プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピA 育星ストリート攻略:変化球投手育成のすすめ
育星ストリートは手間のかかるイベントですが、効率的な育成戦略を立てることでより楽にこなすことができます。
今回は特に変化球投手育成に焦点を当てて、攻略のコツをご紹介します。
またイベントの基本的な仕組みから、効率的な進め方まで詳しく解説していきます。
イベントの基本情報
- 開催期間:2025/01/31 15:00 ~ 02/07 14:59
- 累計報酬:エナジー70個、Sランク契約書(B9&TH第3弾)、Aランク契約書2枚など
- 自然回復での育成必要数:13人目(約104試合)で累計到達可能
なぜ変化球投手育成がおすすめなのか(個人観点)
変化球投手育成には数多くのメリットがあります。
特に初心者の方や効率的にイベントを進めたい方におすすめの育成方針となっています。
主なメリット
- スペシャルカードの効率的な運用が可能
- 変化球関連のスペシャルカードに絞って収集できる
- 同じカードを複数の育成で使い回せる
- 育成方針が明確なため、カード選択に迷わない
- カードの所持数を最小限に抑えられる
- 試合での時短が容易
- 変化球投手は比較的アウトを取りやすい
- 活躍ゲージ200まで貯めれば十分
- 1アウト取れば自操作を切り上げることも可能
- 試合時間を大幅に短縮できる
- 育成結果の面白さ
- 通常では使えないような極端な変化球性能を持つ投手に育つ
- バケモノのような投手を作り出せる楽しみがある
- 様々な変化球の組み合わせを試すことができる
効率的な育成のポイント
1. スペシャルカード運用のコツ
- 収集するカードの選び方
- 変化球関連のスペシャルカードを優先的に収集
- 練習レベルの高いカードを重点的に集める
- カードマスでは変化球系の練習メニューを選択
- 集中的に特定の変化球を強化することも視野に
2. 時短テクニック
- 試合運び
- 試合は1アウトを取ったら自操作を終了
- 活躍ゲージ200が目標
- 不要な練習は極力スキップ
- マス進行の効率化
- 2倍・3倍マスは練習効率の高いカードで止まる
- 試合マス直前での大きな数字カードの使用
- イベントマスでは変化球強化に関連する選択肢を優先
イベントの課題と対策
主な課題
- 時間がかかる要素
- マス進行の計算が毎回必要
- 長期的な育成計画が必要
- 多くの試合をこなす必要がある(自然回復で13人目/104試合程度)
- 練習カードの選択に時間がかかる
変化球投手育成による解決策
- 効率化できる点
- カード選択の判断が簡略化
- 試合での時短が可能
- 育成方針が明確になり迷いが減少
- スペシャルカードの使い回しが容易
おすすめの進行方法
変化球投手育成を効率的に進めるためには、以下のような手順を意識すると良いでしょう。
- 育成準備
- 変化球系のスペシャルカードを事前に収集
- 育成目標は選択できる最高難易度に設定
- スター選手の素質がある選手を選択
- 日々の進行
- 練習カードは効率の良い順に使用
- イベントマスでは変化球強化を優先
- 試合は最小限の手間で済ませる
まとめ
育星ストリートは確かに手間のかかるイベントです。
しかし変化球投手育成という明確な方針を持つことで、より効率的に進めることができます。(個人の意見です)
スペシャルカードの使い回しや試合での時短など、できるところから効率化を図っていくことをおすすめします。
最終的にバケモノのような変化球投手が出来上がるのは面白い要素ではあります。
ただやはり手間のかかるイベントであることは否めません。
しかし上記のような効率化を意識することで、より楽にイベントをこなすことができるでしょう。
特に変化球投手育成に特化することで、イベントの負担を大きく軽減できます。
今週のSランク挑戦
契約書の開封のみとなっています
Sランク契約書開封
前回のイベントで貰ったSランク契約書を開封しました。
S:村林投手
…全然知らない投手ですね。
ミキサー行きは確定です
ゴールド契約書開封
ゴールド契約書から2枚Sランク選手がでました。
S:才木投手、板倉捕手
どちらもセリーグの選手で使わないためミキサー行きですが。
ゴールド契約書から手に入ったのは幸運でした!
2025年北海道日本ハムファイターズ春季キャンプイン:新戦力と期待の新体制
2025年北海道日本ハムファイターズが沖縄・名護での春季キャンプインを迎えました。
今年は新加入選手の動向や、期待の選手たちの状態など、注目ポイントが満載です。
早速キャンプの様子を見てみました。
期待と不安が入り混じる主力選手の動向
清宮幸太郎選手、無事キャンプイン
怪我の影響が心配されていた清宮選手ですが、予定通りキャンプインを果たしました。
開幕に向けて順調な調整が期待されます。
レイエス選手の現状
気になる点としてはレイエス選手の合流時期が2月中旬からとなっていることです。
体型面でも若干の変化が見られファンとしては気がかりです。
しかし興味深いインタビューも飛び出しました。
メジャー復帰の可能性を問われた際に「戻らない」と明言するなど、日本野球への本格的なコミットメントを示しています。
これはファンにとって心強いメッセージと言えるでしょう。
今後は日本野球にさらに適応し、チームの主軸として活躍してくれることを期待したいところです。
注目の新戦力!福谷投手のキャンプ初日レポート
今オフ、中日ドラゴンズからFAで加入した福谷浩司投手(34)の動向にも注目が集まっています。
キャンプ初日から興味深いエピソードが生まれました。
懐かしの再会:慶大コンビの復活
キャンプ初日、福谷投手は中日時代のバッテリー相手だった郡司裕也捕手(27)と再び組むことになりました。
この二人、実は慶應大学の先輩後輩という間柄。
初日から69球の力強い投球を見せた福谷投手でしたが、その様子を見守った新庄剛志監督(53)の評価も上々だったようです。
福谷投手のキャンプ初日詳報
- ブルペン入り直後、投球場所を探していた際の微笑ましいエピソード
- 郡司捕手との再会と、懐かしの球筋
- 新庄監督からの「良かったよ」という言葉
特に印象的だったのは、福谷投手のダボダボのズボン姿。
これには監督からツッコミが入るなど和やかな雰囲気も印象的でした。
新庄監督が描く構想
新庄監督は、今季のリリーフ陣について興味深い構想を明かしています。
2通りの勝ちパターンを構築する考えで、6人のリリーフ投手でそのポジションを争わせる方針とのこと。
福谷投手もこの構想の中で重要な役割を担うことが期待されています。
福谷×郡司バッテリーの実績
このバッテリー、実は中日時代から好相性でした。
- 2020年シーズンに5試合でバッテリーを組成
- 初めて組んだ2020年8月11日の広島戦では、福谷投手が1173日ぶりの勝利を挙げる
- 同試合で郡司捕手は4打数2安打2打点と打撃でも援護
- 通算成績は3勝1敗と勝ち越し
※日刊スポーツの記事参照
まとめ:期待高まる2025年シーズン
キャンプイン初日から新加入選手の順調な立ち上がりや、チーム内での良好な人間関係が垣間見えるなど明るい話題が多く聞かれました。
特に福谷投手と郡司捕手のバッテリーは、実績もあり息の合った組み合わせだけに、今後の活躍が大いに期待されます。
一方で、レイエス選手の合流時期の遅れなど若干の不安材料もありますが、開幕に向けて徐々に調整が進んでいくことでしょう。
新庄監督の描く「2通りの勝ちパターン」という新機軸も、今季のファイターズの戦いぶりを占う上で注目のポイントとなりそうです。
2025年シーズン、ファイターズがどんな野球を見せてくれるのか。
キャンプの続報にも引き続き注目していきたいと思います。
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