ウイニングポスト9 2022

サトノダイヤモンドとドゥラメンテと自家生産馬が頑張る年(2016年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[067]

前回までのあらすじ

ゴールドシップが引退を迎えスターホースがいなくなりました。
地味な自家生産馬が多い為、サトノダイヤモンドを購入してみましたが…。
ドゥラメンテも距離の壁などが越えられず藻掻いていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスズシベツ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール

サイレンススズカ産駒。距離適性は1700-2600という感じです。

WP9 2022プレイ記-0330

弥生賞は残念ながらサトノダイヤモンドに負けてしまいました。
皐月賞の優先出走権は得ましたので皐月賞へ。

皐月賞

早々にハナに立ちそのまま逃げ切って見せたのでした。
流石サイレンススズカの子です。
勝負根性たっぷり絵です。

日本ダービー

そしてダービー。
ここでも同じように逃げ切りを図ります。
後ろからはサトノダイヤモンドとフクスツチウラがくっついてきましたが退けての勝利となります。

三冠馬に近づきましたが距離的性的に厳しいか…。
菊花賞はサトノダイヤモンドに軍配が上がりそうな予感です。

フクスズチトセ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー

(母父:ヤマニンゼファー)

こちらもサイレンススズカ産駒の一頭。
距離適性が1500-2500ということで、マイル路線に進めます。

ニュージーランドトロフィーを逃げ切って1着。
9馬身差もつけました。

NHKマイルC

ここでもハナに立つとそのまま突っ走りました。
流石の強さを見せての勝利。
これでマイラーとして活躍するだろうと思い次は安田記念似だしたのですが…
5着
古馬相手では歯が立ちませんでした。
その後ユニコーンS(ダート)に出てみますが3着。
ラジオNIKKEI賞で逃げ切り1着となりました。

ダートもうっすら適性あるんですがいまいち走らず。
芝の方が良さそうです。。
サイレンススズカの血も出ていてなかなか面白い子でした。

フクスカツウラ 父:ライスシャワー 母:フクスザヨイチ

こちらもサイレンススズカの血が入っています。

チューリップ賞を勝利して桜花賞へ。

桜花賞

桜花賞ではシンハライトなどを射手に3.5馬身差の勝利となります。
このぐらいの相手であれば勝てそうです。

オークス

そしてオークスに出走。
フクスザオコッペが相手になりましたがしっかり勝利。
牝馬三冠への挑戦権を得ることが出来ました。

牡馬牝馬とも三冠馬が出れば嬉しいのですが。

フクスイタリア 父:モンジュー 母:フクスメドウズ

(母父:ブライアンズタイム)欧州所属です。

重賞戦線で善戦していました。
ミュージドラS(英国GIII)では重賞初勝利
その後ドイツオークスを押し切って勝利しました。
勝ったり負けたりと安定はしませんが頑張っていました。

ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

史実馬です。
香港トリプルクラウンを狙っていたのですがスチュワーズCで敗北。
それでも香港ゴールドCは勝利しました。
クイーンエリザベスII世Cは敗北したのですが、香港チャンピオンズ&チャターCは見事に勝利。
2つは勝てました。

その後宝塚記念に出走してフクスセンダイ相手に2馬身近くの差をつけての勝利となりました

フクスショウワ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

WP9 2022プレイ記-0331

クイーンオブザターフSを勝利しました。
その後日本に戻りました。

ヴィクトリアマイル

ショウナンパンドラ相手に逃げ切り勝利となりました。
しっかり頑張ってくれてました

フクスザネバダ 父:フクスニューヨーク 母:フクスズサッポロ

(父父:ブライアンズタイム 母父:サイレンススズカ)サイレンススズカの血を引く物。

ハッチソンS(米GIII)サウジダービー(GIII)で2連勝と波に乗りフロリダダービーへ。

フロリダダービー

ここでも自慢の末脚を見せて首差でしたが勝利となりました。
ここから連勝かとも思いましたが…
上手く行かず。

何故か函館の大沼Sで勝利しましたがそれ以降勝てませんでした

フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ

良血の一頭。

こちらは相変わらずスプリント戦線中心です。

高松宮記念

いつものように逃げ切っての勝利となりました。
スプリント戦では強さを見せるんですが。
オンライン対戦にでるとサッパリなので
まだまだ能力値が足りていないようです。

フクスニュージャー 父:Into Mischief 母:フクスウィン

(母父:Gilded Time)アメリカ所属の一頭。

米ダート戦線で連勝街道を突っ走っていました。

マインシャフトS(米GIII)
先行から押し切っての勝利。

サンタアニタH(米GI)
中団から末脚伸ばしての勝利

ピムリコスペシャルS(米GIII)
こちらは前の方で競馬しつつラストでグッと伸びました。

メトロポリタンH(米GI)
中団からの差し切り勝利。

サンディエゴH(米GII)
同上

と言う感じで連戦連勝。
アメリカのダート戦線を荒らしていました。

フクスアイオワ 父:Ghostzapper 母:フクステキサス

(母父:Unbridled’s Song)

こちらはあまり勝てていません。
A.G.ヴァンダーピルトH(米GI)でやっと勝利できましたが。
それ以外は全然ダメダメな成績でした

フクスアイルランド 父:RailLink 母:フクスペルセポリス

(母父:モンジュー)

コロネーションC

かなり長い休みをとってからのコロネーションC。
負けると思っていたらしっかり勝利しました。
まさかの勝ち星。
次はKGVI&QESを狙います

フクスウラヤス 父:フクストワダ 母:ダイワスカーレット

(父父:オグリキャップ)

何とも言えない血統の一頭。
新馬戦を大差勝利
期待を込めて出走した函館2歳Sでしたが3着惨敗となりました。
ディアドラに負けたのは悔しいですね

フクスズフカガワ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール

鉄板血統の一頭。

新馬戦を大差で勝利はフクスウラヤスと一緒
函館2歳Sではしっかりと先行策での勝利となりました。

重賞ウィナーとなりましたのでここからの活躍が期待されます

幼駒誕生

フクスペルセポリスの子が流星となりました
ディープインパクトの子ですね。

WP9 2022プレイ記-0332

サイレンススズカ産駒は3頭誕生。
気になる馬は…フサイチパンドラの子あたりですかね。
フクスズアサヒカワを付けて居るのでサイレンススズカ系確立には必要なピース。
頑張って欲しいものですj。

種付け関連

サイレンススズカを少し多めにつけました
後はゴールドシップですね。
ディープも多めです。
さて活躍してくれる子は出てくるでしょうか。

WP9 2022プレイ記-0333

まとめ

史実馬が微妙な活躍のみとなっています。
自家生産馬が結構頑張ってくれているのでそこに期待しつつ。
後半戦に挑みます。

ダブル三冠達成出来るか。
フクスズシベツがなぁ…距離適性が厳しいからなぁ…。

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