競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
2019年はフクスフラッグが米国三冠を達成しました。
それ以外は微妙な成績で終わりました。
そして迎えた最終年となる2020年。
久々に三冠馬が誕生しました!
三冠馬の誕生と!
フクスジーニアス 父:シンボリクリスエス 母:フクスパサー
母父:アグネスデジタル
フクスジーニアスが見事に三冠馬となりました。
シンボリクリスエスとフクスパサーという血統。
弥生賞をうちのアータクスと争いまして勝利。
皐月賞、ダービー共にアータクスと闘い勝利。
菊花賞もアータクスに勝利しました。
アータクスは、サイレンススズカ産駒なのでちょっと残念でしたが。
ジーニアスがそれ以上の強さを持っていたという事でした。
2020年に三冠馬になれるとはなぁ。
コントレイルどこ行ったんだろう…
フクスインコグニタ 父:フクスグラス 母:フクスヒューズ
母父:テイエムオペラオー
フクスインコグニタはオークスを勝利。
何故か有力所が出て来ませんでした。
デアリングタクトいなかったっけ。
レシステンシアはいるんですけどねぇ。
牝馬三冠までは取れませんでしたが善戦しました
フクスフラッグ 父:フクスグリセリン 母:アドマイヤグルーヴ
ダート戦線を引っ張るのは、フクスフラッグでした。
フェブラリーSを勝利。
ドバイは残念ながら2着敗退。
後はアメリカでジョッキークラブゴールドCやBCクラシックを勝利。
チャンピオンズカップでも勝利してダートの強さを見せつけてくれました
アーモンドアイの最終年
アーモンドアイも引退となりました。
最終年はどうなったのでしょうか
アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
最終年はパッとせずという感じになってしまいましたアーモンドアイ。
ドバイターフでは敗退してしまいます。
ヴィクトリアマイルは余裕の勝利。
安田記念もしっかりと勝ちます。
BCフィリー&メアターフや香港Cでも勝利。
他2戦くらいしてますが敗退と。
勝ち負けがハッキリする感じになりました。
そして引退となり威光を放つ府中の女傑という謎の名前を貰いました。
お疲れ様でしたという感じです。
フクスアーシャリムの最終年
自家生産馬フクスアーシャリム
三冠馬である彼も寄る年波には勝てぬ状態になってきました。
フクスアーシャリム 父:ナリタブライアン 母:アドマイヤグルーヴ
フクスアーシャリムは、距離適性がないため天皇賞春は回避しました。
しかし、大阪杯、宝塚記念と勝利。
更には天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念を勝利。
古馬王道完全制覇一歩手前まで行きました。
出せるレースもなくなってきたので引退となります。
グランプリに強かったという事からお祭り男を襲名しました。
最終年にしっかり活躍してくれて嬉しいです!
その他の活躍馬
フクスイベンター 父:フクスアリザリン 母:レディブロンド
そこまで活躍して無かったイベンターですが。
高松宮記念とマカトニステークスを勝利しました。
スプリンターとして突如目覚めたのでした。
これは少し驚きました
フクスギギ 父:ドゥラメンテ 母:フクスアリー
母父:アグネスデジタル
フクスギギは欧州牧場に移した馬となります。
初の欧州戦線を戦う馬ですが2歳から活躍。
ジャンリュックラガルデール賞を勝利。
BCジュベナイルターフも勝利しました。
欧州参戦初年度にいきなりGIをもぎ取ることに成功しました。
フクスグラサード 父:アメリカンファラオ 母:アドマイヤグルーヴ
良血のフクスグラサード。
ダート馬とはならず芝で頑張ってました。
新馬戦は大差の勝利。
そしてホープフルSでも2着に大きな差をつけました。
かなりの素質馬となってくれました。
アメリカンファラオの血が活躍し出します
フクスシュヴァリエ 父:アグネスデジタル 母:フクスフロード
母父:サイレンススズカ
サイレンススズカ血統でした。入れる所間違えましたが。
新馬戦を勝利しまして重賞も勝利。
ホープフルSでは2着と惜しいところまで行きました
フクスバータックス 父:ディープインパクト 母:フクスケンタッキー
(母父:ハンセル)
バータックスはノーザンダンサーターフSを勝利。
この子もよく分からない活躍を見せてくれる子でした
サイレンススズカ血統の活躍
フクスエッセンス 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション
京成杯は勝利してくれました。
しかしそれ以上は難しい状態となってしまいました
フクスエフィシオ 父:サイレンススズカ 母:フクスパサー
母父:父:アグネスデジタル
エフィシオはマイル戦線で見事な活躍を見せました。
マイルCSで勝利した後、香港マイルでもしっかり勝利。
イベンターを従えました
フクスプロキオン 父:サイレンススズカ 母:スターアイル
新馬戦を大差で勝利。
1勝クラスでも勝利を見せてくれた馬です。
その後朝日杯FSで見事な勝利を収めました。
ここで勝てるとは思ってもいませんでした!
フクスアータクス 父:サイレンススズカ 母:フクスケンタッキー
(母父:ハンセル)
ジーニアスには勝てなかったアータクス。
ハリウッドダービーでは見事に勝利しました。
ジーニアスがいなければ…
年末処理
最終年の年末処理です。
GI勝利はかなり多かったと思います。
これほど勝てるとは思ってもいませんでした。
年度代表馬はフクスアーシャリムとなりました。
三冠馬ジーニアスが取るかなと思ったんですが意外でした。
そして、アーモンドアイやアータクス、アーシャリムは引退。
有力馬がいなくなってしまいました。
プレイもここで終了となるので丁度良かったかもしれません。
種牡馬:サイレンススズカの結果
最終年は最アーランキング7位という事で終わりました。
1位は取れませんでしたがいい線行きました。
産駒GI70勝は立派だったと思います。
サイレンススズカの血が大いに活躍したのでした
大好きな馬の遺伝子がゲームの中だけでも生き続けるってのはやっぱり楽しいなぁと思いました。
次回からはウィニングポスト9 2021となります。
またこんな感じで更新しますのでよろしくお願いします。
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