP9 2020プレイ記-0107

少し早いですが下降気味だったビワハヤヒデを引退
ベガも引退しました。
こちらは引退示唆がでてますからね。
同じく引退示唆が出ているデアリングダンジグも引退。
フクスセレクタリーも引退しました。

殿堂馬

一等星:ベガ

ベガは一等星と言う名前が付きました。
GIは8勝止まりでしたが見事な活躍でした。

世界へ飛翔する怪物:ビワハヤヒデ

怪物と言われちゃいましたが。
GI11勝してくれましたし負け無しですからねぇ
本当に強い馬でした

まとめ

1994年は名馬勢の大活躍の年となりました。
自家生産馬も少しだけ頑張ってましたが。

来年は、ナリタブライアンとヒシアマゾンが頑張ってくれそうでした。

※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

タイトルとURLをコピーしました