ウイニングポスト9 2021

女帝:エアグルーヴとバブルガムフェローに立ち向かう自家生産馬 【Winning Post 9 2021】プレイ記[024]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

前回は1995年が終了しました。
ヒシアマゾン、ナリタブライアンという英雄が去り。
エアグルーヴが生まれました。
そして自家生産馬フクスヒッターもクラシック戦線に名乗りを上げたのでした。

WP9 2020プレイ記-0114

1996年は女帝とフクスヒッターとバブルガムフェローがクラシックを賑わせるのでした

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

バブルガムフェローとフクスヒッター

クラシック戦線。
牡馬はバブルガムフェローが筆頭でした。
しかしそこに立ち向かうのがホープフルS1着のフクスヒッター
牝馬ながら牡馬クラシックに挑戦するのでした。

WP9 2020プレイ記-0115

フクスヒッター 父:オグリキャップ 母:フクスフロリー

母父:ノーザンダンサーフクスヒッターは★を持つ馬です。
オグリキャップと自家生産馬から生まれた子。
牝馬ながらホープフルSを勝利してます。

牡馬はバブルガムフェローがホープフルSでは負けましたが力をつけてきていました。

バブルガムフェロー

春初戦は弥生賞となりました。
ここはダンスインザダークに7馬身差もつけて快勝しました。
皐月賞に挑みます。

フクスヒッター

フクスヒッターの春初戦はスプリングSとなりました。
被らない用に調整しました。
こちらも苦もなく快勝して皐月賞へと歩を進めます。

皐月賞

両雄がぶつかったのは皐月賞です。
ここで勝利したのはバブルガムフェローでした。
ここで牡馬牝馬の力の差が出て来たのでしょうか。
5馬身も離されてフクスヒッターは敗退しました。

東京優駿

次の両雄がぶつかったのは日本ダービーでした。
ここでも皐月賞と同じでバブルガムフェローに軍配
フクスヒッターも頑張ってますが2着止まりでした。

フクスヒッター

ヒッターはラジオNIKKEI賞に進みました。
ここではしっかりと勝ちきりまして秋競馬に備えます。

バブルガムフェロー

こちらは休養に入ります。
セントライト記念から富士Sと進みマイルCSへ出すことにしました。

菊花賞は距離適性がないので辞めておきます。

フクスヒッターは2800まで大丈夫なので距離ブーストをかけることで菊花賞はこちらに頑張ってもらうこととしました。

女帝:エアグルーヴ

女帝:エアグルーヴはその力を遺憾なく発揮しました。

WP9 2020プレイ記-0116

エアグルーヴの女帝の輝き

女帝のスタートはチューリップ賞でした。
相手も相手ですから確勝という強さでした。
8馬身差で圧勝しました。

そして本番桜花賞
相手はマックスロゼ、ファイトガリバー。
史実ではファイトガリバーが勝利してます。

しかしここではエアグルーヴが圧勝
あまりの強さに笑ってしまうほどでした。

そしてオークス
ここで負ける訳もありませんね。
圧勝してくれました。
鞍上が的場さんにしちゃってますけどね。
史実では武さんです。

という事で、女帝としての力を見せつけました

フクスコンツェルト 父:シンボリルドルフ 母:ダイナシュペール

老骨に鞭打って頑張ってるのがフクスコンツェルト。

OPのメイステークスを勝利しました。
その後中京記念でも勝利。
GIは勝てませんが重賞で地味に稼いでくれました
8歳のナイスネイチャがまだ出てるのが哀愁を誘います

新馬勢とその他

新馬勢もジリジリとデビューします。
サイレンススズカはまだ入厩して無い状態です。

WP9 2020プレイ記-0117

フクスナスティーク 父:ダンシングブレーヴ 母:ダイナシュペール

新馬戦を7馬身差離す圧勝となりました。
このまま順調にいけば大きいところも勝てそうでした

シーキングザパールがデビュー

○外のシーキングザパールがデビューとなりました。
新馬戦は大差での勝利となります。

そして次は函館2歳S
こちらも他馬を寄せ付けず5馬身差での勝利でした
来年大暴れしてくれそうな強さを持ってますね!

フクスフリング 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

フクスフリングは阪神大賞典を勝利します。

これは次の天皇賞春でも行けるだろうと思っていたのですが惨敗。
3200の壁が立ちはだかったのでした。
ここが限界ですねぇ。
天皇賞春は厳しい壁です。

繁殖関連

馬が生まれたり種付けしたりと忙しい時期です。

WP9 2020プレイ記-0118

生まれた馬にはアドマイヤベガがいました。
あとは★も何も出ませんでしたし凡庸な馬が多いようです。
パシフィカスとメジロオーロラの子は高くうれるのでうっぱらいました。

中間層を残します。

種付けは史実配合が結構あったのでその辺はしっかり守りあとはスピード因子中心に種つけました。
良い子が生まれてくれれば良いなぁ。
サンデーサイレンスはあまり使いませんでした

ということで後半戦へと移ります。
サイレンススズカはいつデビューとなるか。

※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

タイトルとURLをコピーしました