ウイニングポスト10 2024

自家生産馬躍進!三冠馬誕生と古馬GI制覇の年(2017年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回のあらすじ

ウイニングポスト10 2024の2016年、競馬界に新たな伝説が刻まれた。
サイレンススズカの血を引くフクスブリーチが待望の三冠馬として華々しく登場。
牝馬の世界では、フクスズハイキューが牝馬三冠を見事に達成しファンを魅了した。
そして大西洋を越えてフクスアベルセルクがアメリカ三冠を制覇、米国年度代表馬の栄冠に輝いた。
さらに名馬ドゥラメンテが18戦16勝という驚異的な成績で有終の美を飾り、この年の競馬シーンを彩った。
GIレースの連勝で彩られた2016年は、まさに競馬ファンの記憶に永遠に刻まれる輝かしい1年となった。


サイレンススズカの血が爆発!2016年競馬界に新たな伝説誕生【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2015年にはフクスズシャコタンが年度代表馬に輝き、宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念を制覇した。 フクスレブンゲはダート女王として君臨し、フクスズウラウスは短距離マイル路線で活躍した。 クラシック戦線ではフクスバレンシアガがオ...

史実の2017年の日本競馬

2017年の日本競馬界では、キタサンブラックが年度代表馬に選出され、天皇賞・春で日本レコードを更新するなど活躍しました。
JRAではクリストフ・ルメールが最多勝利騎手となり、地方競馬では的場文男が7000勝を達成しました。
ダノンプレミアムやラッキーライラックなど2歳馬の活躍も目立ちました。
第84回日本ダービー(東京優駿)はレイデオロが制し、
第78回オークス(優駿牝馬)はソウルスターリングが勝利を収めました


フクスエトワール 父:ディープインパクト 母:フクスズシュネル

(父父:サンデーサイレンス 母父:サイレンススズカ)距離適性2100-3500の牡馬

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弥生賞は2着でした。
スワーヴリチャードにやられました。

皐月賞を勝ったのはエトワールでした。
レイデオロとの壮絶な叩き合いを制しました。

日本ダービーもしっかり勝って二冠馬に。

神戸新聞杯も余裕の勝利となりました。

菊花賞もキセキに一度やられましたがやり直しで勝利となりました。

三冠馬にはなれましたが、有馬記念は勝利出来ず。
来年は古馬王道に挑みます。

フクスズブリヤン 父:サイレンススズカ 母:フクスツァイヘン

(母父:イージーゴア)距離適性1600-2400

そうか…リスグラシューがいるのか。
と、気づいたクイーンCは2着でした。
リスグラシューに負けました。

クイーンCもリスグラシューにやられます。
フィリーズレビューはリスグラシューいなかったので勝利となりました。

オークスを勝ったのはフクスズブリヤンでした。
リスグラシューの猛追をかわしました。

オークスは取れましたがそれ以外は勝つことが出来ませんでした。

フクズスリベルテ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ

(母父:マルゼンスキー)距離適性1300-2000の牝馬

クイーンCは3着。リスグラシューが…
ファルコンSは快勝しました。
いなければ…ですね。

桜花賞はリスグラシューなどに負けると思っていましたがリベルテが2着を取れました!
ディアドラが3着です。

ローズSは2着でした。

この子もこれ以降は勝てませんでした。
やはり壁が高いです。

フクスヴェローチェ 父:サクラバクシンオー 母:フクスズコルセア

(母父:サイレンススズカ) 距離適性1200-2100の牝馬

短距離なら任せろーと言わんばかりのヴェローチェ。
チューリップ賞は快勝しました。

桜花賞はリスグラシューなどに負けると思っていましたが見事に勝ったのはヴェローチェでした。
リスグラシューは謎の6着でした。

オークスは距離適性がないので無理でした。10着。

ローズSも勝利して秋華賞に挑みます。

秋華賞は7馬身差の圧勝でした。

2000メートルまでならこの子でなんとかなりそうです。
来年はスプリント路線で頑張って貰いましょう。

フクスザフォルツァ 父:フクスズムティヒ 母:フクスパイノミ

(父父:サイレンススズカ 母父:エーピーインディ)距離適性2400-3200の牡馬。

若葉Sを勝利して皐月賞への切符を手に入れました。

これ以降は勝てませんでした。

フクスレブンゲ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ

(母父:マルゼンスキー) 距離適性1600-2400の牝馬。
ダートが得意。今年が最終年となりそうです。

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今年もフェブラリーSから始動。
勿論圧勝します。日本レコードも出します。
オンライン対戦でも勝利しました!

ドバイWCも見事に勝利しました。
連覇です!
オンライン対戦やろうとしたんですが、バグって動きませんでした…

かしわ記念も勝利して3連覇です。

帝王賞も勿論大差の圧勝となりました。

南部杯を3連覇してBCに挑みます。

BCクラシックを見事に勝利してオンライン対戦へ。
7着でした。

チャンピオンズCは見事に優勝。
オンライン対戦は5着でした。

東京大賞典を圧勝して引退となりました。

GIごっそり勝ってくれてありがとうございました!
勿論殿堂入りしました。

フクスズカルティエ 父:サイレンススズカ 母:フクスオロワンペ

(母父:サクラバクシンオー)距離適性1500-2500の牝馬です。晩成気味

中山牝馬Sを勝利しました。
阪神牝馬Sも勝利してヴィクトリアマイルへ。

しかしこれ以降は勝てませんでした。

フクスバガタウェイ 父:フクスゾルタート 母:デアリングハート

(父父:キングマンボ)距離適性1500-2100の牝馬

高松宮記念を見事に勝利しました。
これによりGI馬となれました!
ヴィクトリアマイルでも勝利してGI2勝目です。
安田記念も勝利してGI3連勝となりました。

セントウルSも勝利してスプリンターズSへ。
スプリンターズSも危なげない勝利でした。

マイルCSも見事に落とし、国内の短距離戦線を食い尽くしました。

香港スプリントに出ましたが惨敗して調子悪くなりました

という事で、短距離戦線を荒らしたフクスバガタフェイは短距離王者となりましたが海外戦線で微妙な成績となりました。
来年も頑張って貰いましょう。

フクスワンピース 父:ディープインパクト 母:フクスズシュネル

(母父:サイレンススズカ)距離適性1700-3100の牝馬。

エリザベス女王杯を制したのはワンピースでした。
有力馬を全て蹴散らしました。

フクスブリーチ 父:フクスズムティヒ 母:フクスリーベ

(父父:サイレンススズカ 母父:シンボリルドルフ)距離適性2200-3300の牡馬

大阪杯を勝利して順調に古馬王道路線を進みます
天皇賞春もシュバルグランに4馬身差で勝利しました。
古馬王道路線突き進みます!

宝塚記念も制して春古馬三冠。

秋は天皇賞秋からスタートで圧勝。
ジャパンカップも圧勝しました。

有馬記念勝てるかと思ったらピヤシリにやられました。

最後の最後締まりませんでしたが来年こそは取って欲しいところ。

フクスズルーチェ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ

(母父:マルゼンスキー)距離適性1500-2600の牝馬

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新馬戦は圧勝しました

アルテミスSも勝利しました。
ラッキーライラックに勝利です。

阪神JFも見事に勝利してGI馬に。

来年の牝馬クラシックはこの子になりそうです。

フクスルーチェ 父:ロードカナロア 母:ダイワスカーレット

(母父:マルゼンスキー)距離適性1400-2400の牡馬

新馬戦は大差で勝利しました。
ききょうSも勝利しました。

デイリー杯2歳Sも圧勝しました。

ホープフルSも圧勝して来年のクラシック候補となります。

来年期待が持てますが距離適性的にダービーまでなのが。

フクスザブラーボ 父:フクスズビスコ 母:フクスフェーダー

(父父:サイレンススズカ、母父:サクラユタカオー)
距離適性は1800-3000の牡馬です。
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デイリー杯2歳Sを勝てたので次は何にするか…

出産

フクスリーベの子が一等星となりました。
他も結構良い子が出ている感じがします。
クラシック向きの子がいるかというと微妙だったりはするのですが一芸に秀でている子が多そうな感じ。

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あとデアリングタクトが生まれました。

その他にはコントレイルウシュバテソーロパンサラッサレイパパレウインマリリンディープボンドなどがいます。

この年になると今でも現役という子が出て来ますね。

種付け

今回も自家生産馬中心に種付けを行います。

アドマイヤグルーヴ⇒キングカメハメハ

去年はフクスカムイラムで失敗したので

ダイワスカーレット⇒フクスゾルタート

去年はフクスズビクトリーで微妙だったので。

デアリングハート⇒フクスズクラウス

去年そこそこだったので今年も期待を込めて

フクスオロワンペ⇒サイレンススズカ

去年フクスズクルセイダで失敗したので

フクスグランツ⇒フクスズブレイブ

去年フクスズムティヒで失敗したので

フクスコロン⇒フクスズクルセイダ

去年フクスヴィントで失敗したので。

フクスシリカ⇒フクスズビクトリー

去年成功したので。

フクスズウラウス⇒ルーラーシップ

去年ディープで微妙だったので。

フクスズコルセア⇒キングカメハメハ

去年良い結果が出たので。

フクスジュネル⇒ロードカナロア
フクスズマチルダ⇒ロードカナロア

去年成功して短距離馬が生まれたっぽいので。

フクスズハイキュー⇒フクスエムシ

因子が良い感じだったので。

フクスツァイヘン⇒フクスズグリペン

何となくの配合

フクストロイ⇒フクスズブレイブ

良い感じの因子なので。

フクスパイノミ⇒ロードアルティマ

あまり見たことのない配合ですが終わらないで高いかなと。

フクスビホロ⇒テイエムオペラオー

取りあえずはテイエムオペラオーをつけて見て見ます。

フクスフェーダー⇒フクスズクルセイダ

去年微妙だったので変えました。

フクスリーベ⇒ダイワメジャー

去年成功だったので。

マルペンサ⇒フクスアベシベ

去年キングカメハメハで失敗したので。

と、言う感じで結構色々付けてみました。
サイレンススズカ系確立してしまったので後は強い馬を作れるかどうかに焦点を当てます。

売却

今年の幼駒は高く売れる馬がいませんでした
高くて3億という感じ
もう少し儲けたっかったですが…。

高く売れたのは9億円でした。
海外馬の方が高く売れますねぇ。

年末処理

ほぼ全てのGIを勝利する事ができました。
朝日杯とNHKマイルCだけ取れませんでした。
惜しいなぁ…

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部門別表彰もうちの馬ばかりでした。

年度代表馬

フクスズブリーチとなりました。古馬王道は取れませんでしたが…

引退馬

5頭引退となりました。

グレイテストGIハンター:フクスズレブンゲ

GIを取りまくりましたのでゲット出来ましたね。
不滅の記録になりそうです!

フクスズブリーチ

こちらもある程度勝つことが出来たので良かったです。

まとめ・感想

2017年のウイニングポストプレイ記。自家生産馬フクスエトワールが三冠を制覇し、古馬のフクスブリーチがGIを多数勝利。ダート路線ではフクスズレブンゲが活躍し引退後殿堂入り。2歳馬フクスズルーチェが阪神JFを制し来年のクラシック候補に。自家生産馬の活躍が目立つ一年となった。

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