ウイニングポスト9 2022

皇帝シンボリルドルフの古馬王道完全制覇と引退(1985年攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[012]

前回までのあらすじ

シンボリルドルフが英国三冠と国内三冠をダブルでゲットしました。
4歳では古馬王道完全制覇を狙います。ついでに香港も…

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

皇帝シンボリルドルフの大活躍

シンボリルドルフの始動は香港からでした。

WP9 2022プレイ記-0060

香港スチュワーズC

バトル相手はRedAncher。これが結構強くてですね。
作戦を変えて何回かやり直しながらやっと勝てました。
溜め逃げを使った時にやっとかてました。
ギリギリの勝利となりました。

香港ゴールドC

香港ゴールドカップは余裕の勝利でした。
この距離は得意距離…という事なのか。
すんなり逃げ切り勝利。
RedAncher相手でしたが的ではありませんでした。

大阪杯

慌ただしく国内に戻り大阪杯。
相手はミスターシービーでしたが5馬身差の圧勝。
国内には敵はいないのではないでしょうか。

天皇賞(春)

天皇賞春も圧勝でした。レコード勝利です。
逃げ切りとはならず先行から押切という形で勝利しました。
国内で相手になる馬はいるのでしょうか。

香港チャンピオンズ&チャターC

ここでも相手はRedAncher。
ちょっと苦労します。
それでも何とか勝利しました。
作戦は溜め逃げを利用してハマりました。

宝塚記念

国内に戻り相手はうちのダイナカールでした。
やはり逃げ切っての日本レコードでした。
国内に敵は無しという強さでした。

オールカマー

少し休みを入れてのオールカマー。
大差で先行押し切り勝利となりました。
直線で弾けたら全てを置いて行きます。

天皇賞(秋)

天皇賞秋もまぁ余裕ですね。
サクラガイセンに大差をつけての勝利でした。
やはり逃げ切ってます。
圧勝劇過ぎて面白味がないですね。

ジャパンカップ

天皇賞秋も終わりましてジャパンカップ。
相手はミホシンザンとなりました。
それでもやはり逃げ切りました。
逃げ切って9馬身差圧勝です。

有馬記念

有馬記念はライバルだらけの出走となりました。
騎手も岡部騎手がいなくて白井騎手だったりしましたが。
まぁ余裕で逃げ切りました。
相手はミホシンザンとなりました。

という事で古馬王道完全制覇を成し遂げました。
国内レースはまぁ相手が相手なので負ける事もありませんでしたが海外馬と海外の馬場が難しかったです。
色々作戦などを手を替え品を替えという感じで何とか勝たせました。
無敗を達成出来なかったのは痛恨でしたが…。
後はローテが激しすぎて4歳で出し切ってしまいました。
ここで衰えてしまったのです。
これだけは想定外でした
もう少し走ってくれたら良かったんですが。

クラシック勢:ノアノハコブネ、サクラユタカオー

クラシック勢はノアノハコブネとサクラユタカオーが頑張ってくれました。

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ノアノハコブネ 父:アローエクスプレス 母:コトリロ

1985年阪神大賞典で…という悲運の名馬。
史実では達成出来なかった挑戦です。

フラワーC

直線で伸びましたが惜しくも2着という結果。
それでも桜花賞への挑戦権を得ました。

桜花賞

追い込み馬なんですが何故か逃げました。
逃げましたが2着になりました。
他の作戦も試したのですが逃げが一番成績が良かったという

オークス

オークスは直線で足を伸ばしての勝利となりました。
これが本来の勝ち方となります。
晴れてGI馬となりました。

ローズS

秋の初戦はローズSとなりました。
こおでも直線一気の追い込みを見せての1着
差は余りありませんでしたがしっかり勝ちました。

秋華賞

本番の秋華賞。
こちらも直線一気の追い込みをみせてくれて勝利。
相変わらずギリギリの勝利となりましたが抜け出してくれました。
スピードが少し足りないのでそこが厳しいんですよねぇ。

エリザベス女王杯

ここで勝てるかどうか試金石でしたが…。
直線伸びたんですが5着が限界でした。
そこまで力が無いのかなぁという感じ。

アメリカンオークス

アメリカに遠征させてみました。
残念ながら中段から伸びることなく6着となりました。
海外適性は無さそうです。
取りあえず2冠馬となりました。
大事に使って繁殖へ回したいです。

サクラユタカオー 父:テスコボーイ 母:アンジェリカ

サクラユタカオーの適性距離は1800-2000と全く柔軟性がありません。
出れるレースが限られている部分がありますがクラシックにも挑戦しました。

スプリングS

逃げ切っての1着。
1800mですからね。得意距離です。

皐月賞

ここもしっかり逃げ切りました。
シリウスシンボリが相手でしたが何とか勝利しました。
さて普通ならここでダービーに行くんですが…
距離適性が2000mまで。勝てる訳がありません。
党錮とでサマー2000シリーズ狙いに行きました。

函館記念

余裕だろうと思って挑んだ函館記念でしたが…。
逃げ粘った物の4着。

札幌記念

これはダメかなぁと思っていた札幌記念。
ここは逃げ切って1着。
ムラがありますねぇ。
函館記念は何が悪かったんだろう。

新潟記念

逃げ粘った物の3着敗戦。
どちらもウインザーノットに負けています。
ウインザーノットが強いんですね。

毎日王冠

逃げ切っての1着となりました。
勝てるレースは勝てるんですけどねぇ。
凄くムラがある馬となっています。
柔軟性をもう少し鍛えなければ…。

ハリウッドダービー

海外挑戦としてハリウッドダービーへ。
どうなるかなぁと思いましたが逃げ粘ってくれての2着。
惜しかったレースではあるんですがこれ以上の成績は出ませんでした。
適性があるのか無いのか…。

出れるレースが限られているので大阪杯狙いで行きますが。
どこまでGI勝てるかは難しい所です

2歳勢の活躍

2歳勢も続々デビューしました。

WP9 2022プレイ記-0062

フクスアンクシャス 父:ダーリングディスプレイ 母:メジロチェイサー

自家生産馬です。
早熟馬なので3歳持つかどうかという感じではあります。
距離適性は1800-2300

新馬戦は直線一気の追い込みで勝利しました。
コスモス賞も直線一気で勝利でオープン馬に。
まさかここまで強いとは思ってもいませんでした。

札幌2歳S

ここでも見事に差し切って勝利。重賞馬となります。
この勢いでGIまで取れるのかと思っていましたが…。

京都2歳S

ここで既に陰りが…
差し足伸びずの2着敗退。
圧勝出来ると思っていたんですがここまでかという。

取り合えず重賞は取れましたが。
それ以上が難しそうな勢いとなりました

メジロデュレン 父:フィディオン 母:メジロオーロラ

史実馬です。菊花賞と有馬記念を勝利しています。

新馬戦は直線一気の勝利となりました。
強い勝ち方です。
野路菊Sこちらは先行からの押切勝ち。
これでオープン馬に。

京都2歳S

フクスアンクシャスを差し切っての勝利。
どちらかと言えば差し馬という感じのようです。

ホープフルS

挑んだ相手が悪かった。
ダンシングブレーヴ
勝てませんでした。
そりゃそうかという負け方でした。

多分ダンシングブレーヴ相手じゃなければ勝ってました。
という感じでGI2着という結果に。
クラシック戦線どうなることやら。

ダンシングブレーヴ 父:Lyphard 母:NavajoPrincess

史実では欧州最強馬と呼ばれた馬です。KGVI&QESや凱旋門賞勝ちます。
こちらでもそれは狙っていきますけども。
まずは2歳戦。

デビューは遅く9月。
中団から伸びての1着。

サウジアラビアロイヤルC

いきなりの重賞挑戦も7馬身差の圧勝。
直線一気の追い込みです。
スピードもありますしねぇ。強いです。

東スポ杯2歳S

ここも直線一気の追い込みでの勝利。
日本に出て来てはいけない馬ですね。

ホープフルS

満を持してのホープフルS
最後の直線で鋭く伸びました。
メジロデュレンに差される事もなく突き抜けました。
さて3歳はハードスケジュールとなります。
トリプル三冠目指して頑張って貰います。

ただ距離適性が1400-2600なので菊花賞が心配ですね。
菊花賞…相手がメジロデュレンだ。

その他の馬たち

自家生産馬などその他の馬についてさらっと

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フクスソプラノ 父:マルゼンスキー 母:シェリル

地方重賞TCK女王杯を勝ちました。
これ以外は目立った活躍がありませんでした。

フクストライアル 父:トウショウボーイ 母:リーピングカヴァー

OPの万葉Sを勝ちましたがこれ以上の勝利はありませんでした。

フクススポート 父:パーシア 母:シェリル

ダイヤモンドSを勝利するも。
大きいのはこれくらいでした。

ギャロップダイナ

金鯱賞は勝てたんですがそれ以外はいまいちという結果に終わりました

ダイナカール 父:ノーザンテースト 母:シャダイフェザー

エアグルーヴの母となります。

ダイナカールは結構頑張ってくれた馬です。

日経賞

先行からの押切勝ちで4馬身差の勝利。
まだまだ強さが残っていました。

天皇賞(春)

流石に3200は長かったので敗北
6着でした。

宝塚記念

頑張って伸びたんですが…シンボリルドルフには勝てません
2着でした。
シンボリルドルフが立ち塞がります。

京都大賞典

ここも2着。惜しい戦いばかりです。

天皇賞(秋)

ここは3着。
掲示板には載るんですけど勝てないという展開が続きました。


エリザベス女王杯

中団から鋭く伸びたダイナカールは見事に勝利しました。
ギリギリの叩き合いを制したのです。
頭差の勝利。
久々の重賞勝ちでした

有馬記念

勝てないのは解っていますが挑んだ有馬記念。
シンボリルドルフが勿論勝ちましたが…
直線伸びてくれて4着まで来てました。

見せ場はしっかり作ってくれたのでした

繁殖、新規馬関連

種付け

WP9 2022プレイ記-0064

種付けは左上の画像となります。
史実馬の種付けはなかったですね。
海外の血が結構入る形となっています。

ダイユウサクを貰う

ダイユウサクを無料でゲットしました。
有馬記念と京都金杯を勝利した史実馬です。
DLCで無料でゲットという感じですね。
ありがたいですね。

クラブ法人設立

ついにクラブを作れるようになったのでクラブ法人設立しました。

スーパークリーク落札

8月のオークションでスーパークリークを落札。
7億掛かりました。

ただ生まれた馬は2頭残して全部売却したのでほぼトントンという感じでゲット出来てます。活躍を期待しましょう

1985年年末処理

年末処理となります。

WP9 2022プレイ記-0064

いやぁ…シンボリルドルフ様々という感じです。
後はサクラユタカオーとノアノハコブネダイナカールが頑張ってくれたので多くのGIをゲット。
ノアノハコブネ、ダイナカール、シンボリルドルフが表彰。
年度代表馬がシンボリルドルフとなりました。

最優秀ライバル対決もシンボリルドルフが選ばれました。

引退

シンボリルドルフとダイナカールが引退となりました。

皇帝:シンボリルドルフ

称号は皇帝。
ちょっと早めに繁殖入りとなりました。
GIは16勝。
22戦21勝という戦績でした。

強すぎる馬でしたね。
次はディープインパクトか…

千両役者:ダイナカール

女帝と呼ばれたダイナカールはGI9勝でしたが頑張りました
これだけ強ければエアグルーヴが生まれるのも解りますよね。
しっかり繁殖して貰いたいです。

まとめ

という感じで1985年は終わりました。
皇帝が引退してしまいましたが…ダンシングブレーヴがいます。
ダンシングブレーヴがどのように活躍してくれるのか。
来年はそこが一番の楽しみとなります

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