ウイニングポスト9 2022

テイエムオペラオーだけが頑張る主役が不在の年と一等星の誕生(2000年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[035]

前回までのあらすじ

テイエムオペラオーが三冠馬となりましたが、後に続く馬がいませんでした。
そして続々と有力馬が引退。
サイレンススズカも引退となったのが1999年でした。
無事に引退して種牡馬生活に入ったサイレンススズカ。
初年度の種付けはなかなか豪気に行きました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance

かなり遅くのデビューとなったタップダンスシチー。

WP9 2022プレイ記-0170

1月2週デビュー。
ここでは9馬身差の圧勝となりました。

しかしこれ以降勝てたのは、1勝2勝クラスのレースのみでした。

スプリングSは3着
皐月賞は3着
ダービーは4着。

なかなか勝つことが出来ません。
晩成という成長型からして仕方ないとは言えなかなか辛い展開でした

ダイタクリーヴァ 父:フジキセキ 母:スプリングネヴァー

逆に頑張ってくれたのは、ダイタクリーヴァ
史実馬ダイタクリーヴァGIは獲れてませんがGII、GIIIで勝利しています

弥生賞

ここで逃げ切って見事1着を獲得し皐月賞への出走権を獲得。

皐月賞

皐月賞でも先行からしっかり伸びての1着。
史実ではGIが遠かった子でしたがしっかりとGI馬になりました。

ただダービーでは距離適性の問題から9着惨敗。
仕方ないですが三冠馬とは行きませんでした。

フクスゲット 父:Gulch 母:ロッタレース

謎血統の一頭。
しかし活躍してくれます。

チューリップ賞を先行からの競馬で勝利。

桜花賞

クラシック参戦したフクスゲット。
見事に先行からの押切で勝利しました。
江田騎手もバンザイです。

オークス

2冠目オークス。
ここではぽんとハナに立ってそのまま勝利となりました。

これで二冠馬。三冠は目前です。

フクススクール 父:ライスシャワー 母:ニシノフラワー

ちょっと期待している配合。
フラワーカップでは勝てたんですが、桜花賞では7着。
オークスでは3着となりました。

期待していますが重賞が限界になりそうです。

フクスプロディース 父:サクラユタカオー 母:フクスカトリシア

(母父:ミルリーフ)
伏竜Sを勝利しました。
兵庫チャンピオンシップも勝利出来ました。
ダート戦線を進む事にして、ジャパンダートダービーにも出たのですがここは3着まで。

なかなか難しいです

フクスブレイク 父:Machiavellian 母:ユキノビジン

フランス1000ギニーを何故か勝てました。
というのも、スピードD+という酷いステータス。
何故勝てたのかが謎でした。

ただ、これ以降は何も勝てていないので納得です。

テイエムオペラオー 父:オペラハウス 母:ワンスウエド

テイエムオペラオーが本格化しました。

WP9 2022プレイ記-0171

香港スチュワーズC

先行押し切り勝利をおさめました。
2.5馬身差。得意な距離ではないので大丈夫かなという感じでしたが大丈夫でした。

香港ゴールドC

ここは得意距離なのであっさり勝利します。
直線一気で差し切って7馬身差となりました。

大阪杯

日本に戻り大阪杯。
国内だったら余裕で勝てます。
大差でのあっさり勝利となりました。

天皇賞(春)

ここもまだまだ得意距離圏内。
強い競馬を見せての1着となりました。
まさに王者の風格です。

香港チャンピオンズ&チャターC

香港トリプルクラウンの最終戦。
ここも得意距離と言うことでさっくり勝利します。
7馬身差という誠に強い勝ち方となりました。

宝塚記念

宝塚記念もまぁ余裕で勝てました。
大差での圧勝でした。
2着にステイゴールド
ステイゴールド!!
こんな所に出て来たかと思いつつ。
メイショウドトウ、ファレノプシスなどもいますね。
まだまだウマ娘が多いです。

フクスオーシャン 父:サンデーサイレンス 母:フクスブレーヴ

(母父:ダンシングブレーヴ)

まだまだ走っているフクスオーシャン。
芝も走れるということで芝レースも増えてきました。

ラカナダS(GIII)

米ダート1700戦。ダートの得意距離で調整を入れました。
7馬身差で勝利となります。

ブエナヴィスタスS(GII)

米芝1600戦
ここでも5馬身差という強さを見せました。

クイーンオブザターフS(GI)

豪州遠征。
それでも強さはそのままで6馬身差の強さとなりました。

ゲイムリーS(GI)

米芝1800戦。
ここもあっさり差し切っての勝利6馬身差。
芝もダートも勝てるのは素晴らしいですね。

ダイアナS

米芝1800戦
ここでも6馬身差という圧勝。
どこまで勝ち続ける事ができるのか!
ただそろそろ引退も見えてきてます。
残りレースは3戦。
有終の美を飾れるかどうか

アドマイヤコジーン 父:Cozzene 母:アドマイヤマカディ

短距離を頑張っているアドマイヤコジーン。

WP9 2022プレイ記-0172

中山記念をしっかり勝利。
大阪杯…には勿論行かず。

高松宮記念

スプリント戦。
アグネスワールドやブラックホーク相手に2馬身差の勝利。
まだまだ勝てそうです。

安田記念

マイル戦に戻ってもまだまだ動けます。
5馬身差で勝利しました。

ただ早熟という事でそろそろ限界が見えてくるころ。
後を誰に引き継がせるか…。

フクスカルパーニア 父:ジェネラス 母:フクスリナクル

(母父:SirIvor)
欧州所属の一頭。

プリティポリーS(GI)

愛国レースを勝利しました。
カルパーニアも結構頑張っていてGI3勝。
ただ惜しいレースも多いのでもう少し頑張ってくれたら…

フクスショット 父:サンデーサイレンス 母:フクススポート

(母父:パーシア)

サンクルー大賞典(GI)

芝の2400メートル戦。
ここで人記してなかったんですが見事に勝利。
7歳馬の輝きとなりました。
これでGIは2勝目となりました。

フクスティミー 父:サクラチヨノオー 母:デリケートアイス

アメリカ所属の一頭

マインシャフトS(GIII)

重賞は勝利出来ました…が。
GIはなかなか勝てず惜しいレースが続いています
GI6勝馬としてもう少し気合い入れて欲しいところ

フクストゥループ 父:RedRansom 母:フクスセイバー

(母父:トウショウボーイ)

新馬戦は強い勝ち方が出来ました。
この後函館2歳Sに出たんですが惨敗しました。

という感じで、あまりピリッとしない結果になっています。

出産関連

WP9 2022プレイ記-0173

アドマイヤグルーヴが見事に誕生しました。
オレハマッテルゼもまさかの誕生。
なかなか ・

そして今回は一等星が生まれました。

スピード70以上は確定かなと言うことで期待の馬です。
スーパークリーク産駒という。
なかなか良いじゃないですか。3年後が楽しみです。

種付け関連

WP9 2022プレイ記-0174

種付けはサイレンススズカが中心となります。
サンデーサイレンスの代わりにサイレンススズカをつけるという感じになっています。
その分サンデーサイレンスが少なくなりました。

しばらくはサイレンススズカで強い馬が作れないかのチャレンジが続きます。

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