ウイニングポスト9 2022

シンボリクリスエスと自家生産馬のダブル三冠 (2002年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[040]

前回までのあらすじ

クラシック勢ではシンボリクリスエスとフクスサイレンスの2頭が頑張っていました。
古馬は、マンハッタンカフェとタップダンスシチー、ビリーヴ、ダイタクリーヴァが活躍を見せてくれていました

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

シンボリクリスエス 父:Kris S. 母:TeeKay

あまり走らせないようにしているシンボリクリスエス。

WP9 2022プレイ記-0195

サラトガダービー招待(GI)

アメリカの芝1900m戦
アメリカ芝適性を見極める感じでしたがあっさり勝利しました。
差し切ってくれました。

そこからは菊花賞コース。
神戸新聞杯を、フクスハリウッド、ヒシミラクル相手に勝利。

菊花賞

距離適性は1900-2500という事で3000の菊花賞適性はありません。
一応心肺機能強化を利用して少しだけ適性を伸ばしました。
最後の直線ドキドキしながら見守ってましたが意外と詰められることなく勝利。

無敗の三冠馬となりました。

このまま連勝街道を走り続けられるでしょうか

フクスサイレンス 父:サンデーサイレンス 母:ヒシアマゾン

良血の一頭。

牝馬三冠を目指して走ります。

ローズSを、ファインモーション相手に立ち回って勝利。

秋華賞

ここもファインモーション相手に差し切り勝ち。
3.5馬身つけました。
これで無敗の三冠牝馬となりました。

エリザベス女王杯

ここもファインモーション相手に闘います。
距離適性的にはギリギリだったのもありかなり詰められました。
1馬身差で辛くも差し切れましたが。
ファインモーションも流石の強さでした。

アメリカンオークス

アメリカに飛んで芝2000m戦。
ファインモーションいませんからねぇ…
余裕の差し切りで勝利してくれました。

これで無敗の12連勝。
2300mまでであれば最強女王です。

フクスオミアド 父:ライスシャワー 母:ワキア

期待のライスシャワー産駒。
ダート馬なのでダート戦中心に。

レパードSは先行から押し切っての勝利。
みやこSは逃げ切っての勝利。

重賞勝利を着実に積み上げてチャンピオンズCに挑みましたが…。
4着で終わりました。

古馬相手のGIはまだ厳しいようです。
晩成なので今後に期待です。

イングランディーレ 父:ホワイトマズル 母:マリリンモモコ

欧州所属になっています。
海外に出しちゃいました。

KGVI&QESに出走しましたが…8着惨敗。
そりゃそうだよなぁという結果になりました。

ニエル賞(仏GII)に出走。
ここで逃げ切って0.5馬身差の勝利となりました。

ロイヤルオーク賞(仏GI)

芝の3100m戦。
距離的性的には1800-3200なので行ける距離。
見事に逃げ切って勝利となりました。

ステイヤー系のレースが多くなるかもしれません

マンハッタンカフェ 父:サンデーサイレンス 母:サトルチェンジ

マンハッタンカフェは長い距離中心で走らせました。


WP9 2022プレイ記-0196

グッドウッドC(英GI)

芝の3200m戦でしたが余裕の余裕で勝利しました。
大差でした。

アイルランドセントレジャー(愛GI)

ここでは結構詰められはしましたが何とか3/4差で勝利しました。
ただ衰えは出て来ている可能性があります

メルボルンC(豪GI)

芝3200戦。
フクスシャワーもいましたが物ともせず。
2着馬に8馬身差の勝利でした。
長い距離だとかなり走ってくれるので良い子です。

香港カップ

最後は香港カップ。2000m戦。
これがラストレースとなりました。
結構ギリギリの勝負になりましたが何とか抑えてくれて勝利に。

4歳で引退となってしまいましたがお疲れ様でした。
繁殖生活に入りました。

タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance

古馬になり充実してきたタップダンスシチー。

KGVI&QES

この伝統のレースで見事に逃げ切って見せたのでした。
ここで勝てるとは…。
ただ凱旋門賞は3着。
BCターフは2着と惜しい競馬でしたが勝てず。
逃げ馬は難しいです。

香港ヴァーズ

今年最後は香港ヴァーズでここは見事に逃げ切り。
フクスシャワーを引き連れての勝利となりました。

タップダンスシチーはまだまだ走ってもらいます。

フクスコンダクト 父:ビワハヤヒデ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
ビワハヤヒデ産駒のフクスコンダクト。

札幌記念をレコード勝利。
天皇賞(秋)もフクスアセット相手に勝利。
ジャパンカップもフクスアセット相手に勝利。

秋古馬三冠狙えたんですが…有馬記念出すの忘れました。
残念ながら持ち越しです。
勝てると思って無かったのです。

ビリーヴ 父:サンデーサイレンス 母:グレートクイリスティーヌ

短距離馬ですが海外競馬には弱いです。

スプリンターズSはしっかり勝利。
BCターフスプリントも勝てました。
香港スプリントがダメでした。
香港芝は苦手なのかも知れません。

短距離でも出せるレースが限られてきました

ダイタクリーヴァ 父:フジキセキ 母:スプリングネヴァー

マイルで滅法走るダイタクリーヴァ

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サセックスS(英GI)を勝利。
クイーンエリザベスII世Sに出走するも3着惜敗という結果。
そろそろ息切れかなと…

マイルCS

世界最強馬決定戦に設定されていました。
ここは見事に逃げ切って4馬身差の勝利。
世界最強馬となってくれました!
これは大きいです。

香港マイル

最後は香港マイルでしたが。
ここも見事に逃げ切って勝利。
ダイタクリーヴァもここで引退となります。
お疲れ様でした。

フクスアルテミス 父:サクラユタカオー 母:シーキングザパール

新馬戦を5馬身差で勝利したフクスアルテミス。
ききょうSも直線一気で勝利。
デイリー杯2歳Sも見事な追い込みを見せましたが…
阪神JFでは3着という結果でした

アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ

史実でも名牝。
フェニックス賞を勝利してOP馬に。
ファンタジーSで初の重賞勝利を獲得

阪神JF

先行から押しきる強い競馬で勝ちました。
2馬身差でした。
3着までをうちの馬がしめてました。

フクスストーマー 父:スーパークリーク 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
コスモス賞で勝利。
京都2歳Sでも追い込んでの勝利。
距離が合っていれば強さを見せて暮れます。

ホープフルS

適性が2000-2400なのでこの距離は大丈夫でした。
見事に3.5馬身差をつけて勝利しました。

クラシックは…どうだろうという感じでした

ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル

デビューは10月2週となりました。
その後百日草特別を勝利して朝日杯FSへ。
朝日杯FSではエイシンチャンプに負けました。
良い競馬はしたんですけどね。
遅めの成長型なので今後に期待です

フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。

スピナウェイS(米GI)で重賞勝利。
BCジュヴェナイルフィリーズでも頭差でしたがギリギリ勝利。
何気に連勝街道を突き進みます。

スターレットS(米GI)ここも勝利。
これでGI3連勝となりました。
アメリカでここまで活躍出来るとは…
勝ち頭となってくれる事を願うばかり

幼駒取引

今回の取引はこんな感じ

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変わらずばっさり売り払って資金を稼ぎます。
使う予定もないですが。

そしてカネヒキリを6億円で購入。

どこまで活躍してくれるでしょうか

年末処理

という事で、年末となりました。

WP9 2022プレイ記-0199

2002年は結構緑が多かったです。
ダートとマイルが失敗してますけど。

年度代表馬

シンボリクリスエスとなりました。
三冠馬ですからね。

引退馬

多くの馬が引退となります。
引退示唆が出ていた馬たちも引退させました。

不世出のベストマイラー:ダイタクリーヴァ

GIはマイル戦、スプリント戦で12勝してくれました。
マイルの帝王となってくれました。

黒い刺客:マンハッタンカフェ

晩年は長距離で頑張ってくれたカフェ。
GI10勝で引退となりました。

という事で、名馬も引退させつつ。
自家生産馬にも頑張って貰うターンとなります。

クラシック勢はどうなるのかも気になりながら進めていきます。

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