ウイニングポスト9 2021

メジロマックイーンが大活躍! 【Winning Post 9 2021】プレイ記[015]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2021をプレイ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

前回までのあらすじ

1990年は、メジロマックイーンとアグネスフローラがクラシックロードを駆け抜けて三冠馬となりました。

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そして主力級だった馬たちがターフを去りまして。
かなり寂しくなったフクスファームの1991年です

クラシック勢(3歳馬)の動向

クラシック勢は大きな壁が立ちはだかりました。
トウカイテイオーです。

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フクスウッドマン 父:サクラユタカオー 母:ダイナシュペール

フクスウッドマンとオペラハウスがクラシック最有力候補でした。
2頭同じレースにでて切磋琢磨しています。

弥生賞では、フクスウッドマンが先着して優勝しました。
オペラハウスも頑張ったんですけどねぇ。

皐月賞では、大きな壁が立ちはだかりました。
トウカイテイオー
強すぎですよ。ぶっちぎられました。
反則ですよねぇ。あの強さは。流石テイオー。
それでも2着に食い込んでくれました。
オペラハウスは3着。

東京優駿でも、トウカイテイオーには勝てない訳ですが。
こちらでは4着となりました。
パワーが不足していて坂が影響しちゃいました。

という感じでトウカイテイオーに完敗してしまいました

オペラハウスも同様

上に書いているので殆ど一緒になりますが。
東京優駿では2着になりました。
何とか食らいつこうと頑張ってくれましたが。
長い距離の方が良いかも知れませんね。

ツインターボはピリッとせず

無料で貰ったツインターボですがこちらは厳しい戦い。
条件戦をやっと勝利という感じです。
上位陣には食い込めないぐらいの強さです。
条件戦、地方戦でジリジリ頑張るしか無さそうです。

フクスセクレタリー 父:ミスターシービー 母:メジロオーロラ

この子もやっと未勝利を勝ち上がり。
1勝クラスを何戦目かで突破するという強さ。
GIは狙えない程度の実力しか無いようです。
この辺が難しい所です。

1991年の3歳世代はウッドマンに頑張って貰うしかないようです。

メジロマックイーンの春古馬三冠

メジロマックイーンは順調に勝ち進んでいました。
今だ負け無し!
そしてフクスソリダリティは海外で頑張っていましたが戦績は…

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メジロマックイーンの春古馬三冠

メジロマックイーンの強さは流石でした。
大阪杯はバンブーメモリー相手にギリギリ。
主戦の岡部騎手が海外だったので騎手乗り代わりで危なかったです。

天皇賞(春)、メジロマックイーンの力がフルで発揮されるレース。
楽勝かと思いましたが、ノースシャトルという馬が結構終盤伸びてきて怖かったです。
それでもしっかりと逃げ切ってくれました

宝塚記念は完勝レース。
あっという間に先頭で駆け抜けてしまいました。
2着はメジロライアンでメジロ勢でワンツーとなりました。

これで春古馬三冠という名誉をゲット。
古馬王道完全制覇を狙います

フクスソリダリティ 父:ノノアルコ 母:モミジ

マイル専門のフクスソリダリティは海外挑戦をしていました。
ただ芝が合わないのか中々勝てません。

ドンカスターマイルは、8着惨敗。
牡馬勢が強いというのもありますかねぇ。
5歳牝馬では難しいレースでした。

ジェニーワイリーS
アメリカに転戦しましたが5着惨敗。
牝馬限定でも勝てないかぁという。
世界の壁は高いです。

ゲイムリーSで何とか勝利出来ました。
ここ2戦ふがいない成績だったのでちょっと嬉しい勝利となりました。
相手が弱かったかなぁと。

ジャストアゲームSでは勝ちきれず2着となりました。
やはり芝が合わないかパワー不足かという感じですねぇ。
何とか上を目指したいところですがこれ以上GI勝てるかは微妙になってきました。

その他の馬たち

条件戦で燻る馬が多い状況です。
アグネスフローラだけはGI級を頑張ってくれましたが

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シュペリーヌ(1勝クラス)

シュペリーヌは全然勝てないまま4歳となりましたが。
やっと1勝クラス2勝クラスと勝利してくれました。
これ以上上は厳しいとは思いますが年末までは頑張ってもらいます。

メジロパーマー(3勝クラス)

地味に頑張ってくれていて3勝クラスをやっと突破しました。
オープン…勝てるかなぁ。

ワキア(3勝クラス)

3勝クラスを突破したワキア。
ワキアは繁殖入りが確定しているのでこれ以上頑張る必要はありませんけど。
どれだけ頑張ってくれるでしょうか

アグネスフローラは順調

春競馬は2戦だけ設定しました。
阪神牝馬Sは3馬身差での勝利。
思ったより圧勝にはなりませんでしたが
3冠馬の実力は見せてくれました。

ヴィクトリアマイルは勿論1着となりました。
これで牝馬GIは完全制覇となりました。
相手はダイイチルピーでした。

ここからどの路線にしようかと悩みましたが。
海外挑戦を軸にして予定を組みました。
後半は海外競馬で頑張ります

繁殖など

1月2週にとある馬を購入しました。

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デアリングダンジグ

さてこの子が将来産む子は誰でしょうか。
デアリングハート→デアリングタクト

名前を見てこれは!?と購入してしまいました。
楽しみですねぇ~お守り余ってるとやりたい放題!

1991年産駒

ナリタブライアンが生まれました!
後は微妙な子達だろうなぁという感じ。
パッとした馬はいないようです。

1991年種付け

サンデーサイレンスは自家種牡馬にしてます。
つけたい放題!

母:メジロオーロラ 父:サンデーサイレンス
母:モミジ 父:Polish Precedent
母:フクスフロリー 母:オグリキャップ
母:バブルカンパニー 父:ブライアンズタイム
母:パシフィカス 父:ミスターシービー
という感じで種付けをおこないました。

スピード因子を中心でつけてみてるんですが。
うーんと言う感じですね。

まとめ

前半戦はメジロマックイーン以外はパッとしない状態でした。

後半の方ではどうなるか。
GIどれだけ勝てるかが気になります

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