ウイニングポスト9 2022

ディープインパクトの色々な三冠挑戦と自家生産馬の欧州制覇(2006年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[047]

前回までのあらすじ

ディープインパクトがクラシックに挑戦して国内戦線は制覇した物の欧州戦戦で敗北。
タップダンスシチーが引退し古馬勢が若干手薄になりました。
サイレンススズカ産駒は順調に勝利を重ねていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

アドマイヤムーン 父:エンドスウィープ 母:マイケイティーズ

アドマイヤムーンはクラシック戦線を駆け回ります。

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弥生賞からスタートして4馬身差の勝利。
王道ローテで行きます。
皐月賞の相手はメイショウサムソン。
ここは2.5馬身差で勝利となりました。

日本ダービーでもメイショウサムソンが相手。
かなりの激戦となりましてハナ差の勝利。
アドマイヤムーンはずば抜けて強い訳ではないのでヒヤヒヤしそうです。
なので欧州戦線には参加させず国内でのんびり走ってもらいます

フサイチパンドラ 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース

牝馬クラシックはフサイチパンドラ中心で回ります。

春の初戦はフラワーCでした。
そこではあっさり勝利しまして桜花賞へ。

桜花賞

牝馬がやたら豊富なんですけど。
フサイチパンドラが勝利。
フクスズクシロ、フクスバロネス、フクスズオビヒロが後に続きました。

オークス

オークスでもこの4頭が闘いました。
かなりの激戦となりましたがフサイチパンドラが勝利。
次にフクスズクシロ、フクスズオビヒロ、フクスバロネスと続きました。

牝馬勢はフサイチパンドラと自家生産馬達の争いとなりました

フクスペルセポリス 父:モンジュー 母:フクスバルバロナ

(母父:Caerleon)欧州所属の一頭。

イギリス1000ギニーからスタート。
ここで先行から押し切って2.5馬身差の勝利。
マイル戦線中心に走ることになります。

アイルランド1000ギニーでも見事に逃げ切りました。
4馬身差の勝利。

イギリスオークスにも出走。
逃げ切りで大差勝利。2400でも大丈夫なことを示します。

コロネーションSでも見事な逃げ切り。
これで欧州牝馬マイル三冠を達成しました。
あっさりの勝利でしたねぇ…。欧州牝馬マイルを制覇しました!
ここまでつよいとは想定外でした。
後狙うはオークス制覇となります。

アイルランドオークスでも見事に逃げ切って後1つというところまで来ました。

欧州期待の星ペルセポリス。
見事ダブル三冠馬となれるでしょうか。

フクスビクトリー 父:Cozzene 母:フクスサンデー

(母父:サンデーサイレンス)米国所属の一頭。
ベルモントオークス招待を勝利しました。
これが初めてのGI勝利。
これまでGIII中心に走っていて3連勝中でした。
大きなレースではなかなか勝てませんが頑張って欲しい所

ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア

知らない人はいないディープインパクト。

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まずは香港トリプルクラウンを狙います。

香港スチュワーズCは先行押し切りで圧勝
香港ゴールドCも先行押し切りで圧勝。
これがディープの力です。

大阪杯でもフクスアナグラムやフクスズハコダテ、フクスズムロラン相手に勝利となりました。

天皇賞(春)も難なくこなして春古馬三冠王手。

香港チャンピオンズ&チャターCでも圧勝を見せて香港トリプルクラウンゲットとなりました。

最後は宝塚記念
勿論負けるはずも無く、フクスアナグラム、フクスズムロラン相手に圧勝を決めました。
これで春古馬三冠もゲット。

前半戦だけで六冠ゲットとなりました。

後半戦では秋古馬三冠に挑戦とKGVI&QESや凱旋門賞リベンジを行います

カネヒキリ 父:フジキセキ 母:ライフアウトゼア

ダート王カネヒキリはダート戦線を淡々と走ります。

フェブラリーSからスタート。
ぶっつけ本番でしたが大差で勝利。
ドバイワールドCに進みます。
勝てるかなぁと言う感じのドバイワールドC。
インを選択して見事な勝利となりました。
ドバイで勝てると賞金が大きいですからねぇ。
ありがたいです。

かしわ記念では大差の勝利。
ドバイで勝てるんだからそりゃそうです。

帝王賞でもあっさり逃げ切って勝利。
国内のダートに敵はいない状態となりました

フクスエーテル 父:Kingmanbo 母:フクスセイバー

(母父:トウショウボーイ)アメリカ所属の一頭
何気にGI連勝中の馬です。

ペガサスワールドCでも逃げ切り。
フランクEキルローMSでは先行から押切り。
メーカーズマークマイルSでも先行から押切。
シューメーカーマイルSでは逃げ切り
ユナイテッドネーションズSでも逃げ切り…

と、前半戦だけで5勝という圧倒的な強さを見せました。
アメリカの芝牝馬が弱いだけと言えばそうかもしれませんが。
ここまで連勝するとは思いませんでした。

フクスズネムロ 父:サイレンススズカ 母:エアグルーヴ

良血統の一頭。

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新馬戦を勝利し函館2歳Sに挑みましたが、フクスアオモリに負けました。
ちょっと悔しいです。サイレンススズカ産駒負けるのは。
とはいえ、牡馬と牝馬の差があるので仕方ないですね。

フクスアオモリ 父:ジェイドロバリー 母:ニシノフラワー

爆発力重視でつけた一頭…だっけな。

こちらも新馬戦を勝利し函館2歳Sへ進みまして。
見事にフクスズネムロを降しました。
牡馬の力を見せた形となりました

その他の馬たち

単発で勝利した馬たちの紹介。

シーキングザダイヤ

豪州のジョージライダーSを勝利しました。
これ以外で目立った勝利はありませんでした。

フクスストップ

米国所属の一頭。
ペガサスワールドCを勝利。
他にGIIを1勝。
後は掲示板圏内と地味に頑張っています。

フクスビエン

米国所属の一頭。
主にGII、GIII中心で闘って結構勝利しています。
メトロポリタンHでGI勝利しました。

フクスズサッポロ

サイレンススズカ産駒。
高松宮記念を奇跡的に勝利出来ました。
安田記念にも出したのですが3着敗北。
ダイワメジャーが強いです。

フクスエイム

欧州所属の一頭。
GIIIを勝利後、イスパーン賞、ダイヤモノドジュピリーSとGIを連勝。
後半戦へ進みました。

フクスウィン

アメリカ所属の一頭。
GIIIを3連勝。GIIを更に勝利してGIのA.G.ヴァンダーピルトHを勝利しました。
全部追い込み一気です。

フクスジェフー

アメリカ所属の一頭。
GIIIでも掲示板圏内と惜しい競馬をしたりと掲示板は外さない堅実な競馬。
GIウッディーステファンズSで勝利しました。
こちらは逃げ馬です。

オレハマッテルゼ

欧州に行ったオレハマッテルゼ。、
ドンカスターマイルとジャイプールSを勝利しました。
勝ったり負けたりかなり波が大きいです。

幼駒誕生

今回は暁の幼駒が発生です。

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フクスエッジの子。サイレンススズカ産駒です。
これは楽しみですね!
スピードがありますからねぇ。どんな子になるか。

サイレンススズカ産駒が多めになっています。
良い子がいれば良いんですが。
史実馬はラドラーダが誕生。
この馬自体は活躍しませんが、子どもにレイデオロがいます。

という感じでなかなか良い子が生まれた年となりました

種付け関連

今年はサイレンススズカは控えめ。

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爆発も気にしつつ他のステも気にしつつという感じで配合しました
良い子が生まれてくれれれば良いですが。

という感じで前半戦終了となります。

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