- 前回までのあらすじ
- サトノダイヤモンド 父:ディープインパクト 母:マルペンサ
- フクスカツウラ 父:ライスシャワー 母:フクスザヨイチ
- フクスザオコッペ 父:ライスシャワー 母:フクスズキタミ
- フクスウェイ 父:シンボリクリスエス 母:フクスモリオカ
- フクスザネバダ 父:フクスニューヨーク 母:フクスズサッポロ
- フクススウェーデン 父:フクスアドミラル 母:フクスカタリナ
- フクスアイルランド 父:RailLink 母:フクスペルセポリス
- フクスドイツ 父:Dalakhani 母:フクスペルセポリス
- フクスイタリア 父:モンジュー 母:フクスメドウズ
- フクスズキタヒロ 父:サイレンススズカ 母:デアリングダンジグ
- フクスニュージャー 父:Into Mischief 母:フクスウィン
- フクスオランダ 父:Montjeu 母:フクスサジタリウス
- フクススイス 父:Duke of Marmalade 母:フクスクレスト
- ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
- その他のGI馬
- フクスウラヤス 父:フクストワダ 母:ダイワスカーレット
- フクスズフカガワ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
- フクスアビコ 父:トウカイテイオー 母:アドマイヤグルーヴ
- フクスズホクト 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
- レイデオロ 父:キングカメハメハ 母:ラドラーダ
- フクスルクセンブル 父:Frankel 母:フクスエセルレーダ
- フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ
- 幼駒売買
- 年末処理
- まとめ
前回までのあらすじ
自家生産馬勢がそれなりに頑張ってくれている中、サトノダイヤモンドとドゥラメンテが頑張ってくれていました。
パッとしない成績の中後半戦となりました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!(終了)
サトノダイヤモンド 父:ディープインパクト 母:マルペンサ
史実馬のサトノダイヤモンド。菊花賞馬、有馬記念を勝利しています。
という事で菊花賞に向かったサトノダイヤモンド。
ライバルは二冠馬フクスズシベツです。
神戸新聞杯では、フクスズシベツにハナ差で勝利しました。
菊花賞
菊花賞でもフクスズシベツとの戦いになりました。
距離的性的にサトノダイヤモンドの方が上だったというのもあり余裕での勝利となりました。
その後有馬記念では2着でした。
サトノダイヤモンドは春古馬三冠に挑む形となりそうです。
フクスズシベツは2着が続きこれ以降は大きな活躍がありませんでした。
フクスカツウラ 父:ライスシャワー 母:フクスザヨイチ
こちらもサイレンススズカの血が入っています。
秋華賞を狙ったフクスカツウラ。
ローズSでは勝利したのですがここで終わりました。
というのも早熟が過ぎてここで力尽きてしまったようでした。
秋華賞では失速して3着という結果に。
この後、エリザベス女王杯、アメリカンオークスに出ましたが惨敗続き。
このままさようならとなってしまいました。
フクスザオコッペ 父:ライスシャワー 母:フクスズキタミ
(母父:サイレンススズカ)
こちらもサイレンススズカの血が入っている一頭
秋華賞を取ったのはフクスザオコッペでした。
ただ、エリザベス女王杯、アメリカンオークスでは惨敗となりまして。
そこまでの力は無いようでした。
秋華賞がマグレだった可能性があります
フクスウェイ 父:シンボリクリスエス 母:フクスモリオカ
(母父:サンデーサイレンス)
ダート戦線を頑張ってるフクスウェイ。
レパードSを勝利して南部杯へ。
南部杯では見事な逃げ切り勝利。
晴れてGI馬となりました。
その後チャンピオンズCに出ましたが2着でした
フクスザネバダ 父:フクスニューヨーク 母:フクスズサッポロ
(父父:ブライアンズタイム 母父:サイレンススズカ)サイレンススズカの血を引く物。
H.アレンジャーケンスS(米GI)で勝利。
それ以降重賞で善戦はしますが勝てず。
次に勝てたのは、シガーマイルHでした。
差し馬でなかなかの末脚を見せてくれています
フクススウェーデン 父:フクスアドミラル 母:フクスカタリナ
(父父:StreetCry 母父:ライスシャワー)
あまりレースに出ていませんが勝てたのはイギリスセントレジャーだけでした。
フクスアイルランド 父:RailLink 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
こちらもあまりレースに出ていません。
KGVI&QESでまさかの1着。
見事な先行勝利でした。
ノーザンダンサーターフS(加GI)でも先行での押し切り勝利を見せました。
その後天皇賞秋に来ましたが惨敗してました
フクスドイツ 父:Dalakhani 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
ナッソーS(英GI)で逃げ切り勝利
カナディアン国際S(加GI)で逃げ切り勝利と2連勝。
この勢いで世界最強馬決定戦のチャンピオンS(英GI)に出ましたが3着惜敗となりました。
フクスイタリア 父:モンジュー 母:フクスメドウズ
(母父:ブライアンズタイム)欧州所属です。
勝てたGIはヴェルメイユ賞(仏GI)だけでした。
ここまでかも知れません。
フクスズキタヒロ 父:サイレンススズカ 母:デアリングダンジグ
サイレンススズカ産駒のダート馬。
8歳まで走り続けてくれました。
エルムS,シリウスS,みやこSとダート重賞を連勝。
チャンピオンズCでも見事に勝利しました。
最後だけ何故か直線での差し切り勝利でした。
フクスニュージャー 父:Into Mischief 母:フクスウィン
(母父:Gilded Time)アメリカ所属の一頭。
フォアゴーS(米GI)を先行からの押切
ウッドウォードS(米GI)でも先行からの押切
BCダートマイル(米GI)でも同じく勝利。
GI3連勝しました。
ただシガーマイルHでは敗北。
勝ったのは、フクスザネバダでした。
フクスオランダ 父:Montjeu 母:フクスサジタリウス
(母父:サンデーサイレンス)愛国所属の一頭。
アイルランドセントレジャー(愛GI)で逃げ切り。
ロイヤルオーク賞(仏GI)で逃げ切りと連勝。
その後香港ヴァーズにでましたが惨敗しました
レースにはまるかどうかという感じの馬です
フクススイス 父:Duke of Marmalade 母:フクスクレスト
(母父:サンデーサイレンス)
ソードダンサーS(米GI)で逃げ切り。
英フィリーズ&メアズS(英GI)で逃げ切り。
と、うちの馬は逃げ馬が多いなですが。
こちらもハマれば勝てる用です
ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
史実馬。
オールカマーで勝利。
その後、最強馬決定戦のチャンピオンSにでましたが5着惨敗。
天皇賞(秋)で押切勝利。
ジャパンカップでも先行からの押切。
秋古馬三冠確実か!?と思ったんですが。
有馬記念で4着惨敗でした。
2500の壁がありました。
そしてここで引退となりました。お疲れ様でした。
その他のGI馬
フクスズビバイ
マイルCSを勝利しました。
フクスアイオワ
クラークS(米国GI)を勝利しました。
フクスソウマ
東京大賞典を勝利しました。
フクススプリント
スプリンターズSを勝利しました。
春秋スプリント制覇となりました。
フクスウラヤス 父:フクストワダ 母:ダイワスカーレット
(父父:オグリキャップ)
フクスウラヤスは朝日杯FSを狙います。
コスモス賞、小倉2歳S、京王杯2歳Sと重賞3連勝して臨んだ朝日杯FS。
朝日杯FS
サトノアレスという馬を相手に逃げ切り勝利を見せました。
世代上位の強さを見せました!
ただ早熟なので…
フクスズフカガワ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
鉄板血統の一頭。
こちらはホープフルSを狙います。
新潟2歳S,デイリー杯2歳Sを前々の競馬で勝利。
ホープフルS
ここでもフクスズホクトを相手に先行から押し切っての勝利。
サイレンスズカの血がしっかり活躍してくれました。
ただこの馬…距離適性が2100まで。
クラシックは厳しそうです。
フクスアビコ 父:トウカイテイオー 母:アドマイヤグルーヴ
なかなか面白い取り合わせです。
新馬戦を圧勝。1勝クラスを勝利した後ホープフルSに挑みましたが3着でした。
まだまだ勝てる力は無いようです。
フクスズホクト 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
(母父:Kingmambo)
サイレンススズカの血統。
もみじSを勝利。
京都2歳Sでも逃げ切って勝利。
ホープフルSに挑みましたが2着に終わりました。
この子も2000までなのでクラシックは厳しそう。
うちにまともな馬はいないようです…。
レイデオロ 父:キングカメハメハ 母:ラドラーダ
史実馬です。
新馬戦を圧勝しました。
これからどれだけ頑張ってくれるでしょうか。
フクスルクセンブル 父:Frankel 母:フクスエセルレーダ
(母父:フクスナレーション)
自家生産馬血統の一頭。
欧州でクリテリウム国際(仏GI)を勝利しました。
フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ
(母父:StormCat)アメリカ所属の一頭
デルマーフューチュリティ
BCジュヴェナイルと、米国GIを2連勝しました。
米ダート戦線を賑わせてくれそうです
幼駒売買
べらぼうな価格で売れた馬はいませんでした。
こんなもんかなあと言う感じです。
後、娘が海外で騎手になりました。
頑張って下さい!
年末処理
GIは微妙に勝ちを逃したレースが多かったです。
部門別表彰は2歳牝馬でGI馬がいなかったのが痛かったです。
年度代表馬はドゥラメンテでした。
引退馬
9頭ほど引退となりました。
衰えた馬、引退示唆のドゥラメンテなどなどです。
殿堂入りは5頭。
称号持ちはいませんでした。
フクスドイツなんてGI13勝したんですけどねぇ。
ライスシャワー種牡馬引退
沢山つけてきたライスシャワーが引退しました。
27歳まで種牡馬生活してくれました。
長い間ありがとう!!
ニシノフラワー系
牝馬のニシノフラワー系が出来ました。
牝系が出来ちゃいましたねぇ。
一応キングカメハメハ系も出来てます。
サイレンススズカ系は!?
まとめ
なかなか系統が出来ませんねぇ。
ゴールは近いような遠いような。
三世代目で強い馬が出てくれていないのが痛い。
もう少しがんばらないと…。
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