- 前回までのあらすじ
- フクスイトイガワ 父:ロードカナロア 母:ダイワスカーレット
- フクスズオオゾラ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
- フクスクロマツナイ 父:レイデオロ 母:フクスタカハギ
- フクスズキコナイ 父:サイレンススズカ 母:フクスビエン
- フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ
- サイレンススズカの血
- インデュライン 父:Hurricane Run 母:Tarocchi
- フクスミズーリ 父:サイレンススズカ 母:フクステキサス
- フクスカナザワ 父:ディープインパクト 母:フクスノルウェー
- フクスコマツ 父:タップダンスシチー 母:フクスハミホ
- フクスノウミ 父:アドマイヤムーン 母:フクスカツウラ
- フクスズマルタ 父:サイレンススズカ 母:フクスペルセポリス
- 幼駒売買
- 年末処理
- まとめ・感想
前回までのあらすじ
フクスイトイガワがスプリンターとして3歳で海外含めたスプリント戦を連勝。
フクスオーストリア、フクスルーマニアが欧州でマイル三冠を取得していました。
海外での活躍が目立ち国内では…という感じで進んでいました。
サイレンススズカの血族も頑張ってくれていました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!(終了)
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
- 悲運の名馬を救う!(終了)
フクスイトイガワ 父:ロードカナロア 母:ダイワスカーレット
短距離狙いの馬
その狙い通り短距離戦を連戦連勝してました。
セントウルS
ここでスタコラサッサを倒して1着。
スプリンターズSへ向かいます。
スプリンターズS
ここでも終いの脚が爆発してあっさり勝利しました。
3歳馬ですがスプリントで国内馬に負ける事は無さそうです。
海外でも連戦連勝ですから。
BCターフスプリント
その期待にしっかり応えて追い込み一閃で勝利したのがBCターフS
香港スプリント
ここでも見事な末脚を見せてくれました。
香港短距離3冠狙えるかな…。
そしてこれにより国際スプリントシリーズ・グローバルスプリントチャレンジで優勝しました。
スプリント界の頂点に立ったのでした!
この強さはどこまで続いてくれるでしょうか。
早熟なのであっさり終わりそうな…。
フクスズオオゾラ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
サイレンススズカ直系です。
ジャックルマロワ賞(仏GI)で勝利。
何故か海外遠征してました。
神戸新聞杯を勝利して菊花賞への出走権を得ます。
菊花賞
距離的にどうかなぁと思いましたがあっさり勝利しました。
この長い距離でも全然苦にしていませんでした。
マイルCS
長距離走ったのにもかかわらずマイル戦にでました。
そして見事に勝利したのでした。
地力が違うとこうなってしまうのか…
フクスクロマツナイ 父:レイデオロ 母:フクスタカハギ
(母父:フクスケプウィック)
3歳牝馬戦線はこちら。
ローズSから秋華賞への優先出走権を確保
秋華賞では余裕の勝ちっぷりを見せてくれました。
そしてエリザベス女王杯
ここでもしっかりと勝ってしまいました。
ちょっと遅れて覚醒した感じですね。
マイルが苦手なのかも知れませんが久々の牝馬三冠を逃しました
フクスズキコナイ 父:サイレンススズカ 母:フクスビエン
(母父:キングマンボ)
サイレンススズカの子が、ロデオドライヴSを勝利してくれました。
しっかりサイレンススズカの血が続いてます
フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ
流石に7歳と言うことでかなり衰えてしまいました。
勝てたGIレースは、グッドウッドCぐらい。
ステイヤーズミリオンは制覇出来ませんでした。
そしてこのまま引退となりました。
長年お疲れ様でした。
オンライン対戦もおつかれさまでした
サイレンススズカの血
フクスザサラベツ
ジョーハーシュターフCSを勝利しました。
これ以外のGIは勝てませんでした。
フクスザアッサブ
キーンランドターフマイルSを勝利しました。
フクスザオトベ
フラワーボールSを勝利してくれました。
フクスザカモエナイ
チャンピオンズCと東京大賞典を勝ってくれました。
こんな感じでサイレンススズカの血が頑張っています。
インデュライン 父:Hurricane Run 母:Tarocchi
競り落とした一頭。
京都大賞典を先行から直線で抜き出し勝利。
天皇賞(秋)ここでも強さを見せて先行勝利。
ジャパンCこちらも先行勝利と連勝。
有馬記念2番人気でしたが何とか最後の直線で差し切りまして勝利となりました。
これで秋古馬三冠を獲得しました。
フクスミズーリ 父:サイレンススズカ 母:フクステキサス
サイレンススズカの子です。
アメリカGIダートレースに何度も出ましたが…
フクスルイジアナやフクスミネソタなどと被ってしまい負けてました。
しかしブリーダーズカップクラシックでまさかの勝利でした。
サイレンススズカの血がダート王になりました。
フクスカナザワ 父:ディープインパクト 母:フクスノルウェー
(母父:Kingman)流星馬です。
サウジアラビアロイヤルC,ファンタジーSと連勝。
阪神JF
ここでも5馬身差という圧倒的強さを見せての勝利。
来年の牝馬クラシックを荒らしてくれそうです
フクスコマツ 父:タップダンスシチー 母:フクスハミホ
(母父:シンボリクリスエス)
8馬身差の圧勝となりました。
この強さがいつまで続くかが気になります。
フクスノウミ 父:アドマイヤムーン 母:フクスカツウラ
(母父父:ライスシャワー)
サイレンススズカの血が少し入っています。
7馬身差の圧勝でした。
フクスズマルタ 父:サイレンススズカ 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
フクスズマルタはマイル戦で輝いていました。
ヨークシャーオークスと香港カップで勝利出来ました。
それ以外もGIレースに出ましたがなかなか勝てずじまい。
それでもGI2勝出来れば大きいですね!
幼駒売買
今年はバカ高く売れる馬が…
フロリダの子が15億になりました。
アーモンドアイの子もやたら高く買われてましたし。
意外とステータス良かったのかな…
年末処理
前半戦あまり勝てなかった国内GI。
後半戦になって爆発してくれました。
年度代表馬はインデュライン
秋古馬三冠を獲得しました。
アメリカの年度代表馬にはフクスミネソタが選ばれました。
こちらは米国三冠を獲得しているので当然かなと。
引退馬8頭
引退馬は8頭。
ロシアンルーレットやフクスウツノミヤが引退となりました。
執念の結実:ロシアンルーレット
GIは9勝止まりでしたが頑張ってくれました。
芦毛の王者:フクスウツノミヤ
見事に芦毛ながらGI14勝しました。
仲間に恵まれた感が大きいかも知れませんが頑張ってくれました。
我が牧場のエースだっただけにいなくなるのがさみしいです。
まとめ・感想
フクスウツノミヤが引退してしまいました。
次世代は…クラシック戦線は牝馬だけとなってしまってます。
牡馬の台頭はあるかどうか…。
そろそろ潮時も近い
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