ウイニングポスト9 2020

ゴルトブリッツの活躍と今週のサイレンススズカ血統【Winning Post 9 2020】プレイ記[033]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2010年…

WP9 2020プレイ記-0169

パッとしない1年となりました。
フクスグリームが頑張ってくれたり。
フクスグリセリンが頑張ってくれたりというのはありましたが。
これと言って大きな話も無く。
沸き立つ何かが欲しいなぁという状況になっていました。

フクスパサー 父:アグネスデジタル 母:フクスページ

古馬牝馬となったフクスパサー。
ヴィクトリアマイルに向けて順調に進んで行きました。

WP9 2020プレイ記-0170

阪神牝馬S

5馬身差での勝利。
相手はうちのフクスオーラスでした。
結構話されて実力差が見えてしまいました。

ヴィクトリアマイル

そしてここでもフクスオーラス相手に6馬身差の勝利です。
アパパネやブエナビスタにも勝利している所がポイントです。

ビヴァリーD.S

アメリカGIですがここではギリギリの勝利です。
海外では勝てれば御の字です。

中山牝馬S

国内戦ではすんなり勝てる感じにはなっています。
ただ長い距離は駄目なので…というマイル専門です。

ジャストアゲームS
ここでは解消してくれました。
海外経験も徐々に積んできていました。

ゴルトブリッツの大活躍

ダート王だったフクスグリセリンが引退。
その後を引き継いだのがゴルトブリッツでした。

川崎記念

早春のGIレース(JPNI)をしっかり勝利しました。
ダートGIを軒並み取っていこうという判断です。

フェブラリーS

そして国内ダートGI。
こちらもしっかりと勝利をしてくれます。
これでドバイはほぼ確実!
ただやはり惨敗します。ドバイの壁はかなり高いです。

かしわ記念

日本に戻ってきてかしわ記念。
ここでは負ける訳にはいきませんね。
しっかりと勝利してくれました。

帝王賞

日本のダート戦線で最もという帝王賞。
ラヴェリータ相手に8馬身差を付ける大勝利でした。
もう日本国内のダートでは負けませんね。

フクスジョンヌ 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

3歳牝馬戦線にはサイレンススズカ産駒も登場していました。

WP9 2020プレイ記-0171

菜の花賞

条件戦でしっかり足場を固めました。

フローラS

重賞でしっかり勝利出来ることを見せてくれました。
これでサイレンススズカにも箔が付きます。

オークス

こちらにも出走していますが。
フクスバウンドには勝てませんでした。
惜しい感じでしたけどねぇ。

クイーンカップ

こっちにも出ましたが。ラクションズに負けます。
どうも2番手になってしまう事が多いようです。

フクスバウンド 父:キングカメハメハ 母:ファレノプシス

良血のフクスバウンドは…

チューリップ賞

レーヴディソール相手に1 1/2差での勝利。
結構詰められちゃってます。

桜花賞

桜花賞にも出したんですが…距離が合わなかったのか2着惜敗となりました。

オークス

上でも書きましたがフクスジョンヌ相手に3.5馬身差の勝利となりました。
距離が少し長い方が良いようです。

フクスラクションズ 父:フジキセキ 母:フクスソート

母父:サイレンススズカ

フクスラクションズも頑張っていました。
サイレンススズカの血が入ってるうまとなります。

クイーンC

フクスジョンヌ相手に2馬身差の勝利。
どちらもサイレンススズカの血が…

フィリーズレビュー

人気は無かった物のしっかりと取り切りました。
1と1/4差での勝利となります。

京成杯

京成杯は牡馬混合でありますがしっかりと勝利。
相手が弱かったのかな?

桜花賞

そして桜花賞でGIをゲットすることになりました。
まさか勝てるとはなぁという感じでした

フクスマラブー 父:ゼンノロブロイ 母:アイルドフランス

ダート血統のフクスマラブーです。

WP9 2020プレイ記-0172

条件戦~伏竜S

ダート適性が強いのでダートで走らせるとサクサク勝ってくれます。
オープン馬に名rい地方重賞へ出走できるように。

兵庫CS

初めての重賞は地方でしたがしっかり勝利しました。
地方馬相手ですしね。そこまで…

トラヴァーズS

3歳馬のダート戦は少ないのでアメリカ進出です。
騎手が良いですし人気薄でもしっかり勝利しました。
今後はアメリカダート中心に頑張ります

フクスフォールド 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ

牡馬クラシックに挑戦したフクスフォールド。
共同通信杯は勝利してくれて重賞ウィナーにはなりました。

クラシック戦線はといえば…オルフェーヴルに惨敗。
全然勝てる見込みがないという状態でした。

世代が悪かったかなぁ…

ルーラーシップ 父:グラスワンダー 母:レットルダムール

ルーラーシップは勝ち負けしつつ頑張っていました。

大阪杯

ここは確勝かなと思ったんですが。
アーネストリーに全然勝てませんでした。
なんでだ!? 色々手をつくしましたが報われませんでした。

ウッドフォールドリザーブターフクラシックS

やたら長ったらしい名前のアメリカGI。
ここではしっかり勝利してくれました。
相手がそんなに強くないですからねぇ。
春の天皇賞は距離適性がなさ過ぎるので辞めました。

宝塚記念

勝てるかどうかという所でしたが出走させました。
相手は乗りに乗ってるオルフェーヴル。
しかししっかりと退けまして。
3馬身差での勝利となりました。

はまると強いのがルーラーシップでした。

フクスオーラス 父:サイレンススズカ 母:フクスシャルダン

母父:カコイーシーズ

WP9 2020プレイ記-0173

サイレンススズカの血統ですね!

フューチュリティS

豪州のGIレース。
5歳馬となりましたがまだまだ力は健在。
しっかりとGIタイトルをゲットしてくれました。

中京記念

そして国内に戻り中京記念。
牡馬相手にしっかりと重賞勝利となりました。
そろそろ引退も視野に動き始めていました。

フクスフロード 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

またサイレンススズカの血族です。

ゲイムリーS

アメリカのGIに出走してタイトルをゲットしてきました。
サイレンススズカの名を売るチャンスですからねぇ。
頑張って貰わないと…

2歳馬勢

ここからは2歳馬勢をまとめます。

フクスストリーム 父:キングカメハメハ 母:アグネスフローラ

新馬戦でしっかりと7馬身差勝利を収めてその勢いのまま函館2歳Sへ。
ここでもしっかり勝利しました。
ただ距離適性がスプリンターなのでクラシックは厳しそうでした。

フクスニコラス 父:ディープインパクト 母:フクスケンタッキー

(母父:ハンセル)

ディープインパクトの血脈ですね。

新馬戦は鮮やかに8馬身差の勝利となりました。
その後中京2歳Sに出走しここでも危なげない勝利となります。

更に新潟2歳Sにも出走しまして勝利。

結構な強さを見せつけてくれています。
牡馬クラシックに一筋の光が見えました。

フクスグラス 父:グラスワンダー 母:マンファス

マンファスが出てくればダート血統です。
取りあえず2歳新馬は勝利。

ここからダート路線で頑張ってくれそうでした。

まとめ

2011年のクラシック勢…
牡馬は絶望的でした。
牝馬は自家生産馬で三つ巴の闘いになっていました。

ゴルトブリッツがダートで大活躍するなか。
地味に頑張る馬が多かったです。

しかし結構敗北も多くて…勝ちきれない印象です。

サイレンススズカの血統は何とか頑張っていますし。
今後も注視していかないとです。

閲覧ありがとうございました。

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