ウイニングポスト9 2022のプレイ記録 / 前回までのあらすじ
ミヤジマレンゴ君は順調に2000メートル重賞を勝利し続けます。
ただ年を取り勢いは衰えてきていました。
そこにホウヨウボーイ君が成長を見せたのでした。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!
ミヤジマレンゴのラストイヤー
ミヤジマレンゴのラストイヤーのスケジュールはこちら。
金鯱賞
得意の金鯱賞はしっかりと連覇を果たしました。
ここでは負けませんねぇ。
先行からしっかりと押し切りました。
本番は大阪杯です。
大阪杯
いくら頑張っても2着止まりでした。
何回か作戦変えたりしてやり直したんですが。
最後の坂が駄目なのかも知れませんし。
GIで勝利するには力が足りないかも知れません。
鳴尾記念
初めて鳴尾記念に挑戦しましたがこちらも2着。
直線で伸びたんですが足りませんでした。
そろそろ年齢的に厳しくなってきたようです。
函館記念
ミヤジマレンゴ君は「イン狙い」を選択
これが見事にはまり勝利となりました。
逃げ切ったのです。
新しい作戦にすると勝てる事がちょいちょいあるので作戦重要です。
札幌記念
札幌記念はレコードで勝利となりました。
中団からグッと伸びました。
これによりサマー2000シリーズ優勝
2連覇達成となりました。
天皇賞(秋)
ここは勝てるかと期待していたんですが…。
惨敗してしまいます。
GIの壁は高すぎました。
去年の1勝がマグレ過ぎました。
チャレンジカップ
最終競走はチャレンジカップ。
最後と言うことで勝てるかどうか祈りながら見ていました。
しっかりと逃げ切って勝利します。
そしてこのレースが引退レースとなりました。
ミヤジマレンゴ君の関係図ですが。
ダイナグルームと超仲良しになってべったりになってました。
一緒に海外遠征でれば…でしたが。
そこまでの力はありませんでした。
最終的にはインターグロリアと良い仲になっていましたが。
発展させる前に引退となってしまいました。
三冠馬ホウヨウボーイの大活躍(1976シナリオ購入必須)
ホウヨウボーイ君はデビューは遅かったのですがクラシック戦線で大活躍を見せます。
史実では素質がありながらも怪我が多くて(骨折)活躍出来なかった馬です。
ゲームだと怪我はしないので大活躍してくれます。
京成杯
3歳になって所詮は京成杯。
かなりギリギリだったんですが勝利してくれます。
晩成タイプになっているので成長しきってない部分がありますからね。
少し休みを挟んでから次のレースへ。
弥生賞
弥生賞は人気も無く駄目かなぁという感じはありつつ。
作戦を「まくり」にします。
そうしたら半馬身差で勝利するという奇跡を見せてくれました。
皐月賞への権利を得たのでした。
皐月賞
本番となる皐月賞。1番人気はファンタスト
史実の皐月賞馬です。
そのファンタストを差し置いて1着。
脚質は逃げでして見事に逃げ切ったのでした
日本ダービー
そしてダービーにも出走。
距離適性は2000-3200という長さ。
動きが本格化してきたのもありますが2馬身差をつけて逃げ切ります。
その素質を遺憾なく発揮します。
セントライト記念
秋の初戦はセントライト記念。
ここは難なく勝利。お得意の逃げ切りでハナを譲りませんでした
菊花賞
距離適性は十分です。
ただ逃げ切れるのか?という疑問はありましたが。
ヨーイドンしましたが、まぁ逃げますね。
そのまま先頭に居続けてそのままゴールしてました。
強いなぁホウヨウボーイ。
シービークロス(タマモクロスの父)も追いつけませんでした。
有馬記念
1978年最終レースは有馬記念。
距離は得意距離です。
作戦は溜め逃げをする事にしました。
古馬相手ですからねぇ。何が起こるか解りませんし。
新しい作戦は勝率が良い。
相手は外国馬のサーラッドでしたが…逃げ切りました
溜め逃げなのでずっと先頭にいたわけではないんですが前目で競馬をして直線に入ってから更に伸びました。
そしてまさかのレコード勝利となりました。
ホウヨウボーイは強いです!
年明けは金鯱賞から春古馬三冠を狙います。
その強さからか相関図が面白い事に。
シービークロスと関係が出来てますし。
サクラリーフと良い仲が進展してます。
調教パートナーにしてましたからねぇ。
そんな感じでホウヨウボーイは序盤戦に役立つので買うのがお薦めです。
必須の馬ですね!
体験版プレイで手に入る報酬で手に入れる事は可能。
体験版が無くなるので期間限定とはなりますけど。
序盤プレイに大きな力となってくれます
年末処理・その他
年末処理
ランクは年開始時には3だったのが5まで上がってます。
ミヤジマレンゴ君とホウヨウボーイ君が頑張りましたから。
絆コマンド回数+1が大きいです。
GIレース自体はホウヨウボーイが4勝してます。
それ以外は残念ながら獲得できませんでした。
年度代表馬はホウヨウボーイ君でした。
井崎先生は見事に予想を的中させてました。
ホウヨウボーイ君お薦めしてましたからねぇ。
初めて3冠達成ですというワードを見ました。
ミヤジマレンゴ君引退
すっかり衰えてしまったミヤジマレンゴ君は引退。
種牡馬となりました。
GI1勝なのでそこまで…というのはありますが。
2000メートルでの強さが引き継がれるかもしれません。
種付け
順番は逆ですが種付けについて。
シェリルはまた史実馬が生まれるらしく史実馬配合。
リーピングカヴァーはトウショウボーイをつけます。
因子的にSP、STがつきますからね
テンポイント死去
救えるなら救いたかった命ですが。
残念ながら去ってしまいました。
手に入れる事は出来ませんでしたから。
こういった名馬を救うために今回は頑張ります。
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