- 前回までのあらすじ
- マヤノトップガン 父:ブライアンズタイム 母:アルプミープリーズ
- フクスエッジ 父:イージーゴア 母:フクスエマリ
- フクスコリムスキー 父:サンデーサイレンス 母:シェリル
- ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス
- ヒシアマゾン 父:Theatrical 母:Katies
- フクスフォールド 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール
- ナイスネイチャ 父:ナイスダンサー 母:ウラカワミユキ
- 2歳馬勢
- エアグルーヴ 父:トニービン 母:ダイナカール
- その他の勝利馬達
- フクスセントラル 父:シンボリルドルフ 母:フクススポート
- ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン
- 幼駒売買
- 年末処理
- 1995年のまとめ
前回までのあらすじ
マヤノトップガンと自家生産馬フクスエッジが牡馬牝馬の三冠に挑戦中。
順調に勝ち進んでいました。
古馬となったナリタブライアンやヒシアマゾンなども必死に走ってくれていました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!
マヤノトップガン 父:ブライアンズタイム 母:アルプミープリーズ
マヤノトップガンの秋初戦は神戸新聞杯でした。
ここでまさかの敗北を喫します。
相手はフクスキャッチという自家生産馬でした。
まさかここで負けるとは思っても見ませんでした。
フクスキャッチは父:ミスターシービー 母:フクスソプラノ(母父:マルゼンスキー)という血統。
まさかの逃げ切りを見せたのでした。
あと一歩及ばず。
菊花賞
雪辱を果たすために挑んだ菊花賞。
フクスキャッチは適性が2600までだったので最後に伸びず。
それでも2着。
マヤノトップガンの適性は3200までなので最後までしっかり足を伸ばしました。
逃げ切っての勝利となりました。
ハリウッドダービー
古馬三冠絡みはナリタブライアンに任せているので海外挑戦。
ハリウッドダービーに出走。
先行から足を伸ばしての勝利となりました。
ゆったりとしたローテでしっかり勝利を重ねました。
フクスエッジ 父:イージーゴア 母:フクスエマリ
(母父:メイヂヒカリ)
イージーゴア産駒のフクスエッジ。
牝馬三冠に挑みます。
秋の初戦は紫苑S
直線一気の差し切り勝ち。余裕の強さを見せました。
相手が弱すぎますからねぇ。
秋華賞
相手はワンダーパヒュームでした。
最後は結構な叩き合いになりましたが勝利。
先行から差し切りました。
ジャパンカップに出てしまったんですが。
勝てる訳もなく6着敗北で終わりました。
牡馬相手には厳しいようです。
牝馬限定戦で頑張って貰いましょう。
フクスコリムスキー 父:サンデーサイレンス 母:シェリル
英国所属の一頭。
既にGI馬になっています。
フランスのGIIノネット賞(芝2000)で先行からの押切勝ちを見せました。
サンチャリオットS
ここでも勝てそうではあったんですが。
ヒシアマゾンに食われました。
ヒシアマゾンの強さが際立つレースとなりました。
それでも大差で2着になりました。
クイーンエリザベスIIチャレンジカップS
やたら長い名称のレースに出走。
アメリカ芝1800のレースとなります。
ここでは見事に逃げ切っての勝利となりました。
着差も結構ありますので強いレースとなりました。
次はサウジへ進出します
ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス
ナリタブライアンは長期休養で疲労を抜いた後、京都大賞典に出走。
ここではコースレコードで勝利。
相手はマチカネタンホイザでした。
着差が思った以上に付かないのが気になります。
天皇賞(秋)
天皇賞秋では熾烈なバトルとなりました。
最後の直線でジェニュインとの叩き合い。
ゴールが見えたところでやっと抜き去って勝利となりました。
そろそろ勢いが衰えてきたようにも感じます。
ナイスネイチャも頑張りましたが3着でした。
ジャパンカップ
秋古馬2冠目
ここではフクスキャッチが相手でした。
ここも直線で熾烈な叩き合いとなり思った以上に離せず勝利。
勝てるけどギリギリな戦いが続きます。
有馬記念
ここでは見事に逃げ切って勝利しました。
距離的に他に出走する自家生産馬もいなかったのが良かったかも知れません。
とはいえ、秋古馬三冠をゲットして締めくくりました。
まだまだこれからと言うことで現役続行です。
勢いは落ちてきてる気がするんですけどね…
ヒシアマゾン 父:Theatrical 母:Katies
外国産馬のヒシアマゾン。
ヨークシャーオークス
英国の芝1600メートル戦
ヨークシャーオークスからスタート。
直線一気の足を見せますが結構差が付いていてギリギリ最後交わしての1着でした。
海外競馬はヒヤヒヤします。
サンチャリオットS
先ほども書いた英国芝1600戦
ここでも直線一気で画面外に消える勝利となりました。
相手が弱すぎました。
BCフィリー&メアターフに出走するも2着
勝てると思っていたのに勝てないと悔しいものです。
原因がなんだったかはよく分かりません。
エリザベス女王杯
国内に戻りエリザベス女王杯。
フクスリアルティ、フクスエニータイムなど自家生産馬相手に勝利しました。
自家生産馬も弱くはないのでよく頑張ったなぁと言う感じでした。
ここでヒシアマゾンは繁殖にはいります。
お疲れ様でした
フクスフォールド 父:サクラユタカオー 母:ダイナカール
国内マイル戦では滅法強いフクスフォールド。
富士Sでいつも通りあっさり勝利。
ここはいつもの通り道なので問題無く過ぎ去ります。
マイルCS
最近ずっと勝ち続けているマイルCS。
何連覇してるんだかという感じですがトロットサンダー相手に3.5馬身差つけて勝利しました。
コースレコードもも獲得します。
香港マイル
一歩海外に出るととても弱いです。
香港マイルに出ましたが2番人気ながら11着という結果。
どうも海外に行くと全然勝てなくなります。
国内マイルで走れるレースがないのでどうしたもんかなぁと去就を考えていました
ナイスネイチャ 父:ナイスダンサー 母:ウラカワミユキ
半ば余生を楽しんでもらっているナイスネイチャ。
札幌記念はコースレコードで勝利しました。
大好きなレースですからねぇ。
天皇賞(秋)は惨敗。
一線級にはいつも勝てません。ブロンズコレクターです。
ジャパンカップにも出ましたが全然刃が立たず5着。
阪神Cではしっかり勝ちました。
こちらはコースレコードという形でした。
GIIでは勝ち続ける事が出来るナイスネイチャ。
8歳も現役…とはならずここで引退することにしました。
お疲れ様でした!
2歳馬勢
フクスエイコーン 父:サンデーサイレンス 母:ミセスマカディ
12月に新馬戦を圧勝しました。
来年の活躍が楽しみです
ワキアオブスズカ 父:ダンスオブライフ 母:ワキア
ワキアの子です。
8月に未勝利戦を突破しましたが…それ以降は条件戦で藻掻いてます。
浮上は厳しい馬だと思います。
フクスオレンジ 父:サクラチヨノオー 母:グランマスティーヴンス
新馬戦を6馬身差で圧勝したフクスオレンジ。
その後サウジアラビアロイヤルCに出走。
直線でしっかり足を伸ばしましたが2着。
フクスグルームに負けました。
次にファンタジーSに出走。
ここでは後方から直線一気の差し切り勝ちとなりまいsた。
阪神JF
ここでの相手はファイトガリバーという史実馬。
史実では桜花賞馬です。
その馬に残念ながら敗北してしまいました。
史実馬に迫る活躍は見せている物の勝てないオレンジ。
距離適性が1400-1800なので出ることが出来るレースは限られていますが…。
あとエアグルーヴがいますからねぇ…
エアグルーヴ 父:トニービン 母:ダイナカール
エアグルーヴは順調に勝ち進みました。
コスモス賞でオープン馬となりました。
東スポ杯2歳Sでは見事な逃げ切り勝ち。
流石の強さを見せます。
ホープフルS
阪神JFではなくホープフルSに出走しました。
勝てるかどうかヒヤヒヤするかと思いましたがぶっちぎりで逃げました。
強すぎました。来年の牝馬三冠はゲットしたも当然。
海外絡めてどう動くかが悩み所です。
その他の勝利馬達
雑多に紹介します
フクスアルベル 父:マルゼンスキー 母:フクススポート
(母父:パーシア)
アルゼンチン共和国杯を勝利しました。
これ以外は出るレース全て負け続けてます。
晩成なのでまだ頑張りますが距離適性が2100-3200という範囲。
出れるレースが限られているのが痛いです。
フクスアバヴ 父:サクラユタカオー 母:フクスソプラノ
(母父:マルゼンスキー)
フランス所属の1頭
マッキノンS
豪州の芝2000メートルのGI戦。
中団から伸びて勝利となりました。
晴れてGI馬となりました。
これ以外にもGIレースに出ていますが掲示板圏内に入る物の勝つことは出来ませんでした。
キョウトシチー 父:サッカーボーイ 母:マウンテンクイーン
キョウトシチーも色々なレースに出ては負けてました。
勝てたのは毎日王冠のみ。
札幌記念2着、天皇賞(秋)4着、中日新聞杯2着など。
善戦しても勝てませんでした
あれ…この馬ダート馬じゃない?
という事に今更気づきました
フクスセントラル 父:シンボリルドルフ 母:フクススポート
(母父:パーシア)
ダートで頑張るフクスセントラル。
エルムSではしっかり差して勝利。
札幌の短い直線でも勝てました。
ウッドウォードS、BCクラシックと出る物の掲示板が限界でした。
国内に戻り名古屋グランプリでは1着。
なかなか活躍出来るレースがないので辛い所です
ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン
ホクトベガも海外レースには出るのですがなかなか勝てませんでした。
クレメントL.ハーシュS、ジョッキークラブゴールドCというアメリカのダートGIに出る物の3着敗北。
BCクラシックは6着でサッパリ。
東京大賞典
このレースでやっと勝つことが出来ました。
後半戦初勝利でした。
出るレースをもう少し選ばないと駄目そうです
幼駒売買
生まれた子を大規模売却します。
それなりに高く売れたので助かりました。
逆に競りに出ていた馬ですが…いまいちでした。
1995年はしょっぱいですねぇ。
という事でスペシャルウィークをお守りで購入しました。
8000万円とか安すぎです。
後は海外競りでシーキングザパールを購入しました。
活躍に期待します。
年末処理
うちの所属馬達が活躍してくれました
あらかたGI取れたのは良かったです。
表彰馬もうちの馬だらけとなります。
ナリタブライアンが年度代表馬になりました。
引退馬
ナイスネイチャやフクスエッジ、ヒシアマゾンなどが引退となりました。
ワンダーパヒュームも怪我する前に引退となります。
ヒシアマゾン:ワールドホース
ワールドホースの称号を貰ったヒシアマゾン。
金の殿堂入りとなりました。
あと、ダンシングブレーヴを売却しました。
国内にいても余り種付けしなさそうなので
1995年のまとめ
- マヤノトップガンが強い
- ナリタブライアンがいたら厄介
- ヒシアマゾンも強いから気をつけろ
- スペシャルウィークが購入可能
という感じでしょうか。
来年はやっとサイレンススズカがデビューします。
幼駒の頃から色々手をかけてグレードアップしてます。
騎乗訓致はフルで実施。
知人のコマンドは使えませんでしたが。
もう少しスピードは鍛える予定です。
どれだけ活躍してくれるでしょうか!
来年からはしばらくサイレンススズカのターンです。
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