競馬予想コーナー
主に日曜日に行われる重賞レースの競馬予想をしています。
個人の予想なので当たらないことの方が多いとは思います。
2025年の印予想ワイド的中率は73.68%
回収率は80.5%となりました。
※ワイド的中の定義:6頭選びその6頭でワイド当たりが作れれば的中とする
その実績をひっさげ?予想をしていきます。
阪神大賞典(GII) 阪神競馬場 芝3000m
レース概要
阪神競馬場・芝3000メートルで行われる4歳以上オープンの別定戦に、古馬長距離路線の精鋭が集結する。
過去10年の優勝馬のうち9頭は次走が天皇賞(春)で、3勝・2着2回など好成績を残しており、春の大一番に直結する重要な前哨戦である。
今回は過去10年のデータから、好走馬に共通するポイントを分析する。
5番人気以内の馬が中心
過去10年で3着以内に入った延べ30頭のうち、25頭が5番人気以内の馬だった。
1番人気は3着内率70.0%、2番人気は50.0%と高い信頼度を誇る。
11番人気以下の馬は3着以内がゼロで、上位人気馬を中心にチェックすべきレースといえる。
若い馬ほど有力
7歳以上の馬は過去10年で3着以内に入った例がなく、高齢馬には厳しいレースである。
4歳馬が勝率20.8%・3着内率45.8%でトップ、次いで5歳馬が勝率10.0%・3着内率36.7%と続く。
若い馬ほど好成績を残しており、年齢は重要な取捨ポイントとなる。
近年は特に前走好走馬が強い
3着以内馬延べ30頭のうち17頭が、前走で3着以内に好走していた馬だった。
特に2022年以降の直近4年では、前走3着以内の馬が3着内率45.0%と圧倒的な数字を残している。
一方、前走4着以下だった馬は3着内率9.1%にとどまり、直近の好走実績が大きなカギを握る。
前走が関東圏のレースだった馬に注目
過去9年の優勝馬はすべて前走が東京または中山の関東圏レースを使われていた。
さらに、この9頭は全頭が4番人気以内かつ6歳以下という共通点を持つ。
「関東圏からの参戦」「上位人気」「若さ」の3条件を満たす馬が、勝ち馬候補として有力である。
阪神大賞典予想
| 印 | 馬番:馬名 |
| ◎ | 5:ダノンシーマ |
| ○ | 7:マイネルエンペラー |
| ▲ | 1:アドマイヤテラ |
| △ | 6:レッドバンデ |
| △ | 3:ファミリータイム |
| × | 4:アクアヴァーナル |
◎ 本命:ダノンシーマ(2番人気)
前走:白富士S(L) 1着 1:57.0(良)芝2000m /上がり最速32.7
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定・2段階アップ)
個別間隔実績:中6週。過去中4〜8週で【4-0-1-0】複勝率100%【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:4歳馬。過去10年の阪神大賞典で4歳馬は【5-4-2-13】勝率20.8%、複勝率45.8%と全年齢最高【信頼度:Aランク】
- コース適性:阪神芝【2-0-1-0】複勝率100%。全成績【5-1-2-0】複勝率100%、連対率75%【信頼度:Bランク】
- 前走評価:白富士S(L)1着。勝ち時計1:57.0は過去10年最速。上がり32.7秒は決め手の高さを証明。前走距離2000m→3000mへ1000m延長だが、芝2400m【3-0-1-0】と中長距離で崩れなし
- 騎手評価:川田将雅騎手。過去10年の阪神大賞典【0-3-1-4】複勝率50%。コンビ連対率48.8%(164戦)は全馬中最高【信頼度:Aランク】
- 血統評価:父キタサンブラック。天皇賞(春)連覇の長距離王。産駒の長距離適性に不安なし。阪神芝3000mのデータはまだ少ないが、血統背景は最も適合
- 調子評価:追い切りB評価。1週前栗東CW 6F82.6-上がり1F11.4で強め。最終追い切りは馬なりで終い11.3秒と伸びあり。状態良好
人気度検証:2番人気(3.4倍)。人気通りの評価だが、阪神芝の連対率50%以上+複勝率75%以上という勝ち馬必須条件をクリアする数少ない1頭(ファミリータイムと2頭のみ)。4歳・川田騎手・阪神実績の3要素が高水準で揃う
懸念点:芝3000mは初挑戦。ただしスロー想定の上がり勝負なら2400m実績で十分対応可能。近年の阪神大賞典は終盤勝負が主流
○ 対抗:マイネルエンペラー(4番人気)
前走:AJCC(G2) 11着 2:12.1(良)芝2200m /0.3秒差
複合評価:7項目中5項目該当(対抗級認定・2段階アップ)
個別間隔実績:中7週。過去中6〜10週で【2-1-1-1】複勝率80%【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:6歳馬。過去10年で6歳馬は【2-2-4-20】複勝率28.6%。4・5歳には劣るが馬券圏内の実績あり【信頼度:Aランク】
- コース適性:全成績【5-5-2-11】連対率43.5%。右回り【4-3-0-10】連対率41.2%。阪神芝【1-0-0-2】は限定的だが京芝【2-2-0-4】と関西圏での実績あり【信頼度:Bランク】
- 前走評価:AJCC(G2)11着。ただしハイペース(H)で最後方15番手から競馬にならず。展開不利が明確。前走中山組は過去10年【6-5-2-16】複勝率44.8%と最有力ステップ
- 重賞実績:日経賞(G2)1着、日経新春杯(G2)3着。天皇賞(春)5着でスタミナ証明済み。長距離G1で先行して5着は力の証
- 血統評価:父ゴールドシップ。阪神大賞典3連覇の名馬。阪神芝3000mの種牡馬別成績【1-0-1-12】は数字こそ低いが、大舞台でのスタミナ遺伝は期待大
- 調子評価:追い切り唯一のS評価。1週前CW馬なり6F77.4秒は自己ベスト。シュヴァリエローズ(稍一杯)にクビ差先着。全出走馬中最高の仕上がり
人気度検証:4番人気(7.6倍)。追い切りS評価は全馬中唯一。前走大敗も展開不利が明確で、実績・状態面から割引不要
敗因分析:前走AJCC11着は、ハイペースの中を最後方から進め物理的に届かず。距離も2200mは短め。今回3000mへの距離延長+先行策なら巻き返し十分。2走前の有馬記念9着も長期休み明け(中33週)の影響大。日経賞1着→天皇賞(春)5着のローテと比較すれば、今回は叩き3戦目で上昇見込み
▲ 単穴:アドマイヤテラ(1番人気)
前走:有馬記念(G1) 11着 2:32.4(良)芝2500m /0.9秒差
複合評価:7項目中4項目該当(単穴級認定・1段階アップ)
個別間隔実績:中11週。過去中10週以上で【2-0-0-2】複勝率50%【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳馬。過去10年で5歳馬は【3-4-4-19】複勝率36.7%と堅実【信頼度:Aランク】
- コース適性:阪神芝【1-0-0-1】。芝3000m当該距離【0-0-1-0】菊花賞3着。全成績【5-1-1-5】連対率50%【信頼度:Bランク】
- 前走評価:有馬記念(G1)11着。前走中山組は【6-5-2-16】複勝率44.8%。有馬記念組は【4-4-2-6】連対率50%、複勝率62.5%で最有力ステップ
- 重賞実績:目黒記念(G2)1着。菊花賞(G1)3着で長距離適性を証明
- 騎手評価:武豊騎手。過去10年の阪神大賞典【0-0-1-5】複勝率16.7%とやや不振。コンビ連対率27.7%(47戦)【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父レイデオロ。阪神芝3000m種牡馬成績【1-0-0-0】勝率100%だがサンプル1戦【信頼度:Dランク】
- 調子評価:追い切りB評価。1週前CW一杯で7F93.5秒は自己ベスト。ただし最終追い切りポリトラック馬なりで固さが残る。まずまずの仕上がり
人気度検証:1番人気(2.9倍)。過去10年の1番人気は【4-1-2-3】複勝率70%で信頼度高い。ただし阪神芝の連対率50%以上+複勝率75%以上の勝ち馬条件を満たさない(阪神芝【1-0-0-1】連対率50%だが複勝率50%)。武豊騎手の当該レース実績も課題で、ダノンシーマより一枚下の評価とした
敗因分析:前走有馬記念11着は、4番手先行から直線で失速。初の中山+G1級の相手関係を考慮すれば酌量余地あり。2走前JCは落馬競走中止(馬自体の能力は不問)。目黒記念1着時の武豊騎手に戻るのはプラス
△ 連下:レッドバンデ(3番人気)
前走:箱根特別(2勝クラス) 1着 2:24.7(良)芝2400m /0.2秒差
複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定)
個別間隔実績:中4週。過去中3〜5週で【2-0-1-1】複勝率75%【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:4歳馬。過去10年で最も好走率が高い世代【5-4-2-13】複勝率45.8%【信頼度:Aランク】
- コース適性:阪神芝【0-0-0-0】未出走。芝3000m当該距離【0-0-0-1】菊花賞5着のみ。全成績【3-0-2-3】複勝率62.5%【信頼度:Bランク】
- 前走評価:箱根特別(2勝クラス)1着。過去10年で前走2勝クラスの馬は3頭出走し全滅【0-0-0-3】。格上挑戦の厳しさは顕著
- 重賞実績:セントライト記念(G2)3着、菊花賞(G1)5着。菊花賞ではエネルジコと0.5秒差で、長距離G1での好走は能力証明
- 騎手評価:佐々木大輔騎手。阪神芝3000mの実績なし【0戦】。コンビ連対率36.8%(57戦)は悪くない【信頼度:Cランク】
- 血統評価:父キズナ。阪神芝3000m種牡馬成績【2-0-2-9】複勝率30.8%で2位。ディープボンド2連覇の実績あり【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りB評価。1週前美浦W一杯で6F80.6秒-上がり1F11.1は好時計。最終追い切りも流れるような脚さばきで好調
人気度検証:3番人気(4.7倍)。前走2勝クラスのデータ不利は大きいが、菊花賞5着の実績+4歳の成長力+父キズナのコース適性を評価。ただし格上挑戦の壁を考慮し連下評価に留めた
△ 連下:ファミリータイム(5番人気)
前走:日経新春杯(G2) 2着 2:25.7(良)芝2400m /0.0秒差(ハナ差)
複合評価:7項目中4項目該当(連下級認定)
個別間隔実績:中8週。過去中6〜10週で【2-3-0-2】複勝率71.4%【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳馬。過去10年で5歳馬は【3-4-4-19】複勝率36.7%【信頼度:Aランク】
- コース適性:阪神芝【1-1-0-0】連対率100%、複勝率100%。阪神大賞典の勝ち馬条件「阪神芝連対率50%以上+複勝率75%以上」をクリアする2頭のうちの1頭【信頼度:Cランク(2戦のみ)】
- 前走評価:日経新春杯(G2)2着。逃げてハナ差惜敗。前走重賞好走は高評価。ただし前走京都→今回阪神で、前走中山組ほどの優位性はない
- 距離適性:芝2400m【0-3-0-0】連対率100%。芝3000m当該距離【0-0-0-0】未経験。距離延長600mは不安要素
- 騎手評価:松山弘平騎手。阪神芝3000mコース連対率33.3%(3戦)【信頼度:Dランク】。コンビ連対率33.3%(18戦)【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父リアルスティール(ディープインパクト系)。阪神芝3000mの種牡馬データは0戦だが、ディープインパクト系は同コース【3-2-1-11】と好成績【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りB評価。1週前CW稍一杯で7F98.2-上がり1F11.4と力強い動き。最終追い切りは坂路で自己ベストタイ。まずまず
人気度検証:5番人気(8.8倍)。阪神芝の実績が高く、データ上の勝ち馬条件をクリア。逃げ・先行脚質は阪神大賞典の過去20年で先行馬が圧倒的に優位(勝率23.6%)という傾向にも合致。ただし3000m未経験の不安から連下評価
× 穴:アクアヴァーナル(6番人気)
前走:万葉S(OP) 1着 3:07.5(良)芝3000m /0.2秒差
複合評価:7項目中4項目該当(穴級認定)
個別間隔実績:中10週。過去中8〜12週で【2-2-0-1】複勝率80%【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:牝5歳。5歳馬の好走率は過去10年で36.7%だが、牝馬の出走自体が少なくサンプル不足【信頼度:Dランク】
- コース適性:芝3000m当該距離【1-1-0-0】連対率100%、複勝率100%。阪神芝【2-1-0-2】連対率60%、複勝率60%【信頼度:Cランク】
- 前走評価:万葉S(OP)1着。芝3000mを2番手先行から勝利し、長距離適性を証明。前走好走馬(3着以内)は過去10年で【6-6-5-25】複勝率40.5%と好走率高い
- 重賞実績:重賞勝ちなし。重賞連対経験なしは弱点(過去12年の優勝馬11頭が重賞連対経験馬)
- 騎手評価:坂井瑠星騎手。阪神芝3000mコース連対率50.0%(2戦)【信頼度:Dランク】。コンビ連対率45.8%(24戦)は高い【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父エピファネイア(ディープインパクト系寄り)。菊花賞馬で長距離実績あり。ディープインパクト系の阪神芝3000m好成績にも合致
- 調子評価:追い切りB評価。1週前CW馬なりで7F97.7秒(自己ベスト2番目)。脚取り軟らかく好感触だが馬体やや太め。最終追い切りでは1週前より絞れてきた
人気度検証:6番人気(10.7倍)。当該距離【1-1-0-0】は全馬中最高の3000m実績。斤量55.0kgの軽量は3kgのアドバンテージ。先行脚質も展開に合う。ただし重賞連対歴なしが最大の壁で穴評価
愛知杯(GIII) 中京競馬場 芝1400m
レース概要
愛知杯(GⅢ)は中京競馬場・芝1400メートルで行われる牝馬限定の重賞レース。
2024年まで京都牝馬Sとして実施されていたが、昨年から中京開催に移設されレース名が改められた。
リニューアル初回は単勝10番人気のワイドラトゥールが優勝するなど、伏兵の台頭が目立つ一戦である。
下位人気馬も侮れない
1番人気は3着内率80.0%と安定しており、軸としての信頼度は高い。
一方で2024年には16番人気のコムストックロードが3着に入るなど、下位人気馬の好走も少なくない。
1番人気を軸にしつつ、相手は幅広く押さえておくのが得策だろう。
芝1600メートルからの距離短縮組が優勢
過去10年の3着以内馬30頭中15頭が前走芝1600メートルからの臨戦で、距離短縮組が優勢。
レース別ではターコイズS組から最多の7頭が3着以内に入っている。
前走のクラスや格よりも、前走距離に注目して取捨を判断したい。
4歳と5歳が中心
過去10年の連対馬はすべて4歳か5歳で、5歳馬は3着内率25.0%と最も好成績。
6歳馬は3着が5回あるものの勝ち星はなく、7歳以上は3着以内がゼロ。
特に人気薄を狙う際は5歳以下の馬を重視したい。
前走のタイム差と騎手をチェック
過去10年で6歳以上の馬が優勝した例はなく、前走で勝ち馬に1秒以上離された馬の優勝もない。
優勝馬10頭中7頭は前走と同じ騎手が騎乗しており、継続騎乗は好材料となる。
年齢・前走タイム差・騎手の3要素を組み合わせて1着候補を絞り込みたい。
愛知杯予想
| 印 | 馬番:馬名 |
| ◎ | 16:ドロップオブライト |
| ○ | 15:ワイドラトゥール |
| ▲ | 7:チェルビアット |
| △ | 5:ウイントワイライト |
| △ | 8:ソルトクイーン |
| × | 17:リラボニート |
◎ 本命:ドロップオブライト(16番・3番人気)
前走:阪急杯(GⅢ) 3着 1:19.6(良)芝1400m ソンシから0.7秒差
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定・2段階アップ)
個別間隔実績:中3週(前走から短間隔)。連戦タイプで近走は中3-4週で好走多数【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:7歳だがデータ上6歳以上の3着が5回あり、重賞2勝馬の格が活きる局面。ただし過去10年で6歳以上の優勝はないため3着内想定【信頼度:Bランク】
- 距離適性:芝1400m【0-2-1-4】連対率28.6%。1400mでは勝ち星がないが連対率は合格水準【信頼度:Bランク・7戦】
- コース適性:中京芝【2-1-1-3】連対率42.9%。CBC賞勝ちを含む中京巧者【信頼度:Bランク・7戦】
- 前走評価:阪急杯3着(GⅢ好走・ソンシ相手に善戦)。芝1600mからの距離短縮はデータ的にも好相性
- 重賞実績:ターコイズS(GⅢ)1着、CBC賞(GⅢ)1着、京成杯AH(GⅢ)2着 → 重賞2勝はメンバー中最高実績
- 騎手評価:松若風馬×中京コース連対率13.3%[15走]。コンビ連対率28.6%[7走]【信頼度:Cランク】
- 血統評価:父トーセンラー(ディープインパクト系)。該当コースでの産駒データは少ないが、マイル~中距離の重賞実績豊富
- 調子評価:追い切りS評価。1週前ウッド6F80秒2-上がり11秒3で躍動感ある走り。最終坂路でも加速ラップ
人気度検証:3番人気。重賞2勝の実績はメンバー中トップ。前走阪急杯3着の好内容、中京コース連対率42.9%、ターコイズS組好走データ(過去最多7頭の3着以内馬輩出)と複数根拠が揃い、人気妥当
○ 対抗:ワイドラトゥール(15番・5番人気)
前走:マイルCS(GⅠ) 17着 1:33.0(良)芝1600m ジャンタルマから1.7秒差
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定・実績馬敗因分析で救済)
個別間隔実績:中16週(約4か月休養明け)。昨年の愛知杯も淀短距離S10着からの巻き返しで優勝しており、前走凡走→本レースでの復活パターンあり【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳牝馬。過去10年で5歳馬は3着内率25.0%でトップ【信頼度:Aランク】
- 距離適性:芝1400m【3-1-0-1】連対率80.0%、勝率60.0%。圧倒的な1400m適性【信頼度:Bランク・5戦】
- コース適性:中京芝【1-0-0-2】。昨年の愛知杯で1着実績あり。スワンS2着時のコースレコード(1:18.9)も含め高速馬場対応力あり【信頼度:Cランク・3戦】
- 前走評価:マイルCS17着は大敗だが、GⅠ・18番枠・18番人気と条件が厳しすぎた。芝1600mからの距離短縮はデータ的に好相性
- 重賞実績:愛知杯(GⅢ)1着、スワンS(GⅡ)2着。同レース前年の勝ち馬
- 騎手評価:西塚洸二×中京コース連対率18.8%[32走]。コンビ連対率24.6%[171走]と豊富な経験値【信頼度:Aランク】
- 血統評価:父カリフォルニアクローム。中京1400mでの産駒連対率18.2%[11走]
- 調子評価:追い切りA評価。最終ウッドで5F67秒8-上がり11秒0。1週前より大幅良化、トモに張りが出て充実
敗因分析:前走マイルCS17着は①GⅠ最低人気での力関係②大外18番枠③芝1600mは【1-0-0-5】と距離不適合が敗因。芝1400m【3-1-0-1】への距離短縮で救済対象。昨年も前走10着→本レース1着のパターン
人気度検証:5番人気。前走大敗で嫌われている分、芝1400m適性の高さと昨年勝ち馬の実績を考えれば妙味あり
▲ 単穴:チェルビアット(7番・1番人気)
前走:洛陽S(L) 2着 1:34.2(良)芝1600m スズハロームから0.2秒差
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定)
個別間隔実績:中4週。近走は中4-6週で安定した成績【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:4歳牝馬。過去10年で4歳馬は3着内率17.9%。4歳馬は優勝4回で中心年齢【信頼度:Aランク】
- 距離適性:芝1400m【0-1-1-1】連対率33.3%。NHKマイルC3着の実績はマイルだが、芝1400mでもフィリーズレビュー2着と好走歴あり【信頼度:Cランク・3戦】
- コース適性:中京芝初出走。ただし左回り【1-0-1-0】は良好で、父ロードカナロアは中京芝1400m種牡馬成績1位(連対率16.4%、勝率9.0%)【信頼度:Bランク】
- 前走評価:洛陽S(L)2着と好走。芝1600mからの距離短縮はデータ的にも好相性
- 重賞実績:NHKマイルC(GⅠ)3着。GⅠ3着は出走馬中チェルビアットとドロップオブライト(スプリンターズS14着だがGⅠ出走経験)のみ
- 騎手評価:西村淳也×中京コース連対率33.3%[27走]。コンビ連対率30.9%[68走]とともに高水準【信頼度:Aランク】
- 血統評価:父ロードカナロア。中京芝1400m種牡馬成績で連対率16.4%はトップクラス【信頼度:Aランク・53走】
- 調子評価:追い切りB評価。坂路で馬なりだが集中した走り。問題ない仕上がり
人気度検証:1番人気。NHKマイルC3着の格と前走洛陽S2着の好内容。ロードカナロア産駒×中京の血統相性は非常に高い。ただし重賞勝利がなく、追い切りもB評価で仕上がりに上積みが限定的なため単穴に据える
△ 連下:ウイントワイライト(5番・4番人気)
前走:節分S(3勝クラス) 1着 1:21.0(良)芝1400m 上がり33.1(最速)
複合評価:7項目中4項目該当(1段階アップ)
個別間隔実績:中6週。前走からの間隔は適切【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:4歳牝馬。データ上4歳は中心年齢【信頼度:Aランク】
- 距離適性:芝1400m【3-0-0-1】勝率75.0%。1400mでの安定感は非常に高い【信頼度:Cランク・4戦】
- コース適性:中京芝初出走だが、左回り【4-0-0-0】は全勝。東京・中京と左回り巧者の可能性高い【信頼度:Cランク】
- 前走評価:節分S(3勝クラス)1着。格上挑戦(3勝クラス→GⅢ)だが、上がり33.1は優秀。1400m同距離ステップ
- 重賞実績:なし。葵S13着が唯一の重賞経験で大敗(ただし芝1200mで距離不適合)
- 騎手評価:横山典弘×中京コース連対率0.0%[4走]とサンプル少ない。ベテランの技量は評価【信頼度:Dランク】
- 血統評価:父レイデオロ。中京芝1400mでの産駒連対率14.3%[14走]【信頼度:Cランク】
- 調子評価:追い切りA評価。1週前に坂路自己ベスト50秒9を記録。最終追い切りも活気ある動き
人気度検証:4番人気。3勝クラス勝ち上がり直後で重賞実績なしのため、条件戦→GⅢの壁は考慮が必要。ただし左回り全勝・末脚の切れ味は魅力。格上挑戦組はデータ的に連下評価が妥当
△ 連下:ソルトクィーン(8番・8番人気)
前走:洛陽S(L) 8着 1:34.6(良)芝1600m スズハロームから0.6秒差
複合評価:7項目中5項目該当(本命級条件クリアだが前走凡走で連下評価)
個別間隔実績:中4週。近走は中4週前後で安定【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳牝馬。データ上5歳は3着内率25.0%でトップ【信頼度:Aランク】
- 距離適性:芝1400m【2-3-0-1】連対率83.3%、複勝率83.3%。驚異的な1400m適性【信頼度:Bランク・6戦】
- コース適性:中京芝【2-2-0-2】連対率66.7%。中京巧者で1400m×中京は鬼門なしの好相性【信頼度:Bランク・6戦】
- 前走評価:洛陽S(L)8着は芝1600mでの凡走。距離短縮で巻き返し期待大。ターコイズS3着の実績あり
- 重賞実績:ターコイズS(GⅢ)3着。GⅢ馬券内の実績あり
- 騎手評価:富田暁×中京コース連対率18.8%[16走]。父馬×コース連対率26.7%は高水準【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父シルバーステート。中京芝1400m種牡馬連対率22.2%[30走]で好相性【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りC評価。仕上がりに課題あるが、実戦向きのタイプ
人気度検証:8番人気。前走8着とL戦凡走で嫌われているが、芝1400m連対率83.3%・中京芝連対率66.7%というコース×距離適性は出走馬中トップクラス。距離短縮効果で大幅パフォーマンス向上が見込める
× 穴:リラボニート(17番・12番人気)
前走:洛陽S(L) 3着 1:34.2(良)芝1600m スズハロームから0.2秒差
複合評価:7項目中4項目該当(1段階アップ)
個別間隔実績:中4週。近走は中4-5週で安定【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳牝馬。データ上5歳は3着内率25.0%でトップ【信頼度:Aランク】
- 距離適性:芝1400m【0-1-0-0】連対率100%。サンプル1戦だが唯一の1400m経験で2着(ターコイズSからの距離短縮好走パターン合致)【信頼度:Dランク・1戦】
- コース適性:中京芝【0-0-0-1】とサンプル少ないが左回り【0-0-0-2】。右回り中心の戦績で左回りは未知数【信頼度:Dランク】
- 前走評価:洛陽S(L)3着は好内容。芝1600mからの距離短縮はデータ的に好相性(過去10年15頭が3着以内)
- 重賞実績:ターコイズS(GⅢ)2着。ドロップオブライトと同タイム入線。マイル重賞で好走できる実力あり
- 騎手評価:田山旺佑×中京コース連対率0.0%[5走]【信頼度:Dランク】
- 血統評価:父スクリーンヒーロー(グラスワンダー系)。JRAデータ分析ではグラスワンダー系は中京芝1400mで大駆け傾向。過去に16番人気勝利の実績もあるとの指摘あり【信頼度:特記事項】
- 調子評価:追い切りA評価。終い2F12秒5→1F11秒6で鋭い伸び。好仕上がり
人気度検証:12番人気だが、ターコイズS2着(ドロップオブライトと同タイム)の実績は軽視できない。芝1600mからの距離短縮はデータ的に好走率が高く、父スクリーンヒーロー(グラスワンダー系)は中京1400mで穴を開ける血統として注目。追い切りもA評価で好仕上がり。8番人気以下からの穴馬として妙味大


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