前回までのあらすじ
シンボリルドルフは流石の強さを見せてくれています。
そして自家生産馬フクスソノナナが意外な活躍を見せてくれました。
ただクラシック勢が不振となりそうでした。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
サクラユタカオー 父：テスコボーイ 母：アンジェリカ
購入した馬です。
史実では大阪杯、天皇賞（秋）を勝利しています。
若駒Sを勝利して何とか間に合ったサクラユタカオー
皐月賞は得意距離なのでここで勝たなければGI戦線から脱落します。
皐月賞
シリウスシンボリに何とか2馬身差で勝利しました。
勿論逃げ切ってます。
そこから次の2000m重賞…七夕賞に進みます。
七夕賞も逃げ切って勝利。
古馬相手でも勝てました。
札幌記念は残念ながら2着。
古馬の壁が立ちはだかりました。
新潟記念ではしっかり勝利できたのでサマー2000シリーズを制覇しました。
サクラユタカオーが輝くのはここしかないわけです。
毎日王冠も逃げ切っての勝利。
ここからが試練となります。
天皇賞（秋）は4着惨敗。
ハリウッドダービーは調子が悪かったこともあり2着。
GIの高い壁が立ちはだかりました。
来年の大阪杯を狙います。
フクスソノハチ 父：ダイナフィート 母：カシュウミドリ
八番目の子です
阪神JFを勝っています。
チューリップ賞は中団から足を伸ばして勝利。
桜花賞に進みましたが2着惜敗。
オークスは距離適性1900までという事で惨敗。
紫苑Sで巻き返しを図りましたが2着。
秋華賞は4着という結果になりました。
結局次に勝てたのはターコイズSでした。
これもギリギリでしたが…。
今後は短距離からマイル戦線で勝てないかを考えます
フクスソノロク 父：マルゼンスキー 母：カレリーナトリーズン
六番目の子はまだ頑張っています。
阪神大賞典は2着。
天皇賞（春）を7着惨敗。
宝塚記念、京都大賞典、天皇賞（秋）は全て3着。
良い競馬はしますが勝てません。
勝てたのは得意のエリザベス女王杯でした。
有馬記念は2着と。
善戦はするけど勝てない馬となってしまいました
スカーレットブルー 父：ノーザンテースト 母：スカーレットインク
連敗に連敗を重ねやっと神無月Sで勝利しましたが…ここまでとなりました
フクスソノナナ 父：ノーザンテースト 母：カレリーナトリーズン
七番目の子。去年大活躍の馬です。
早熟なので今年が限界。レースを絞りました。
フェブラリーS
ダート転向2戦目。
4馬身差の勝利
かしわ記念
ここもアブ萎えなく勝利。7馬身差。
帝王賞
ここも4馬身差で勝利しました。
ダートGIをどんどん勝利してくれます。
JBCレディスクラシック
ここも勝利しました。
ただ衰えが見えてきているのでヤバイです。
最後の1戦に勝てるかどうか…
チャンピオンズC
最後は中央ダートGIです。
最後かなり詰められてやばかったですけど何とか残して1着。
ダート5連勝で締めました。
ここで引退ですお疲れ様でした
シンボリルドルフ 父：パーソロン 母：スイートルナ
無敗三冠馬が躍動します。
金鯱賞、大阪杯、天皇賞（春）、宝塚記念
春古馬三冠を問題無く勝利。レコードもゲットしてます。
オールカマー、天皇賞（秋）、ジャパンC、有馬記念
秋古馬三冠も問題無く勝利。日本レコード2つとりました。
シンボリルドルフが負ける訳ないんですけど。
海外だと負けるんですよねぇ。
海外で勝つにはどうしたら良いかと言うのはありますが。
最強牡馬は来年も走ります。
ギャロップダイナ 父：ノーザンテースト 母：アスコットラップ
史実では天皇賞秋、安田記念を勝っていますが…
中山記念だけは勝てたのですが。
日経新春杯、大阪杯、マイラーズC、安田記念
宝塚記念、京都大賞典、天皇賞（秋）、ジャパンC
全て3着以内で負けました。
シンボリルドルフのおかげです。
可哀想なギャロップダイナでした
フクスソノキュウ 父：トウショウボーイ 母：フクスソノイチ
（母父：ステューペンダス）
新馬戦を勝利。
つわぶき賞という1勝クラスも勝利。
2戦2勝でクラシックに挑みます。
メジロデュレン 父：フィディオン 母：メジロオーロラ
史実では菊花賞と有馬記念を勝っています。
その実力を発揮し新馬戦で勝利後、1勝クラスも初戦でしっかり勝ちます。
京都2歳Sでも勝利してホープフルSへ。
ホープフルS
ダイナキングダム相手に4馬身差で勝利しました。
来年のクラシックに希望の光です。
菊花賞は行けそうなのでそれ以外がどうなるか…
出産・種付け関連
生まれた馬の中で良さそうな子はフクスソノニ85だけでした。
あとネームドが生まれているのでそれは確保。
あまり強くないですけど。
種付け
色々考えて付けてみましたが…
若干偏ってしまうんですよねぇ。
それもあってあまり強い子が出来てないのかもしれません。
ここが悩み所です
年末処理
年末処理となります。
今回はダートで活躍したフクスソノナナのおかげでいろいろたすかりました。
クラシックはほぼ壊滅。
王道路線6戦6勝のシンボリルドルフのおかげで緑多めでした。
年度代表馬は文句なしにシンボリルドルフでした。
そして今年の産駒が期待できなかったのでオグリキャップを購入しました。
引退馬
フクスソノナナ 真・極東の踊り子
ノーザンテーストの子と言うことで付いた称号です。
GI10勝という輝かしい成績を残して引退となりました。
ダートの血が濃いのでダート馬で活躍馬を作れるかも知れません。
フクスソノロク：偉大なる母の子
こちらも引退時だったので引退。
偉大なる母の子をを貰いました。
カレリーナトリーズン良い子を沢山産んでくれましたからね。
他にもダイナカールが引退しています。
まとめ
クラシック勢が弱い中、頑張ってくれたシンボリルドルフとフクスソノナナ。
シンボリルドルフは来年まで。
フクスソノナナは引退。
来年のGI戦線がかなり厳しいことになりそうです
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