Factorio

効率的なサイエンスパック工場 – Factorioプレイ記(3)

※このページでは、Wube Software が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

宇宙のどこかで工場を作るゲーム:Factorioをプレイ

ちょっと気になっていたゲームを購入しました。
Factorioというゲームです。

factorioプレイ記-0000

そのプレイ記録となります

新たな工場を設計する

やり始めるととことん突き詰めたくなるのがこのゲーム。

新たな敷地にサイエンスパック工場を建設します。

まずは地下パイプを使って水を運びます。
発電に必要だからです。
factorioプレイ記-0010

発電所もなるべく近くに配置しようと今回は考えています。
広い敷地に石炭を運びパイプから水を引き込み発電所設営
4基3600kwの発電量となります。

factorioプレイ記-0011

発電所を中心としてライン設計。
原料からの一次ラインとして、鉄板、銅板。

factorioプレイ記-0012

それを運び、二次ラインとして
銅線、ギア
三次ラインとして、回路、コンベア。
四次ラインとして、ロボットアーム。

誤字ラインとして、赤サイエンスパック。
緑サイエンスパック。

そしてそれを自動で技術開発施設へ運び入れます。
思ったようにラインが動いてくれず何回かやり直したりと
一筋縄ではいかないのですけど上手く動き始めた時の快感
これがまたたまらなくたのしいです。

発電所は更に追加しました。
縦置きの方が効率良いことに気づきました。

factorioプレイ記-0013

これによりかなり研究が効率的に行われるようになります。
あっという間にエンジン開発などを行ってしまいました。

factorioプレイ記-0014

このラインいいぞ。更に拡大していこう。

という感じで、今回はここまでです。

タイトルとURLをコピーしました