前回までのあらすじ
シンボリルドルフが大活躍の末引退となりました。
その代わりに三冠馬となったのがメジロデュレンでした。
今年はメジロデュレンの歳となりそうでした。
クラシックで活躍してくれる馬が出てくれれば良いのですが。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
フクスイレブン 父:ノーザンテースト 母:グランマスティーヴンス
11番目の馬です。
クラシック勢で活躍してくれたのはフクスイレブンでした。
弥生賞では2着となりこれは駄目かと思ったのですが…。
皐月賞では前で競馬して押し切っての1着。
頭差のギリギリでした。
日本ダービーでは最後の直線で差し切っての勝利。
これは3馬身差。タマモクロスに勝ちました。
ただし心肺機能強化を使いました。この馬の距離適性は2300までです。
二冠馬となりましたが菊花賞は無理です。
セントライト記念では勝利しましたが…
英国に飛びました。
チャンピオンS
世界最強馬決定戦に誘われたので言って見ましたが7着惨敗でした。
海外の芝は合わないようです。
中日新聞杯で斤量59ながら差し切って1着をとり今年は終了となりました。
まずまず活躍をしてくれました
フクスソノジュウ 父:ノーザンテースト 母:カレリーナトリーズン
10番目の子
こちらは全然だめでした。
チューリップ賞2着、桜花賞2着と惨敗。
マックスビューティーが強いです。
オークスは距離適性2200までというところからも惨敗。
ローズS、秋華賞と2着。
どちらもマックスビューティーに負けました。
エリザベス女王杯は10着、阪神Cは2着…やはり勝てませんでした。
という事で、マックスビューティーの壁によりシルバーコレクターで終わってしまいました。
来年は勝てるでしょうか。
オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー
名馬中の名馬です。
芦毛の怪物は負け無しでした。
新馬戦は勿論圧勝。
ききょうSもあっさり勝利して重賞へ。
デイリー杯2歳Sもサッカーボーイ相手に6馬身差
ホープフルSも2着馬相手に9馬身差と圧勝の圧勝で駆け抜けました。
来年のクラシックlはオグリキャップですね
スカーレットリボン 父:ノーザンテースト 母:スカーレットインク
史実では3勝(GII2勝)しか出来なかった子です。
ゲーム内でも未勝利戦でやっと勝ち抜け。
もみじS、中京2歳Sでは勝利しました。
重賞では勝てずという感じになりました。
あまり活躍は出来なさそうです
フクスジュウニ ッ値:ノーザンテースト 母:フクスソノニ
(母父:アローエクスプレス)
12番目の子。
新馬戦、百日草特別と逃げ切りって勝利。
朝日杯FSにでましたが逃げ粘りましたが3着という結果に終わりました。
パワーが若干無いからか厳しいですけども。
何とかGI取らせてあげたいです
メジロデュレン 父:フィディオン 母:メジロオーロラ
史実では菊花賞と有馬記念を勝っています。
さて大活躍したのはメジロデュレンでした。
大阪杯をニッポーテイオー相手に3.5馬身差で勝利
天皇賞(春)は日本レコードでミホシンザンに勝利。
宝塚記念を6馬身差で勝利…と。
充実した力を見せつけてくれました。
これで春古馬三冠です。
夏ゆっくり休んで秋競馬。
京都大賞典も日本レコード勝利。
天皇賞(秋)ではニッポーテイオーの追撃かわして2馬身差勝利。
ジャパンカップでも最後の直線で見事差し切って3.5馬身差勝利。
有馬記念ではタマモクロス相手に4馬身差勝利。
ここまで強いとは思わなかったというくらいの強さでした。
しかし成長型は早めという事もあるのでここで終了としました。
17戦16勝GI10勝という結果で勇退となりました。
お疲れ様でした。
まさかここまで勝つ子になるとは思いませんでした。
絶対手に入れるべきですね
フクスソノハチ 父:ダイナフィート 母:カシュウミドリ
八番目の子です
善戦はしてくれたのですが勝てたのはヴィクトリアマイルのみでした。
なかなか壁が高かった
フクスソノキュウ 父:トウショウボーイ 母:フクスソノイチ
(母父:ステューペンダス)
何とか頑張ってくれたのがフクスソノキュウでした。
マーメイドS、中京記念を勝利。
エリザベス女王杯をあのマックスビューティーを破って勝利しました。
これで晴れてGI馬となりました!
出産・種付け・売買
まずは年が明けてすぐの売買。
サンデーサイレンスを購入しました。
アメリカに遠征となりますが頑張って貰いましょう。
出産
画像は下の方の画像ですが…
カシュウミドリの子がなかなか高く。
売るときも高くうれました。
スイートルナやフクスソノニの子も高めに売れています。
売らなかったのはメジロマックイーン、フクスソノナナ
フクスソノナナ87は春嵐となりましたので手元に置くこととしました。
種付け
サクラユタカオーやミスターシービー、ノーザンテーストなどを付けて居ます。
因子はそれなりに活性化出来ているので良い子が生まれたら良いなと
年末処理
GIレースはメジロデュレンのおかげである程度手に入れる事が出来ています。
ポツポツと自家生産馬も勝ててましたが。
年度代表馬
メジロデュレンしかいない状態でした。
一応フクスイレブン二冠馬でしたけど全然駄目でした。
引退
折角GI取ったフクスソノキュウは衰えによる引退となりました。
メジロデュレンも成長型「早め」なのでキリも良いので引退となりました。
メジロデュレンは「皇帝」の称号を得ました。
まさかの皇帝となりました。
まとめ
大活躍したメジロデュレンが引退。
今年のクラシック馬も汎用性が乏しいので古馬となってどうか…
それでも来年のクラシックはオグリキャップがいるので楽しみです
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