プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
スターロード松井秀喜セレクションの概要
2025年6月13日15:00から6月20日12:59まで開催されているスターロードは、通常のスターロードとは異なる「セレクションタイプ」となっています。
今回は松井秀喜セレクションが実装されており、1日単位でスターロードで使用できるセレクション選手が復活する仕組みです。
指定された選手のみが100%のボーナスを獲得でき、それ以外の選手は10%のボーナスしか得られないという制約があります。
実際にプレイしてみた感想
通常のスターロードでは初日から一気に進められる仕様でしたが、今回のセレクションタイプは大きく異なります。
以前にも実装されたことがあるタイプですが、正直なところかなり面倒な仕様だと感じています。
通常のスターロードと比べて経験値も稼ぎにくく、手動操作が必須となるため、プレイ時間も長くなってしまいます。
個人的には、昔の一気に進められるタイプのスターロードの方が好みでした。
現在は正直「面倒だな」と思いながらイベントを消化している状況です。
ただし、Sランク契約書の松井秀喜セレクションが報酬として用意されているため、そこまでは何とか完走する予定です。
スターロード攻略のポイント
1日1回限りの松井秀喜セレクション特典を活用
毎日1回限定で、松井秀喜セレクションのラインナップから好きな選手を選択してプレイできる特典があります。
選択した選手には獲得ポイント+100%の大きなボーナスが付与されるため、必ず活用しましょう。
活躍ゲージでスターポイントを効率的に獲得
スターロードの仕様変更により、活躍ゲージを通じてスターポイントを稼ぐシステムになりました。
活躍ゲージが700に到達したら、出番スキップ機能を使って操作回数を減らすことで効率化できます。
オーダー編成のコツ
プレイする選手以外の枠には、育成したい選手を編成するのがおすすめです。
対戦相手のスピリッツは比較的低く設定されているため、育成オーダーでも十分に勝利できます。
自然回復での完走について
スターロードは7日間の長期イベントとなっています。
自然回復のみでの完走は可能ですが、累計14人での達成は少し厳しい場合があります。
選手ボーナスを確実に活用し、最強の証明でより良い成績を残すことを心がけましょう。
まとめ
今回のスターロード松井秀喜セレクションは、通常のスターロードと比べて手間がかかる仕様となっています。
しかし、Sランク契約書などの魅力的な報酬が用意されているため、効率的な攻略方法を意識してプレイすることで完走を目指しましょう。
特に選手ボーナスの活用と、1日1回の特典を忘れずに使うことが攻略の鍵となります。
Sランク契約書開封
前回開催された「対決カーニバル」イベントで獲得したSランク契約書を開封しました。
今回の開封結果はSランク:山本捕手(横浜DeNAベイスターズ)でした。
残念ながら現在のチーム編成には必要のない選手だったため、ミキサー送りとなります。
Sランク確率30%契約書開封
プレゼントボックスにいつの間にか入っていたSランク確率30%の契約書を開封しました。
開封結果はAランク:石原捕手(広島東洋カープ)でした。
30%の確率でしたが、残念ながらSランクは出現しませんでした。
今週の総評
今週は全体的にSランク選手を獲得できる機会が少なく、完全な停滞期となってしまいました。
イベントの開催状況や配布される契約書の内容によって、大きく結果が左右される週でした。
来週はより多くのSランク獲得機会に期待したいところです。
交流戦スタート!北海道日本ハムファイターズ今週の戦績
北海道日本ハムファイターズは交流戦を苦手としているため、今年はどうなるかと心配していましたが、やはり予想通りの不調ぷりを見せてました。
それでも今週は週全体を通しては5勝1敗と好調な一週間となり、今季最多の貯金11を記録する充実した内容でした。
火曜日:東京ヤクルトスワローズ戦(3-1で勝利)
エスコンフィールドでの開催で心配もありましたが、達孝太投手が見事な活躍を見せてくれました。
セントラル・リーグ最下位の東京ヤクルトスワローズ相手でしたが、ここはしっかりと勝利を収める必要がある相手です。
久しぶりに交流戦の初戦を勝利で飾ることができ、幸先の良いスタートとなりました。
達投手は7回3安打6奪三振の快投で、球団移転後1500勝目という記念すべき勝利を飾りました。
21歳の若き右腕は、北海道移転初年度の開幕戦当日に生まれたという特別な縁もあり、「勝てる気しかしなかった」とコメントしています。
水曜日:東京ヤクルトスワローズ戦(8-2で勝利)
連勝を期待していた水曜日は、フランミル・レイエス外野手が大爆発しました。
本塁打を含む4安打という素晴らしい成績で、相当調子が良かったことが伺えます。
調子が上向いてきてくれたのは非常に心強く、チーム全体にも良い影響を与えました。
また、加藤貴之投手も完投を達成し、投打が噛み合った理想的な試合内容でした。
レイエスは来日2年目で初の4安打を記録し、リーグ単独トップとなる13号本塁打も放ちました。
「月間MVPを取ってチームメート全員と焼き肉に行きたい」という楽しいコメントで、ファンを沸かせています。
木曜日:東京ヤクルトスワローズ戦(6-1で勝利)
3連勝への期待が高まる中、安定感抜群の北山亘基投手が先発を務めました。
さすがに完投は難しかったものの、8回まで投げ抜いてくれる素晴らしいピッチングでした。
防御率1.17という驚異的な数字は、まさにエース級の活躍です。
打線も6得点をしっかりと挙げ、バランスの取れた勝利となりました。
北山投手は自己最多となる14奪三振を記録し、8回5安打1失点で4勝目を挙げました。
規定投球回に達し、防御率1.17でリーグトップに躍り出る活躍を見せています。
金曜日:広島東洋カープ戦(2-6で敗戦)
エスコンフィールドでの広島東洋カープ戦では、エースの伊藤大海投手を信頼していました。
確実に勝利できると思っていたのですが、伊藤投手が大乱調となってしまいました。
6失点という予想外の結果に、打線も2点に留まってしまい、また初戦を落とすという嫌な流れになりました。
伊藤投手は6回2/3で今季ワーストとなる10安打6失点でKOされ、初の2連敗を喫する結果となりました。
同学年の広島・森下投手との対戦でしたが、またしても悔しい黒星となってしまいました。
土曜日:広島東洋カープ戦(5-0で勝利)
細野晴希投手が見事な活躍を見せてくれました。
6回まで投げて2安打無失点という素晴らしい結果で、プロ初勝利を挙げました。
中継ぎ陣もしっかりと0点リレーを継続し、チーム一丸となった勝利でした。
打線も5得点を挙げ、野村佑希選手が復帰戦で本塁打を放つなど、明るい話題もありました。
細野投手は通算6試合目での待望の初勝利で、「ひとまずほっとしています」とコメントしています。
日曜日:広島東洋カープ戦(8-7で延長サヨナラ勝利)
今週の勝ち越しは既に確定していましたが、是が非でも勝利したい一戦でした。
金村投手と堀投手が捕まって7点差となった時点で、正直「これは終わった」と思いました。
しかし、そこからじりじりと点を返していく北海道日本ハムファイターズの粘りは見事でした。
最後はレイエス選手で同点に追いつき、さすがの頼れる男ぶりを発揮してくれました。
そして延長10回に田宮捕手がサヨナラ本塁打を放ち、劇的な連勝となりました。
7点差からの大逆転は今季5度目のサヨナラ勝利で、チームの粘り強さを象徴する試合内容でした。
9回2死から中島選手の粘りの四球、そしてレイエス選手の同点打という流れは、まさにドラマチックな展開でした。
今週の総括
今週は5勝1敗と非常に調子の良い一週間となりました。
唯一の敗戦は伊藤大海投手の不調によるものでしたが、それ以外は充実した内容でした。
特にレイエス選手の好調ぶりと、若手投手陣の成長が印象的でした。
達投手、北山投手、細野投手といった多彩な先発陣が機能し、チーム全体のバランスが良くなっています。
貯金11という今季最多の貯金を記録し、リーグ制覇に向けて良いペースで進んでいると言えるでしょう。
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