プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピA エージェントA攻略と感想レポート
はじめに
2025年2月13日から開催されているエージェントAイベントについて。
攻略のポイントと実際にプレイした感想をお伝えします。
左打者縛りプレイヤーの視点から、イベントの特徴や効率的な進め方をご紹介します。
イベント概要
開催期間:2025年2月13日 15:00 ~ 2月19日 14:59
エージェントAは、チケットを集めて選手を勧誘し、オリジナルの最強オーダーを作り上げるイベントです。
通常のスタミナではなくイベントコスト制を採用しており、60分で1コストが回復します。
イベントの特徴と課題点
メリット
- オリジナルのオーダー編成を楽しめる
- 累計でS契約書が獲得可能
- リーグ純正や左打者縛りなど、様々な縛りプレイが可能
デメリット
- 自操作が必須で時間がかかる
- イベントコスト制のため育成効率が悪い
- チケット収集に手間がかかる
- 経験値が効率的に貯まらない
効率的な攻略方法
試合攻略のコツ
- 活躍ゲージ700を目指す(ただしボックス上限が500の場合は500で十分)
- 必ず勝利を目指す(負けや引き分けはチケット獲得数が激減)
- 時間効率を考えて、必要最低限の活躍ゲージを狙う
チケット運用
- 序盤は即使用してオーダー強化を優先
- 中盤以降はまとめて使用も可能
- 敏腕代理人解放後は上位チケットへの変換を意識
オーダー構築のポイント
- オーダー構成ボーナスを必ず活用
- 左打者縛りの場合特に内野手の確保を優先
- リーグ純正も視野に入れた選手選びがおすすめ
左打者縛りプレイヤーとしての攻略ポイント
私は左打者縛りでプレイを楽しんでいますが、このイベントでは以下の点に注意しています
- 希少な左打ちの捕手の確保を優先
- とにかくチケットを貯めて一気に使う(Lv3が出てから)
まとめ
エージェントAは自分だけのオリジナルオーダーを作れる面白さがある一方で、時間とコストがかかるイベントです。
特に自操作が必須なため、効率的なプレイが求められます。左打者縛りのような特殊な楽しみ方をする場合は、より計画的なチケット運用が重要になってきます。
自然回復だけでもクリアは可能ですが、プレゼントボックスの回収を含めた効率的なプレイが求められます。
時間に余裕がある時に自操作をこなし、着実にミッションをクリアしていくことをお勧めします。
今週のSランク挑戦
今週はSランクミキサーと、契約書の開封がメインです。エナジーはなるべく貯めていきます
Sランク契約書(OB第4弾確率33%)開封
前回のイベントで手に入れたSランク契約書(OB第4弾確率33%)を開封します。
こういうのでOB出た経験はあまりありません。
出ませんでした。ライオンズの田村投手がでました。
ミキサー行きですね。
自チームSランクミキサー実施
と、言うことで不要なSランク5枚たまったので自チームミキサー実施です。
今年の開幕投手になる予定の、金村投手がでました。
これは持っていないカードなので良かったです…が、
欲しかったのは水野さんなのでちょっと残念です。
Sランク確率10%契約書やゴールド契約書など開封
今のイベントでたまってきた契約書を一斉開封します。
Sランク出た!と思ったら、ゴールド契約書からでした。
Sランク確率30%契約書もあったはずなのですがAランクという悲しさでした。
日本ハム春季キャンプについて:レイエス合流と練習試合快勝
主力レイエス選手が合流、即戦力の仕上がり
日本ハムの主砲レイエス外野手が15日、沖縄・名護キャンプに合流。
早速のフリー打撃では39スイング中4本の柵越え本塁打を放ち、うち1本は場外弾を記録するなど、驚異的な打撃センスを披露してくれました。
母国ドミニカでの自主トレでは、日本のピッチャーに備えて独自の準備を進めていたことも明らかに。
フォークやカーブを投げられる投手14名をインスタグラムで募集し、バイトとして雇用していたとのこと。
日本の投手の特徴を意識した周到な準備が、この日の好結果につながったと見られます。
すぐさま実戦登板を志願するほどの意欲を見せたレイエス選手でしたが、新庄監督は「もう2、3日練習してからでええやろ」と慎重な姿勢。
特にランニング量を増やしてから実戦投入するよう、選手の体調管理に配慮する様子が見られました。
さすがですね。
練習試合で若手が光る:楽天戦レポート
16日に行われた楽天との練習試合では、11-4で勝利を収めました。
特筆すべきは4番・野村佑希内野手の活躍で、長打3本を含む4打点の大活躍。
8回には一挙7得点を奪う攻撃の中心となりました。
- 野村佑希:3安打4打点の大活躍、チャンスでの勝負強さを発揮
- 松本剛:タイムリーなヒットで存在感を示す
- 水谷:適時打を放つなど、攻撃陣での好アピール
投手陣の状況
投手陣では、高卒4年目トリオの活躍が光りました:
- 柳川:先発2回を無失点に抑える好投
- 達:2回1失点(自責0)の粘り強い投球
- 福島:2回パーフェクトの完璧投球
- 堀:8回に同点を許すなど、やや苦しい投球
印象的なエピソード
15日の紅白戦では、ドラフト6位の山城航太郎投手が興味深いエピソードを残しました。
野村から三振を奪うなど投球自体は上々でしたが、投球時に頻繁に帽子が飛んでしまいました。
新庄監督から「あごひもつけるか」とツッコミを受ける一幕も。
若手らしい初々しい姿ですが危ないですからね。帽子飛ばすの。
気をつけてほしいものです。
まとめ
主力選手の合流と若手の成長が見られましたね。
特に練習試合での打線の爆発力は印象的で、レギュラーシーズンに向けて期待が高まります。
投手陣も若手を中心に好投が続いており、開幕に向けて着実な歩みを進めています。
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