前回までのあらすじ
1976年シナリオで開始。
1978年はファンタスト君が頑張ってくれました。
しかし早熟馬と言う事で引退。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
アグネスレディー 父:リマンド 母:イコマエイカン
史実ではオークス馬。あとは京都記念1着、エリザベス女王杯2着などの戦績を残してます。
年明けの条件戦を2連敗してからのミモザ賞。
そこでやっと勝利出来ました。
オークス
ミモザ賞から直行したオークス。
8番人気ながら中団から鋭く伸びて1着。
見事に史実通りのオークス馬となりました。
紫苑S
秋華賞トライアルも勝利しました。
ここもしっかり差し切れました。
秋華賞
当時はなかった秋華賞ですが出走したところ見事に直線で差し切ってくれての勝利。
マーベラスダイナ相手に2.5馬身差でした。
エリザベス女王杯
そして最後はエリザベス女王杯。
適性距離が1800-2600ということでここでも強さを見せて暮れマシt。
最後の直線で伸びての1着でした。
今年はアグネスレディーだけが頑張ってくれました
フクスソノニ 父:アローエクスプレス 母:カシュウミドリ
2頭目の自家生産馬。
チューリップ賞
桜花賞トライアルで見事に勝利しました。
逃げ切りでの勝利となったので桜花賞でも期待したのですが…
桜花賞では残念ながら3着。
快調に逃げましたが最後捉えられてしまいました。
結構離されての敗北となりました。
オークスは距離適性2100の壁があり12着大敗。
ローズS
秋華賞トライアルのローズSでは見事に逃げ切ったのでした。
得意と不得意が極端な馬です。
じゃぁ秋華賞がどうだったと言えば5着。
GIでは勝てないんですよねぇ。
エリザベス女王杯では14着
ターコイズSでは4着という結果でした。
重賞までという感じになりそうです。
フクスソノイチ 父:ステューペンダス 母:ミスヤマナカ
譲って貰った子です。
初音Sという3勝クラスで勝利してやっとOP馬となりました。
そこから勝ち星が無くて。
中山牝馬S2着、マイラーズC5着、エプソムC4着、府中牝馬S2着と、掲示板には入るけれども…という結果に終わっていました。
最後はエリザベス女王杯でしたがここでも3着という結果に終わりました。
なかなか勝てないままとなっています。
フクスソノサン 父:ダイハード 母:カシュウミドリ
3番目の自家生産馬です。
新馬戦では鮮やかな勝利だったんですけども。
そこから条件戦2つを負けています。掲示板までと言う感じでした。
種付け・出産関連
自家生産馬は2頭。
高く売れるカシュウミドリの子を売りました。
あまり活躍しそうにないですし。
マルゼンスキーの子の方が良さそうです。
繁殖牝馬を多く購入していたので今年は4頭種付けとなりました。
ノーザンテースト中心となりました。
そして人様も種付けしました。
そして出産となりました。こうたくんが生まれました。
どんな子に育つでしょうか
馬の売買
お守りを使ってどんどん購入を進めます。
ある程度弾揃えて行かないとそろそろお金が減ってきているのもありますので。
なるべく生産もしたいので繁殖牝馬も多めに購入しました
年末処理
GIで勝ってくれたのはアグネスレディーだけでした。
なかなか厳しいですね。
自家生産馬がもう少し活躍してくれないと…とは思いますが。
序盤から自家生産馬が活躍出来る可能性が低いですからねぇ。
早く良い繁殖牝馬揃えて育成しなければ。
今年は引退馬がいませんでした
まとめ
そろそろ序盤攻略が終わりとなりますが。
収支は赤字が続いています。
勝てる馬がいない状態で進んでいるのでそれを脱出するために繁殖を頑張らなければ行けなさそうです。
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