競馬予想コーナー
主に日曜日に行われる重賞レースの競馬予想をしています。
個人の予想なので当たらないことの方が多いとは思います。
2025年の印予想ワイド的中率は73.68%
回収率は80.5%となりました。
※ワイド的中の定義:6頭選びその6頭でワイド当たりが作れれば的中とする
その実績をひっさげ?予想をしていきます。
フェブラリーステークス(GI) 東京競馬場 ダ1600m
人気:連対馬の大半は単勝5番人気以内
過去10年で連対馬20頭中17頭、3着以内馬30頭中22頭が5番人気以内に集中している。
伏兵の食い込みもあるが、基本的には上位人気馬を重視すべきデータとなっている。
6番人気以下は連対率・3着内率ともに大きく低下する傾向がある。
年齢:6歳以下の馬が好成績
過去10年の3着以内馬30頭のうち24頭を6歳以下の馬が占めている。
4歳・5歳馬の3着内率が25~29%台と特に優秀で、若い馬ほど有利な傾向がある。
7歳以上になると勝ち馬がおらず、高齢馬には厳しいレースといえる。
前走:GⅢ・JpnⅢ組と前走上位人気馬に注目
過去10年ではGⅠ組の好走が目立つが、直近2年はGⅡ・GⅢからの臨戦馬のみが3着以内に入っている。
前走の単勝人気では、3着以内馬30頭中25頭が前走4番人気以内だった。
前走のグレードだけでなく、前走での人気も重要な判断材料となる。
優勝馬の傾向:前走距離1400mか1800mが必須条件
過去10年の優勝馬10頭はすべて前走の距離が1400mまたは1800mだった。
さらに全馬が6歳以下かつ前走6番人気以内という共通点を持つ。
この3条件(前走距離・年齢・前走人気)を満たす馬から勝ち馬を探すのが有効といえる。
フェブラリーステークス予想
| 印 | 馬番:馬名 |
| ◎ | 12:コスタノヴァ |
| ○ | 9:ダブルハートボンド |
| ▲ | 6:ラムジェット |
| △ | 14:ウィルソンテソーロ |
| △ | 4:ペリエール |
| × | 10:ロードクロンヌ |
◎本命:コスタノヴァ(2番人気)
前走:武蔵野S 2着 1:35.8(良)ダ1600m ※出遅れから追い上げ
複合評価:7項目中6項目該当(本命級認定・2段階格上げ)
個別間隔実績:中13週。昨年も中3週→フェブラリーS制覇。休養明け実績あり(根岸S→フェブラリーS連勝)【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:6歳馬。過去10年の6歳馬勝率9.1%・複勝率18.2%で好走ゾーン【信頼度:Aランク】
- コース適性:東京ダ【6-1-0-0】連対率100%、ダ1600m【4-1-0-0】連対率80%【信頼度:Bランク】← 全出走馬中最高のコース適性
- 前走評価:武蔵野S2着。出遅れから14番手→直線で追い上げ。データと相性のいい「前走2着馬」【0-4-2-13】複勝率32%
- G1実績:昨年のフェブラリーS優勝馬。東京ダート重賞勝ち鞍あり(過去10年の勝ち馬8頭が該当するデータに合致)
- 騎手評価:ルメール騎手。コース連対率55.4%(92鞍)で全騎手中トップ。コンビ連対率75%【信頼度:Aランク】
- 血統評価:父ロードカナロア。東京ダ1600m種牡馬ランキング3位。連対率19.5%【信頼度:Aランク】
- 調子評価:追い切りA評価。昨年と同等の仕上がり。久々でも四肢の使い方が良い
人気度検証:2番人気。データ分析でもコース適性・G1実績・騎手の全てが最上位。人気通りの本命が妥当
敗因分析:前々走さきたま杯11着は出遅れ+1400m地方コースで条件不適合。今回は得意の東京ダ1600mに戻り巻き返し十分。出遅れ癖は課題だが、東京ダ1600mでは出遅れても直線で差し切るパフォーマンスを複数回見せている
枠順:6枠12番。過去20年の6枠は勝率10.0%で好枠。外目で芝部分を長く走れるのもプラス
○対抗:ダブルハートボンド(1番人気)
前走:チャンピオンズC 1着 1:50.2(良)ダ1800m
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定・1段階格上げ)
個別間隔実績:中10週。みやこS→チャンピオンズCが中4週で連勝しており、間隔は問題なし【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:牝5歳・56kg。過去10年の5歳馬勝率9.1%・複勝率25.0%で最多勝年齢帯。斤量56kgは他馬より2kg軽く有利【信頼度:Aランク】
- コース適性:東京ダ【0-0-0-0】経験なし。ダ1600m【0-0-0-0】経験なし。全7勝がダ1800mでマイルは未知数。ダ1800m【7-0-0-0】は驚異的だが距離短縮の不安あり【信頼度:Dランク】
- 前走評価:チャンピオンズC優勝。データと相性のいい「前走1着馬」【6-2-3-23】勝率17.6%・複勝率32.4%
- G1実績:チャンピオンズC覇者。連対率100%(8戦7勝1着)は圧倒的
- 騎手評価:坂井瑠星騎手。コース連対率29.6%。レモンポップでフェブラリーS勝利経験あり。コンビ相性【7-1-0-0】連対率100%【信頼度:Aランク】
- 血統評価:父キズナ。東京ダ1600m連対率14.1%。中距離向きだがマイルでの実績は未知数【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りS評価(最高)。馬なり単走で4F51秒9は自己3番目。体幹の安定感が際立つ
人気度検証:1番人気。過去10年の1番人気は【4-2-2-2】複勝率80%で信頼度高い。ただしコース・距離ともに経験なしが最大の懸念材料。対抗評価に留める
枠順:5枠9番。過去20年の5枠は複勝率28.2%でトップクラス。中枠は先行馬にとって立ち回りやすい
▲単穴:ラムジェット(4番人気)
前走:チャンピオンズC 3着 1:50.6(良)ダ1800m
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定・1段階格上げ)
個別間隔実績:中10週。ブリンカー着用後の近2走はパフォーマンス向上中【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳馬。過去10年の5歳馬は最多勝(4勝)の年齢帯。複勝率25.0%【信頼度:Aランク】
- コース適性:東京ダ【1-0-0-1】。ダ1600m【1-0-0-0】(ヒヤシンスS圧勝)。左回り【3-0-1-1】で好走率高い【信頼度:Cランク】
- 前走評価:チャンピオンズC3着。G1で上位入線は高評価。勝ち馬ダブルハートボンドから0.4秒差。後方から上がり最速級の脚で追い上げ
- G1実績:東京ダービー(Jpn1)優勝。チャンピオンズC3着。大舞台での好走実績あり
- 騎手評価:三浦皇成騎手。コース連対率22.4%(107鞍)。フェブラリーS過去3着あり【信頼度:Aランク】。コンビ相性【4-0-3-5】複勝率58.3%。騎手×コンビ評価S
- 血統評価:父マジェスティックウォリアー。東京ダ1600m連対率7.4%(54鞍)はやや低い【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りB評価。ふらつく場面があったが中団以降は折り合いがつき直線まっすぐ走行
人気度検証:4番人気。末脚に定評があり、上がり最速馬の【2-5-3-0】複勝率100%のデータに合致する候補。ブリンカー効果で近走好走中の勢い馬
枠順:3枠6番。差し馬にとってインで脚を溜められる好枠。直線で外に出せれば一気の差し込みが可能
△連下:ウィルソンテソーロ(3番人気)
前走:チャンピオンズC 2着 1:50.2(良)ダ1800m ※勝ち馬と同タイム
複合評価:7項目中4項目該当(連下級)
個別間隔実績:中10週。前走チャンピオンズCも中5週の臨戦で好走しており間隔は問題なし【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:7歳馬。過去10年の7歳以上は【0-4-2-50】勝率0%が最大のマイナス。ただし2着は4頭おり連下候補としては検討余地あり【信頼度:Aランク】
- コース適性:東京ダ【2-0-0-1】。ダ1600m【2-0-0-1】。クラス戦時代のものだが東京マイルで2勝【信頼度:Cランク】
- 前走評価:チャンピオンズC2着。勝ち馬と同タイムのタイト決着。データと相性のいい「前走2着馬」
- G1実績:Jpn1を2勝(JBCクラシック・MCS南部杯)。前走チャンピオンズC2着。実績は出走馬中最上位級
- 騎手評価:川田将雅騎手。コース連対率66.7%(18鞍)は全騎手中トップ級。コンビ相性【5-5-0-4】連対率71.4%【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父キタサンブラック。東京ダ1600m連対率28.0%(25鞍)と優秀【信頼度:Cランク】
- 調子評価:追い切りC評価。1週前追い切りで僚馬に遅れ。いい時期ほどの動きではなく年齢的な影響が懸念される
人気度検証:3番人気。実績は文句なしだが、7歳以上勝利なしのデータと追い切り内容が不安材料。連下評価に留める
枠順:7枠14番。過去20年の7枠は【3-4-1-32】で好走率高い外枠。芝部分を長く使える恩恵あり
△連下:ペリエール(9番人気)
前走:チャンピオンズC 10着 1:51.4(良)ダ1800m
複合評価:7項目中5項目該当(連下級・格上げ候補)
個別間隔実績:中10週。エルムS勝利時は中5週。大沼S→エルムS連勝時も中5週。適度な間隔で問題なし【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:6歳馬。過去10年の6歳馬勝率9.1%・複勝率18.2%で好走圏内【信頼度:Aランク】
- コース適性:東京ダ【3-1-3-2】連対率44.4%・複勝率77.8%。ダ1600m【2-1-3-2】連対率37.5%・複勝率75.0%【信頼度:Bランク】← コスタノヴァに次ぐコース適性
- 前走評価:チャンピオンズC10着。ただしG1組であり敗因分析必要。ダ1800mツーターン+15番人気の低評価で度外視可能。今回は得意の東京ダ1600mワンターンに条件替わり
- G1実績:エルムS(G3)勝利。ユニコーンS(G3/東京ダ1600m時代)勝利=東京ダート重賞勝ち鞍あり(過去10年のデータに合致)
- 騎手評価:佐々木大輔騎手。コース連対率12.1%(66鞍)は標準。大沼S→エルムS連勝のコンビ実績あり【信頼度:Bランク】
- 血統評価:父ヘニーヒューズ。東京ダ1600m種牡馬ランキング1位。連対率21.7%・複勝率36.1%【信頼度:Aランク】
- 調子評価:追い切りA評価。1週前は自己ベスト2位の6F79秒7。高い集中力でスムーズな動き。充実の内容
人気度検証:9番人気だが、東京ダ1600m複勝率75.0%のコース巧者。近2走の10着は1800mツーターン条件で度外視可能。得意条件への替わりで妙味十分。父ヘニーヒューズは同コース種牡馬1位
敗因分析:前走チャンピオンズC10着=1800mツーターンの中京で15番人気。前々走みやこS10着も不良馬場の1800m。いずれも得意条件(東京ダ1600mワンターン)とは異なる舞台。3走前エルムS1着、東京での近走は武蔵野S3着・GCC3着と安定しており、コース替わりで復活可能
枠順:2枠4番。やや内寄りだが、先行策が取れる馬番で問題なし
★穴:ロードクロンヌ(5番人気)
前走:プロキオンS 1着 1:51.0(良)ダ1800m
複合評価:7項目中4項目該当(穴級・妙味あり)
個別間隔実績:中3週。エルムS→みやこSが中13週で3着。浦和記念→プロキオンSが中8週で1着。短い間隔でも好走実績あり【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 基本データ:5歳馬。過去10年の5歳馬は最多勝(4勝)で複勝率25.0%。好走圏の年齢帯【信頼度:Aランク】
- コース適性:東京ダ【0-0-0-0】初出走。ダ1600m【0-0-0-0】経験なし。ダート通算【5-2-3-4】複勝率71.4%は優秀だが東京マイルは完全未知数【信頼度:Dランク】
- 前走評価:プロキオンS(G2)1着。データと相性のいい「前走1着馬」【6-2-3-23】勝率17.6%。先行策から直線で差し切る強い競馬
- 重賞実績:プロキオンS優勝。ダート転向後は複勝率100%(【5-2-3-0】)で底を見せていない
- 騎手評価:横山和生騎手。コース連対率21.4%(98鞍)。コンビ相性【1-1-1-0】複勝率100%【信頼度:Cランク】
- 血統評価:父リオンディーズ。東京ダ1600m連対率5.9%(51鞍)と低めが懸念【信頼度:Bランク】
- 調子評価:追い切りB評価。前走の反動なく安定した動き。コンディション良好
人気度検証:5番人気。ダート転向後複勝率100%の安定感は魅力的だが、初の東京&初のダ1600mが最大の未知数。先行策が取れる脚質は東京ダ1600mのデータ(先行馬勝率12.5%)と合致するため穴候補として選出
枠順:5枠10番。過去20年の5枠は複勝率28.2%でトップ。中枠は先行馬にとって理想的
小倉大賞典(GIII) 小倉競馬場 芝1800m
波乱含みのハンデ重賞
過去10年の小倉大賞典では、3連単の配当が10万円を下回ったのはわずか2回で、波乱傾向が強い一戦。
優勝馬10頭中9頭は単勝4番人気以内だが、2着・3着には6番人気以下の伏兵が多く食い込んでいる。
特に10番人気以下の馬が2・3着に計7頭入っており、穴馬の台頭に注意が必要だ。
5歳馬と7歳以上の馬に注目
年齢別ではそれぞれ10頭以上が3着以内に入っている5歳馬と7歳以上馬が好成績を残している。
直近5年のうち4回で10番人気以下の5歳馬が3着以内に好走しており、人気薄でも軽視は禁物。
7歳以上の馬も過去10年で3回、10番人気以下から3着以内に食い込んでおり侮れない。
GⅢ組は前走の距離に注意
3着以内馬30頭のうち半数の15頭は前走もGⅢで、そのうち13頭は前走が芝2000mだった。
中山金杯・福島記念・中日新聞杯など、前年秋以降の芝2000m GⅢからの臨戦馬が有力候補となる。
一方、前走が芝1800m以下のGⅢだった馬は【0・1・1・22】と大きく苦戦している。
近走の中距離実績をチェック
過去10年の優勝馬10頭中8頭は、過去3走以内にオープンクラスの芝1800mまたは芝2000mで3着以内の実績があった。
優勝馬の大半が単勝4番人気以内であるため、この好走実績を持つ上位人気馬は信頼度が高い。
福島記念・小倉記念・ケフェウスSなどの中距離重賞での好走歴が特に有効なデータとなっている。
小倉大賞典予想
| 印 | 馬番:馬名 |
| ◎ | 10:ケイアイセナ |
| ○ | 12:センツブラッド |
| ▲ | 14:エラトー |
| △ | 13:ガイアメンテ |
| △ | 16:タガノデュード |
| × | 6:パレハ |
◎ 本命:ケイアイセナ(10番・3番人気)
前走:中山金杯(GⅢ)12着 2:01.0(良)芝2000m ※折り合い難で凡走
複合評価:7項目中5項目該当(本命級認定・2段階アップ)
個別間隔実績:中6週(中4~10週は理想的間隔に該当)。休み明け2戦目パターンで巴賞1着→札幌記念4着の実績あり【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 距離適性:芝1800m【5-2-2-5】勝率35.7%・連対率50.0%(全出走馬中最高水準)【信頼度:Aランク・14戦】
- コース適性:小倉芝【0-0-1-1】3着内率50%。右回り【3-1-3-9】で堅実【信頼度:Cランク】
- 脚質:逃げ・先行型。5勝中4勝が逃げ切り。今回同型不在でハナ主張容易→小倉大賞典の過去20年逃げ馬勝率25.0%・4角先頭複勝率60.0%のデータに合致
- 前走敗因分析:中山金杯12着は芝2000mで折り合い欠き凡走。距離短縮の1800mで持ち味が活きる。データ上距離短縮組が9勝を含む3着以内25頭と圧倒的優勢
- 重賞実績:札幌記念(GⅡ)4着(トップナイフから0.3秒差)。巴賞(OP)1着。福島民報杯(L)3着
- 騎手:藤岡佑介騎手の小倉芝連対率41.2%(17戦中7連対)は出走馬中トップクラス。コンビ連対率38.5%【信頼度:Bランク】
- 追い切り評価:A評価。自己2番目の好時計50.8秒。前走時と同水準の時計で良化気配
- 血統:父ディープインパクト。小倉芝1800m種牡馬別成績2位(勝率12.6%)
人気度検証:3番人気は妥当。過去10年の4番人気馬勝率30.0%は全人気中最高。同型不在の逃げ馬有利データ(4角先頭複勝率60%)と距離短縮データが強力に後押し
敗因分析:前走中山金杯12着は芝2000mの距離延長で折り合い難。ベストの1800mに戻り、同型不在でマイペースの逃げが可能。状態もA評価で問題なし
○ 対抗:センツブラッド(12番・1番人気)
前走:鳴尾記念(GⅢ)2着 1:44.0(良)芝1800m ※ハイペースを好位から粘り込み
複合評価:7項目中4項目該当(対抗級・1段階アップ)
個別間隔実績:中10週。前走鳴尾記念前は中12週で2着好走、休み明けでも走れるタイプ【信頼度:Cランク・少データ】
該当データ(客観的根拠):
- 距離適性:芝1800m【1-3-0-1】連対率80.0%【信頼度:Cランク・5戦だが連対率極めて高い】
- 年齢:4歳馬。過去10年の4歳馬勝率15.8%・3着内率21.1%で好走可能圏内
- 前走評価:鳴尾記念(GⅢ)2着。ハイペースを好位4~5番手から粘り込み。勝ち馬デビットバローズには2馬身差だが、展開を考慮すれば着順以上の内容
- コース適性:小倉芝【0-1-0-0】(1戦のみだが2着)。右回り【2-4-0-2】連対率75%【信頼度:Bランク】
- 脚質:先行型。小倉大賞典の先行馬過去20年【6-6-8-57】で複勝率26.0%
- 追い切り評価:B評価。1週前に3頭併せで勝負強い動き。状態良好
人気度検証:1番人気。過去10年の1番人気連対率40.0%。実績上位で妥当な支持だが、前走が中京以西のGⅢ2着(勝利ではない)でやや割引。ハンデ56kgは適正
▲ 単穴:エラトー(14番・2番人気)
前走:壇之浦S(3勝クラス)1着 1:45.4(良)芝1800m ※上がり33.4秒の好内容
複合評価:7項目中4項目該当(単穴級・1段階アップ)
個別間隔実績:中3週。前走壇之浦Sも中24週からの始動戦で1着。間隔不問タイプ【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 距離適性:芝1800m【4-1-1-1】勝率57.1%・連対率71.4%(全出走馬中最高勝率)【信頼度:Bランク・7戦】
- コース適性:小倉芝【1-0-0-1】勝利実績あり。前走で壇之浦Sを快勝しコース適性証明済み
- 年齢:5歳牝馬。過去10年5歳馬3着内率28.2%は最高水準。5歳馬は近5年のうち4回で10番人気以下が3着以内に食い込むほど好走傾向
- ハンデ:53.0kgは出走馬中最軽量。ハンデ戦で大きなアドバンテージ
- 騎手:斎藤新騎手は継続騎乗。データ上継続騎乗の単勝率11.5%は乗り替わりの3.3%を大きく上回る
- 追い切り評価:B評価。3頭併せで持続力ある動き
- 父Saxon Warrior(Galileo系):欧州重厚血統は小倉大賞典で好走傾向。Galileo直系には2021年テリトーリアル(11番人気1着)の実績あり
人気度検証:2番人気。昇級初戦のリスクはあるが、距離勝率57.1%+53kg軽ハンデ+コース実績+継続騎乗のデータ的裏付け十分。ただし7枠14番の外枠がやや懸念材料(過去20年7枠複勝率17.5%)
△ 連下:ガイアメンテ(13番・7番人気)
前走:京都金杯(GⅢ)17着 1:34.7(良)芝1600m ※距離不足+外枠+出遅れで度外視
複合評価:7項目中4項目該当
個別間隔実績:中6週(理想的間隔)【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 距離適性:芝1800m【4-0-1-3】勝率50.0%。全4勝が1800mでのもの【信頼度:Bランク・8戦】
- 年齢:5歳馬。前述通り好走傾向のゾーン
- 前走敗因分析:京都金杯17着はマイル距離+13番枠+出遅れの三重苦。ベスト距離の1800mに戻る距離短縮効果大。データ上距離短縮組が過去9勝と圧倒
- 血統:父ドゥラメンテ。小倉芝1800m種牡馬別成績4位(複勝率34.5%)で高い適性
- 騎手:北村友一騎手は継続騎乗+小倉芝連対率31.3%(16戦中5連対)と好相性
- コース適性:小倉芝【0-1-0-0】。右回り【4-2-1-6】連対率46.2%
- ハンデ:55.0kgは前走京都金杯と同斤量。実質軽め
- 追い切り評価:B評価。自己ベストタイの坂路時計で良化維持
敗因分析:京都金杯17着は距離短い1600m+外枠13番+アオって後方からの競馬。1800mに戻れば【4-0-1-3】で本来の走り。馬場不問(道悪3勝)もプラス
△ 連下:タガノデュード(16番・6番人気)
前走:寿S(3勝クラス)1着 2:01.1(良)芝2000m ※好位から差し切り
複合評価:7項目中3項目該当
個別間隔実績:中6週(理想的間隔)。前走も中2週→1着と短い間隔でも好走【信頼度:Bランク】
該当データ(客観的根拠):
- 距離適性:芝1800m【0-0-1-1】。ただし芝2000m【2-2-3-3】勝率20%で中距離全般に適性あり。距離短縮組有利データ(過去9勝)に合致
- 年齢:5歳馬。好走傾向の年齢ゾーン
- 追い切り評価:S評価(唯一の最高評価)。1週前にウッドで自己ベスト6F79.3秒。馬体充実で時計以上の仕上がり
- ハンデ:55.0kgは昇級初戦で恵量。過去データでは56.5kg以上馬が活躍傾向だが、勢いある昇級馬の軽ハンデにも妙味
- 騎手:古川吉洋騎手は継続騎乗。小倉ベテランで地の利あり
- 懸念:8枠16番の大外枠(過去20年8枠複勝率17.5%)。重賞実績なし(チャレンジC8着が最高)。小倉芝未出走でコースデータなし
人気度検証:6番人気。追い切りS評価+5歳+距離短縮+55kgの軽ハンデは魅力だが、重賞初挑戦+大外枠のリスクあり。連下評価が妥当
★ 穴:パレハ(6番・5番人気)
前走:小倉牝馬S(GⅢ)7着 1:58.4(良)芝2000m ※勝ち馬から0.3秒差
複合評価:7項目中5項目該当(穴馬ながら高い複合評価)
個別間隔実績:中3週。前走小倉牝馬S→今回小倉大賞典の小倉連戦パターン。輸送なしの滞在競馬は有利【信頼度:Cランク】
該当データ(客観的根拠):
- 距離適性:芝1800m【2-1-0-2】勝率40.0%。データ条件「芝1800m勝率25%以上」をクリア【信頼度:Cランク・5戦】
- 血統:父サトノクラウン(ノーザンダンサー系)。データ上ノーザンダンサー系が4勝で単勝率13.3%と最高水準。「芝1800m実績・継続騎乗・ノーザンダンサー系」の3条件すべてを満たす唯一の馬
- 騎手:鮫島克駿騎手は継続騎乗。小倉芝連対率37.5%(24戦中9連対)は出走馬中最高
- 近走内容:近3走はすべてGⅢで勝ち馬から0.3秒差以内。着順ほど崩れていない
- 年齢:5歳牝馬。5歳馬の好走傾向+牝馬54kgの軽ハンデ
- コース:右回り【4-1-1-7】。小倉芝【0-0-0-2】は未勝利だが、3枠6番の好枠(過去20年6枠複勝率23.1%)
- 追い切り評価:E(測定不能)は小倉ダート調教で映像なしのため。1週前の小倉芝コースでは僚馬に先着しており、状態自体は把握しづらいものの直前調教で問題なし
人気度検証:5番人気だが、3条件完全合致+近走の安定した内容+好枠+軽ハンデで、データ的には人気以上の期待値あり。穴候補として最適


コメント