ウイニングポスト9 2022

ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴの三冠挑戦(2003年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[041]

前回までのあらすじ

シンボリクリスエスが無事に三冠馬となりました。
ビリーヴも短距離戦線で頑張っていたり。
タップダンスシチーが相変わらず頑張っていたり。
そんな感じでスターが連続して出てきていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル

ゼンノロブロイは三冠に挑戦します。

WP9 2022プレイ記-0200

弥生賞で皐月賞に挑戦が始まったんですが3着惨敗という結果。
大丈夫かという感じで皐月賞に挑みました。

皐月賞ではネオユニヴァース相手に1.5馬身差の勝利となりました。
ここで勝てれば後は余裕です。
最初のレースが一番のキモだったので。
成長型が遅めという事もあり皐月賞が鬼門でした。

日本ダービーネオユニヴァース相手に4馬身差の勝利となりました。
ここに来て本格化してきています。
安定してきました。
そして秋に備えて休養に入りました。

アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ

史実でも名牝な一頭。

チューリップ賞からスタートしました。
危なげの無い勝利となりまして桜花賞にいきます。
桜花賞でも4馬身差の勝利となります。
ここでの相手は、フクスアナグラム、フクスストーマー、フクスアルテミスという自家生産馬3頭。
アドグルにはなかなか勝てませんねぇ。

オークスに進んでここでもアナグラム、ストーマーを相手にして4馬身差以上の勝利と。
あっさりと逃げ切ってくれました。

ここまで負け無しで進んでいるアドマイヤグルーヴ。
秋に備えて休みます。

フクスアルテミス 父:サクラユタカオー 母:シーキングザパール

自家生産馬の一頭。

距離適性が1600までと言うことでNHKマイルCに出ました。
シーイズトウショウ相手に3.5馬身差勝利となりました。
スプリントからマイル当たりで頑張ってくれそうです。

フクスハイペリカム 父:GreenDesert 母:ユキノビジン

欧州所属の一頭。
勝てたのはイギリス1000ギニーのみでした。
何とかギリギリ勝ったという感じでして。
スピードがあまり高く無さそうというのもあり限界かなと。
これ以上勝てる気配はありませんでした

フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。
フクステキサスはアメリカでトリプルティアラを狙います。

アメリカのガゼルS(GIII)で圧勝しました。
ケンタッキーオークス(GI)に進みまして3馬身差の勝利、。
エイコーンS(GI)ではギリギリの0.5馬身差勝利
CCAオークス(GI)でも2.5馬身差勝利と。
GIレースを立て続けに勝利してトリプルティアラに王手をかけました。

シンボリクリスエス 父:Kris S. 母:TeeKay

シンボリクリスエスは変わらず活躍してました。

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香港トリプルクラウンを狙ったんですが残念ながら香港スチュワーズCで2着敗北。
香港ゴールドCではしっかり勝利出来たので惜しかったです。
大阪杯ではフクスコンダクト、フクスストア相手にしっかり勝利します。
これくらいの相手には負けません。
チャンピオンズ&チャターCでも勿論勝てるだろうと思っていたらNortherly相手に負けてしまいます。
Northerlyって強い馬なんですねぇ。
シンボリクリスエスが敵いませんでした。

フクスハリウッド 父:サンデーサイレンス 母:フクスラトル

(母父:ニジンスキー)

日経新春杯を勝ったフクスハリウッド。
UAEのジェベルハッタを勝利。
香港のチャンピオンズマイルも逃げ切って勝利と調子を上げてきたフクスハリウッド。
しかしマンハッタンSでは5着敗北と波に乗れずという形となりました

タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance

タップダンスシチーは逃げ競馬で海外挑戦してました。

ペガサスワールドCTに出ましたが3着
ドバイシーマCにもでましたが3着と勝ちきれないレースが続いたタップダンスシチー。
米国マンノウォーS(GI)で久々のGI勝利。
見事に逃げきりました。
米国マンハッタンS(GI)でも逃げ切っての勝利。
やっとエンジンが掛かってきました。
次はKGVI&QESとなります

ヒシミラクル 父:サッカーボーイ 母:シュンサクヨシコ

ヒシミラクルはステイヤーズミリオンを狙いますが…
ドバイゴールドC,サガロSは勝てたんですが、ゴールドCでは2着となりました。
ゴールドCが鬼門なんですよねぇ。4000mの厳しさ…
これをどう乗り越えるかがポイントです。
一応心肺機能強化は使っているんですが全然足りませんからねぇ。

ビリーヴ 父:サンデーサイレンス 母:グレートクイリスティーヌ

ビリーヴは短距離戦線を走ります。

春は高松宮記念から。
デュランダル、サニングデール相手に勝利しました。
あぁ…懐かしい馬の名前が出て来た。
サニングデール好きなんですよ。名前の響き。

というのはさておき。
香港チェアマンズスプリントプライズにもでたんですが3着まで。
米国のジャイプールS(1200GI)で1着と。
香港に弱いのが難しいんですよね。
海外馬場適性問題は解消出来ないので難しい問題です。

フクスサイレンス 父:サンデーサイレンス 母:ヒシアマゾン

良血の一頭。
意外と連勝を続けている馬です。
中山牝馬Sであっさり勝利。
阪神牝馬Sでも勝利と連勝街道一直線。
ヴィクトリアマイルではファインモーション相手に9馬身差の勝利となりました。
ここから海外にも挑戦します。
ダイアナS(米芝1800m)では0.5馬身差で勝利します。
アメリカ芝であれば何とか勝てるようです。
しばらくアメリカで闘う形となりそうです

2歳馬勢

サイレンススズカ産駒がデビューします!

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ここからサイレンススズカの第2の人生が始まりました!

キングカメハメハ 父:Kingmanbo 母:マンファス

キンカメがデビューしました。
デビューは圧勝。ここからどれだけ勝ち続けられるかとなります。

フクスズオタル 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(父:イージーゴア)
新馬戦ではレコードで勝利。
函館2歳Sでは1 3/4馬身差での勝利となりました。
距離適性が1800-2500の割には勝てちゃいました。
一番期待している馬ではあるので今後の活躍が期待されます。

フクスエセルレーダ 父:フクスナレーション 母:ニシノフラワー

(父父:ファーザーズイメージ)
新馬戦を圧勝して次に繋げました

幼駒誕生

今回も見事に流星がサイレンススズカ産駒で出ました。

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これは大事に育成しなければなりません。
なんだかんだサイレンススズカは優秀な種牡馬ですねぇ。
活躍しそうな子が次々に出てくれます。

史実馬で大きいのはフサイチパンドラです。
自身もエリザベス女王杯とか勝っていますが…
アーモンドアイが生まれます。
楽しみですねぇ。

ただサイレンススズカの子も牝馬なのでどう棲み分けるか…。

種付け関連

今年の種付けはサイレンススズカは少なめ。
爆発重視で種付けを続けます。

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良い子が生まれてくれるのを願うばかりです。
爆発重視がやはり安定して良い馬を作れるような気がします。

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