ウイニングポスト9 2021

ディープインパクトの古馬王道完全制覇と引退【Winning Post 9 2021】プレイ記[046]

  1. ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ
  2. ディープインパクトの古馬王道完全制覇
    1. 圧巻の強さ。ディープインパクト
    2. フクスフィツカルド 父:スペシャルウィーク 母:フクスナイト
    3. フサイチパンドラ
    4. アドマイヤムーン
    5. フクスストローク 父:エルコンドルパサー 母:フクスソリダリティ
    6. シーキングザダイヤ
    7. フクスエレジー 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
  3. クラシック勢
    1. フクスグッドリー 父:サイレンススズカ 母:ベガ
    2. フクスビギナー 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア
    3. ルアシェイア
    4. フクスヤマブキ 父:Kingmanbo 母:フクスチェイン
    5. フクスクアック 父:エルコンドルパサー 母:フクスソリダリティ
  4. その他古馬勢
    1. フクスフェザー 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン
    2. フクスルーレット 父:サンデーサイレンス 母:フクスナイト
    3. フクスアフリート 父:サンデーサイレンス 母:マンファス
    4. フクスゲージ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
    5. フクスミネソタ 父:ニッポーテイオー 母:フクスソリダリティ
    6. フクスバーディクト 父:シンボリルドルフ 母:ファレノプシス
  5. 2歳馬達
    1. フクスシェーディ 父:ブライアンズタイム 母:シーキングザパール
    2. フクスアリ 父:サイレンススズカ 母:マンファス
    3. フクスリベンジ 父:フジキセキ 母:フクスナイト
    4. ヒストリックスター
    5. フクススクイーク 父:サイレンススズカ 母:フクスヒッター
    6. フクスキッド 父:サンデーサイレンス 母:アグネスフローラ
    7. フクスエギー 父:オグリキャップ 母:デアリングダンジグ
  6. 年末処理

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

WP9 2021プレイ記-0224

ディープインパクトの最終年となります。
古馬王道完全制覇を成し遂げて終わって貰おうと画策してました。
クラシック勢でも久々に三冠馬が出そうな雰囲気となりました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

ディープインパクトの古馬王道完全制覇

流石の強さを誇るディープインパクト。
既に引退示唆は出ていましたが現役を継続。
古馬王道完全制覇に挑みました。

WP9 2021プレイ記-0230

圧巻の強さ。ディープインパクト

ディープインパクトの秋初戦はアイルランドチャンピオンステークスでした。
調整レースが海外という形になりました。
勿論負ける事などあるはずも無く圧勝しました。

天皇賞(秋)

本番となる天皇賞秋。
自家生産馬などを含めて豪華なレースとなりました。
フクスフィッツカルドも頑張ったんですが5馬身差まで。
大差では無かったですがディープインパクトが勝利しました。
フクスフィッツカルドも強いって事なんですよね。
最強馬には勝てないですが。

ジャパンカップ

ジャパンカップにはアドマイヤムーンとフクスフィッツカルドがでました。
また表彰台独占してますがここはアドマイヤムーンに結構迫られましたが追いつかれる事はありませんでした。
ディープインパクト強しです。

有馬記念

現役最終レースは有馬記念。
相手は最強牝馬フクスルーレット
壮絶なたたき合いとなりましたがディープインパクトが勝利
ルーレットは惜しくも2着となりました。

自家生産馬との激烈なレースはこれでおしまい。
ディープインパクトは引退して種牡馬として余生を送ることとなりました。

フクスフィツカルド 父:スペシャルウィーク 母:フクスナイト

(母父:父:ミスタープロスペクター)
フクスナイトはGI8勝の牝馬です。

フクスフィッツカルドも頑張りました。
秋初戦は新潟記念
ここはしっかり勝利します。レコード勝利です。

そして天皇賞(秋)、ジャパンカップとディープインパクトに挑むも敗北。
残念な結果となりました
それでも現役馬の中ではある程度の強さを持っていました。

フサイチパンドラ

牝馬ながら牡馬相手に頑張って闘っているフサイチパンドラ。
京都大賞典で勝利した後、天皇賞(秋)でディープに挑むも敗北。
エリザベス女王杯も、フクスエレジー、ダイワスカーレットに勝てず。
有馬記念でも勝てずに掲示板の4着。
善戦はするけど相手が悪くて勝てない状態が続いていました。

アドマイヤムーン

アドマイヤムーンも相手やレースに恵まれずという感じでした。
独逸遠征で、バーデン大賞に出たのですが馬場が合わなかったのか4着敗北。
年齢もあるのかなぁ。衰えてきた可能性も。

ジャパンカップにもでましたが惜しくも2着。
勝ちきれずに終わってしまいました

フクスストローク 父:エルコンドルパサー 母:フクスソリダリティ

母父:ノノアルコ

スプリンターズS

何故かスプリンターズSに出てしまったフクスストローク
そしてシーキングザダイヤを破って勝利しました。
まさかですねぇ。短距離王になるとは思いませんでした。
それもレコード勝利です。

その後向かったのが天皇賞(秋)という。
何とも妙な流れとなりましたが善戦の4着という結果におわりました。

シーキングザダイヤ

シーキングザダイヤはスプリント戦のみです。
セントウルSで勝利してスプリンターズSに挑みました。
結果は上でも書きましたが2着敗北。
何故かレコード出したフクスストロークに負けました。
マイルCSにも出ましたが着外に沈みました。

フクスエレジー 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン

サイレンススズカの娘フクスエレジー。

エリザベス女王杯

ここで見事に勝利。
ダイワスカーレット、フサイチパンドラを寄せ付けませんでした。

メートリアークS

アメリカに飛んでメートリアークSでも勝利。
GI連勝を重ねてくれました。
エレジーもサイレンススズカ産駒として頑張ってました。

クラシック勢

三冠馬を目指すサイレンススズカ産駒のフクスグッドリーに注目が集まりました

WP9 2021プレイ記-0232

フクスグッドリー 父:サイレンススズカ 母:ベガ

現在のサイレンススズカ産駒筆頭はフクスグッドリーでした。

菊花賞の前哨戦となるセントライト記念を4馬身差で勝利。
快勝とまでは行きませんでしたが及第点といえます。

菊花賞

本番となる菊花賞。三冠がかかります。
距離適性は2900までなのでギリギリ届かない程度。
ワンチャンありそうな感じです。

ドキドキしながら眺めていたんですが…まぁ、余裕でしたね。
直線で突き放したかと思うとそのままぐんぐん駆け抜けて行きゴールイン。
サンライズマックスやドリームジャーニーなどという名だたる名馬を置き去りました。
見事三冠馬となりました。

ハリウッドダービー

ジャパンカップなども候補でしたが無理はさせずにハリウッドダービーに出走。
結構詰められはした物の勝利となりました。

無敗の三冠馬として見事なラストラントなりました!

というのもフクスグッドリーは超早熟馬
3歳で引退しなければならなかったのでした。

フクスビギナー 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア

ディープインパクトと同じ血です。
菊花賞前哨戦神戸新聞杯をドリームジャーニーを負かして勝利。
菊花賞に進みましたがここでは3着まで。
距離適性が厳しい中頑張りました。

これ以降は目立った戦績はありませんでした

ルアシェイア

やっと条件戦を抜け出したルアシェイア。
史実馬とは言え弱い馬なのでこんなもんでしょう。
シャングリラ賞で勝てたのが奇跡かも知れません。
史実では3勝馬ですからねぇ。これ以上は…?

フクスヤマブキ 父:Kingmanbo 母:フクスチェイン

(母父:シンボリルドルフ)
3歳馬フクスヤマブキは良いところ無く。
名前が出て来たのは、阪神カップでした。
何とか2着に入りましたが勝つことは出来ませんでした

フクスクアック 父:エルコンドルパサー 母:フクスソリダリティ

母父:ノノアルコ
牝馬クラシックは、フクスクアックが頑張りました。
ローズSでは勝利出来ましたが、秋華賞ではダイワスカーレットに勝てず2着。
それでもアメリカンオークスで勝てたのでGIホースになることが出来ました。
ダイワスカーレットに勝てないのでこれ以上は厳しいかも知れません

その他古馬勢

その他の古馬の活躍について

WP9 2021プレイ記-0233

フクスフェザー 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン

サイレンススズカ産駒のフクスフェザー。
豪州のコックスプレートに出走しましたが2着という結果に終わりました。
その後国内に戻り阪神カップにも出ましたが4着という結果。
善戦はしても勝てないという状態が続いていました。

なかなか粘り気が無いんですよねぇ

フクスルーレット 父:サンデーサイレンス 母:フクスナイト

(母父:父:ミスタープロスペクター)
フクスナイトはGI8勝の牝馬です。
最近勝利に恵まれないフクスルーレット。

クイーンエリザベスII世Sに出ましたが2着という結果。
あとは有馬記念でも2着でしたが。
強いんですが牡馬相手にはなかなか厳しいという状態になっていました。

フクスアフリート 父:サンデーサイレンス 母:マンファス

フクスアフリートはマイル路線で頑張ってました。
京成杯AHにおいて勝利。
マイルCSに出ましたがここでは勝つことが出来ず。
3着という結果に終わりました。

レースを選ばないと難しい所に来ているかも知れません

フクスゲージ 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール

最強のサイレンススズカ産駒だったフクスゲージも若干衰えてきました。

ウッドバインマイルSでは3着という結果。
逃げ切れないレースが続いていました。
サイレンススズカの子としては逃げ切りたいんですけど。
二の脚が無いような。

マイルCS

国内に戻ってきてマイルチャンピオンシップ。
日本馬相手だとまだまだ強さを残していて。
フクスミネソタ、フクスアフリートなどを相手に勝利しました。
相手が弱すぎるというのがありますが…。

香港カップでは2着という結果になりやはり海外での戦いに課題が残っていました。
国内ではあまりやり残している事が無いのでどうしたものか

フクスミネソタ 父:ニッポーテイオー 母:フクスソリダリティ

>母父:ノノアルコ
フクスソリダリティ自体はマイルGI7勝の牝馬です。

フクスミネソタは8歳になってもまだまだ頑張ってました。
マイルCSでは2着。
阪神カップでは優勝と。
8歳牝馬なのに頑張り続けていました。
流石に引退となりますけど有終の美お疲れ様でした

フクスバーディクト 父:シンボリルドルフ 母:ファレノプシス

丹頂Sを勝利しました。
これ以外大きな所での勝利は無かったので…。
厳しいですねぇ。

2歳馬達

今年は結構苦戦が続いており来年のクラシックは厳しい状況となりまそうです。

WP9 2021プレイ記-0231

フクスシェーディ 父:ブライアンズタイム 母:シーキングザパール

札幌2歳Sを勝利したフクスシェーディ。
東スポ杯2歳Sでは惨敗となり。
これ以降はパッとしない状態でした。

フクスアリ 父:サイレンススズカ 母:マンファス

サイレンススズカ産駒フクスアリも東スポ杯2歳Sで勝つことが出来ず。
これ以上大きな所には出ませんでした。

フクスリベンジ 父:フジキセキ 母:フクスナイト

東スポ杯2歳Sで勝利したフクスリベンジ。
こちらはホープフルSへと進みました。

相手となったのはディープスカイ
見事に負けました。
2歳GIを勝った馬がいないという状態になってしまいました

ヒストリックスター

未勝利を何とか突破しました。
ただ戦績自体は大した成績は残してません。
残したのはハープスターというGI馬です。
という事でほどほどで繁殖入りする事になるでしょう

フクススクイーク 父:サイレンススズカ 母:フクスヒッター

遅くにデビューとなったのはサイレンススズカ産駒のフクススクイーク。
大勝ではないためどこまで勝てるかは分かりませんが今後に期待です

フクスキッド 父:サンデーサイレンス 母:アグネスフローラ

フクスキッドも遅くにデビューとなりました。
こちらは大勝しているためクラシックに間に合えば…という感じです

フクスエギー 父:オグリキャップ 母:デアリングダンジグ

ダート馬フクスエギー
JBCレディスクラシックを見事に勝利。

チャンピオンズC

得意のチャンピオンズCも見事に勝利となりました。
それもレコードです。
ダート強いなぁという感じで頑張ってくれてました

年末処理

年末となりましたので成果等を確認します。

WP9 2021プレイ記-0234

GI戦線は2歳陣が壊滅したので微妙な結果に、
ダスカが強いですねぇ。

年度代表馬はディープインパクトとなりました。

引退馬

フクスミネソタ華麗なる一族として殿堂入り。

シーキングザダイヤスプリントキングを貰いました。

ディープインパクト

彼は英雄と呼ばれることになったようです。

フクスグッドリー

常勝伝説を貰いました。
負けは無いですが10戦しかしてないのでいいのかなぁでしたが。

という感じで名馬がごっそりいなくなりました。
来年は久々の冬を迎えそうです

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