プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピA「ファンレターミッション」攻略ガイド
2025年7月11日15:00から7月15日14:59まで開催されている「ファンレターミッション」について、攻略のコツと実際のプレイ感想をお届けします。
イベント概要
ファンレターミッションは、届いた3つのファンレターから1つを選び、書かれたお願い(お題)を達成するイベントです。
ミッションはVロード、試練、チャレンジカップの3つのモードで達成可能となっています。
クリアするとレターポイントを獲得でき、累計報酬としてエナジー34個やSランク確率30%契約書、Sランク特訓コーチなどの豪華報酬が用意されています。
ファンレターの種類と選び方
通常のファンレターには3つの色があり、それぞれ異なるミッション内容が設定されています。
- グレー:投打両方のミッションが発生
- 赤:長打中心のミッション
- 青:安打中心のミッション
どの色を選んでもクリア報酬の4000ptは変わりません。
また、稀に金色に輝くスペシャルファンレターが届くことがあり、こちらは簡単にクリアできて大量のレターポイントを獲得できます。
効率的な攻略方法
試練で周回する場合はグレーのファンレターがおすすめです。
1度の試練で最大数の試練アイテムを得るためには投打両方の自操作が必要になるため、投打のミッションを1試合で同時に進められるグレーが効率的です。
Vロードでプレイする場合は「出番優先ON」で赤のファンレターを選択しましょう。
キャプテンを操作しやすい選手に設定して「出番優先ON」にすることで、キャプテンの打席機会を増やすことが可能です。
クリアボーナスを狙おう
6試合以内にミッションをクリアすることで、2000レターptと1000ストック経験値のクリアボーナスが獲得できます。
7試合では1000レターptと700ストック経験値、8試合以上では500ストック経験値のみとなるため、できるだけ少ない試合数でのクリアを目指しましょう。
実際にプレイした感想
今回のファンレターミッションは、次のイベントへのつなぎという位置づけでしたが、プロスピコロシアムと被っていて面倒な印象でした。
手動操作必須になるため、自動で完了できるミッションが少ないのが難点です。
「ヒット6本打て」「8回ヒットかアウトをとれ」といった、3戦以上は必須となる時間のかかるミッションばかりで、絶対に手動操作が必要になります。
また、思ったようにバッターが出てこず投手ばかりになってイラッとする場面も多く、個人的には好きになれないイベントの一つです。
周回について
ファンレターミッションは周回することができないイベントです。
累計報酬を全て獲得すると、それ以降ファンレターが届かなくなりイベントクリアとなります。
自然回復だけでも累計報酬まで到達可能なため、通常のファンレターをこなす際は可能な限り少ない試合数での達成を心がけましょう。
まとめ
ファンレターミッションは手動操作が必要で時間がかかるイベントですが、豪華な報酬が用意されているため、効率的な攻略方法を活用してクリアを目指しましょう。
試練派はグレー、Vロード派は赤のファンレターを選択し、6試合以内のクリアを目標にプレイするのがおすすめです。
プロスピコロシアム(長打王)実戦結果レポート
2025年7月7日15:00から7月13日14:59まで開催された「プロスピコロシアム・長打王」に参加した実戦結果をお届けします。
イベント概要の振り返り
プロスピコロシアム・長打王は、10チームで1つのグループを組み、6日間にわたって記録を競う対人戦イベントでした。
長打に特化したテーマで、二塁打以上の長打で高いポイントを獲得できる仕様となっており、1位平均得点は244点(得点幅192~303点)という高いレベルでの争いとなりました。
試合は1日6試合ずつ行われ、毎日15時に試合回数がリセットされる形式で進行しました。
実戦結果と率直な感想
今回のプロスピコロシアムは、私にとって最も苦手としているイベントであり、正直なところ大嫌いなイベントです。
他のプレイヤーと競わなければならないプレッシャーが大きく、特に今回は長打がテーマということもあり、非常に苦戦しました。
最終結果は10人中6位という散々な結果に終わりました。
実際にプレイしていない人たちを除けば、実質的には最下位という最悪の結果でした。
バッティングの課題と打撃成績
今回の敗因は明確で、単打は打てても長打が全く打てないという根本的な問題にありました。
バッティングが苦手で、特にリアル速度の試合では全く対応できませんでした。
ミート打ちにするとアウトばかりになり、強振にしてもバットに当たらないという悪循環に陥りました。
打率はギリギリ6割でしたが、その内容は単打だらけという惨憺たる結果でした。
長打王というテーマにも関わらず、長打を打てないのでは話になりません。
対人戦の難しさを実感
プロスピコロシアムの最大の難しさは、他のプレイヤーとの競争にあります。
CPU戦とは違い、相手も同じ条件で戦っているため、技術の差が如実に結果に表れます。
特に打撃技術に自信がないプレイヤーにとっては、非常にストレスフルなイベントと言えるでしょう。
報酬が魅力的だからこそ参加せざるを得ませんが、毎回苦痛を感じながらのプレイとなってしまいます。
プロスピコロシアムへの総評
プロスピコロシアムは、技術力が試される非常にシビアなイベントです。
報酬は魅力的ですが、対人戦特有のプレッシャーと技術的な壁の高さから、多くのプレイヤーにとって鬼門となるイベントと言えるでしょう。
特に打撃が苦手なプレイヤーにとっては、毎回試練の場となってしまいます。
それでも、上位入賞を目指すためには避けて通れないイベントであり、継続的な練習と改善が必要不可欠です。
まとめ
今回のプロスピコロシアム・長打王では、6位という不本意な結果に終わりました。
バッティング技術の不足が如実に表れた結果となり、特に長打力の向上が今後の大きな課題となります。
対人戦の厳しさを改めて実感しましたが、次回はより良い結果を残せるよう、しっかりと準備して臨みたいと思います。
今週のSランク挑戦
今週も契約書開封がメイン。10連チャレンジスカウトがあったのでやってみました
契約書開封(Sランク確率30%契約書)
今回は、何のイベントでもらったかは忘れてしまいましたが、Sランク確率30%の契約書を開封しました。
開封結果はSランク:安田選手(千葉ロッテマリーンズ)でした。
残念ながら、現在のチーム編成には必要のない選手のため、ミキサー行きが確定となりました。
Sランク契約書
プロスピコロシアムで獲得したSランク契約書を早速開封しました。
開封結果はSランク:西川選手(埼玉西武ライオンズ)でした。
こちらも残念ながら、現在のチーム編成には必要のない選手となってしまいました。
またしてもミキサー行きの選手が増えることになりそうです。
10連チャレンジスカウト
10連チャレンジスカウトは、Sランク選手1人が確定で、結果を確認してからエナジーを使って購入するかどうかを選択できるスカウトです。
1日1回実施可能で、複数のSランク選手が当選した場合は交換を検討する価値があります。
1回目は、Sランク選手1枚のみの結果でした。
特に欲しい選手ではなかったため、エナジーを使わずに見送りとしました。
2回目では、なんとSランク選手3枚という豪華な結果となりました。
これはさすがにお得すぎるため、エナジーを使って購入することを決断しました。
獲得した選手は以下の通りです。
- 頓宮選手(オリックス・バファローズ)
- 外崎選手(埼玉西武ライオンズ)
- 茂木選手(東京ヤクルトスワローズ)
3選手とも現在のチーム編成には組み込まれませんが、3枚同時獲得は非常においしい結果でした。
全員ミキサーに送ることになりますが、これだけの数があれば十分満足です。
3回目は再びSランク選手1枚の結果となりました。
こちらも特に欲しい選手ではなかったため、見送りという判断になりました。
今週のSランク挑戦では、合計5人のSランク選手を獲得することができました。
チーム戦力アップには直結しませんでしたが、ミキサー素材としては十分な収穫となりました。
北海道日本ハムファイターズ今週の戦績レポート
今週の北海道日本ハムファイターズは5試合を戦い、4勝1敗の好成績で首位をキープしました。
千葉ロッテマリーンズとオリックス・バファローズを相手に貫禄を見せ、貯金を16まで伸ばす充実した1週間となりました。
7月8日(火)vs千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリン)
5-4(延長11回)で勝利
北山投手の先発で期待が高まりましたが、チームのミスが足を引っ張る展開となりました。
6回に3点リードを守れず、五十幡選手と矢澤選手のエラーが重なって失点を許してしまいました。
北山投手にとっては不運な結果となり、バックの守備に泣かされた形です。
それでも延長11回にアリエル・マルティネス選手が勝ち越しの適時打を放ち、接戦を制しました。
今季3度目の4連勝につながる貴重な勝利でしたが、守備のミスが多く課題の残る試合内容でした。
7月9日(水)vs千葉ロッテマリーンズ(ZOZOマリン)
13-1で圧勝
この日の打線は絶好調で、17安打13得点の大爆発を見せました。
初回にレイエス選手が満塁ホームランを放つなど、序盤から一方的な展開となりました。
レイエス選手は満塁男ぶりを存分に発揮し、チームの大量得点に大きく貢献しました。
山﨑福也投手も完投勝利を収め、投打がかみ合った理想的な試合運びでした。
貯金が16に達し、首位の座をより盤石なものにした1戦となりました。
7月10日(木)休養日
7月11日(金)vsオリックス・バファローズ(エスコンフィールド)
0-6で完封負け
伊藤大海投手の先発でしたが、期待に反して苦戦を強いられました。
西野真弘選手に3打席連続でタイムリーを許すなど、投手陣が崩れる展開となりました。
10勝目が見えてくると調子を崩すという、よくあるパターンにはまってしまいました。
打線も6安打に封じ込まれ、完全に相手ペースの試合運びでした。
夏バテなのですかねぇ…の影響なのか、全体的に精彩を欠いた残念な内容の試合でした。
7月12日(土)vsオリックス・バファローズ(エスコンフィールド)
7-3で勝利
連敗の危機を回避する重要な勝利となりました。
加藤投手がしっかりと先発の役割を果たし、打線も初回と2回に着実に加点しました。
清宮幸太郎選手が今季初の4打点を記録し、特に6回の2点適時打が勝負を決めました。
長いイニングは投げられませんでしたが、中継ぎ陣がしっかりと後続を抑えて勝利をつなぎました。
首位攻防戦での重要な勝利で、投打がうまくかみ合った試合でした。
7月13日(日)vsオリックス・バファローズ(エスコンフィールド)
4-0で勝利
3連戦の最終戦で勝ち越しを決める重要な一戦でした。
福島蓮投手が今季初登板で5回無失点の好投を見せ、今季初勝利を挙げました。
5回裏には清宮選手とレイエス選手が2者連続ホームランを放ち、一気に勝負を決めました。
6回からは上原健太投手、玉井大翔投手、田中正義投手、山本拓実投手がリレーで無失点に抑えました。
首位攻防戦をしっかりと勝ち越し、2位との差を広げることに成功しました。
今週の総括
4勝1敗という好成績で、首位の座をさらに盤石なものにした1週間でした。
特に打線の好調ぶりが光り、レイエス選手や清宮選手の活躍が目立ちました。
投手陣では山﨑福也投手の完投勝利や福島投手の初勝利など、明るい話題が多くありました。
一方で守備のミスや伊藤投手の不調など、改善すべき課題も見えた週でもありました。
現在2位は福岡ソフトバンクホークスとなり、しっかりと差を維持できています。
来週も首位の座を守り続けるため、投打の安定感をさらに高めていくことが重要になります。
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