レビュー記事

AmazonPrimeでオススメのビデオ【黙示録:カラーで見る第一次世界大戦】

三連休を戦争で過ごす

ふとAmazonPrimeで良い動画がないかを探していると1本の映像に目が留まります。
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ドキュメンタリーカテゴリにありました、第一次世界大戦の番組です。
第一次世界大戦って日本も連合国で参加していますが、あまり馴染みがない戦争です。
むしろ日本連合国だったんだなんて思います。当時は日英同盟があったので連合国なんですよね。

普段だったら気にもとめないのですが、バトルフィールド1というゲームが出ます。
これ第一次世界大戦がテーマとなるゲームとなります。
バトルフィールド 1 - PS4
バトルフィールド 1 - PS4

WoTでも世界最初の戦車マークIなんかが出て来たり、若干WWI熱が出て来たところでもありましたので見ることにしました。

45分×5というドキュメンタリーとなります。

どうして第一次世界大戦が起こったのかが解る

歴史の勉強でオーストリアの皇太子暗殺(サラエボ事件)がきっかけってのは知っていましたが、それに至る経緯というのはもっと複雑でした。
色々とくすぶっていた物がジリジリと集まり労働者層の不満の解消とか経済発展を進める家では戦争が必要という熱が高まっていく。

そんな恐ろしい話が第1話で切々と語られています。
戦争ってこうやって始まっていくのかと言うのを目の当たりにします。

そして「楽観論」

皆がすぐに終わるだろうと思っていたというのが泥沼の始まりだったのかもしれません。

ドイツの強さ

このドキュメンタリーは、どちらかの陣営に偏ることなく平等に取り上げます。
序盤の戦争はドイツが強いんだなぁというのが解ります。WWIもWWIIもどちらも序盤は強いです。
ドイツは全てが揃っていたら多分最強だったんだと思います。物量に勝てないだけで。

名の知れた将軍が次々出てくる

ヒンデンブルグとか、パーシング、パットンとか、チャーチル、ヒトラーなんてのも出て来ますね。レッドバロン、レーニン、ロンメルとかも出て来ますし。
この頃の英雄達の名前をつけた物が結構あったり、WW2では将軍とかになったりする有名人がWW1で生まれていたんだなぁと言うのを知りました。

え? そうだったんだ的な衝撃も結構あります。

WW1から今の戦争となる

戦争は技術を飛躍的に伸ばす物で、MarkIという戦車(ガラクタ)が出来て、ルノーFT軽戦車が生まれたのもこのとき。それが現代戦車の元ですからねぇ。
様々な兵器が開発され、それが使われ使われた弾薬の数の恐ろしいこと。
榴散弾による怪我のシーンとはかなりグロテスクでした。

戦争を知る上でかなり重要なドキュメンタリー

語っても語っても語り尽くせない部分がかなりありまして。
是非見て頂きたいなと思います。
あの頃の映像が残っていてそれがカラーになっていますからねぇ。
その分生々しさやグロテスクな部分もあり、死体も平気で映ってますのでそういうのが苦手な方は見てはいけません。

あれだけ膨大な人が死んで得た物はちっぽけな平和と第二次世界大戦へ繋がる深い恨み。

戦後処理がどれだけ重要か。それを間違えるとどうなるかというのが改めて解りました。

こんな凄いドキュメンタリーが無料で見れるんだからAmazonPrime入ってて良かったです。
WW2のドキュメンタリーもあるのでそちらも注目です。

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