ウイニングポスト10 2025 プレイ記録
1981年
前回のあらすじ
1980年のプレイではアンバーシャダイが菊花賞を制して3歳王者となりました。
牝馬戦線ではフクスクラウンがオークスと秋華賞を制して牝馬二冠を達成しています。
古馬戦線では、ホウヨウボーイがBCターフを含む海外GIや春秋グランプリを制覇し年度代表馬の座に輝きました。
フクステンポもフランスのレースで活躍しており海外での成功を収めています。
世代交代の時期を迎え、アンバーシャダイの来年度の活躍と新たなクラシック候補の育成が重要な課題となっています。
繁殖面では良血馬の誕生や多数の種付けが行われ、将来を見据えた牧場経営が順調に進んでいます。
今年の目標
- アンバーシャダイの古馬王道完全制覇挑戦
- モンテファストのクラシック挑戦
クラシック戦線(3歳馬)
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新馬戦 3歳新馬 芝/2000岡部1直線で伸び切り4馬身差。圧勝。
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1勝 フリージア賞 芝/2000岡部1直線で馬群割り7馬身差。完勝。
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L 若葉S 芝/2000岡部1得意距離で完勝。昇級初戦突破。
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GI 皐月賞 芝/2000岡部2カツトップエースに大差。2着確保。
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GI 日本ダービー 芝/2400岡部2再びカツトップエースに敗退。力差あり。
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GII 神戸新聞杯 芝/2400岡部1内から伸びて見事勝利。好位置確保。
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GI 菊花賞 芝/3000岡部1最後迫られるも粘り勝ち。クラシック初制覇。
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GI ジャパンカップ 芝/2400緒方5健闘も5着が限界。世界との差。
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GI 有馬記念 芝/2500岡部2善戦も2着止まり。アンバーシャダイの壁。
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GIII クイーンC 芝/1600酒井15馬身差の圧勝。テンモンが強敵。
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GI 桜花賞 芝/1600酒井3テンモン相手に3着。力不足明らか。
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GI オークス 芝/2400酒井11距離適正なく惨敗。完全に見誤り。
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GII 紫苑S 芝/2000酒井1テンモン不在で勝利。調子回復。
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GI 秋華賞 芝/2000酒井2三冠阻止ならず2着。力及ばず。
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GI エリザベス女王杯 芝/2200酒井6古馬相手に力不足。上位陣と実力差。
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GI アメリカンオークス 芝/2000酒井7海外遠征も惨敗。国際舞台では通用せず。
古馬戦線(4歳以上)
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GI ジェベルハッタ 芝/1800酒井3海外芝で健闘。3着入線果たす。
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GII 阪神牝馬S 芝/1600酒井1見事圧勝。マイル適性示す。
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GI ヴィクトリアマイル 芝/1600酒井15馬身差の圧勝。フクスクラウンも下す。
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GIII ミネルヴ賞 芝/2500酒井1フランスGIII制覇。得意距離で圧勝。
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GI ロワイヤリュー賞 芝/2800酒井3昨年勝利も今年は3着。厳しい戦い。
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GI エリザベス女王杯 芝/2200酒井1得意レースで完勝。牝馬王者の貫禄。
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GIII ターコイズS 芝/1600酒井1圧勝で有終の美。格下相手に余裕の勝利。
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GI 大阪杯 芝/2000岡部1直線で鋭く伸びて完勝。王道初戦突破。
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GI 天皇賞(春) 芝/3200岡部1あっさり抜き去り圧勝。長距離も難なく。
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GI 宝塚記念 芝/2200岡部1迫られるも逃げ切り勝ち。春GI3連勝。
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GII 毎日王冠 芝/1800岡部1余裕の勝利。秋初戦快調。
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GI 天皇賞(秋) 芝/2000岡部1ちぎっての圧勝。秋王者の貫禄。
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GI ジャパンカップ 芝/2400岡部1世界の強豪撃破。国際GI制覇。
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GI 有馬記念 芝/2500岡部1古馬王道完全制覇達成。年度無敗の大偉業。
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GIII 小倉牝馬S 芝/2000平野1直線鋭く伸びて圧勝。特性「超回復」獲得。
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GIII 福島牝馬S 芝/1800平野1余裕の勝利。下級重賞では安定感。
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GI ヴィクトリアマイル 芝/1600平野2フクステンポに敗退。最後追い付けず。
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GI 宝塚記念 芝/2200平野22着惨敗。男馬相手に力不足。
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GII オールカマー 芝/2200平野1ハギノトップレディ撃破。秋初戦で好調示す。
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GI 天皇賞(秋) 芝/2000平野2粘るも2着。アンバーシャダイの壁。
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GI エリザベス女王杯 芝/2200平野33着に敗退。テンポに力差あり。
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GI 香港カップ 芝/2000平野7海外舞台で力出せず。完敗。
新馬戦線(2歳馬)
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新馬戦 2歳新馬 芝/1500戸田2初戦で2着。ポテンシャルに疑問符。
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未勝利 2歳未勝利 ダ/1800平野1ダートで初勝利。両適性の可能性。
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GIII サウジアラビアロイヤルC 芝/1600平野1予想外の勝利。重賞初制覇。
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GII デイリー杯2歳S 芝/1600平野1前で脚伸ばし勝利。上級クラスでも通用。
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GI ホープフルS 芝/2000平野12歳GI制覇。来年クラシック有力候補。
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新馬戦 2歳新馬 ダ/1200大島1ギリギリの競り勝ち。初戦突破。
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GIII ファンタジーS 芝/1400大島2最後伸びるも2着まで。力不足。
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GI 阪神JF 芝/1600大島2粘りの2着。勝利には力足らず。
出産注目馬
種付け
- フクスファースト 爆発力 19
- パロクサイド 爆発力 30
- フクスセカンド 爆発力 22
- ナスノチグサ 爆発力 13
- キョウエイグリーン 爆発力 21
- テイタニヤ 爆発力 21
- フクスセキト 爆発力 8
- クリアアンバー 爆発力 17
- プリティキャスト 爆発力 27
- フクスナース 爆発力 15
- ヨドセローナ 爆発力 23
- シャダイフェザー 爆発力 15
- スイートルナ 爆発力 20
- トウカイミドリ 爆発力 20
売買情報
今年の購入馬はありません
年度総括
タイトル | 受賞馬 | 主な実績 |
---|---|---|
年度代表馬 | – | – |
最優秀4歳以上牡馬 | アンバーシャダイ | 古馬王道完全制覇 |
最優秀4歳以上牝馬 | フクステンポ | エリザベス女王杯 |
引退後繁殖牝馬
- オークス
- 阪神JF
まとめ・感想
ついにシンボリルドルフが生まれました。
皇帝と呼ばれる名馬の誕生に大きな期待が高まります。
将来の活躍は間違いなく、今後どのようなローテーションで走らせるかが重要です。
海外レースでの勝利も視野に入れた育成を考えていきたいところです。
クラブ運営のオファーが入り、水守氏に依頼することにしました。
クラシック戦線は残念ながら大惨敗という結果でした。
モンテファストがなんとか菊花賞を制してくれたことだけが救いです。
牝馬戦線では期待のフクスフローリックが全く活躍せず落胆しました。
古馬戦線では、アンバーシャダイが予想通りの古馬王道完全制覇を達成しました。
フクステンポも牝馬戦線をしっかりと引っ張ってくれる活躍を見せてくれました。
しかし全体として勝てたGIの数も少なく、やや物足りない一年だったことは否めません。
次回記事予告
フクスパーフェクトのクラシック挑戦が最大の目標となります。
ホープフルステークスを制した彼がクラシック三冠に挑むことになります。
無敗の古馬王者アンバーシャダイの海外挑戦も大きな注目ポイントです。
国内の頂点に立った彼が、世界の強豪たちとどう戦うか楽しみです。
誕生したシンボリルドルフの成長も気になるところです。
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