- 前回までのあらすじ
- フクスイトイガワ 父:ロードカナロア 母:ダイワスカーレット
- フクスクロマツナイ 父:レイデオロ 母:フクスタカハギ
- フクスミネソタ 父:Tale of the Cat 母:フクスソウマ
- フクスオーストリア 父:フクスツチウラ 母:フクスショウワ
- フクスルーマニア 父:Golden Horn 母:フクスノルウェ-
- フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ
- フクスザアッサブ 父:ロードカナロア 母:フクスズユウバリ
- フクスザサラベツ 父:Galileo 母:フクスザランコシ
- フクスズカミフラノ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
- フクスメリーランド 父:アグネスデジタル 母:フクスインディアナ
- フクスミズーリ 父:サイレンススズカ 母:フクステキサス
- フクスカナザワ 父:ディープインパクト 母:フクスノルウェー
- フクスズマルタ 父:サイレンススズカ 母:フクスペルセポリス
- 幼駒誕生
- 繁殖関連
- まとめ
前回までのあらすじ
フクスウツノミヤがまだまだ頑張り続けていた2024年。
勝てないレースも増えてきて育成に失敗していることが分かります。
そろそろ史実馬が消えつつあるので終わりも近づいてきていました。
サイレンススズカの子供たちもそれなりには走ってくれますがGIは厳しい状態がつづいていました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!(終了)
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
- 悲運の名馬を救う!(終了)
フクスイトイガワ 父:ロードカナロア 母:ダイワスカーレット
短距離狙いの馬
2歳から短距離GIを走りまくっていますが3歳になっても短距離中心に走っています。
センテナリースプリントC(香港GI)で直線一気の差し切り
アルクオーツスプリント(UAEGI)では4着敗北。
チェアマンズスプリントプライズ(香港GI)では直線一気の差し切り勝ちでリベンジ。
キングズスタンドS(英国GI)でも直線一気の差し切りで勝利と。
1000~1200でガッツリ走り込んでいました。
秋はスプリンターズSに挑みます
フクスクロマツナイ 父:レイデオロ 母:フクスタカハギ
(母父:フクスケプウィック)
牝馬のクラシックに挑みましたが桜花賞は2着惜敗という結果に終わりました。
リベンジとなったオークス
リグレスやフクスザキョウゴクを破り逃げ切りました。
何とかクラシック1つは取れたので良かったです
フクスミネソタ 父:Tale of the Cat 母:フクスソウマ
(母父:キングカメハメハ) アメリカ所属の一頭。
シャムS(米GIII)で直線一気の差し切り勝ち。
レベルS(米GII)でも同様に直線一気の差し切り勝ち。
ブルーグラスS(米GII)でも直線一気。
追い込み一閃で勝利し続けていました。
ケンタッキーダービー(米GI)
プリークネスS(米GI)
ベルモントS(米GI)
全部が全部直線一気で勝利。
末脚バッチリすぎて凄まじいです。
負けるかなと思ったらガッツリ抜き去るのが格好いいですよ!
これで米国三冠をゲットしました
歴史に残る名馬となりました。
ハスケルS(米GI)
前半戦最後はここでした。
これもまた直線一気。
直線番長です!?
まさかこの子がこんなに活躍するとは思っていませんでしたが。
米国では三冠を獲得出来ました
フクスオーストリア 父:フクスツチウラ 母:フクスショウワ
(父父:キングカメハメハ 母父:サンデーサイレンス)
フランス1000ギニーからスタート。
逃げ切っての勝利となりました。
アイルランド1000ギニーも逃げ切ります。
フランスオークスも逃げ切ります。
コロネーションSも逃げ切ります。
これで欧州牝馬マイル三冠をゲットしました!
連戦連勝。疲労困憊ではありますがどのレースも良い逃げっぷりでした。
ここから休養に入りヴェルメイユ賞に挑みます
フクスルーマニア 父:Golden Horn 母:フクスノルウェ-
(母父:Kingman)欧州所属の一頭。
距離適性が1900-2000という酷い馬
フランス2000ギニーを差し切って勝利。
アイルランド2000ギニーは最後の直線で差し切り勝利。
フランスダービーも差し切って勝利と。
こちらは指し切りで連戦連勝。
ただ1月2回とか走らされているので疲労が酷いです。
セントジェイムズパレスSここも差し切り勝利しました。
これで欧州牡馬マイル三冠をゲットしました。
欧州のマイル戦線はうちの馬が制しました!!
フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ
7歳になっても頑張るフクスウツノミヤ
長距離戦線で頑張って貰います。
ドバイゴールドC(3200m戦)を直線一気で差します
流石の力を発揮してくれました。
このまま連勝してくれるかを楽しみにしてました。
天皇賞(春)もしっかり勝ってくれました。
グッドウッドC(ステイヤーズミリオン制覇の為に出てみたんですが距離の壁は高く4着敗北でした
距離の壁が相変わらず高かったです
フクスザアッサブ 父:ロードカナロア 母:フクスズユウバリ
(母父:サイレンススズカ)
サイレンススズカの血が混じるフクスザアッサブ。
T.J.スミスS(豪州GI)を差し切って勝利しました。
円熟の走りです。
宝塚記念も前の方につけて直線で差して勝利していました。
今年2戦2勝と安定していました。
サイレンススズカの血がどこまで頑張ってくれるでしょうか
フクスザサラベツ 父:Galileo 母:フクスザランコシ
(母父:フクスズムロラン)サイレンススズカ系の一頭。
香港スチュワーズCを勝利してくれました。
これ以外では勝てていませんけども。
GI1勝はしてくれました
フクスズカミフラノ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
(母父:Kingmambo)サイレンススズカ系の一頭。
サイレンススズカですからマイルなら任せろーということで。
安田記念を勝利しました。
マイルまでなら何とか走ってくれています
フクスメリーランド 父:アグネスデジタル 母:フクスインディアナ
(母父:StretCry)アメリカ所属の一頭。
アルクオーツスプリント、メーカーズマークマイルSと2回逃げ切って勝利。
ジャストアゲームS、ダイアナSは差し切って勝利と。
色々な戦法で勝利していました。
18戦16勝と来年には引退となりそうではありますがそれまで勝ち星を更に増やして欲しいところ
フクスミズーリ 父:サイレンススズカ 母:フクステキサス
サイレンススズカの子です。
この子も結構頑張ってくれました。
ペガサスワールドCで差し切って勝利。
サウジCは残念ながら2着に敗北。
逃げ粘れませんでした。
ドバイワールドCも駄目かなと思ったらここでは勝利。
一番ハイレベルなレースで勝利ができました。
ハリウッドゴールドCSでも先行から押し切って勝利。
ダート戦でまた連勝してくれそうでした。
フクスカナザワ 父:ディープインパクト 母:フクスノルウェー
(母父:Kingman)流星馬です。
新馬戦をぶっちぎって勝利。
函館2歳Sもあっさり勝利してくれました。
これからの活躍に期待です
フクスズマルタ 父:サイレンススズカ 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)サイレンススズカの子。
タタソールズゴールドC(愛国GI)を先行から最後の直線で差し切り勝利。
プリンスオブウェールズS(英国GI)は逃げ切って勝利とGIを連勝しましたが…
エクリプスSで2着惜敗。
そろそろ衰えが出て来てしまった可能性がありました
幼駒誕生
高くても5億ぐらいという状態なのでいまいちでした。
ディープの子が多めですけどねぇ。
期待は、流星馬のフクスジョージアです。
ただ全体的にいまいち感が…。
最初からやり直すべきかなぁとか考えてしまいますが。
史実馬が殆どいなくなってますからね
繁殖関連
サヨナラ配合があるのでフクスストアをやたらつけました。
他にはキンカメ、ディープインパクトなどをつけてます。
サイレンススズカ系はかなり少ないです。
フクスストアに持って行かれた感じです。
来年はサイレンススズカ系を多めに行きたい所です。
不受胎はクラブ牧場の馬です。
もう少し設備整えなければ…。
まとめ
欧州牡馬マイル三冠、欧州牝馬マイル三冠と欧州のマイルを制しました
更に米国三冠もゲットと海外勢が活躍を見せてくれました。
国内はスプリント戦線にスターが現れましたがそれ以外は…
特にクラシックは壊滅してしまいました。
久しぶりに三冠馬を出したい所ですが…
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