ウイニングポスト9 2022

無敗のホウヨウボーイの海外挑戦(序盤攻略1980年) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[007]

前回までのあらすじ

ホウヨウボーイ君が古馬になっても大活躍していました。
1979年は古馬王道完全制覇を達成。
1980年は海外挑戦を続けることになりました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ホウヨウボーイの海外挑戦

ホウヨウボーイはいまだ負け無し。
そのまま海外へ出立しました。

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シドニーC

海外初戦はシドニーC。芝の3200メートル。
ホウヨウボーイ君は長距離が得意なので長距離路線を進みます。
ステイヤーズミリオン行けたら良いんですけどねぇ。
取りあえずシドニーCは突破しました。
前目につける競馬を見せてからの直線でグッと伸びました。
7馬身差という圧勝です。
海外適性もあるようです。

天皇賞(春)

日本に戻ってきて天皇賞春。
ここは余裕かなと思いましたが意外と詰められました。
それでも1.5馬身差をつけての逃げ切り勝利。
国内初戦も何とか突破です。

マンハッタンS

出したいレースがなくて取りあえず出したアメリカ芝適性を見るレース。
2000メートル戦。
ここでは先行策からの直線で足を伸ばしての勝利となりました。
アメリカの芝もいけそうだ。


グッドウッドカップ

イギリスに飛んでグッドウッドC 芝3200m
ここでは鼻に立ってそのまま逃げ切るという展開。
もう強さが際立っていますね。
欧州転戦もこなしてます。

カナディアン国際S

芝の2400メートル戦。
カナダに飛んでもその強さは本物でした。
逃げ切りました。
スタコラサッサ逃げ切りました。

メルボルンC

豪州芝3200メートル戦
斤量60という大変な重量を背負いましたが見事に逃げ切ります。
ホウヨウボーイ強すぎますねぇ。

有馬記念

日本に戻ってきて有馬記念。
ここはもう確勝でしょうと思ったら日本レコード出しました
どこまで強さを見せてくれるのでしょう!

という感じでホウヨウボーイだけで総賞金40億突破。
23戦23勝となっています。
最初の2億円で買いましたが20倍です!

フクスエマリ 父:メイヂヒカリ 母:シェリル

自家生産馬のフクスエマリ。
余り活躍しなさそうかと思っていたらダートで覚醒して。
連勝続けてました。

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TCK女王杯I

地方重賞1800メートル。
先行からのそのまま押し切って勝利。
重賞をゲット。

エンプレス杯

ここは前目よりも少し後ろ。
中団からの競馬となり最後差し切って勝利しました。

平安S

中央のダート重賞に出ました。
牡馬もいるので大丈夫かなぁという感じでしたが。
中団から足を伸ばして差し切りました。
そんな切れ味があったとは。

スパーキングレディーカップ

地方競馬に戻って1600メートル戦。
距離適性が2000からなのでどうかなぁと思ったんですが。
しっかりと勝てました。
逃げ切ってくれました。

ブリーダーズGC

日高門別の2000メートル戦。
いつも通りの先行押し切りでの勝利。
この勝ち方が板に付いてきました。


レディースプレリュード

ちょっと画像間違えてますがこちらが先でした。
多いのレディースプレリュード。
ここはエイシンサマリアに勝利出来ました。
エイシンサマリアが強力なライバルとなります。

JBCレディースクラシック

一番欲しいタイトルを狙いますが。
いやぁ…勝てませんでした。
どうあがいてもエイシンサマリアに負けます。
2着が限界でした。
スピードが全然無いので厳しいんですよ。
ここで連勝がストップとなりました。

チャンピオンズカップ

ここも相手はエイシンサマリアになるかと思ってました。
しかし海外馬に足をすくわれたのでした。
海外馬強すぎる…。全然勝てませんでした。
何とか2着に食らいつけたという感じでした。

東京大賞典

最後は東京大賞典。
あまり期待はしていませんでしたが期待してない通りとなりました。
4着惨敗。
一線級の牡馬にはなかなか勝てませんね。

GIだとちょっと足りないというのがフクスエマリ。
初期の自家生産馬の限界かも知れません。

新馬とその他の馬たち

あまり活躍出来なかった馬と新馬などの紹介です

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メジロチェイサー 父:メジロサンマン 母:シェリル

史実馬メジロチェイサー。
宝塚記念馬のメジロライアンの母となります。

ただ自身の成績は史実でもしょっぱいのです。
ほぼ毎月のようにレースに出ましたが勝てたのが10月でした。
1勝クラスをやとっと突破しました。

フクスナレーション 父:ファーザーズイメージ 母:リーピングカヴァー

自家生産馬のフクスナレーション。
こちらも条件戦で燻ってました。

6月の奥尻特別で勝利。
開けて3戦目でした。

そこから4戦目の本栖湖特別で勝利。
これでやっと2勝クラス突破となりました。
これ以上は厳しいかなぁという展開です

メジロティターン 父:メジロアサマ 母:シェリル

メジロティターンは、メジロマックイーンの父です。
27戦7勝という結果です。
新馬戦でデビュー勝利を飾りました。
9馬身差という強さ。
オープンにはなれますがどこまで勝てるか。

フクスサーカス 父:ガンボウ 母:リーピングカヴァー

2歳未勝利を突破。
初戦は惨敗。かなり能力が低そうです。

という感じで自家生産は結構失敗しています。

生産馬、購入馬、種付け

色々と馬の購入をしました。

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ギャロップダイナ

これはDLCで手に入る馬です。
無償でゲット出来ました。
42戦10勝。有馬記念2着があります。
活躍してくれるでしょうか

シャダイソフィア

救う馬一頭目。
1985年のスワンSで競走中止。予後不良となりました。
この馬はしっかり救いましょう。

ダイナカール

エアグルーヴの母です。
買うしかないでしょう!
史実では18戦5勝。
オープンになれるかなぁぐらいの実績ですが。
エアグルーヴが生まれます!

種付け

シェリルにはパーシア

リーピングカヴァーにはトウショウボーイ

この配合で行きます!

年末処理

という事であっという間に年末でした。

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国内で活躍した馬がいなくてホウヨウボーイが2勝はしてますが
年度代表馬などには選ばれませんでした。
最優秀4歳以上牡馬にはなりました。

モンテプリンスが三冠馬となったので年度代表馬になっていました。

引退馬は無し。
フクスエマリがモテモテになっていました

1980年はホウヨウボーイが海外で活躍出来る事を証明しました。
残り僅かの競走馬人生。
来年はステイヤーズミリオンに挑戦します。

勝てるかなぁ…。

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