がっちりマンデー

「CMでよく見るあの会社の秘密に迫る!」【がっちりマンデー感想】(2016/08/13)

がっちりマンデー『CMで良く見る会社』

早朝に起きれたら「がっちりマンデー」という番組を見ています。
日曜朝の7:30からTBS系でやっている経済系の番組です。
「ガイアの夜明けの感想」記事も書いているので、こちらも書いていこうと思います。

今週は、CMで良く見る会社の特集です。

謎めいたCMを流す理由やら、何を売っている会社なのかなど。
CMをうつのであれば儲かっているはずということで、そのがっちりの理由に迫ります。

家庭教師CMに…ハイジのCMとか。ブランド品を買いまくる会社のCMとか。
CMで良く見る会社の儲かりの秘密に迫る30分でした。

カンニングの竹山さんが来ましたが何故?
テレビでは見るのにCMでは見ないタレントだそうです

CMで良く見る会社1:家庭教師のトライ

1974年に放送されたアルプスの少女ハイジを使ったCMといえば、家庭教師のトライ
トライグループ本社(千代田区)を訪ねて質問です。

何故家庭教師の会社がこんなCMを? 巫山戯てるの?

大まじめでやってます。我々のサービスを受ける親世代が子供の時に見ていたアニメを使っている。
親御さんに子供時代を思い出して貰うため、当時のアニメを使い、音声は新しく収録して作っている

どうやらあのCM15秒の中に8話分とかのアニメのシーンが組み合わさっているようです。

CMの効果は?

年々1.3-1.4倍のベースで増えている
4年前からハイジのCMを始めて、生徒数の推移は4割アップを続けて10万人に到達したそうです。

トライさんって何者?

家庭教師の先生ではない。トライさんは相談に乗ったり、励ましたりする「教育プランナー」

教育プランナーって?

服もCMと一緒のプランナーがトライの中にはたくさんいました。

この人達は先生と生徒のマッチングをするのが仕事。
個別指導で一番大切なのが、生徒と先生の相性です。これが良いか悪いかで成績に影響します。生徒が辞める事もあります。

そうなるとトライは損しますし、評判も落ちるので、一番重要なのはそれをマッチングする教育プランナーとのこと。

先生は教育プランナーが選ぶ?

トライでは勉強性格を診断するシステムを設けているそうです。

17問の質問で9つのタイプに分析します。
のんびり、成功重視、完璧主義、楽天家、堅実・・・などなど
それに合わせた先生を配置するそうです。

そしてプランナーは学期末などの節目に家庭訪問をして、成績や家庭からの要望などを聴いて先生の変更をするなどもやってくれるそうです。
アフターサービスがしっかりしています。

トライの教育プランナーは全国に1000名いるそうで、生徒と先生の相性に拘っていました。

もうひとつのがっちりな存在

トライのはプロの教師がたくさんいる。大学生アルバイトでは無くプロ。
1万人以上在籍しているそうです。

中学2年に英語を教えるプロ教師歴13年の先生は聞き取りやすい英語。17年間のアメリカ暮らしで本場仕込みの発音でTOEIC2年連続満点。
そんなパーフェクトな英語の先生でした。

実戦スタイルの会話トレーニングなど、学校の授業とは違うスタイルなどで大人気。
一般的だと4000円くらいなのですが、その倍8000円以上という価格の教師ですが、半年待ちの大人気だそうです。

因みに少子化の影響で受験産業は衰退していますが、トライは右肩上がりはものすごいことだそうです。

優秀な先生はどこで見つける?

やりたいという人もCMをみて来ている。

CM変えないの?

毎年悩ましい。変えようと。

と、あのCMは色々な良い影響を与えているようです。
ハイジのイメージは若干壊れると思うんですが(笑

生徒を教えるスペシャリストと、生徒を支えるスペシャリストでガッチリでした。

CMで良く見る会社2:ブランディア

目力が印象的なCMで、不要になった中古ブランド品を買ってくれる会社らしいです。
私見たことありません。

会社は東京大田区倉庫街の一角。
会社の中には大量の段ボール。査定依頼を受けたブランド品が山積みです

ブランディアの仕組み

1.パソコンやスマホで申し込み
2.送られてくる宅配キットの箱にブランド品を詰めて発送
3.査定価格がメールで届く
4.良ければ買い取り不満なら返却される

CM開始から査定依頼は3割アップしたそうです。毎日1万点ぐら品物が届くそうです。

買い取ったブランド品をどのように販売?

買い取り商品は自前のオークションサイトや、ヤフーオークションで売っています。

宅配買い取りとネット通販で儲けています。

ブランド品の査定が重要

送って貰った品物は安く買いたたかない

これを徹底しているそうです。

高すぎず安すぎず。安いと客は売ってくれないし、高すぎると儲けが減ります。
win-winギリギリの値段を提示するのがポイントです。

普通だと目利きの人が必要となります。
しかしブランディアには企業秘密のあるシステムがありました。

取り出したのはプラダの財布。ブランド、商品名、カラーをPCに入力。
更に7項目のチェックポイントを入力すると、査定終了7700円になりました。

偽ブランドかどうかはどうやって判断してるんだろう…

というのは、さておき過去のデータから同じような商品を探して買い取り販売金額を決めているそうです。

「査定データベース」

900万件のデータを元にコンピュータが査定します。
これにより経験の少ないスタッフでもどんどん査定できます。

刻印入りのリング…2人の名前が入った結婚指輪。イニシャル入りですがこれも買い取り可能
6万円で買い取ります

ネーム入りスーツや、電池切れの時計なども普通だと買い取りNGだがOKとなります。

買い取り成立→素早く売るのが勝負

写真と詳細情報を入力して販売サイトに出品。
買い取り成立の翌日には出品するそうです。

ブランディアの倉庫1万3000平方メートルには、35万点保管されているそうですが3ヶ月で売り切るそうです。
そして全てがネット上全て出品中だと言うのですから凄い。

儲かりっぷりは?

年間売り上げ80億円

最後に竹山さんが言ってましたが、
「10年前だったら成立できない。ネットになじんだからできる」

と言っていましたが、確かにその通り。10年前には普通にインターネットやれてたと思いますけど。
新しい質屋の仕組みとなっています。

CMを打つことで信頼感というブランドが生まれるから効果的だそうです。

CMで良く見る会社3:サンゲツ

カーテンの前でファッションショーを披露するCM。これも見たことないなぁ。
サンゲツという会社名だそうです。あぁ。サンゲツ。知ってます。

サンゲツは何を売っている?

品川区のサンゲツ東京支社。
床材、カーテン、壁紙など内装材全般を全国規模で販売する会社。
売り上げ1150億円で、業界最大手です。

客の心を掴むのはショールーム

品川ショールームには壁紙3300種類、カーテン4000種類、2200種類の床材が並びます。

並んでるだけならショールームだが、ディスプレイが大きいのが特徴です。

普通だと小さなサンプルを貼り付けた見本帳を使い選ぶが、素人の客には解りづらいのでかくする作戦を考えました。
壁紙のサンプルは大きくて見やすいパネルサイズ。

更に客に具体的イメージを膨らませて貰うために、モデルブースも用意。
実物の壁紙などを使った部屋型のモデルブースです。

ブース自体も正方形を斜めに3分割。大中小と3つのスペースに分けて、大をリビング、中を書斎、小をトイレなど。
コンセプトをつけて見せていました。

これにより内装をイメージしやすいそうです。
見た客は、イメージが掴みやすいから色々なところまで変えたくなりついつい見積もりが膨らみます。

とあるお客さんは壁紙で見積もりが30~40万円になってました。

因みに、一般客向けもありますが、法人向けも勿論あります。
会議室、病室そういう部屋も用意していて、会社がお買い上げすることもあります。
そうなれば莫大な儲けとなりますので、そういう部分でもガッチリです。

最近気になるCMで良く見る会社:Simeji

最後に森永さんが紹介していたのがSimejiでした。
日本語入力キーボードのソフトのあれですね。私は絶対使いません。
なんかトレエンの斉藤さん使ったCMやってるらしいのですけどね。
CMは面白そうですけど、このソフトは中国に情報を送っているというイメージがガッチリついてるので、私は絶対に使わないですねぇ。
「今は」送ってないそうですけどね。それを信じるか信じないかは…。
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