ウイニングポスト10 2024

サイレンススズカの血が爆発!2016年競馬界に新たな伝説誕生【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

  1. 前回のあらすじ
  2. 史実の2016年の日本競馬
  3. フクスブリーチ 父:フクスズムティヒ 母:フクスリーベ
  4. フクスズハイキュー 父:サイレンススズカ 母:フクスコロン
  5. フクスワンピース 父:ディープインパクト 母:フクスズシュネル
  6. フクスバガタウェイ 父:フクスゾルタート 母:デアリングハート
  7. フクスズキングダム 父:サイレンススズカ 母:フクスオロワンペ
  8. フクスアベルセルク 父:フクスアベンジャー 母:フクスズフロイデ
  9. フクスズカルティエ 父:サイレンススズカ 母:フクスオロワンペ
  10. フクスズピヤシリ 父:サイレンススズカ 母:フクスチューレ
  11. フクスレブンゲ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ
  12. ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
  13. フクスビホロ 父:フクスカムイラム 母:デアリングハート
  14. フクスヴェローチェ 父:サクラバクシンオー 母:フクスズコルセア
  15. フクスザフォルツァ 父:フクスズムティヒ 母:フクスパイノミ
  16. フクスエトワール 父:ディープインパクト 母:フクスズシュネル
  17. フクスズブリヤン 父:サイレンススズカ 母:フクスツァイヘン
  18. フクズスリベルテ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ
  19. 出産
  20. 種付け
  21. 売却
  22. 年末処理
  23. まとめ・感想
  24. 次回記事

前回のあらすじ

2015年にはフクスズシャコタンが年度代表馬に輝き、宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念を制覇した。
フクスレブンゲはダート女王として君臨し、フクスズウラウスは短距離マイル路線で活躍した。
クラシック戦線ではフクスバレンシアガがオークスを制したが、他の3歳馬の成績は期待を下回った。
牧場経営では種付けにサイレンススズカ系を中心に据えつつ、他の血統も取り入れる方針を採った。
年末には5頭の馬が殿堂入りを果たし牧場の成功を象徴した。


サイレンススズカ系の活躍とダート女王の君臨(2015年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2014年我が牧場の競走馬たちが活躍してくれた1年でした! フクスズビクトリーが古馬王道を宝塚記念以外を勝利し、見事年度代表馬に輝きました。 短距離戦線ではフクスズクルセイダが中央GIを独占。 さらに期待の2歳馬ドゥラメンテが...

史実の2016年の日本競馬

2016年の日本競馬界では、キタサンブラックが年度代表馬に輝き天皇賞(春)とジャパンカップを制覇した。
マカヒキが日本ダービーを、シンハライトがオークスを制した。
武豊騎手がJRA史上初の通算2万回騎乗を達成し、クリストフ・ルメール騎手が1日8勝のJRA記録タイを達成した。
モーリスが安田記念と天皇賞(秋)を制覇し、サトノダイヤモンドが菊花賞と有馬記念を勝利した。
JRAは初めて海外競馬(凱旋門賞)の勝馬投票券発売を日本国内で実施した。
年度代表馬:キタサンブラック
ダービー馬:マカヒキ
オークス馬:シンハライト


フクスブリーチ 父:フクスズムティヒ 母:フクスリーベ

(父父:サイレンススズカ 母父:シンボリルドルフ)距離適性2200-3300の牡馬

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京成杯は3着でした。
ゆりかもめ賞で勝利しました。
弥生賞も見事に勝利して皐月賞へ進めそうです。

皐月賞も見事に圧勝します。
後方から一気に差し切りました。

日本ダービーは最後の直線でしぶとく伸びての勝利。
二冠馬となりました!

セントライト記念でも勝利して菊花賞へ進みます。

菊花賞も見事に勝利して三冠馬となりました。

この子が三冠馬になるとは全く思っていませんでしたが勝ってくれて嬉しいです!
サイレンススズカの産駒の子での三冠達成ですからねぇ。
これは大きいです!

最後に有馬記念を勝利しました。
ドゥラメンテに勝てました!

距離適性の差だとは思いますがまさかの勝利でした。
来年も頑張って貰いましょう。

フクスズハイキュー 父:サイレンススズカ 母:フクスコロン

(母父:サクラユタカオー)距離適性:1800-3100の牝馬です。

チューリップ賞を制したのはハイキューでした。

桜花賞で見事メジャーエンブレムに競り勝ち勝利しました。
桜花賞馬となれました!

オークスでもフクスズハイキューがギリギリ勝利。
争った相手はフクスワンピースでした。

紫苑Sを見事勝利して秋華賞へ備えます。

秋華賞も見事に勝利して牝馬三冠獲得となりました。

エリザベス女王杯を勝利しました!
牝馬四冠となります。

このサイレンススズカ産駒も見事に牝馬四冠を獲得。
サイレンススズカの血が大爆発しています!
ただ早熟なのでここで引退となります。お疲れ様でした。

フクスワンピース 父:ディープインパクト 母:フクスズシュネル

(母父:サイレンススズカ)距離適性1700-3100の牝馬。

京成杯は2着でした。
クイーンCは外目をついての勝利となりました。

フィリーズレビューではうちから差し切って勝利。

桜花賞は3着でした。
オークスではハイキューと競り合っての2着でした。

ローズSを勝利して秋華賞へ進みます。
ハイキューとの闘いです!

秋華賞は4着でした。

ハイキューにやられてしまいましたがまだ先があるので来年以降頑張って貰いましょう

フクスバガタウェイ 父:フクスゾルタート 母:デアリングハート

(父父:キングマンボ)距離適性1500-2100の牝馬

チューリップ賞は2着でした。
桜花賞は4着という結果に終わりました。

秋華賞は2着でした。

秋華賞では爆発しましたがちょっと遅かったです。
来年のヴィクトリアマイル当たりで頑張って貰いましょう。

フクスズキングダム 父:サイレンススズカ 母:フクスオロワンペ

(母父:サクラバクシンオー)距離適性1200-2200の牡馬です。早熟です。

弥生賞は惨敗して5着でした。
皐月賞も8着と振るいません。

NHKマイルCに出走。距離適性的にはこちらの方が良いので。
そこで見事な勝利。メジャーエンブレムとの激闘を制しました!

安田記念は流石に伸びず3着でした。
中京記念も最後に伸びず3着。ズブさが出てます。

京成杯AHは5馬身差で勝利します。

マイルCSは3着でした。

香港マイルは惨敗しました。

おそらく早熟なので今年で終了となります。
お疲れ様でした…。

フクスアベルセルク 父:フクスアベンジャー 母:フクスズフロイデ

(父父:ハーランズホリデイ 母父:サイレンススズカ)距離適性:1600-2700のダート馬。アメリカ所属

ケンタッキーダービーを逃げ切り勝利。
プリークネスSは直線一気で差し切って勝利。
ベルモントSで見事に勝利してアメリカ三冠達成です。

サイレンススズカの血は引いているのでその馬が米国三冠取れたのは嬉しいですね!

ジムダンディSを勝利しました。
トラヴァーズSも勝利しました。
早熟気味なのでサクサク攻略して行きましょう。
米国四冠馬となりました。

BCクラシックも見事に勝利しました。
カリフォルニアクロームに勝てました。

そして米国年度代表馬となりました。
サイレンススズカの血がある子で米国三冠を獲れたのが嬉しいです!

フクスズカルティエ 父:サイレンススズカ 母:フクスオロワンペ

(母父:サクラバクシンオー)距離適性1500-2500の牝馬です。晩成気味

日経新春杯は2着でした。

フクスズピヤシリ 父:サイレンススズカ 母:フクスチューレ

(母父:ニジンスキー)距離適性1900-2800の牡馬

AJCCを勝利しました。
日経賞も勝利して天皇賞春へ。

フクスレブンゲ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ

(母父:マルゼンスキー) 距離適性1600-2400の牝馬。
ダートが得意

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フェブラリーSを圧勝しました。
オンライン対戦は3着でした。

ドバイWCは何とか勝利(追い込みに戦法変更)
オンライン対戦は6着でした。

かしわ記念も圧勝しました。
充実期に入っています。

帝王賞もあっさり圧勝します。
南部杯も勝利しました。

BCディスタフも勝てると思ってたですが2着敗北でした。
残念…

チャンピオンズCは日本レコードで勝利しました。
オンライン対戦も勝利する事が出来ました!

東京大賞典もあっさり勝利して来年に挑戦しようかと思います。

まだまだ力は残っているので来年も活躍してくれる事でしょう。

ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

距離適性1800-2400の牡馬。皐月賞とダービー勝った二冠馬。
産駒にはタイトルホルダーやらスターズオンアース等がいます。

中山記念を圧勝しました。
大阪杯をコースレコードで勝利しました。

流石に天皇賞春は出れないので回避して鳴尾記念も圧勝となりました。

宝塚記念はピヤシリが粘る中ドゥラメンテが差し切りました。
2着はラブリーデイでした。

毎日王冠でも勝利して天皇賞秋に向かいます。

天皇賞秋でも勝利しまして。秋古馬三冠狙います。

ジャパンカップも余裕の勝利。

有馬記念は残念ながら敗北となりました。
ここは距離適性の壁がありました。

引退示唆が出ているので今年で引退となります。
お疲れ様でした!

フクスビホロ 父:フクスカムイラム 母:デアリングハート

(父父:イージーゴア)距離適性1700-2500の牝馬。晩成気味。

金鯱賞を突破して大阪杯へ挑みます。
大阪杯では全然ダメでしたが…
ヴィクトリアマイルでは9馬身差の圧勝でした。

京都大賞典で勝利して天皇賞秋へ。
ドゥラメンテには勝てなさそうですけど。

フクスヴェローチェ 父:サクラバクシンオー 母:フクスズコルセア

(母父:サイレンススズカ) 距離適性1200-2100の牝馬

新馬戦は大差での勝利となりました。

函館2歳Sも得意距離と言うこともあり3.5馬身差の快勝です。
アルテミスSも勝利しました

阪神JFも見事に勝利してGI馬になりました。

来年の牝馬クラシックで頑張って貰いますj。
オークスは厳しそうですが。

フクスザフォルツァ 父:フクスズムティヒ 母:フクスパイノミ

(父父:サイレンススズカ 母父:エーピーインディ)距離適性2400-3200の牡馬。

新馬戦を見事に勝利で掛け抜けました。

ホープフルSは8着でした。

来年は…勝ってくれるでしょうか。

フクスエトワール 父:ディープインパクト 母:フクスズシュネル

(父父:サンデーサイレンス 母父:サイレンススズカ)距離適性2100-3500の牡馬

新馬戦は大差の勝利でした。

黄菊賞も勝利しました。

ホープフルSもしっかり勝利しました。

クラシックの最有力雇保となります。
来年はしっかり働いて貰いましょう。

フクスズブリヤン 父:サイレンススズカ 母:フクスツァイヘン

(母父:イージーゴア)距離適性1600-2400

新馬戦は大差勝利となりました。
赤松賞も勝利しました。

来年どこまで活躍できるか…

フクズスリベルテ 父:サイレンススズカ 母:フクスシリカ

(母父:マルゼンスキー)距離適性1300-2000の牝馬

新馬戦は大差で勝利しました。

ここからなのでまだまだです。

出産

ダイワスカーレットの子どもが流星でしたが、短距離馬なので微妙です…。

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全体的に良い子が生まれていないのでどうしたもんかなぁと言う感じです。


同世代としてはグランアレグリア、皐月賞馬サートゥルナーリア、菊花賞馬ワールドプレミア、ラヴズオンリーユー、クロノジェネシス、アドマイヤマーズなどがいます。

あと特典で「カジノフォンテン」「カレンブーケドール」という史実馬が無料で貰えました。

種付け

今年もサイレンススズカ系と、自家生産馬中心でいきたいですが、他の名馬も種付けていきます。
今年の出産は低迷しているので。

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アドマイヤグルーヴ⇒フクスカムイラム

この配合は成功気味だったので続けます。

ダイワスカーレット⇒フクスズビクトリー

サイレンススズカ系を配合

デアリングハート⇒フクスズクラウン

サイレンススズカ系を配合

フクスオロワンペ⇒フクスズクルセイダ

サイレンススズカ系を配合

フクスグランツ⇒フクスズムティヒ

サイレンススズカ系を配合

フクスコロン⇒フクスヴィント

去年サイレンススズカ系で失敗したので。

フクスシリカ⇒フクスズビクトリー

去年成功した配合のため

フクスズウラウス⇒ディープインパクト

少し血が濃くなりそうですが爆発してくれたら…

フクスズコルセア⇒キングカメハメハ

去年はトウカイテイオーでまぁまぁ。キングカメハメハにしてみます。

フクスズシュネル⇒ロードカナロア

去年はキングカメハメハでまぁまぁ。今年はロードカナロアで。

フクスズマチルダ⇒ロードカナロア

こちらもロードカナロアで。スタミナが何故かあがりそう?

フクスツァイヘン⇒ディープインパクト

去年サイレンススズカ系で失敗したので

フクストロイ⇒フクスズビスコ

フクスフェーダー⇒フクスズビスコ

サイレンススズカ系をつけます。

フクスパイノミ⇒ルーラーシップ

去年サイレンススズカ系で失敗したので

フクスリーベ⇒ダイワメジャー

去年サイレンススズカ系で失敗したので

マルペンサ⇒キングカメハメハ

去年サイレンススズカ系で失敗したので

という感じで少しいつもよりは変えてみましたがどうでるか。

売却

新馬は良い馬も売られていましたがパンパンなので購入せず。
売却で一番高かったのはエアグルーヴの子でした。
8億で取引されました。

海外馬セールにも出しましたが大して高く売れませんでした。

年末処理

GIレースはかなり多く獲れました。

WP10 2025プレイ記-0254

スプリントとマイルがダメでした。
モーリスなどに食われました。
それでも近年では最高だったと思います。
クラシックが全て獲れているのも大きいですし古馬王道系もある程度は確保出来ました。
2歳牡馬、スプリントマイルが獲れませんでした。

年度代表馬

フクスズブリーチとなりました。
三冠と有馬記念勝てたので大きかったです。

米国年度代表馬

フクスアベルセルクが獲りました。
米国三冠とBCクラシックを獲ったのが大きかったです。

引退馬

9頭引退させました。

カミソリの切れ味:ドゥラメンテ

18戦16勝となりました。

フクスズハイキュー

GI5勝で終了となりました。
早熟だったので…。

まとめ・感想

ウイニングポスト10 2024の2016年、競馬界に新たな伝説が刻まれた。
サイレンススズカの血を引くフクスブリーチが待望の三冠馬として華々しく登場。
牝馬の世界では、フクスズハイキューが牝馬三冠を見事に達成しファンを魅了した。
そして大西洋を越えてフクスアベルセルクがアメリカ三冠を制覇、米国年度代表馬の栄冠に輝いた。
さらに名馬ドゥラメンテが18戦16勝という驚異的な成績で有終の美を飾り、この年の競馬シーンを彩った。
GIレースの連勝で彩られた2016年は、まさに競馬ファンの記憶に永遠に刻まれる輝かしい1年となった。

次回記事




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