初めての街を開拓の前に…問題点
Cities: Skylines 2を購入してプレイを開始しました。
問題点などはファーストインプレッションにも書いてますけども。
セーブの時の調子が悪いという恐ろしい事態にも直面しています。
セーブするのがドキドキするというこの恐ろしさ。
多分日本語絡みでおかしいような気がするのでセーブに日本語は使わない方が良いかも知れません。
洋ゲー系ってその辺で突っかかりやすいですからねぇ。
唸りを上げるGPU
まだ1000人程度の村でも94%とか使います。
GPUメモリは半分くらいですかね。
いやはや…末恐ろしいゲームです。
人口1万超したらどうなるんだか…
パフォーマンス改善の記事は以下から
ということで街を作ります
設定はツインマウンテンマップを選択で左側通行、アメリカ風にしてます。
ようこそという感じでチュートリアルスタートとなります。
チュートリアルを選択するとしっかりやらないと詰んだりすることがあるらしいので気をつけましょう。
私は今のところ積み状態にはなっていないので真偽は不明です。
淡々と説明に沿ってプレイして行けば基本的な操作が分かると思います。
前作やってれば殆ど問題は無いと思いますけどカメラ部分は若干癖が強いかもしれません。
殆ど使ってないんですけど。
一部日本語非対応
こんな感じで英語が残されている部分もちょこちょこ見つかっています。
今後で修正されるのかどうかは分かりません。
何となく雰囲気で分かりますけどね。
ちっぽけな村をアンロック
一定程度経験値が貯まるとマイルストーンが進みます。
経験値は人口増加とか道路作るとかそういう操作によって増えていきます。
一定程度貯まれば解除されます。
ちっぽけな村
マイルストーンが進めば…色々なコマンドが変えるようになったり。
建物作れる種類が増えたり医療葬儀の建物など。
作れる物が一気に増えます。
開発ポイント使って開発をすれば待つ必要なく技術などが使えるようになります。
優先したい物を開放しちゃいましょう。
赤字
序盤名物赤字です
かなりの酷い赤字額。
序盤は金が入らないですからねぇ。
耐え忍ぶしかありません。
マイルストーン進んだ後の交付金と。
政府補助金があるから何とかギリギリ保っているという感じですかね。
序盤の資金繰りの難しさは今作も同じのようです
汚染の開始
ある程度時が進むと汚染が出始めます。
石炭発電所使ってましたがそれのせいで空気が汚染されています。
風上に作ったのが悪かったです。風向きまで計算してなかったです。
住宅地の人たちがどんどん汚染されてしまい病気に。
これは早急にどうにかしなくちゃいけなさそうでした。
石炭火力辞めたいなぁ…。
ゴミ処理場もどうにかしないと…
マイルストーン2 小さな村
経験値も溜まり小さな村に昇格しました
小さな村って程村じゃなくて見た目は結構大きいはずなのですが。
人口を見ると村以下でした。500人にも満たない感じです。
新たに作れる様になった物はあまりありませんでした。
学校ぐらいですかね。
中密度住宅も作れるようになったので人口を増やすのは楽になりそうでした。
ここから住宅などのインジケーター見ながら必要な区画をどんどんと設置していきました。
この程度ならサクサク動いてくれるので今の所不満はないです。
人口がどんどん増えるとどうなるかなどはとても気になります。
時間は無いけど楽しい!
かなりの時間泥棒ゲームなので注意しないとかなりやばいです。
次行きたい次行きたいとなりますし、ちゃんと考えないと上手く発展しないですし。
グッと色々堪えて記事書いたり。
パフォーマンス記事翻訳してみたり。
早く寝たりとかしないとですからねぇ。
GPUも唸りを上げるので、気をつけないと亡くなってしまいます。
1時間に1回はお休みさせてあげないとダメかなぁなんて思いつつ。
初日は2時間程度楽しみました。
色々と爆弾抱えている部分はありそうですが楽しいゲームであることは間違い無いので、街作りゲーム好きな人は買うをオススメします。
日本風パックも今開発中とのことなので、日本風景色が作れるのもそう遠くない未来かも知れません。
あとは公式の発表にもありましたがパフォーマンス改善にも期待です。
次回記事
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