- Winning Post 10 2023年3月30日発売
- 前回までのあらすじ
- フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール
- アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
- フクスポーランド 父:Frankel 母:フクスビクトリー
- フクスアリゾナ 父:Super Saver 母:フクスリムーヴ
- フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ
- レイデオロ 父:キングカメハメハ 母:ラドラーダ
- フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ
- フクスソウマ 父:キングカメハメハ 母:フクスオーシャン
- フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ
- フクスニュージャー 父:Into Mischief 母:フクスウィン
- フクスズフカガワ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
- その他のGI勝利馬
- フクスフナバシ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス
- フクスイスミ 父:Mastercraftsman 母:デアリングハート
- 幼駒誕生
- 種付け関連
- まとめ
Winning Post 10 2023年3月30日発売
WinningPostがついに10になります。
永遠に9が続くのかと思っていましたが10になるんですねぇ。
A列車で行こうも9から10になれば良いのですが。
というのは置いといて、WinningPost10になります。
映像がしっかり3Dになってそうですがまだ詳しい事は分かりません。
サイト自体は出来ていました
ティザー映像からはそこまで情報は得られませんが今後の情報が楽しみです!
勿論買って記事にさせて頂きます。大好きなゲームなので!
前回までのあらすじ
レイデオロが三冠馬となりました
菊花賞があるので三冠は厳しいかと思いましたが何とか確保しました。
牝馬は振るいませんでしたが最強牝馬アーモンドアイが阪神JFをとり牝馬クラシックに乗り出しました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!(終了)
フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール
史実馬です。天皇賞春や菊花賞を勝っています。
今年のクラシック勢で活躍してくれるのがこの馬となりました。
フィエールマン。
弥生賞を差しての勝利。
ワグネリアンに6馬身差の勝利となりました。
この辺の馬は今も活躍している子がいるのでちょっと楽しくなってきます。
皐月賞
弥生賞をあっさり勝利したので皐月賞も余裕かと思いましたが。
ワグネリアン相手に結構苦戦しました。2.5馬身差で勝利。
3着にジャンダルムがいました。
東京優駿
ダービーでは何故か前で競馬をします。
前で競馬してそのまま逃げきったのでした…4馬身差となりました
これで2冠馬。
3冠も取れそうな勢いです!
菊花賞馬ですからねぇ。
アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
GI9賞。史実馬最強牝馬
アーモンドアイは順調に勝ち進みました。
チューリップ賞では大差で圧勝。
前野砲で競馬しての押切。
桜花賞
こちらも同様にラッキーライラック相手に押し切りました。
しっかり脚を貯めて直線でぶち抜きます。
オークス
ここではフクスハミホという繁殖用牝馬相手に闘って勝利。
なんで繁殖用に作った牝馬が強いのかはよく分かりませんが。
全て大差勝利と言うことでもうずば抜けての強さが流石でした
フクスポーランド 父:Frankel 母:フクスビクトリー
(母父:コジーン)フランス所属の一頭。
サンタラリ賞(仏GI)を差し切って勝利
フランスオークス(仏GI)も直線でぶっちぎっての勝利。
ノネット賞(仏GII)は逃げ切って勝利。
色々な勝ち方ではありますが重賞5勝勝ち取りました
フクスアリゾナ 父:Super Saver 母:フクスリムーヴ
(母父:Storm Cat)アメリカ所属の一頭。
1月からずっと出ずっぱりでした。
シャムS(米GIII)を勝利。
ロバートルイスS(米GIII)も勝利。
サンフェリペS(米GII)を逃げ切って重賞3連勝
サンタアニタダービー(米GI)で初GI。
しっかり先行から押切で勝利しました。
ただここからは連敗が続きます。
ケンタッキーダービー3着
プリークネスSは2着
ベルモントSを3着としました。
早熟と言うこともありそろそろ弱り始めたかもしれません
フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ
(母父:サイレンススズカ)
サイレンススズカの血が入っています。
前の方で競馬するというサイレンススズカの血が色濃く出ているダート馬となっています。
オープン特別で2勝した後、ジャパンダートダービーに出走。
見事に先行からの押切で勝利となりました。
レイデオロ 父:キングカメハメハ 母:ラドラーダ
史実馬です。ダービーや天皇賞秋を勝利しています。
距離適性が微妙なので出るレースを選ばなければなりません。
京都記念を勝利。
クイーンエリザベスII世Cは先行押し切りの勝利を見せます。
チャンピオンズ&チャターCは若干後方からスパッと差し切って勝利しました。
大差ですからねぇ。格が違います。
宝塚記念
宝塚記念ではうちの自家生産馬相手にしっかり先着
4馬身差の差し切り勝利となりました。
レイデオロはまだまだ活躍してくれそうです
フクスマサチュー 父:Gio Ponti 母:フクスリムーヴ
(母父:StormCat)アメリカ所属の一頭
一回も負け無しで3歳を駆け抜けた一頭。
4歳になっても連勝を続けていました。
ペガサスワールドCで差し切って勝利。
サウジCに遠征して勝利。先行押し切り勝利。
ドバイワールドC
世界最高峰のダートレース。
ここでは勝てないだろうなぁと思ったら勝ってしまいました。
見事に直線で追い抜いて行きました。直線一気です。
2着にフクスザネバダが来てました。
賞金独占という美味しさでした。
ハリウッドゴールドCS。
ここもしっかり差しきって勝利。
2着はフクスアイオワでした。
そうか…こいつが壁になってたのか。
ダート最強馬のフクスマサチュー。
どこまで勝ち上がれるでしょうか。
フクスソウマ 父:キングカメハメハ 母:フクスオーシャン
(母父:サンデーサイレンス
アメリカJCCで逃げ切り勝利。
中山記念は2着。
クイーンエリザベスS(豪GI)では逃げ切って勝利しました。
かと思ったらマンノウォーSは3着。
勝ったり負けたりが続きます。
帝王賞、何故かダートGIにでたフクスソウマ。
まさかの勝利となりました。
ダートも芝も行ける両刀図解でした。
フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ
良血の一頭。
高松宮記念を逃げ切って勝利。
ヴィクトリアマイルも逃げ切っての勝利。
後は逃げてバテての負けでした。
やはりこの馬は勝てるレースが限られてます。
海外では弱いんですよねぇ…
そろそろ引退も見えてきます。
フクスニュージャー 父:Into Mischief 母:フクスウィン
(母父:Gilded Time)アメリカ所属の一頭。
ダートで強い馬。
ペガサスワールドCで2着。
フェブラリーSで4着という結果になりました。
このまま終わるかなぁと思いましたが…。
チャーチルダウンズS(米GI)で先行押し切り勝利
メトロポリタンH(米GI)も同じく押切勝利。
勝てるレースは勝てるという感じでした。
サンディエゴH(米GII)では差し切って勝利しました
フクスズフカガワ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
鉄板血統の一頭。
サイレンススズカの子です。
中山記念で逃げ切り。
大阪杯でフクスズアカビラやフクスツチウラなどを相手に勝利します。
連勝が続いていました。
安田記念…唯一負けたことのあるレース。
ここでもフクスズホクト相手に勝利しました。
3.5馬身差となりました
そしてフクスズフカガワは世界最強馬決定戦に誘われる事になります
その他のGI勝利馬
フクスヒタチナカ
川崎記念で勝利します。
ダート馬として頑張っていますが勝ち負けという感じです。
平安Sでは直線一気の差し切り勝利となりました
流星馬なのでこれくらいは…ですが。
なかなか連勝は出来ませんでした。
フクスルクセンブル
タタソールズゴールドCは勝利出来ました。
その他ゴードンリチャーズS(GIII)でも勝利しました。
後は掲示板には入れるけど…という成績になりました
フクスフナバシ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
流星馬であります。
新馬戦を8馬身差で圧勝します。
函館2歳Sも勝てると思っていましたが残念ながら2着に終わりました。
フクスイスミ 父:Mastercraftsman 母:デアリングハート
海外の血が入っている一頭です。
新馬戦を逃げ切っての勝利。
大差での勝利です。
函館2歳Sでも同じく逃げ切っての勝利。
早熟馬というのもあり完成度が高いようです。
ただクラシックまで持つかどうか…
幼駒誕生
サイレンススズカの子もそれなりにいましたけどあまり強い子が出て来ませんでした。
フクスサイレンスの子が流星となりましたが…活躍してくれるかどうか。
この中から将来のスターが出ることを願うばかりです
種付け関連
サイレンススズカは3頭のみ。
ゴールドシップが多めの種付けとなっています。
次にディープインパクトですね。
サイレンススズカ系の牡馬も少しつけて見ました
まとめ
フィエールマンと、アーモンドアイがクラシックを荒らす中、レイデオロなどが古馬で頑張っていました。
フクスマサチューもダートを連戦連勝。
このまま勝ち続けられるでしょうか
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