- 前回までのあらすじ
- エフフォーリア 父:エピファネイア 母:ケイティーズハート
- フクスカロライナ 父:Lemon Drop Kid 母:フクスフロリダ
- フクスイリノイ 父:ディープインパクト 母:フクスインディアナ
- アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
- コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト
- デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード
- フクスカメダ 父:Broken Vow 母:フクスゴージャス
- フクスズテイネ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー
- フクスイセサキ 父:ゴールドシップ 母:フクスサイレンス
- フクスイチハラ 父:ラムタラ 母:フクスサイレンス
- フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ
- フクスジョージア 父:シーキングザダイヤ 母:フクスフロリダ
- フクスイタリア 父:モンジュー 母:フクスメドウズ
- フクスクロアチア 父:Frankel 母:フクスフィンランド
- フクスシブカワ 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス
- フクスズマシケ 父:サイレンススズカ 母:フクスエセルレーダ
- 幼駒誕生
- 種付け関連
- 未知の領域に入る
前回までのあらすじ
コントレイルとデアリングタクトが三冠を達成。
海外勢も欧州オークス三冠、トリプルティアラなどを獲得してました。
とにかく勢いのある1年となっていました。
2021年はエフフォーリアが活躍してくれそうでした。
牝馬勢が若干弱いか…。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
- 悲運の名馬を救う!(終了)
エフフォーリア 父:エピファネイア 母:ケイティーズハート
史実馬です。皐月賞、天皇賞秋、有馬記念などを勝っています。
年明けて初戦は弥生賞
ここでは4着大敗を喫しました。
マジかよと。
クラシック大丈夫なのかと。
皐月賞
ライバルは自家生産馬勢でした。
フクストミカワ、フクスズカミフラノ、フクスウツノミヤとなりました。
その混戦を制したのがエフフォーリアでした。
ここで勝てるとは思いませんでしたが一気に主役に。
日本ダービー
ついに本番の日本ダービーとなりました。
ここでもエフフォーリアが爆発してくれました。
フクスズカミフラノ相手に4馬身差で競り勝ちました。
先行から最後の直線もしっかり脚を伸ばせました。
フクスカロライナ 父:Lemon Drop Kid 母:フクスフロリダ
(母父:ヨハネスブルグ)アメリカ所属の一頭。
シャムS、ロバートルイスSというアメリカのダート重賞を逃げ切り勝利。
ルイジアナダービー(米GII)も逃げ切りました。
アーカンソーダービー(米GI)
ケンタッキーダービー(米GI)
プリークネスS(米GI)としっかり勝ってくれまして。
米国三冠が狙える位置にいました。
ラストはベルモントS(米GI)なんですけど。
この馬の適性が1200-1900といいう短距離馬でした。
2400は無理なんです。
心肺機能強化も使ったんですが2200まで。
一応出走しましたが…3着惨敗に終わりました。
米国三冠は獲ることができませんでした
フクスイリノイ 父:ディープインパクト 母:フクスインディアナ
(母父:StreetCry)
パームビーチS(米GIII)
トランシルヴェニアS(GIII)
アメリカンターフS(GII)
と、重賞を三連勝で挑んだベルモントダービー招待(米芝GI)
しっかり先行策からの直線で伸びて勝利したのでした。
これで晴れてGI馬となりました
アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
GI9賞。史実馬最強牝馬
6歳となりましたのでそろそろ引退となります。
今年はゆっくり走ってもらいます。
ドバイターフ
ライバルはフクスエストニアでした。
1 3/4差という結果でしっかり勝ってくれました。
流石の強さを見せて暮れました。
クイーンエリザベスII世カップ
香港のGIは圧勝でした。
6馬身差でかっ飛ばしました。
これぞアーモンドアイという感じの強さでした。
ダイアナS
アメリカに飛んでもしっかり勝てましたが。
少し衰えも見え始めてる気がしました。
あと2,3戦で引退となります。
有終の美を飾ることは出来るでしょうか。
コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト
史実三冠馬コントレイルです。
大阪杯をラヴズオンリーユーやフクスイセサキ、フクスズチトセ相手に勝利。
三冠馬の力を見せます。
その後は宝塚記念に挑みましてデアリングタクトやラヴズオンリーユー相手に勝利しました。
古馬では抜けた力を持っていそうです。
デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード
史実名馬ですね。無敗牝馬三冠馬です。
デアリングタクトは2戦だけ。
メーカーズマークマイルS(米GI)では勝利しました。
宝塚記念では2着という結果に終わりました。
牡馬との壁がありそうです
フクスカメダ 父:Broken Vow 母:フクスゴージャス
(父:ライスシャワー)
フェブラリーSを勝つことが出来ました。
これ以外でGIは勝てていませんがこれを勝てたのが大きかったです。
フクスズテイネ 父:サイレンススズカ 母:フクスフラワー
(母父:ヤマニンゼファー)鉄板血統。
豪州のランヴェットSを勝利しました。
これ以外でのGI勝利はありませんでした。
サイレンススズカ系なのでもう少し頑張って欲しい所
フクスイセサキ 父:ゴールドシップ 母:フクスサイレンス
(母父:サンデーサイレンス)
ゴルシ産駒のフクスイセサキは、安田記念を勝てました。
グランアレグリアに勝ったのでした。
良くやってくれました!
ハナ差でしたけどね
フクスイチハラ 父:ラムタラ 母:フクスサイレンス
(母父:サンデーサイレンス)
帝王賞をい勝ったのはフクスイチハラでした。
JPNIなら勝てるんですよねぇ。
JRAGIでは勝てないところが…
フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ
(父父:ブライアンズタイム)米国所属の一頭。
ラトロワンヌS、オグデンフィップスSというアメリカのGIを勝利しました。
ギリギリではありますが何とか。
あまり上は目指せませんが地味に頑張ってくれそうです
フクスジョージア 父:シーキングザダイヤ 母:フクスフロリダ
(母父:ヨハネスブフグ)
こちらもアメリカダートで頑張っています。
メトロポリタンH、アルフレッドG.ヴァンダービルトHというレースを勝利しました。
どこまで勝ち星を伸ばせるか…
フクスイタリア 父:モンジュー 母:フクスメドウズ
(母父:ブライアンズタイム)欧州所属です。
ガネー賞だけは勝利出来るようです
フクスクロアチア 父:Frankel 母:フクスフィンランド
(母父:ディープインパクト)愛国所属の馬。
こちらはプリンスオヴウェールズSを勝利しました。
牡馬混合で勝てたのは大きかったです
フクスシブカワ 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス
(母父:サンデーサイレンス)
画像は撮り忘れたのですが、新馬戦を圧勝しました。
そして函館2歳Sに出て、フクスズマシケ相手に勝利しました。
こちらの方が完成度高そうです。
フクスズマシケ 父:サイレンススズカ 母:フクスエセルレーダ
(母父:フクスナレーション)ニシノフラワー系の一頭。
新馬戦を圧勝したフクスズマシケですが函館2歳Sではフクスシブカワに負けてしまいました。
うーん…サイレンススズカ産駒なのでこちらに頑張って欲しかったですが。
早熟なんですがこの結果だと上は難しそうです。
幼駒誕生
サイレンススズカ産駒が大量に生まれました。
そのなかのフクスビエン21が流星となりました。
期待ですね!
その他では…うん。という感じでした。
勝てる馬でれば良いですが
種付け関連
もう史実馬は生まれないので未知の領域に入ります。
まだサイレンススズカが現役なので頑張って貰います。
どれだけ良い子が出てくれるかが勝負!
未知の領域に入る
ここから先は史実馬がいないので未知の領域となります。
自家生産馬達がどれだけ活躍してくれるかがポイントとなりそうです。
誰相手に闘うんだろう…ってなりますけどね。
完全に趣味の領域。
サイレンススズカ系の反映でも眺めます
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