前回までのあらすじ
1976年シナリオで開始。
クラウンピラード君が頑張ってくれてそこそこ稼いでくれていますが国内GIが取れない状況でした。
新たにクラシックに出て来たのがファンタスト。
史実では皐月賞馬です。
その子がどこまで活躍してくれるかを眺めつつ序盤攻略を進めます。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する
ファンタスト 父:イエローゴッド 母:ファラディバ
銀のお守りの子ファンタスト。皐月賞馬です。
1月3週に香港のセンテナリースプリントSに出てみましたが7着敗北。
やはり厳しかったようです。
そして休養にはいり皐月賞に向けて始動したのが弥生賞
ここではしっかり4馬身差つけての圧勝となりました。
皐月賞
皐月賞もサクラショウリ相手に6馬身差をつけての圧勝でした。
ただ距離適性が1300-2100という問題があります。
これだとダービーは厳しいかなと思いましたがその通り。
ダービーでは5着惨敗となりました。
掲示板に入れただけマシです。
その後、札幌記念、京成杯AHと連勝します。
2000までなら走れるので天皇賞も考えましたが相手が強そうなのでマイルCSにしました。
そして見事にGI勝利を成し遂げたのでした。
先行からしっかり押し切って古馬をねじ伏せたのでした。
その後香港マイルにも出ましたが6着惨敗。
海外の壁が高かったです。
フクスソノイチ 父:ステューペンダス 母:ミスヤマナカ
譲って貰った子です。
地味に条件戦を頑張りました。
春菜賞で勝利してフィリーズレビューに挑みますが3着惨敗。
桜花賞では見事に4着。
11番人気だったので驚きです。
オークスでも11着惨敗。
北海Hでやっと逃げ切り勝利となりました。
清水Sでは4着敗北…
と、パッとしない戦績となっていました
クラウンピラード 父:ダイハード 母:エイトクラウン
史実では1977年春秋の天皇賞で2着になってます。
開け5歳のクラウンピラード君。
日経賞でしっかり勝ちましたが衰えが出ていたのかそれ以降がパッとしません。
天皇賞(春)では2着に粘りました。
目黒記念でも2着となりました。
京都大賞典では5着…有馬記念では6着とどんどん落ちぶれてしまいました。
流石にこれ以上は望めないため引退となります。
ありがとうクラウンピラード。
ハリウッドダービーでGI勝利。
25戦10勝重賞7勝という結果になりました。
立派に働いてくれました。お疲れ様です
クラウンピラードでも序盤は十分に攻略出来そうです
フクスソノニ 父:アローエクスプレス 母:カシュウミドリ
自家生産馬2頭目。
新馬戦は6馬身差の勝利となりました。
見事に逃げ切りを見せました。
白菊賞でもしっかり勝てました。
1.5馬身差でした。差し足も使える事がわかりました。
阪神JF
比較的勝ちやすいGIレースではあるんですけど。
まさかの勝利でした。
0.5馬身差というギリギリではありましたが勝てたのでした。
自家生産馬が3年目でGI勝利出来るとは思いませんでした。
これからGIを勝ち続けられるのでしょうか
アグネスレディー 父:リマンド 母:イコマエイカン
オークスやエリ女で2着などの結果があります。
新馬戦ではしっかり勝ちました。
11月4週の勝利だったので今年はこれまででした
種付け・出産・幼駒売買
種付けは良いのか悪いのかという感じです。
マルゼンスキーが良い感じになれば良いのですが。
売却
スカーレットインクの子を売却しました。
購入
お守りを使って繁殖牝馬のメジロオーロラ
1歳馬のアンバーシャダイを購入しました。
稼いでくれる事を願うばかり。
年末処理
1978年はそれなりに勝つ事が出来ました。
GI3勝出来ましたし!
一気に成長しました。
その中に自家生産馬がいるのも嬉しい限り。
最優秀二歳牝馬もゲット出来ました。
引退馬は2頭。
ファンタストも衰えてきたので引退となりました。
早熟馬はさくっといなくなってしまうので費用対効果が難しいです。
それでもファンタスト君は12戦8勝。
GI3勝など重賞は7勝という結果。
総賞金6億4240万円でした。
お疲れ様でした
まとめ
自家生産馬がまたGIを勝つ事が出来るのか。
年が明けてからのその2の動向も注意しつつ。
アグネスレディーがおそらく勝利してくれるはずなので。
その辺にも期待してます。
牡馬が微妙なのでどうなるか…
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