競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2001年はマンハッタンカフェがメインとなります。
メイショウドトウも頑張っていましたが衰えが見え始め。
それに変わって三冠を狙える位置に来たのがマンハッタンカフェ
今後の中心は彼となりそうです。
ディープインパクトの仕込みも終わり。
牧場経営は順風満帆でした。
最後の力を振り絞るメイショウドトウ
衰えが見え始めてはいますがまだ頑張っていました。
インターナショナルステークス(英国GI)
ここは圧勝してくれました。
強いですねぇ。まだまだ行けそうかなと思わせてくれます
凱旋門賞(フランスGI)
ここも見事に勝ってくれましたがかなりのギリギリです。
2回くらいやり直しての勝利でした。
そしてこれ以降は勝てなくなりまして…
彼は引退することとなりました…
お疲れ様でした。長い間ありがとうございますです。
総賞金27億4220万。
競りでかかった金額の倍以上稼いでくれました。
マンハッタンカフェの本格化
マンハッタンカフェの方は順調でした。
セントライト記念(GII)
菊花賞トライアルも難なく大差で勝利。
菊花賞
こちらも全く危なげの無い勝利でした。
敵がいませんねぇ…同世代に。
圧倒的な強さを見せてくれました。
これであっさり三冠達成となりました。
もう当たり前という感じですねぇ。
香港ヴァーズ(GI)
そして日本のレース…ではなく海外へ。
香港飛んで貰いました。
どれだけやれるかなと言う感じでしたが見事勝利。
これなら来年は海外メインかなという感じとなりました。
自家生産馬が久しぶりのGI勝利:フクスエンゼル
前回も紹介したフクスエンゼル
ラストタイクーン×ミホクイーンという血統の娘。
順調にファンタジーステークスも勝利して重賞2勝目。
更には阪神JFを勝利してしまいました。
距離適性が短距離だけなので桜花賞くらいまでだと思いますが
ちょっと期待の出来る2歳馬が現れました。
シンボリクリスエスの始動
そして○外のシンボリクリスエスも始動。
2歳戦を順調に勝ち上がり…
一気にホープフルステークkス勝利。
条件馬からGI馬になりました。
タニノギムレットやバランスオブゲームにも勝利。
来年は暴れてくれそうです。
年末処理
そしてあっという間に年末へ…
最優秀ライバル対決は、メイショウドトウとダイタクリーヴァ
ホント結構白熱したレースだったので分かります。
結構分かってるなぁとか思いながら見てました。
GI結果
うちの馬が大量に取っていきました。
年同代表馬にメイショウドトウ。
欧州年度代表馬にもメイショウドトウ。
引退はしましたが記録に残る馬となりました。
引退処理
ここで、フクスデジタルとフクスファンシーが引退。
フクスデジタルは早く思われるかもしれませんが。
全く勝ててないので…
惨敗続きで見てられませんでした。
という事で、2001年も終わりました。
ディープインパクトの仕込みがメイン。
メイショウドトウが引退し。
マンハッタンカフェが三冠を取り。
自家生産馬が阪神JFを勝利。
シンボリクリスエスも始動しました。
2002年も盤石なのは間違いありません。
お金も貯まる一方となりました。