競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト8 2018をプレイ
この記事はウイポ8 2018 のプレイ記録です。
2015年前半は大人しい展開。
凱旋門賞馬フクスノリリナが引っ張りますが。
そのほかは玉石混交。
クラシック勢は全然ダメというのもなかなか辛い状況でした
フクスノリリナの快進撃
5歳になっても元気なフクスノリリナ。
KGVI&QES
ギリギリの勝利。
相手は欧州三冠狙いの若駒でした。
流石の強さでして。何パターンか試してやっとでした。
騎手を武豊に代えたのです。
凱旋門賞
まさかの連覇を果たしました。
やり直し無しの一発勝負。
この子の強さは何なんだろうか。
BCターフ
最後に追い立てられるも何とか逃げ切りました。
これで2年連続凱旋門賞とBCターフ制覇という偉業達成。
彼女の強さは本物でした。
ジャパンカップ
日本馬なんて駆逐します。
負けるはずもないのです。
日本では軽く勝てるほどの力がありました。
有馬記念
ここもしっかり勝利します。
キタサンブラックにしっかり勝ちきりました。
それにしても秋に詰め込んだスケジュールとなりましたが。
何でこんなに詰め込んだかと言えば引退するからでした。
まだ行けそうではあるのですが繁殖入りさせたかったのです
最強女王は最後まで勝利し続けて去って行きました。
26戦26勝
凱旋門賞、BCターフを連覇。
牝馬三冠、KGVI&QESも勝利。
グレイテストGIハンターとなりました。
何だその名前…。
牝馬でこの強さは反則でした。
牡馬だったらと思うと悔やまれますね。
何にせよ4年間お疲れ様でしたという形で。
繁殖入りとなりました。
/* フクスノリリナ 牝5 */
ラバヘト3マ 9タ9ザミガ ヒ37ヨゾヅ ヨノヤグブハ
47ゼキ20 ケ6オニリナ ヘ88ナリヤ ノタビヨノブ
そのほかの結果
そのほかの馬もまずまず頑張りました。
スプリンターズS
フクスダッシュが勝利。
フクスネーション、フクスアラバスタも入って表彰台独占
秋華賞
フクスノポルテが勝利。
フクスノポルテはアドマイヤムーン×フクスアンナという配合。
(母父:オペラハウス)
オペラハウス系のスタミナと、アドマイヤムーンのスピード
辺りが継承されている模様。
どちらかと言えば勝負根性で勝負するタイプ。
前目で頑張ります。
晩成型なのでやっと秋華賞で本格化してきた感じです。
名前は車から。
エリザベス女王杯
フクストラベルが勝利。
フクスシンフォニー×フクスナインという血統。
たまにこうやって覚醒する馬が出てくるから面白いです。
どちらかというと前で戦うタイプの馬です。
ぱっとした活躍はないのですが地味に頑張ってくれてます
全日本2歳優駿
フクスノデイズが勝利。
芝もダート馬も行ける馬です。
フクスパンチ×フクスジュニアという配合(母父:フクスシンフォニー)
フクスジュニアは、特に目立った成績のない馬でした。
1995年に殿堂入りした最強マイラーのフクスパンチが父。
ちょっとスピードが足りないのが難点の逃げ馬。
大逃げでもさせた方がいいのかな。
ただスタミナもそこまで無いのでちょっと微妙。
名前はやはり車から。
朝日杯FS
フクスノジューク。車の名前から。
フクスノニュース×フクスノマガジンという血統。
(母父:フクスパンチ)
フクスノニュースは当時の最強馬でした。
フクスノマガジンも天皇賞秋勝つなどの牝馬。
血統的には申し分ない感じです。
なかなか良い物を持ってますがすごく強いという程でもなく
一応差馬となっています。
こんな感じでパラパラとGIを勝利していきました
2015年振り返り
最後に2015年を振り返ります。
前半はほとんど取れませんでしたが。
後半からかなりしっかりと勝っていけました。
フクスノリリナが見事に年度代表馬に選出。
米国、欧州でも表彰されるという。世界的名馬に。
ただ他の馬はぱっと勝てなかったのもあり、2歳牡馬に
フクスノジュークが選出されたぐらいでした。
また強い馬がいなくなり世代交代も微妙な結果に終わり。
来年どうなるかなという感じで過ぎていきました。