ウイニングポスト9 2022

ダンシングブレーヴのトリプル三冠(英国、欧州、日本)(1986年攻略)【Winning Post 9 2022】プレイ記[013]

前回までのあらすじ

皇帝シンボリルドルフが大活躍を見せてくれましたが引退となりました。
無理をさせたのが祟りました。
しかし後に欧州最強と呼ばれるダンシングブレーヴがデビュー
こちらにトリプル三冠の夢を託します。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

ダンシングブレーヴのトリプル三冠(英国、欧州、日本)

ダンシングブレーヴは流石の強さを見せてくれました。
かなりの強行軍日程を組みましたが…こなしてくれたのが幸いです。
ゲームだからこそ出来ますね。
絆コマンド使い果たしそうな勢いで疲労抜きしました。

WP9 2022プレイ記-0065

弥生賞

弥生賞はぶっちぎりの直線一気の差し切りがちでした。
6馬身差ですからねぇ。
ニッポーテイオー相手に。

皐月賞

皐月賞もニッポーテイオーを相手に差し切りました。
ここも大差をつけています。
もう強さが抜けているので国内ではどうにもなりません。

イギリス2000ギニー

早速イギリス三冠を取りに行きます。
イギリス2000ギニーに参戦。
小島騎手で行きましたが直線一気で追い込みまして勝利。
強かったです。

日本ダービー

国内に戻ってきて日本ダービー
絆コマンドで疲労抜きをしまくって何とか出走です。
メジロデュレン相手に直線一気の追い込み勝利。
東京競馬場は相性が良いですね。

イギリスダービー

またイギリスに戻ってイギリスダービー。
強行軍で疲労は大変な事になっていますがまたまた直線一気の勝利となります。

KGVI&QES

苦労したのはこのレースでした。
なかなか勝てずに何度もやり直しました。
手を替え品を替えです。
疲労抜きや調子向上を使ったり。
騎手や作戦を変えたり…
最終的に欧州の騎手ラデエーを使い。
作戦を逃げにしたところ勝利出来ました。
これ突破出来なかったら三冠無理ですからねぇ…。
勝てて良かった。

イギリスセントレジャー

芝3000メートル左。
ダンシングブレーヴは左回りが苦手。
距離適性は2600までという…
どうやったら勝てるかを一生懸命考えた結果。
心肺機能強化などを使いドーピングして何とか勝利。
差し切りました。

凱旋門賞

少し休養を入れた後凱旋門賞。
ここは案外あっさりと勝利出来ました。
直線一気の差し切り勝ちです。
強い競馬をしてくれました。

菊花賞

3000メートル右の戦いですが。
こちらはドーピングしなくても勝てました。
国内馬相手だとあっさり勝てますねぇ。
距離適性無いのにさくっと勝てました。

香港ヴァーズ

引退示唆が出ていたので最終レースはここにしました。
有馬記念は他の馬に勝って貰いたかったので。
他の馬は全然相手になりませんでした。
あっさりと勝利して終了となりました。

ダンシングブレーヴはここで引退。
繁殖入りとなりましたが。

無敗三冠、英国三冠、欧州三冠
トリプル三冠をゲットしました。

流石欧州最強馬です。
苦労はしましたがトリプル三冠達成出来て良かったです。
最強馬として繁殖を頑張ってくれることでしょう

フクスアンクシャス 父:ダーリングディスプレイ 母:メジロチェイサー

年明けはシンザン記念からスタート。

WP9 2022プレイ記-0066

シンザン記念

直線一気の差し切り勝利。
この馬もダンシングブレーヴと同様追い込み馬でした。

スプリングS

ここも直線一気で皐月賞の切符ををゲットします。
まずダンシングブレーヴには勝てませんがチャレンジだけはしてみることに。
まぁ皐月賞は見事に敗退
それでも3着に来ただけ良かったです。

ここから善戦するも勝ちきれないレースが続きました。

鳴尾記念、ラジオNIKKEI賞
この辺は掲示板に入れるぐらいの戦い。

セントライト記念、英国チャンピオンSは大敗。

中日新聞杯は2着という結果になりました。

オープン馬だけど勝ちきれない弱さが残る自家生産馬でした
スピードパワーが足りないですね。

フクススポート 父:パーシア 母:シェリル

自家生産馬のスポートは、日経新春杯は逃げ切って勝利ができました。

それ以降は7戦して大敗ばかり。
バテる展開が多いのでこれ以上は厳しそうでした。
引退して繁殖かなぁという感じでした。

フクスソプラノ 父:マルゼンスキー 母:シェリル

ダート馬のフクスソプラノ
7戦しましたが勝てたのは、マーチSだけでした。
何しても勝てない感じでこの子もこの辺で終わりかなという感じになりました。
繁殖入りとします

ノアノハコブネ 父:アローエクスプレス 母:コトリロ

1985年阪神大賞典で…という悲運の名馬。
無事に1986年を迎えてますからね。元気ですよ!

しかし勝てたレースは府中牝馬Sだけでした。
衰えてしまってます。
府中牝馬Sまでには、クイーンエリザベスS、ミドルトンS,プリティポリーSとでましたが掲示板敗退。
エリ女と有馬記念も敗退で終わりとなりました。
良い子を産んでくれる事を願うばかりです

フクスグッドリー 父:ホウヨウボーイ 母:フクスエマリ

母父:メイヂヒカリ
新馬戦をやっと勝利。
後は忘れな草賞、西宮Sを勝利。
ステイヤーズS2着という結果で終わりました。
来年は活躍してくれるでしょうか

ギャロップダイナ 父:ノーザンテースト 母:アスコットラップ

ギャロップダイナは謎な戦績となりました。
大阪杯に出て2着。

宝塚記念

直線一気の活躍で1着。
ダンシングブレーヴいませんからねぇ。
伸び伸び走りました。

キーンランドターフマイルSを2着。

有馬記念

ここでは1着となり春秋グランプリ制覇となりました。
4戦しかしませんでしたがしっかり活躍してくれました

サクラユタカオー 父:テスコボーイ 母:アンジェリカ

サクラユタカオーは2000メートルだけで輝きました。

WP9 2022プレイ記-0067

金鯱賞

先行からの押切での勝利。
2000メートル得意の本領発揮です。

大阪杯

こちらもしっかり先行からの押切。
ギャロップダイナ相手でしたがしっかり勝てました。

新潟大賞典、七夕賞

右回りも左回りも苦にせず先行の押切。
負ける要素が見当たりません。

札幌記念

札幌記念は直線も短いので逃げ戦法。
こちらもしっかり勝利しました。

新潟記念

ここも逃げ切ってくれました。
勝利となります。

天皇賞(秋)

2000メートルなら勝てますよ!
とでも言わんばかりに勝ってくれました。
ミホシンザン相手に逃げ切りました。

香港カップに出走しましたが残念ながら離されての2着でした。
洋芝はいまいちでしたかねぇ。
相手が強かっただけかも知れませんが。
2000で負けたのは痛かったですがサマー2000シリーズは勝利できましたし頑張ってくれました。

この子も引退示唆が出ていたので引退となりました。
お疲れ様でした。
バクシンオーも生まれますからね!
楽しみですねぇ

2歳馬勢

2歳馬も活躍を見せてくれました

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フクスサバナ 父:ミルリーフ 母:シェリル

自家生産馬です。
新馬戦を逃げ切りで勝利。
函館2歳Sは惨敗。
そこからコスモス賞、札幌2歳Sを逃げ切って勝利してくれました。

サウジアラビアロイヤルCは逃げ粘るも3着敗北。
デイリー杯2歳Sは逃げ切って勝利。

勝ったり負けたりを繰り返していました。

ホープフルS

そしてホープフルSを見事に勝利してくれました。
逃げ切ったのです。
サクラスターオーを相手に。
勝てるとは思って無かったので驚きました。
スピードはあるんですがパワーなどが無いので大活躍は無理そうですが…
どこまで行ってくれるか楽しみです。

ゴールドシチー 父:ヴァイスリーガル 母:イタリアンシチー

新馬戦を逃げ切って勝利。
函館2歳Sも逃げ切って勝利。
サウジアラビアロイヤルCは2着となりました。

東スポ杯2歳Sも逃げ切って勝利。
ただホープフルSでは足りずに3着。

うーん。凄く強いという訳ではないですよね。
菊花賞2着が史実ではあるので勝てれば良いなぁと。
GI勝てるかな…

フクスラトル 父:ニジンスキー 母:グランマスティーヴンス

11月4週デビューなので新馬戦で勝利の実績のみ。
先行の押切勝ちでした。

メジロフルマー 父:ロンバード 母:メジロチェイサー

新馬戦を先行押切勝ち。
アイビーSで負けて。
白菊賞を逃げ切って勝利しました。
史実では重賞勝利まではいけるみたいなので頑張って欲しいところです。

繁殖関連

繁殖関連です。

WP9 2022プレイ記-0069

エレクトロアートが生まれました。
本人はそこまで活躍しません。
この子から生まれるオリエンタルアートが、オルフェーヴルとドリームジャーニーを生みます。

将来に繋がるという面白さが競馬ですよね。

種付け

今回は日本国内の馬を多めに種付けしてみました。
良い馬が出たらいいんですけどね。

無料でゲットの馬

トウショウファルコ、サンドピアリスの2頭を無料ゲット出来ました。
助かりますねぇ。
どちらもそこまで活躍しなそうですが…。

忘れてましたがオグリキャップ買いました。

オグリキャップでBC狙います!

年末処理

年末の処理となります。

WP9 2022プレイ記-0069

ぼちぼちGI勝利してくれました。
自家生産馬が1頭しかいないのが寂しいですが。

ダンシングブレーヴ

国内の年度代表馬、欧州の年度代表馬のダブル受賞となりました。
3冠をトリプルで取ってますから当然ですが。

引退

大量に引退を迎えました。
引退示唆が出ている馬はさくっと引退させました。

更に年を取った牝馬も繁殖に回すため引退。
現役古馬で残すのは4頭となりました。

殿堂馬

サクラユタカオーが銅。
ダンシングブレーヴが称号グレイテストチャンプをゲットしました。

武豊がデビュー

新人武豊がデビューとなりました。
1986年なんですねぇ。
しっかり仲良くなっておきましょう

まとめ

見事なトリプル三冠となったダンシングブレーヴ
引退してしまったので次の活躍馬をゲットしたいところ。

スーパークリークとオグリキャップがデビューとなるので楽しみです。

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