ウイニングポスト9 2022

エアグルーヴの牝馬六冠挑戦とマヤノトップガンの世界挑戦(1996年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[027]

前回までのあらすじ

1995年はマヤノトップガンが三冠馬となりました。
牝馬三冠を自家生産馬が獲得したりと順調に進んでいました。
1996年は新たな三冠馬となるべくエアグルーヴと自家生産馬が順調に勝ち星を挙げました。

そしてサイレンススズカもデビューのため準備を始めていました。
プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

エアグルーヴ 父:トニービン 母:ダイナカール

エアグルーヴは牝馬六冠(国内牝馬三冠、欧州オークス三冠)を狙い駆け出しました。

WP9 2022プレイ記-0130

春はチューリップ賞からスタートしました。
自家生産馬のフクスオレンジに9馬身差をつけての勝利。
流石の強さでした。

桜花賞

桜花賞はもう余裕でした。
ファイトガリバーなんて寄せ付けることもなく逃げ切りました。
これぞ女王の強さだなぁと。

オークス

オークスも同様の流れでした。
エリモシックを相手に大差の逃げ切り大勝利。
一方的すぎて恐ろしいです。

イギリスオークス

ここで海外に飛びます。
イギリス芝2400(GI)のイギリスオークス
厳しい流れになるかと思いましたが直線で足を伸ばすとそのまま5馬身差つけて勝利してしまいました。
イギリスの馬場でも全然大丈夫でした。

アイルランドオークス

今度は愛国です。
アイルランド芝2400(GI)のアイルランドオークス
ここでも圧倒的な強さを見せました。
2着に8馬身差をつける逃げ切り勝利となりました。

エアグルーヴの恐ろしさを垣間見る事が出来ました。
エアグルーヴは六冠を取る事が出来るのか。
乞うご期待!

フクスグルーム 父:フクスケプウィック 母:メジロチェイサー

(父父:SirIvor)
自家生産馬のフクスグルーム。
余り強い史実馬がいないなか三冠に挑戦する事になりました。
1月1週のジュニアCで勝利します。
ここでオープン馬となります。
共同通信杯で重賞初勝利。
クラシック戦線に間に合いました。
弥生賞で皐月賞の優先出走権を得ました

皐月賞

本番の皐月賞。
史実ではイシノサンデーが1着、ロイヤルタッチが2着でしたが。
フクスグルームが見事に差し切って勝ちました。
2着の馬はよく分かりませんでした。

日本ダービー

ダービーでも淡々と流して最後はダンスインザダークと競り合いました。
直線の熾烈な叩き合いを制したのがフクスグルームでした。
見事に勝利となったのでした。

距離適性が2100-2800なので菊花賞が行けるかどうかですが…
頑張って貰いましょう。

フクスエイコーン 父:サンデーサイレンス 母:ミセスマカディ

距離適性が1300-1600というマイルまでの馬です。

はこべら賞で1勝クラスを突破。
マーガレットSでリステッドを突破。
ファルコンSで見事に重賞を突破しました。
逃げ切り勝利となります。

ニュージーランドトロフィーではちょっと後ろの方からでしたが見事に差し切りました。
NHKマイルカップへ進みます。

NHKマイルC

初めてのGIでしたが見事に勝利。
先行でジリジリ進んで直線で弾けました。
ぐんぐん伸びて5馬身差の勝利という。
今後のスプリントとマイル路線で頑張れそうです。

フクスショット 父:サンデーサイレンス 母:フクススポート

(母父:パーシア)
フランス所属の一頭です。
フランスのGIII(芝2400)ロワイヨモン賞で重賞勝利が出来ました。

マヤノトップガン 父:ブライアンズタイム 母:アルプミープリーズ

マヤノトップガンは海外挑戦しつつ春古馬三冠を狙います。

WP9 2022プレイ記-0131

香港スチュワーズC

1600戦は苦手としているのもあり逃げ粘りましたが敗北。
香港トリプルクラウンは未達となりました。

香港ゴールドC

先行から押し切って見事に勝利となりました。
5馬身差の勝利となりました。

大阪杯

日本に帰ってきて大阪杯。
相手はタイキブリザードやサクラローレルでしたが…
あっさり大差で逃げ切りました。

天皇賞(春)

天皇賞春の長丁場…まさかの逃げ切りでした。
それも8馬身差となりました。
いやぁ…強いですねぇ。マヤノトップガン強いです。

香港チャンピオンズ&チャターカップ

距離適性がバッチリですので先行でサクサク進んで最後にしっかり伸びまして7馬身差の勝利。
香港トリプルクラウンは2勝でした。

宝塚記念

ハードスケジュールとなっていますが宝塚記念にも出ました。
相手は自家生産馬のフクスキャッチとなりましたが大差であっさり逃げ切り勝利。

マヤノトップガンはまだまだ勝ち続ける事が出来そうです

フクスキャッチ 父:ミスターシービー 母:フクスソプラノ

(母父:マルゼンスキー)
フクスキャッチも色々頑張って出たんですが勝てたのは日経新春杯のみでした
宝塚記念は惜しかったんですがマヤノトップガンが立ちはだかりました。

フクスイドモン 父:サンデーサイレンス 母:フクシーキプロス

(母父:Alydar)

ウッディーステファンズS
逃げ切ってGI初勝利となりました。
これ以上の勝利は厳しいかも知れません。

ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス

海外に挑戦しているのですがいまいち勝てないナリタブライアン。

ジェベルハッタ

ここでは先行からしっかり押し切って勝利。
着差は結構小さい物でした。

これ以降、ドバイシーマクラシック3着、マンハッタンS5着、
ユナイテッドネーションズS3着と出ては負けてという感じ

もっと勝てると思っていましたが国内限定なのかもしれません

フクスアルベル 父:マルゼンスキー 母:フクススポート

(母父:パーシア)
順調に重賞を勝っているのはフクスアルベル。

アメリカJCCを差し切っての1着。
京都記念は先行から押し切って1着。
日経賞は、差し手の1着と重賞3連勝。

天皇賞(春)に挑みましたが…4着。
流石に厳しかったようです。

その後目黒記念で1着とれてます。
一線級相手には厳しいようですが重賞では勝てる感じの馬となっています。

キョウトシチー 父:サッカーボーイ 母:マウンテンクイーン

手違いで芝を走らされていたキョウトシチー。

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ダートに行ってからは絶好調でした。

東海Sをあっさり勝利。
フェブラリーSに進みます。

フェブラリーS

驚きの強さを見せました。
直線一気の追い込みで見事な勝利となりました。
ドバイワールドCへの挑戦権も得ました。

ただドバイワールドCは4着でした。

アメリカに飛んでオークローンHは直線一気で勝利。

ハリウッドゴールドCS

アメリカダートの2000メートル戦
ここも鋭く伸びて1着となりました。

キョウトシチー最初からダート走らせていれば…

ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン

史実だと来年怪我してしまうのでそろそろ引退もと考えているホクトベガ。

マーチSであっさり勝利。

アップルブラッサムH

ここでは接戦でしたが見事に勝利。
流石の末脚を見せてくれます。

ゲイムリーS

芝レースでしたがここでも直線一気。
芝でもダートでも走れるという強みを見せてくれました

これ以降も予定は一杯。
今年中は頑張って貰いましょう

その他の自家生産馬

活躍は画像にあるのでさらっと見て頂ければと。

生まれた馬たち

注目の馬はどうなったか…

WP9 2022プレイ記-0134

ニシノフラワー×ヤマニンゼファー

この配合が気になっていましたが3億3400万の値が付きました。
これは活躍してくれそうですねぇ。
短い距離しか無理でしょうけど。

一番高くて5億弱でした。

種付け

今年もサンデーサイレンスが中心となりました。

WP9 2022プレイ記-0133

ニシノフラワーにはライスシャワーをつけてみました。
ライスシャワー産駒で走る子が生まれてくれたら良いのですが…

まとめ

自家生産馬もパラパラと走るようにはなってきましたが。
勝ち続けられる馬はまだ少ないですが。
この調子で無敵の自家生産馬を作れるように頑張ります。

後半戦にはサイレンススズカがデビュー。
更にエアグルーヴの六冠挑戦がどうなるかの結果も出ます。

色々と楽しみな後半戦となりそうです

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