ウイニングポスト10 2024

グラスワンダーの九冠と、サイレンススズカの変わらずの活躍1998年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回のあらすじ

サイレンススズカの驚異的な活躍に注目が集まります。
この名馬は、弥生賞、皐月賞を制し、イギリス・アイルランドの2000ギニーを連覇。
さらにセントジェイムズパレスステークスを勝利し、欧州牡馬マイル三冠を達成しました。
国内に戻ると、毎日王冠、天皇賞(秋)、ハリウッドダービーも制覇。神速の逃げ技術と優れた機動力で相手を圧倒しました。
一方、フクスカラブトはダービー馬に輝き、菊花賞も勝利。今後の古馬路線での活躍が期待されます。
シーキングザパールは桜花賞、NHKマイルカップ、安田記念と短距離マイル路線を沈黙させました。メジロドーベルは牝馬クラシック2冠に輝き、有馬記念でも善戦しました。
マヤノトップガンは香港の3冠を制覇。
異次元の求道者の特性を得て、凱旋門賞やBCターフにも挑戦しました。
幼馬期待馬にはフクスシリカ、グラスワンダー、フクスエムシが注目されています。
今後の活躍に期待がかかります。
史実の名馬の血を引く次世代産駒の行方も気になるところです。サイレンススズカ等の活躍に沸いた1997年は、競馬ファンを熱狂させた記憶に残る1年となりました。


神駆けサイレンススズカの伝説 1997年競馬界に燦然と輝く【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ目覚ましい活躍を見せた馬が多数いました。クラシック戦線ではフクスカムイラム(父イージーゴア、母フクスジェーン)が皐月賞、神戸新聞杯、菊花賞に勝利し、エアグルーヴ(父トニービン、母ダイナカール)は牝馬三冠に加えてエリザベス女王杯...

1998年の日本競馬は?

  • サイレンススズカが亡くなってしまった年です。ゲームでは絶対に死なせません
  • タイキシャトルとシーキングザパール…岡部対武の対決に注目が集まりました
  • 年度代表馬はタイキシャトル、ダービーはスペシャルウィークが勝利しました

フクスエムシ 父:ノーザンテースト 母:フクスパロクサイド(母父:ファーストファミリー)

距離適性1300-2500の牡馬。
菊花賞は確実に無理なので二冠馬になってくれる事だけを願いましょう。

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弥生賞

スペシャルウィークに大敗を喫しました。
あぁ…そうか。スペシャルウィークか。ヤバイな…忘れてました。
これは牡馬クラシック戦線に暗雲です。

皐月賞

スペちゃんに勝てません。大差で敗北しました。
スペちゃんどころか謎の馬にも負けての3着でした。

日本ダービー

ここもスペシャルウィークに負けるだろうと思っていたら…
直線で力強く伸びまして迫るスペシャルウィークを振り切って勝利してくれました。
頑張れーと応援しちゃいましたよ。
オンライン対戦は7着でした。

セントライト記念

セイウンスカイ相手に勝利。菊花賞へと進みます…?
いや。だめだ。距離適性なさ過ぎたので別のレース出します。

スワンS

距離適性の関係からスワンSへ出走。
見事に勝利しました。

マイルCS

頑張りはしましたがシーキングザパールに勝てませんでした。
惜しくも2着です。

阪神C

4馬身差での勝利となりました。
コースレコードも獲得です。

これで今年のレースは終了となります。
来年は短距離路線かなという感じです。

フクスシリカ 父:マルゼンスキー 母:アグネスフローラ

距離適性1300-2400の牝馬。
牝馬クラシック三冠を目指します。

チューリップ賞

直線で力強く伸びて名馬を蹴散らしました。
これで桜花賞も確勝でしょう。

桜花賞

こちらも同じくしっかりと直線で脚を伸ばして勝利。
ごぼう抜きする姿は気持ち良かったです。
オンライン対戦は2着でした。
異名:偉大なる母を超えてを獲得しました。

オークス

7馬身差の勝利となりました。
牝馬三冠はほぼ確実じゃ無いかと思います。
特性:大舞台
オンライン対戦は7着でした。

ローズS

こちらは余裕で勝利したので秋華賞に行きます。
後方から一気にごぼう抜きです。
特性:非根幹距離を獲得しました。

秋華賞

牝馬三冠を見事に獲得しました。
最後の直線で内を抉って伸びてきました。
良かった良かった。何回かやり直しましたけど。
オンライン対戦は11着でした。

エリザベス女王杯

まさかの敗北となりました。
どうして負けたんだ?という感じでしたが。
まぁ…負けてしまったのは仕方ないので。

微妙な失意の元ここで今年は終了となりました。
うーん…足りない部分があるようです。
これ以上上を目指すのは難しいかも知れません。

グラスワンダー 父:シルバーホーク 母:アメリフローラ

距離適性1400-2600の子です。欧州所属です。日本ではないのです!
史実では有馬記念、宝塚記念などを勝利していますが、欧州所属にしてしまいました。

フランス2000ギニー

欧州所属となっているグラスワンダー
フランス2000ギニーを勝利する事ができました。
欧州でも強さを発揮してくれています。

アイルランド2000ギニー

ここでも見事な走りを見せました。
これでGI3連勝。
このまま欧州戦線でもかなり活躍してくれそうです。

フランスダービー

ここもしっかり差しきりました。
これは強いですねぇ…三冠獲れるか!?

セントジェイムズパレスS

最後の最後でキングオブキングスが迫ってきてヒヤヒヤしましたが何とか勝つことが出来ました。
流石グラスワンダーです!
これで欧州牡馬マイル三冠を獲得しました。
三冠馬です!
特性:直線一気、ウマソナ:剛腕○を獲得しました。

アイルランドダービー

ここでも5馬身差という圧倒的な差で勝利しました。
愛国三冠も狙える?
ただそろそろ疲労が半端ないので何とかしないとという感じ。
一応疲労抜きはやってるんですが…。

パリ大賞典

前が壁になり抜け出るまでにかなり苦労していましたが勝利してくれました。
フランス三冠の達成です!
そうか。フランス三冠は達成しやすいのか。

アイルランドセントレジャー

ポリトラック当週仕上げで適正距離を伸ばしても2700
後少しがどうなるかという部分。
何回か色々試した結果やっと勝てました。
特性:非根幹の鬼を獲得しました。
愛国三冠も手に入れました!

ジャパンカップ

日本遠征をすることにしました。
ジャパンカップなら勝てるだろうと思いましたが残念ながらフクスカムイラムにやられました。

香港C

ここで勝ったのは、フクスポロウシリでした。
ここではかてるかな?とは思っていたんですが。
あまり伸びませんでした。


サイレンススズカ 父:サンデーサイレンス 母:ワキア

距離適性は1500-2300という子。言わずと知れた名馬ですね。
勝利したGIは宝塚記念のみですが記憶に残る子です。
私の最も愛している馬です。

香港トリプルクラウン狙います。

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香港スチュワーズCは6馬身差の圧勝となります。
香港ゴールドCは大差での圧勝となりました。
ウマソナ:剛腕○を獲得します。

香港チャンピオンズ&チャターCもぶっちぎりでした。
この馬の強さは計り知れません。

宝塚記念

ぶっちぎりのトップで駆け抜けました。
影すら踏ませないとはまさにこのことです。
格好いいなぁ…サイレンススズカ。
そして日本レコードを獲得しました。

毎日王冠はメジロドーベル相手に9馬身差の圧勝となりました。
日本レコードです。

BCマイル

7馬身差の圧勝となりました。海外でも充分に強いです。

香港マイル

ここでも迫力充分な走りを見せてくれての勝利となりました。
圧勝です。

フクスカラブト 父:サンデーサイレンス 母:フクスジェーン(母父:ニジンスキー)

距離適性2000-3200というクラシック向けな馬。
中山記念を7馬身差で勝利しました。
特性:行きっぷり、ウマソナ:目立ちたがりを獲得しました。

天皇賞(春)

カムイラムを追いかける物の勝てず。
というかメジロブライトが強かったです。

宝塚記念

ここはサイレンススズカに勝てるはずも無く4着でした。

京都大賞典は7着惨敗となりました。

天皇賞(秋)

フクスカムイラムに勝つことが出来ずの3着となりました。

有馬記念

あまり良いところ無く4着という結果に終わりました。

カラブトはなかなか活躍できない状態ですねぇ…
この先も厳しいかも知れません。

シーキングザパール 父:Seeking the Gold 母:ページプルーフ

距離適性1100-1900。史実ではNHKマイルCなどをフランスのモーリス・ド・ゲスト賞を勝利しています。

高松宮記念

フクスポロウシリに負けてしまいました。
末脚勝負で負けるとは…

ヴィクトリアマイル

メジロドーベルとの一騎打ちになったヴィクトリアマイル
ハナ差で勝ったのはシーキングザパールでした。
ウマソナ:エンタテイナーを獲得しました

安田記念

タイキシャトルなどをしっかりと抜きさって勝利となりました
短距離マイル戦線をどんどん勝利して行きます。

セントウルSを快勝してスプリンターズSへ。

スプリンターズSは確勝だと思っていましたが、タイキシャトルに負けるという大波乱でした。

マイルCS

ここではしっかり勝利することができました。
2着はフクスエムシでした。

短距離戦線でも微妙な成績になりつつあったのもありこの辺で引退して貰うことにしました。
繁殖入りです。

フクスポロウシリ 父:サンデーサイレンス 母:フクスギア

距離適性1400-2600の芝もダートもいける牝馬です。

高松宮記念

見事に外から差しきって勝利となりました。
シーキングザパールに快勝です!

ファルマスS

遠征してみたんですがしっかり勝ちました。
相手によっては良い勝負が出来るようです。

ジャンロマネ賞

フランスGIです。
しっかりと直線で伸びて独走態勢になり勝利となりました。

BCフィリー&メアターフ

直線で鮮やかに抜け出しての勝利となりました。
4馬身差でした。

香港C

ここで勝ったのは、フクスポロウシリでした。
グラスワンダー出したのでそちらかなぁと思っていたら。
強かったのはポロウシリとなりました。

意外と色々と勝ちきったのはポロウシリでした。
彼女も6歳になると言うことで引退して繁殖入りしてもらうことになりました。

フクスカムイラム 父:イージーゴア 母:フクスジェーン(母父:ニジンスキー)

距離適性1800-3000の芝もダートもいける子。

大阪杯

まさかのぶっちぎりの勝利となりました。
メジロドーベルに9馬身差のコースレコードでした。
オンライン対戦は2着でした。

天皇賞(春)

メジロブライトが強かったです。
カラブトにも追いつくことが出来ず3着となりました。
カラブトの方が上手だったか…。
ここは距離適性の問題なので仕方無いところでしょう。

KGVI&QES

5着という結果に終わりました。
ここで5着まで来れば立派でしょう。

京都大賞典を見事に勝利しました。
流石カムイラムです。

天皇賞(秋)

カムイラムが悠然と前に出て押し切ってしまいました。
サイレンススズカ的な走りを見せてくれます。

ジャパンカップ

ここを制したのもフクスカムイラムでした。
グラスワンダーを出したのでグラスワンダーに勝たせる気だったのですが見事に追いつかせませんでした。

有馬記念

まさかの秋古馬三冠となりました。
カムイラムがトップで駆け抜けました。
2着はメジロドーベル、3着スペシャルウィークと名馬に勝ちました!
オンライン対戦は4着でした。

今年はこれで終了。晩成という事で来年も活躍できそう。
来年を最終年として頑張って貰います。

メジロドーベル 父:メジロライアン 母:メジロビューティー

距離適性1600-2400の牝馬。史実ではオークスと秋華賞、エリザベス女王杯を勝利しています。

マーメイドSを9馬身差で圧勝しました。
特性:直線一気を獲得しました。

宝塚記念

ここはサイレンススズカに勝てるはずも無く2着でした。
それでもメジロブライトには勝てました。

毎日王冠はサイレンススズカに勝てるはずもありませんでした。

天皇賞(秋)

フクスカムイラムに勝つことが出来ずの2着となりました。

有馬記念

フクスカムイラムが前にいましたが追いつけませんでした。
4馬身離されての負けとなりました。

上が強すぎるのもありなかなか勝てません。
もうすぐ繁殖入りとなるので来年こそはという感じでしょう

フクスケルノライカ 父:イージーゴア 母:フクスポリリズム(母父:マルゼンスキー)

距離適性1500-2100の牝馬です。ダートが得意です。

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新馬戦はフクスイペノカムイ相手に勝利しました。
黄菊賞もしっかり勝利できました。

阪神JF

直線でしっかり前に出て抜けたシノコロが勝利となりました。
追いすがるも2着までとなりました。

フクスイペノカムイ 父:ミスターシービー 母:フクスジェーン(母父:ニジンスキー)

距離適性2000-3100の牡馬です。

新馬戦はケルノライカに負けてしまいました。
距離とダート適性分負けたという感じでしょうか。
未勝利戦で何とか勝利して次に進む事ができました。

来年から本格化しそうです。

フクスシノコロ 父:トウカイテイオー 母:アグネスフローラ

距離適性1800-3300mとなっている牝馬です。

新馬戦は、着差は少ない物の勝利となりました
函館2歳Sは距離適性が無い割りには走っての勝利ということで、力があるようです。
アルテミスSもしっかりと前に出ての勝利。
物が違いました。
特性:マイルギアを獲得しました

阪神JF

直線でしっかり前に出て抜けたシノコロが勝利となりました。
特性:阪神巧者を獲得しました。

来年の牝馬クラシックの主役となってもらいましょう。

出産・種付け・売却

出産

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フクスジェーン98が流星馬となりました。
あとはアグネスタキオンが生まれました!
主役はこの辺になりそうです。

今回の種付け確認したんですが、自家生産牝馬は軒並み能力が高いという事が分かりました。
史実馬は全然ダメです。
史実牝馬で良い馬を作るのは難しいのかも知れません

種付け

今年の種付けは概ね成功しました。
自家生産馬勢に良い感じの馬がかなり誕生しています。

「史実の名馬を種付けする」

これを中心にやっていきましょう。

サクラハゴロモ⇒フサイチコンコルド

爆発力35にかけました。
相手は名馬ですけど因子が殆ど無いのでどう出るか

アグネスフローラ⇒オグリキャップ

勝負根性お化けになりそう?

エアグルーヴ⇒ナリタブライアン

それぞれの因子が上手く合わされば名馬になりそう

カーリーエンジェル⇒サクラユタカオー

爆発力もありますが短距離馬にはなりそう

トウカイナチュラル⇒マルゼンスキー

因子が上手く合わされば良い中距離馬になりそう

パシフィカス⇒サクラユタカオー

ノーザンダンサー系でいってみましょう。

メジロラモーヌ⇒サンデーサイレンス

パワーは大丈夫そう。他がどうなるか。

ロッタレース⇒フクスディード

史実じゃ無いけど名馬は名馬。
最優秀スプリンターの名を見せてくれた自家生産馬をつけてみます。

ワキア⇒ダイナガリバー

爆発力と各因子が良い感じに出てくれれば…

ここからは自家生産牝馬なのでさらっと。

フクスギア⇒マヤノトップガン
SP因子が良い感じ

フクスシコロアン⇒ゴールデンフェザント
SP因子と瞬発力が良さそう

フクスジェーン⇒メジロライアン
爆発力がありそう

フクスストーム⇒イージーゴア
ダート馬なのでダート馬を。

フクスダッチャン⇒イナリワン
SPとST因子が良い雰囲気

フクスチューレ⇒シンボリルドルフ
平均的に良い感じかも

フクスバカラ⇒ダイナガリバー
三冠配合です。

フクスパンター⇒サンデーサイレンス
SS少なめだったので。

フクスポリリズム⇒ニホンピロウイナー
短距離配合!

フクスラムスイ⇒トウカイテイオー
長距離いけそうな雰囲気

幼駒売買

マンハッタンカフェを購入しました。15億円でした。
あとは適当に自家生産馬を売却。
それでも利益がかなりでたので美味しいですね!

海外馬

タップダンスシチーとアグネスデジタルを購入しました。
また海外で頑張って貰いましょう。

年末処理

GIレース

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多くのレースで勝利を逃す結果となりました。
ある程度は埋まっていますがなかなか厳しい1年でした。

部門別表彰

これも逃したのが多かったです。
2歳牡馬が全然活躍できなかったのが痛いです。

年度代表馬:フクスカムイラム

秋古馬三冠を獲得したフクスカムイラムが年度代表馬となりました
サイレンススズカが2番手です。

欧州部門別表彰

グラスワンダーが頑張ってくれました。
愛国三冠などで入り込みました

引退馬

シーキングザパールとフクスポロウシリを引退させました。
どちらも繁殖入りして貰います。

世界を股にかける名馬:フクスポロウシリ

GI17勝という輝かしい成績を残し引退となりました。
良い子を産んで貰いましょう。

シーキングザパール

こちらも殿堂入りしました。
銀の殿堂入りでした。

デアリングダンジグ購入

繁殖牝馬としてデアリングダンジグを購入しました。
デアリングハートが生まれるので準備です。

と、言う感じで来年の準備をしていました。

まとめ・感想

1998年、フクスエムシは日本ダービーを制しましたが、菊花賞は距離が合わず短距離路線に転向。マイルCSなどで活躍しました。
フクスシリカは牝馬三冠を見事達成。秋華賞の直線の追い込みが印象的でしたが、エリザベス女王杯では敗れ、更なる飛躍を期待されます。
欧州所属のグラスワンダーは、フランス&アイルランド三冠、パリ大賞典に加え、愛国三冠までも制覇する快挙を成し遂げました。
サイレンススズカは香港トリプルクラウン、宝塚記念(日本レコード)、BCマイルなどで圧倒的な強さを見せつけました。
一方、フクスカラブトは古馬戦線で活躍なりませんでした。
フクスカムイラムは大阪杯、天皇賞(秋)に続き、有馬記念で秋古馬三冠を達成。年度代表馬に輝きました。
メジロドーベルは牝馬古馬路線で活躍するも、サイレンススズカ、カムイラムには及びませんでした。
新馬勢からはフクスシノコロが阪神ジュベナイル婦人を制覇し、来年の主役候補に。
繁殖牡馬導入やマッチングメイクでは自家産牝馬の産駒に秀馬が生まれる一方、史実名牝馬の子には課題も。
勝利を逃したレースも多く、厳しい1年となりましたが、来期に向けて着々と準備を重ねていました。

次回記事


サイレンススズカとグラスワンダーの挑戦と栄光の記録 1999年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ1998年はフクスエムシが日本ダービーを制し、フクスシリカが牝馬三冠を達成しました。グラスワンダーは欧州で数々の三冠を制覇し、サイレンススズカも国際的な強さを発揮しました。フクスカムイラムが秋古馬三冠を達成し年度代表馬に輝きま...


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