前回までのあらすじ
1976年シナリオで開始しました。
初期馬は「クラウンピラード」
ハリウッドダービーを勝利するなどそこそこの活躍を見せてくれました。
2年目…GI勝利をしてくれるのか!?
ヒシスピード君もどれだけ活躍するかが楽しみですし2歳馬勢もどうなるか…
序盤は序盤で楽しい事が色々とあります。
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する
クラウンピラード 父:ダイハード 母:エイトクラウン
史実では1977年春秋の天皇賞で2着になってます。
中山金杯で直線一気の差し切り勝ちを見せたクラウンピラード。
金鯱賞に出る物のここは4着敗退。
一線級相手だとなかなか厳しいです。
天皇賞(春)は直線で伸びず6着。
史実では2着なんですけどねぇ…。
そこから、目黒記念:2着、函館記念:3着と惜敗続きでしたが。
新潟記念で久々に直線一気の追い込み勝利となりました。
その後アルゼンチン共和国杯でも勝利。
この勢いなら有馬記念も!と出して見ましたが…
トウショウボーイなどに勝てるはずもなく3着で終戦となりました。
来年も走る予定ではありますがそろそろ衰えてきているはず。
どこまで持つか…
ヒシスピード 父:ヒシマサヒデ 母:ヒシハクギン
史実ではOP1着の実績があります。
15戦5勝だったようです。
3歳馬ということでクラシックを期待しますが…
画像矢印を間違えてますが共同通信杯にでましたが3着という結果。
マルゼンスキーがライバルですからねぇ。
そこから端午S(ダートOP)で勝利するという結果。
まさかのダート勝利でした。
葵S(芝OP)でも勝利して重賞確保しました。
そこから北九州記念に出るも惨敗。
セントウルS、スワンSとスプリント戦に出しましたが連敗続きという結果。
もう勝てないかなぁと言う感じで諦めてましたが。
カペラS(ダートGIII)に出したところ勝利。
何故かダートで結果を残すという状態となりました。
そして早熟だった事もありここで引退となってしまいました。
13戦5勝。勝ち数ではほぼ史実通りとなりました
早かったですけどお疲れ様でした。
ヒシスピードはあまり購入お薦め出来る子ではないですね。
ファンタスト 父:イエローゴッド 母:ファラディバ
銀のお守りの子ファンタスト。
皐月賞馬です。
新馬戦はぶっちぎりでの勝利。
新潟2歳Sでは2着でしたが実力はしっかり見せてくれました。
デイリー杯2歳Sでは直線しっかり伸びて差し切り勝利と順調にOP馬となりました。
ホープフルS
初めてのGIでしたが見事に逃げ切っての1着でした。
何でもこなせる脚質があるのでどの戦法でも行けるのが大きいです。
ただ早熟馬という事で3歳で引退になる可能性が高いです。
フクスソノイチ 父:ステューペンダス 母:ミスヤマナカ
譲って貰った子です。
新馬戦は何とか4馬身差で勝利しました。
ただそこから連敗しているのでOP行けるかどうかという成績になりそうです。
成長型早めなんですがこれだと3歳引退かなぁと。
種付け・売買
繁殖牝馬は2頭。
スカーレットインクにはノーザンテースト。
カシュウミドリにはパーソロンを種付けしました。
付いていたスカーレットインクの子は売却しました。
まだまだ本格繁殖には至らないので様子見中
年末処理
初めて国内GIを勝てました。
ファンタストありがとう!
最優秀2歳牡馬もゲット出来ました。
引退馬はヒシスピード
あまり活躍出来ませんでしたが重賞2勝はsてくれたので元は取れたかなと。
結婚
早期の結婚という事で何故か知らないですが滝宮氏と結婚できるようになっていたので結婚しました。22歳と20歳の結婚という早婚となりました。
さっさと子どもを作り成長して貰わないと…。
20年は掛かりますけどね。
まとめ
1977年は国内GI初勝利がありました。
1個ずつ勝ち星増やしていければですし早く自家生産馬でのGI勝利をしなければと思います。
序盤でそう言う良い子を作れるかどうか試していかないと…。
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