ウイニングポスト9 2022

ディープインパクトの誕生! / シンボリクリスエスの三冠挑戦(2002年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[039]

前回までのあらすじ

勝ち頭のテイエムオペラオーが引退。
マンハッタンカフェがやっと覚醒してGIを勝ち始めたりと。
低迷期を脱しそうな雰囲気に。
2002年は牡馬牝馬三冠チャレンジが出来そうです

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

シンボリクリスエス 父:Kris S. 母:TeeKay

シンボリクリスエスの三冠挑戦がスタートしました。

WP9 2022プレイ記-0190

弥生賞は6馬身差圧勝。
ここで負ける訳もありません。

皐月賞

相手はうちのフクスハリウッドでした。
ガチバトルとなりましたが軍配が上がったのはシンボリクリスエス
最後の直線でぐんと伸びました。
逃げ馬のフクスハリウッドを捉えて放しました。

日本ダービー

日本ダービーにはヒシミラクルも出て来ました。
フクスハリウッドとの三つ巴となりましたがシンボリクリエスが8馬身差の圧勝となりました。

これで2冠獲得。
距離適性が1900-2500なので菊花賞は厳しいかも知れませんがチャレンジしてみます。

フクスハリウッド 父:サンデーサイレンス 母:フクスラトル

(母父:ニジンスキー)
結果は上でも書いていますが。

スプリングSを6馬身差圧勝。
逃げ切ってくれます。
皐月賞は先ほど書いた通り逃げ粘るも2着。
日本ダービーも逃げましたが2着まででした。

ヒシミラクル 父:サッカーボーイ 母:シュンサクヨシコ

ヒシミラクルは遅めの動きとなりました。
きさらぎ賞を4着敗北となり。
青葉賞でやっと1着。
日本ダービーで3着にはいりましたがそこまで。
秋のレースに入ります。

フクスサイレンス 父:サンデーサイレンス 母:ヒシアマゾン

良血の一頭。
チューリップ賞に出走し3.5馬身差で勝利します。
相手のテンマアンボイナはうちの牧場産駒です。

桜花賞

ここでもライバルはテンマアンボイナ。
3馬身差をつけて先行の押切勝ち。

オークス

この馬の距離適性は1100-2300ということでオークスは厳しくなりそうでした。
そこで心肺機能強化を使い適性距離を増やして挑みました。

見事に逃げ切っての勝利となりました。
かなりの差となりました。

これで牝馬三冠に王手となりました

フクスストーン 父:サンデーサイレンス 母:フクスライダー

(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。

アーカンソーダービー(GI)
アメリカのダート1800戦を見事に直線一気の追い込みで勝利。
他に、ロバートルイスS(GIII ダ1700)も勝利しました。
これ以降はパッとせず進んでいます。

フクスストップ 父:ビワハヤヒデ 母:シャダイソフィア

アメリカ所属のビワハヤヒデ産駒。

アメリカダート1700のサンフェリペS(GII)を勝利。

サンタアニタダービ(GI)

ダート1800戦も見事に差し切って勝利となりました。
これ以降は掲示板までというレースが多く。
勝つことは出来ていません。

マンハッタンカフェ 父:サンデーサイレンス 母:サトルチェンジ

マンハッタンカフェは春古馬三冠を狙ってみたんですが身内にやられてしまいます。

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ペガサスワールドCT(GI)に出たんですがここでは3着敗北で嫌な気配。

香港ゴールドC

ただここでは6馬身差の大勝となりました。
これなら春古馬三冠も狙えるかなと春古馬三冠にチャレンジします。

大阪杯

そのチャレンジを止めたのはタップダンスシチーでした。
一緒に走らせたのが間違いではあったんですが。
マンハッタンカフェなら勝てるかなと思ってました。
見事に敗北。タップダンスシチーに軍配が上がりました。

天皇賞(春)

天皇賞春はマンハッタンカフェの得意距離と言うこともありあっさり勝利します。

宝塚記念

ここでもタップダンスシチーに勝利しました。
春古馬三冠は予定を調整すれば取れたんです。失敗しました。
後悔先に立たずということで三冠馬の夢は次年に持ちこしです

タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance

タップダンスシチーは勝てそうなレースを順にチャレンジさせていました。

金鯱賞で春をスタート。
ここは余裕の4馬身差で逃げ切ります。

大阪杯

流石に本格化したマンハッタンカフェには勝てないだろうと思っていたんですが見事に勝利してしまいます。
カフェが全然追いつけなかったのです。

ガネー賞(GI)

フランスの芝2100メートル戦。
かなりギリギリの戦いにはなりましたが勝利。
逃げ粘って0.5馬身差という僅差でした。

宝塚記念は、先に書いたとおりマンハッタンカフェに敗北。
逃げ粘りましたが見事に差し切られました

という感じで晩成のタップダンスシチーはまだまだ元気。
どんどん走ってもらいましょう。

フクスアセット 父:ミスターシービー 母:ヒシアマゾン

頑張ったのですが勝てたのは阪神大賞典のみでした。

後は掲示板には絡むんですが史実馬に勝つことが出来ませんでした

ビリーヴ 父:サンデーサイレンス 母:グレートクイリスティーヌ

短距離の女王ビリーヴ。
スプリント戦をガシガシ走っていました。

阪急杯を6馬身差で押し切りまして。
本番へ。

高松宮記念

ここでも先行から押し切っての1着。
国内の馬相手でこの距離なら勝ち負けは出来ますね。
ダイタクリーヴァを出さなかったのが大きいかもしれませんが

この後英国のダイヤモンドジュピリーSに出たんですが敗北。
かなりの大敗を喫します。
英国芝…直線1200が苦手なのかなと思ったんですが…

ジュライカップ

イギリスの芝直1200戦。
ここでは見事な逃げ切りでの勝利。
前走での敗北を帳消しにしてくれました。
調子の問題なのか何なのか…。

という感じで短距離戦で見事に活躍してくれました。

ダイタクリーヴァ 父:フジキセキ 母:スプリングネヴァー

史実馬ダイタクリーヴァGIは獲れてませんがGII、GIIIで勝利しています。
こちらではGIバンバン取ってますけど。

センテナリースプリントC

香港の1200m戦。
ここでは見事に押し切って勝利します。

ここから連敗します。
クイーンズシルヴァーJC、チェアマンズスプリントプライズ、クイーンアンSと3戦連続で掲示板内までという結果。

そろそろ衰えてきたかも知れません。
何とか世界最強馬決定戦には勝ってもらいたいものですが…

フクスシャワー 父:ライスシャワー 母:メジロオーロラ

ライスシャワー産駒。
6月1週ンシャンティイ大賞典(GII)
フランス芝2400メートル
ここで見事に逃げ切り勝利。

サンクルー大賞典(GI)

フランス芝2400メートル。
ここでも見事に逃げ切って勝利したのでした。
首差なのでホントギリギリの勝利です。

ライスシャワー産駒も地味に活躍してくれています

2歳馬関連

デビューは3頭でした

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アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ

史実でも名牝ですね。
もちろん新馬戦は大差での圧勝。
8月3週にフェニックス賞に出ましたがこちらも圧勝して後半戦に向かいます。

フクスアナグラム 父:ホウヨウボーイ 母:ヒシアマゾン

ホウヨウボーイという懐かしい父を持つ一頭。
新馬戦を9馬身差勝利。
函館2歳Sに出るも2着惜敗という結果でした。
距離適性が長距離なので短い距離は忙しかったかなという印象でした。

フクスストーマー 父:スーパークリーク 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
スーパークリークを父に持つ馬。一等星です。
新馬戦を7馬身差勝利。
函館2歳Sを3着という結果。

この馬も距離適性が20000-2400なので適性がなかったと…
っていうか、距離適性酷いな。柔軟性育ててみるか。

幼駒誕生

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なんと言っても目玉は…ディープインパクトです。
彼の誕生は日本の競馬界を変えますからねぇ。

どれだけ走らせてどれだけ勝てるか。
史上最高のGI数を目指します!

サイレンススズカ産駒が頑張ってくれるかというのも気になりますが…ディープがいるので…。

種付け関連

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サイレンススズカを少し多めに配合。
後はアウトブリードの爆発力を意識した種付けは変わらずです。
これで結構良い馬が生まれ始めているので爆発力重視で良さそうです。

来年は良い子が生まれてくれるでしょうか。
ディープインパクトが大暴れし始めるのでディープ世代になるとキツイですけどね。
クラシック勝てる馬が出てくれれば良いなと。

サイレンススズカ産駒のクラシック馬に期待です

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